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負傷離脱はスポーツ選手にとって避けられないリスクですが、佐々木選手には将来的に多くのチャンスが待っています。期待外れの声もありますが、彼の才能や可能性を考えると、再びマウンドに立つ姿を見られると信じています。日本を代表する投手として、ぜひとも回復を遂げてほしいです。
5/14 【悲報】朗希、負傷者リスト入り「右肩インピンジメント症候群」
アンチ朗希からすれば、それみろ!ってとこでしょうか。 それにしても故障離脱は早かったというしかありません。 先週の5月10日、初の中5日で登板した試合では1イニング2HRを打たれ、奪三振0という屈辱的な内容で、ある専門家は「どこか怪我をしているのではないか」ということを指摘していました。 昨年、ロッテ時代から彼を見ているスカウトマンは、「日本時代とメジャーで投げる朗希は別物に見えてしかたがない」そんなコメントもありました。 痛みが出たのは10日の試合後のようですが、それまでにも肩の違和感はずっとあったようで、怪我人の多いドジャースにおいて、言えなかったのではないでしょうか。 私自身も、朗希のま…
理学療法士嬢の仁義なきマッサージ 理学療法士嬢を困らせていたみたい ピアノの練習時間は毎日たった約1時間 痛いマッサージと宿題のタオル体操 肩の専門医だから治るのだろう? 理学療法士嬢を困らせていたみたい このところ毎週火曜日は、左肩インピンジメント症候群のため整形外科にリハビリに通うのが日課になっている。 きのう、名前を呼ばれてリハビリ室に行くと笑顔の理学療法士嬢が私を待っていた。 彼女の担当はこれで3度目だから、ひょっとして私は彼女の担当患者になったのかもしれない。 「調子はどうですか?」と聞かれたので、「このごろ前よりはいいみたいです」と言ったところ、心底ほっとしたように、 「ああ!よか…
肩の痛みより改善されない不快さ・重さ・だるさ きょうのマッサージとストレッチ ピアノは休めと言われた パデレフスキの名言が強迫観念となる 肩の痛みより改善されない不快さ・重さ・だるさ 4月4日は左肩インピンジメント症候群による3回目のリハビリ。 今回の担当は最初に担当してくれた見目麗しき若い理学療法士嬢だった。 彼女は微笑みながら「調子はいかがですか?」と聞いてくれたのだが、私だってふだんは社交辞令を言い慣れているはずなのに、このときはなぜか「全然良くなりません」と言ってしまった。 事実、そうなのである。 ピアノを弾いているときは痛くない(ショパンのプレリュード17番以外)。しかし髪の毛を後ろ…
3月31日 神戸市灘区臨港線跡遊歩道 もう荷物は持たないことに決めた 臨港線跡遊歩道は穴場かもしれない 神戸市灘区の臨海線跡遊歩道の地理的位置 もう荷物は持たないことに決めた 3月31日(金)無事、クラシックピアノのレッスンを終えた後は、いつもの駅前スーパーに直行。 いつもならスーパーでの買い物はバスに乗る直前と決めていたが、左肩インピンジメント症候群対策として、購入商品はすべて自宅へ送ってもらうことにしたから、この日はお花見に行く前に買い物をすませることにした。 購入商品を送ってもらうことは初めてではなく、これまでもこのサービスは何回か利用している。ただ配送料200-300円を今までケチって…
兵庫県芦屋市の桜 ピアノを弾いているときは夢中だから感じない肩の痛み 肩の痛みがなかなか治らない。治らないどころか、日によっては悪化している気がする。 先日のアンサンブル練習会でも、集まった仲の良い生徒さんたちに、「肩が痛くて不調やの」と言ったところ、みなさん優しい方ばかりなので、肩にカバンを掛けるのを手伝ってくれたりした。 私の出番が終わった後は、彼女たちは笑いながら、「全然、不調とちゃうやん!」と言ってくれたが、そりゃ弾いているときはこれでも大真面目、真剣勝負だから痛さなんて感じない。 ところかその翌日! 腕全体が痛いというかだるくてたまらず、湿布薬を貼りまくって凌いだのだった。 今回のリ…