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岡山県真庭市のジモ専露天風呂の「茅森温泉」です。お墓の下の露天風呂です。地元の人たちが入るのでしょうか?湯温が低く、冬だったので入れませんでした。ジモ専になったようです。
岡山県鏡野町の温泉旅館の「奥津温泉 河鹿園」です。脱衣場や浴室はレトロな雰囲気で、タイル張りの浴槽が懐かしい感じでした。無色透明無味無臭のお湯はぬるめで、長湯ができました。オーバーフローが多く、浴室の床を暖める効果もあるようでした。
岡山県鏡野町の日帰り温泉の「奥津温泉 花美人の里」です。大浴槽、露天風呂、地元の花を生けた花風呂他がありました。お湯は無色透明無味無臭でした。林業が盛んな町なので木材をふんだんに使った建物でした。家族風呂もありました。
岡山県鏡野町の無料露天風呂の「奥津温泉 河原露天風呂」です。足踏み洗濯で有名な露天風呂と洗濯場でも入浴できます。お湯は無色透明無味無臭です。温泉スタンドや対岸に新しい足湯もできました。現在は洗濯場での入浴は不可で、足湯のみ利用できます。
岡山県鏡野町の日帰り温泉の鏡野温泉です。地元の企業が掘り当てた温泉です。建物は共同浴場風のシンプルな造りで浴槽はひとつでした。お湯は無色透明無味無臭ですが、超つるぬる系でとっても良いものでした。カランの湯水も温泉で硫黄臭を感じました。
岡山県瀬戸内市の日帰り温泉の「長船温泉 おさふねサービスエリア」です。国道2号線沿いにあるドライブインで浴室は2階にありました。浴室は広めで主浴槽とジェット風呂がありました。お湯は無色透明無味無臭で、少しつるつる感がありました。
岡山県岡山市の温泉ホテルの「岡山空港温泉 レスパール藤ヶ鳴」です。スーパー銭湯風で浴室と露天には各種浴槽やサウナがありました。お湯は無色透明無味無臭で特徴はありません。非加水加温循環濾過利用です。2024年9月現在営業休止中です。
岡山県和気町の日帰り温泉の「大中山温泉」です。コンテナを利用した仮設温泉です。浴槽はふたつあり、かけ流し利用でした。お湯は無色透明で硫化水素臭がし、少し湯の花もあり、わずかにつるつる感もありました。2014年3月をもって廃業しました。
岡山県鏡野町の日帰り温泉の「大釣荘温泉 大釣荘」です。浴室から見える奥津渓の景観がよかったです。浴槽はひとつだけでした。お湯は無色透明無味無臭で、少しつるつる感がありました。加温循環濾過利用です。2024年11月をもって閉館しました
岡山県美作市の日帰り温泉の「大芦高原温泉 雲海」です。 高原にあり避暑に良さそうでした。 お湯は無色透明無味無臭で、少しつるつる感がありました。 大浴槽、露天風呂、サウナ、寝湯、打たせ湯がありました。 温泉付きバンガローもあり宿泊もできます。
岡山県岡山市の温泉旅館の「浮田温泉 翠明館」です。 浴室は広く、広い浴槽がひとつありました。 お湯は無色透明無味無臭で、加温循環濾過していました。 明治の温泉分析結果が掲示されており、歴史ある温泉のようです。
岡山県西粟倉村の日帰り温泉の「あわくら温泉 湯〜とぴあ 黄金泉」です。 たくさんの浴槽がある温泉施設です。 広々とした露天風呂のほか、薬湯、白湯、ジェットバス、サウナ、水風呂などがありました。
岡山県西粟倉村の日帰り温泉の「あわくら温泉 元湯」です。 浴槽はひとつだけで、循環利用でした。 お湯は無色透明無味無臭です。 現在はゲストハウスとして営業しています。 日帰り入浴も可能で、源泉露天風呂ができたようです。
岡山県津山市の日帰り温泉の「あば温泉 もえぎの里」です。 檜風呂浴室と岩風呂浴室があり、それぞれに源泉浴槽がありました。 お湯は無色透明無味でつるつる感があり、白い湯の花もありました。 源泉浴槽は掛け流しで、その他の浴槽は加熱循環利用でした。
岡山県倉敷市の温泉ホテルの「阿智の湯 ドーミーイン倉敷」です。主浴槽、水風呂、サウナ、露天風呂があり、すべて温泉利用でした。お湯は無色透明濃い塩味無臭でした。温泉らしさを感じられるお湯で、ビジネスホテルの温泉としては満足しました。
岡山県岡山市の郊外にある高級感のある温泉旅館の「粟井温泉 あしもり荘」です。浴室はこぢんまりとしていて、浴槽はひとつでした。浴槽のお湯は無色透明無味無臭です。カランは源泉で硫化水素臭がし、上がり湯としては最高でした。
温泉にやっと行ってきた。 私の温泉への希望はいくつかあって、これくらいです。 ・温泉 ・混雑しすぎていない ・露天があると嬉しい ・湯上り後にくつろげる場所がある(冷暖房あるとすごく嬉しい) これで1回800円とかで半日くらい平気でいられちゃうような温泉を地味~に探しています。 今までこういう温泉を求めて行ったところとしては、 ・後楽温泉 ほのかの湯 ・瀬戸大橋温泉 やま幸 これだけ… レパートリーを増やそうと思って行ってきました。桃太郎温泉 一湯館。🍑 観光客向けとは言い難い、ジモティー向けの素朴な温泉施設です。 桃太郎温泉 一湯館の紹介 ww81.tiki.ne.jp 白い小ぢんまりとした…
今回の温泉は2019年に訪れた岡山県美作市湯郷の「湯郷鷺温泉館 療養湯」です。 中国地方きっての温泉地「湯郷温泉」 「湯郷鷺温泉館 療養湯」がある「湯郷温泉」中国地方きっての温泉地で、岡山県では「湯原温泉」「奥津温泉」とあわせて「岡山美作三湯」と言われています。 「湯郷温泉」の歴史は古く、約1200年前、一羽の白鷺が湯に足を浸して傷を癒している姿を見た円仁法師によって発見されたと伝わっています。そのため、別名「鷺の湯」とも呼ばれています。 「湯郷鷺温泉館 療養湯」は本館である「湯郷鷺温泉館」という日帰り温泉施設に併設された共同浴場の雰囲気が漂う温泉施設です。 平屋建ての建物の中に入ると、左側に…
今回の温泉は2019年に訪れた岡山県苫田郡鏡野町にある「鏡野温泉」です。 「鏡野温泉」はのどかな田園風景に囲まれた場所にあり、何と「内海プレス工業所」という会社の敷地内にあります。というのも、この会社が掘り当てた温泉だからです。以前は従業員用の福利厚生施設だったのですが、今は一般にも開放されています。 2022年3月31日に一旦、惜しまれつつ閉館しましたが、同年6月に常連客からの強い要望により営業を再開しました。 先述の通り、会社の敷地内に温泉があるので、車で行くと駐車するのに躊躇しますが、広い駐車場があり、温泉を利用するなら駐車しても大丈夫です。 建物の横では薪が積み上がっていて、その薪で温…
たけべ八幡温泉(岡山県) 今回の温泉は2023年に訪れた岡山県岡山市にある温泉施設「たけべ八幡温泉」です。 八幡温泉郷の歴史 「たけべ八幡温泉」がある地域は「八幡温泉郷」と呼ばれ、その歴史は古く、1660年頃、僧の日船聖人が鷺が川辺で湯浴びをしているのを見て、発見したと伝えられています。 明治時代には温泉場として賑わいを見せましたが、次第に衰退していきます。時は流れて、昭和30年代に入り、相次いで新たな泉源が発見され、全国屈指のラジウム含有量と岡山県下でも有数の湧出量をを誇り、「八幡温泉」と名付けられ、現在に至ります。 「たけべ八幡温泉」では立ち寄り湯だけでなく、素泊まりのみですが宿泊も出来ま…
小森温泉(岡山県) 今回の温泉は2023年に訪れた岡山県加賀郡吉備中央町の温泉宿「小森温泉」です。 「小森温泉」の歴史 「小森温泉」の湯元は一羽の鷺が傷を癒し飛び去るのを見て発見されたと伝えられています。 江戸時代には岡山藩主の池田継政が藩をかけての一大事業として約1年をかけて、湯治場を建設しました。当時は領内唯一の湯治場として賑わっていましたが湯元に清水が混入し、温度が低くなり、寂れてしまいました。 そして、時は流れ、昭和28年頃に再調査をしたところ、豊富な湯量が確認され、現在の場所に再興され、現在に至ります。 現在は立ち寄り湯の営業だけをしています。 建物からは秘湯感が漂っています。 入り…
湯の瀬温泉 藤井旅館(岡山県) 今回の温泉は2023年に訪れた岡山県加賀郡吉備中央町の温泉旅館「湯の瀬温泉 藤井旅館」です。 「湯の瀬温泉 藤井旅館」は大正10年創業の老舗旅館で、宿泊はもちろん、立ち寄り湯の利用が出来ます。また、旅館のそばを流れる豊岡川を挟んだところにはキャンプ場もあり、キャンプ場利用者も温泉を利用することができます。 山道を走り抜け、小さい集落に入ると、「湯の瀬温泉」と「営業中」の看板が見えてきます。 「営業中」の看板がなければ、本当に営業しているのかわからないほど、とても静かです。 玄関でスリッパに履き替え、中に入りますが、誰もいません。人の気配もありません。 もしかして…