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大人のピアノ再開奮闘記ブログです。大人になるとピアノを練習したくなっていました。練習は、よく考えて弾きたいです。
シューマン:《子供の情景》より「見知らぬ国と人々について」を練習しています
大人のピアノ再開奮闘記ブログです。シューマンの《子供の情景》より「見知らぬ国と人々について」を練習中です。
ヘンレ版のシューマン「アラベスク」 バッハコンクールは暗譜不要 3か月もバッハ漬けは耐え難い シューマンはヘンレ版をすすめられた シューマンの精神病が子どもの頃には怖かった ヘンレ版の楽譜を860円で入手 前田勝則さんのシューマン「アラベスク ハ長調Op.18」 バッハコンクールは暗譜不要 次回からのクラシックピアノのレッスンでは、バッハコンクールで弾く曲をとりあげることに決まった。 ところでバッハコンクールでは課題曲があるわけではない。 いや、多分幼児から高校生、大学生までは何かしら課題曲があったと思う。 いつもそうなのだが、自分に関係のないカテゴリーのところはほとんど説明を読んでいないので…
シューマン「見知らぬ国と人々について」は19世紀の人気曲なのか?
シューマンと妻クララ:1850年 近畿地方、台風上陸前夜 これを書いている今、接近する台風のせいか庭の木々が悲鳴をあげているようだ。 明日は近畿地方に上陸するかも?という天気予報だが、そもそも私が生きていた66年の間、お盆の時期に台風が上陸したなんて聞いたことがないと思うのだが? 40度に近い酷暑、お盆台風、コロナと最近は聞いたことがないことが起こるものだ。 明日予定していたお墓参りも延期とし、家でピアノを弾くぐらいしかないのだが、今現在とっても弾きたい曲が見つからず、つらつらと英国王立音楽検定の課題曲選びについて考えてみた。 英国王立音楽検定でシューマンを選ぶ理由 12月はオラフソンのコンサ…