アゼルバイジャンによる「対テロ作戦」=ナゴル・カラバフへの戦争が、アルメニア側の「停戦合意」=降伏によって終結。ロシアの侵略=「力による一方的な現状変更」を許せば、世界は戦争だらけになる。
ゼレンスキー大統領だって白馬に載った王子様ではない。ウクライナで徴兵を逃れるための賄賂と汚職が横行し、ゼレンスキー大統領が全州の軍事委員会トップを解任。ウクライナ=絶対善、ロシア=絶対悪ではない。しかしウクライナへの軍事支援停止も短絡的な間違いだ。「ウクライナがアメリカからのクラスター爆弾を使ったらロシアも使う。今まで使ったことないけど」と大嘘をつくプーチン大統領は盗人猛々しいが、ウクライナは国際人道法違反のクラスター弾の使用をやめるべきだ。これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーニューヨークで国連総会が開かれ、ウクライナのゼレンスキー大統領らが次々とプーチン大統領...アゼルバイジャンによる「対テロ作戦」=ナゴル・カラバフへの戦争が、アルメニア側の「停戦合意」=降伏によって終結。ロシアの侵略=「力による一方的な現状変更」を許せば、世界は戦争だらけになる。
2023/09/21 11:13