東京近郊に残る昭和レトロな映画館を訪ねました。名画座やレトロな座席、雰囲気のある昭和レトロ映画館は今、どんどん少なくなっています。
東京近郊に残る昭和レトロな映画館を訪ねました。名画座やレトロな座席、雰囲気のある昭和レトロ映画館は今、どんどん少なくなっています。
熱海は昭和レトロの街。レトロ喫茶店のほか、旅館やホテルとなどの建物のほか、看板やインテリアにも昭和の名残が感じられるのです。
熱海は昭和レトロの街。レトロ喫茶店のほか、旅館やホテルとなどの建物のほか、看板やインテリアにも昭和の名残が感じられるのです。
最近みつけた透かしブロックの中で、特に面白い物を集めました。緑がはみ出していたり、今までになかったユニークな形も収集。
街のおもしろアウトサイダーアートの紹介。アートっぽいけどアートじゃない。そんな街にあふれる面白アートの紹介です。
透かしブロックデザイン、埼玉編。透かしブロックは、街の個性です。街や地域によっても装飾や並べ方が変化していきます。
たばこと塩のレトロ看板を集めました。昔は専売公社で認可された、たばこと塩の販売店を示す看板にも歴史があるのです。
江ノ島・鎌倉は日帰り観光地として有名ですが、あえて一泊することで、江ノ島・鎌倉の魅力をより楽しめます。鎌倉駅周辺の美術散策について。
地域限定のレトロ広告を見ると、その土地の特徴が見えてきます。映画館やコーヒー店から新聞、仏壇など、地方独自の広告が面白い。
地域限定のレトロ広告を見ると、その土地の特徴が見えてきます。映画館やコーヒー店から新聞、仏壇など、地方独自の広告が面白い。
散歩や旅先で犬に出会います。近所の散歩から旅行先まで、お昼寝する看板犬や働く犬たちの思い出を写真におさめました。
家をおおうツタ、伸び放題の路上植物。そんな街中でみかける植物を村田あやこさんは「路上園芸」と命名して、それらを楽しむために「路上園芸学会」を設立しました。 そんな村田さんの本『はみだす緑』では、はみださんばかりに成長した […]
かつて映画看板の街だった青梅。映画看板師がなくなり、レトロな映画看板が消えたものの、昭和レトロな店舗はまだ現存。レトロが残る青梅街歩きレポ
地域タグ:青梅市
『ヤバいビル』とは高度経済成長時代に建設された、個性的なビルを、作者がこう名付けました。目立つようにデザインされたヤバいビルは、今見ると遊び心と個性に溢れていて、とてもかっこいいのです。
若い世代を中心に昭和・平成時代の文化を「エモい」とするレトロブーム。そんなレトロ好きの人たちに、私が紹介したいのがロシア生まれのトイカメラ「 Lomo LC-A+ 」。ロシア生まれのフィルムカメラで、古いカメラのようなレトロでかわいいデザインと、普通のカメラとは一味違った雰囲気の写真が撮れるのが魅力です。
中原淳一の料理番『エプロンおじさん: 日本初の男性料理研究家・牧野哲大の味』
中原淳一の少女雑誌『ジュニアそれいゆ』で料理コーナーを担当し、その後男性ではじめて料理研究家となった牧野哲大さんの料理本です。中原淳一さんとの出会いと、料理研究家としての歴史を、かわいらしい写真と美味しそうなレシピで綴られています。
街で見つけたおもしろ小ネタ写真です。ベジータのカット力が530000の美容院、「達者de菜」などダジャレのネーミングが激しい野菜のタネ。子どもの書道では、大人の常識を覆す「コアラ」や「めん」といった書も。キウイの値段表示には「バナナ」と書かれています。
カルピスと養蜂とカフェの家 江戸東京たてもの園 デ・ラランデ邸
江戸東京たてもの園に移築されたデ・ラランデ邸見学と、邸内のカフェ・武蔵野茶房でお茶を楽しみました。デ・ラランデ邸はドイツ人建築家・デ・ラランデが住み、戦後は、カルピスの創業者三島氏が所有していました。壁紙や暖炉、照明など、インテリアもすばらしいです。
高層マンションが立ち並び、最先端の街となった所沢ですが、一歩路地に入ればまだ、昔ながらの商店がところどころに残っています。今残っている所沢のレトロの痕跡を探しに所沢の街を歩いてきました。古い商店街や橋など、見どころがたくさんあります。
和洋折衷のクラシックホテルから、昭和の観光ブームの中建てられたレトロなデザインのホテル、古いながらも独特な雰囲気のあるディープなホテル。これまで出会った味のあるレトロホテルを写真とともにご紹介します。
2017年版のマツオヒロミカレンダーは2017年版は架空の百貨店を舞台にしたイラスト・漫画集『百貨店ワルツ』とコラボした作品、『百貨店ワルツ』好きとしてはどうしても手に入れたい一品です。カレンダーとして使えなくても大切に飾っておきたい一品です。
夏の今しか見られない透かしブロックと植物のコラボ。植物が透かしブロックの間から伸びて、今しか見れない夏の透かしブロック風景が楽しめます。常緑の植栽と合わせると更に奇妙なアートのようです。
昭和29年『ゴジラ』という前人未到のSF映画が完成するまで、日本映画はどのようにしてSFの表現を模索してきたか。稚拙なトリック映画から、ロボットとチャンバラをかけ合わせたB級映画、はたまたアマチュアの自主制作まで、さまざまなフィルム・資料を調査し、日本のSF映画のルーツに迫るドキュメントです。
戦前の日本映画は戦争や当時の杜撰な管理のため、その殆どが失われています。そんな幻の映画を探し出す「映画探偵」たちの活躍を描いたドキュメンタリー。映画発掘と修復・公開に挑む人々の苦労と、フィルムコレクターの執念が詰まった一冊。
みうらじゅん氏が「誰がこんなもん買うわけ?」というお土産を集めた「いやげ物」は、日本の観光地で見かけるレトロでヘンテコなお土産を紹介しています。
観光地でしか売っていないようなお土産の中には、昔からずっと同じデザインのキーホルダーやペナントなど、今見るとけっこうレトロで面白い。中には「誰がこんなもん買うわけ?」と思うヘンテコな土産物もあり…。
西武園ゆうえんちや映画などで人気の昭和レトロ。しかし実際の昭和30年代は公害やテロ、犯罪なども増えた時代です。そんな昭和30年代の「闇の部分」を取り上げたのが唐沢俊一・ソルボンヌK子さんによる『三丁目の猟奇』。昭和30年代の犯罪について赤裸々に描いています。
『続・懐かしくて新しい昭和レトロ家電 増田コレクションカタログ編』
前回紹介した『増田さんちの昭和レトロ家電』は、今見るとトンデモな昭和のアイデア家電をご紹介しましたが、今回はカタログ編のご紹介です。ド派手なキャッチコピー、イラストや写真がつまったレトロ家電カタログの数々は、レトロでかっこいい
前回、赤味の強いレトロなトイカメラ・VISTAQUESTをご紹介しましたが、今回は青が印象的なトイカメラ・GIZMON HALF Dです。「写ルンです」のような印象の写真が写ります。
コロナ渦で旅行に行けない今だからこそ、じっくりと読んでおきたいのが森井ユカさんの『旅のアイデアノート』です。旅のアイデアがもりだくさんで、外に出れないモヤモヤを準備期間のワクワクに変えてしまいましょう。
そもそもトイカメラとは トイカメラは、文字通り「おもちゃ」のように気軽に使える、通常カメラより画質の低いカメラ。古いアルバムの写真のような独特の色合いが特徴です。 値段は数千円から高いものでも2万程度。一眼レフより手に入 […]
川越市の観光エリアから一駅離れた郊外の街「霞ヶ関」。そんな霞ヶ関には昭和レトロな雰囲気の残る商店街・角栄商店街があります。
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東京近郊に残る昭和レトロな映画館を訪ねました。名画座やレトロな座席、雰囲気のある昭和レトロ映画館は今、どんどん少なくなっています。
熱海は昭和レトロの街。レトロ喫茶店のほか、旅館やホテルとなどの建物のほか、看板やインテリアにも昭和の名残が感じられるのです。
熱海は昭和レトロの街。レトロ喫茶店のほか、旅館やホテルとなどの建物のほか、看板やインテリアにも昭和の名残が感じられるのです。
熱海のレトロ喫茶について。昭和レトロな雰囲気を残した喫茶店も多く現存します。街歩きで実際にみつけた昭和レトロ喫茶をご紹介。
最近みつけた透かしブロックの中で、特に面白い物を集めました。緑がはみ出していたり、今までになかったユニークな形も収集。
最近注目を集める昭和のレトロビル。現代のビルとは違った個性的な装飾デザインが魅力です。今も街に残る昭和のレトロビルを紹介。
昭和レトロの風景の残る上野を散策してみました。美術館や売店のほか、上野駅構内にも昭和レトロが溢れています。
街のおもしろアウトサイダーアートの紹介。アートっぽいけどアートじゃない。そんな街にあふれる面白アートの紹介です。
透かしブロックデザイン、埼玉編。透かしブロックは、街の個性です。街や地域によっても装飾や並べ方が変化していきます。
たばこと塩のレトロ看板を集めました。昔は専売公社で認可された、たばこと塩の販売店を示す看板にも歴史があるのです。
江ノ島・鎌倉は日帰り観光地として有名ですが、あえて一泊することで、江ノ島・鎌倉の魅力をより楽しめます。鎌倉駅周辺の美術散策について。
地域限定のレトロ広告を見ると、その土地の特徴が見えてきます。映画館やコーヒー店から新聞、仏壇など、地方独自の広告が面白い。
地域限定のレトロ広告を見ると、その土地の特徴が見えてきます。映画館やコーヒー店から新聞、仏壇など、地方独自の広告が面白い。
散歩や旅先で犬に出会います。近所の散歩から旅行先まで、お昼寝する看板犬や働く犬たちの思い出を写真におさめました。
大宮にはレトロでディープな面白い建物が残っていました。再開発が進む街ですが、レトロ店舗や洋館、ユニークな店舗やビルがいろいろあります。
家をおおうツタ、伸び放題の路上植物。そんな街中でみかける植物を村田あやこさんは「路上園芸」と命名して、それらを楽しむために「路上園芸学会」を設立しました。 そんな村田さんの本『はみだす緑』では、はみださんばかりに成長した […]
かつて映画看板の街だった青梅。映画看板師がなくなり、レトロな映画看板が消えたものの、昭和レトロな店舗はまだ現存。レトロが残る青梅街歩きレポ
宮崎駿監督のアニメ『パンダコパンダ』の舞台・北秋津は、昔ながらの昭和レトロの店やホーロー看板が残る街でした。
『ヤバいビル』とは高度経済成長時代に建設された、個性的なビルを、作者がこう名付けました。目立つようにデザインされたヤバいビルは、今見ると遊び心と個性に溢れていて、とてもかっこいいのです。
若い世代を中心に昭和・平成時代の文化を「エモい」とするレトロブーム。そんなレトロ好きの人たちに、私が紹介したいのがロシア生まれのトイカメラ「 Lomo LC-A+ 」。ロシア生まれのフィルムカメラで、古いカメラのようなレトロでかわいいデザインと、普通のカメラとは一味違った雰囲気の写真が撮れるのが魅力です。
最近注目を集める昭和のレトロビル。現代のビルとは違った個性的な装飾デザインが魅力です。今も街に残る昭和のレトロビルを紹介。
昭和レトロの風景の残る上野を散策してみました。美術館や売店のほか、上野駅構内にも昭和レトロが溢れています。
街のおもしろアウトサイダーアートの紹介。アートっぽいけどアートじゃない。そんな街にあふれる面白アートの紹介です。
透かしブロックデザイン、埼玉編。透かしブロックは、街の個性です。街や地域によっても装飾や並べ方が変化していきます。
たばこと塩のレトロ看板を集めました。昔は専売公社で認可された、たばこと塩の販売店を示す看板にも歴史があるのです。