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ベートーヴェンの「狩の歌」、WoO 10-6 左手オクターブで黒鍵と白鍵を打鍵する 手が小さいのではなく、開かない 手を拡げる秘策は姿勢にあり ベートーヴェンの「狩の歌」、WoO 10-6 「やさしい4期の名曲集」では嬉しいことに、バッハの息子さんの「アレグロ」が2回目のレッスンで合格した。 ほっとしたよ。 ピアノに親しんでから通算50年近くにもなるのに、ソナチネ程度の曲がなかなか格しないなんて、プライドに傷がつくからね。 いや、プライドなんかもうないけど。 とにかく今回からはベートーヴェンの「狩の歌」WoO 10-6をやっている。 WoOはドイツ語「Werk ohne Opuszahl」の略…
やさしい曲でも必ずミスをするわけは? 「脳の指令が手指にいっていない」を検証する 中村菊子氏の練習曲についての考え方 日替わりでやっている練習曲 やさしい曲でも必ずミスをするわけは? 先日のクラシックピアノレッスンで「やさしい4期の名曲集」のなかから、「アレグロ」というW.Frバッハの曲をみていただいていたときのこと。 この曲、難易度としては全音のソナタ全集の前にやるソナチネとか、ブルグミュラーなどと同等かと思う。 あの日、先生からはフレーズごとに事細かなご注意をいただいて、計3回ぐらいは弾いたと思う。 それがねぇー あろうことか3回ともどこかでミスをしてしまった。 これでは恥ずかしくて、とて…
J.S.バッハの長男、W.Fr.バッハ(1710-1784) 「ピアノのためのやさしい4期の名曲集2」初めてのレッスン バッハの息子たちの名前を知る 新時代の萌芽が見られるW.Fr.バッハの作品 やさしい曲だからといってバカにしてはいけない 「ピアノのためのやさしい4期の名曲集2」初めてのレッスン バッハ フランス組曲2番アルマンド / クーラントがなかなか合格しないので、強制終了を先生にお願いし、結果、レベルを落とした教則本「ピアノのためのやさしい4期の名曲集2」を勧められてから初めてのレッスン記録。 kuromitsu-kinakochan.hatenablog.comkyouなんだか自分…
先生推薦の「ピアノのためのやさしい4期の名曲集2」 コロナ後、初めてのクラシックピアノレッスン バッハ フランス組曲2番ギブアップ宣言 あたらしい教則本を提案される コロナ後、初めてのクラシックピアノレッスン コロナが完治してから初めてのクラシックピアノレッスン。 スタジオに着くやいなや、先生から 「うつしてしまってごめんなさいねぇ」 と丁重に謝罪されてしまった。 まぁ、ありがたくないお土産だったけど、「陽性だったから、ひょっとしてうつしてしまったかも」と前もってラインで連絡をいただいたのは良心的だったと思う。 フランス語のムッシュー先生など、先日の話で聞いたところ、これまでにない喉の痛みと発…