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和歌浦の“昭和レトロ”が残る明光商店街|変わりゆく商店街の風景
和歌山市・和歌浦にある昭和レトロな「明光商店街」を歩いて紹介。春栄堂のシュークリームや松木本店、昔ながらの鮮魚店など、地元で愛される店やレトロ建築を写真付きで紹介します。
和歌山・湯浅町『北町通り』を歩く|重要伝統的建造物群保存地区の風景と見どころ
湯浅町のレトロな町並みを散策 X-Pro2 + XF35mm F2 R WR 和歌山県有田郡湯浅町大字湯浅 湯浅町とは 和歌山県有田郡にある湯浅町。 紀中地域に属しており、有田みかんで有名な有田市に隣接しています。 そんな湯浅町は醤油発祥の地として知られており、さらには古い町並みも残っている事(湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区)から多くの観光客が訪れます。 私も湯浅町が大好きで。他府県の方に和歌山観光のおすすめは?っと聞かれたら真っ先に出てくるのが湯浅町。 それぐらい私は湯浅町が大好きなのである。 とにかく観光地観光地していない感じ。 あと湯浅の方々の親切な事。 気軽に声をかけてくれて、色々親…
2月14日、天王寺のホテルをチェックアウトしたのち富田林へ。告別式までまだ時間があったのでちょっと回り道。国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている江戸時代から昭和初期の街並みが残る地域です。観光案内所で地図をもらって超高速街歩き(笑)カフェや雑貨屋さんもあるようですがまだ開店前。またゆっくりと街歩きをしてみたい場所でした。ランキングに参加しています。 1日1クリックが有効です。 「ゲッコー...
白浜 来迎寺を後にして来た道を戻っていきます。 ここは白浜観光では穴場だと思うので一度足を運んで欲しいですね。 後から知ったのですが、まだこの上に別のcafeがあるようです。 もっとちゃんと調べておけば〜! まぁまだまだ通わないと白浜を知る事はできませんね。 ましてや和歌山市内でも知らない場所もありますから。 坂を下り来た道とは違う道を通ります。 この古びた手すりがいい感じで好きなんですよね。 まわりの景色ともマッチしてます。 坂を下りると小さな商店がポツポツとあります。 こちらの米穀店は閉業しています。 浜食堂 こちらは正月で営業していませんでしたが、かなりの高評価の食堂のようです。 かなり…
白浜 今回は白浜編のスタートに戻って再スタート。 白良浜の前から三段壁や千畳敷の方向に向かって少し歩きます。 さらにマニアックな場所を探って行きたいと思います。 道中にはつくもと足湯がありますがスルーします。 正直な話、柳橋足湯と白浜御船足湯の2つを堪能したら十分かと。 それでも行きたい!って方は場所だけ貼り付けておきます。 つくもと足湯はこちら。 JAPAN WALLS ここにもありましたJAPAN WALLS。 磯野水産白浜本店の横の大きな壁にインパクトある絵が描かれています。 こちらはすぐ見つけられるはずです。 私が子供の頃の白浜と言えばここでした。 三段壁や千畳敷方面に向かう車はトンネ…
南紀白浜歩いて観光 柳橋商店会から白浜御船足湯と円月島を巡る
柳橋通り商店会 前回の柳橋足湯から柳橋通りを歩いて柳橋通り商店会を通過し次なる足湯、白浜御船足湯を目指します。 白浜と言えば夏のイメージがありますが、シーズン外でも楽しめます。 本当は逆から歩いてくる方が良かったのですが、柳橋足湯からの流れでこちらからの紹介になります。 反対側に柳橋通り商店会のアーチがあるのでそちらから攻めたかったのですが。 こちらは別日に撮影したもの。 数年前から家族旅行ついでに少しだけ撮っていたものが、ようやく公開できました。 他にも何枚か過去の写真が混ざっていますが気にしないでください。 望遠レンズでこの後歩く先を。 奥に柳橋通り商店会のアーチが見えますね。 あちらから…
南紀白浜を散策 白良浜〜白浜銀座通商店街〜柳橋足湯 白浜観光スポット
白浜 和歌山をあまり知らない方でも白浜と聞けば、何となく知っているのではないだろうか。 夏には多くの海水浴客で賑わう白良浜。 そして現在、4頭ものパンダを見れるアドベンチャーワールド。 他にも様々な観光スポットが集まっています。 ここにきてようやく和歌山県内で1番の観光スポット『白浜』を歩いて行きます。 白良浜 白い砂にエメラルドグリーンの海。 海水浴シーズンにはパラソルが立ち並び、凄い数の人が押し寄せます。 ※写真は5月の7時頃。 実は私は泳げないので基本水辺には近寄りません。 若い頃に川遊びをするにも浮き輪必須です。 ただ子供が産まれて、一度だけ白良浜に海水浴っぽい事をした事がありますが、…
雑賀崎 極楽寺〜レモンの丘公園 今回は極楽寺からスタート。 ここから再び坂道と階段をのぼり上を目指します。 目標はレモンの丘公園。 どんな所かは行った事ないからわかりませんがいってみます。 こちらもなかなかの急勾配でした。 雑賀崎をくまなく歩いてきた後には厳しいものがあります。 おっと!ここでも猫と遭遇するも、こちらは警戒して近寄ってきませんでした。 一応道案内はしてくれてます。 階段の多い雑賀崎ではこの場所に案内が書いていると嫌でも目に付きます。 ちょっと振り返ってみる。 右側の石垣の上にも猫。 この辺りでは多くの猫が集まっていました。 もうだいぶ上まであがってきました。 途中から建物が減り…
雑賀崎の路地歩き 雑賀崎ダンジョン第四回。 ここがどこかわかりません。 今回も地図のポイントはおおよその位置になっています。 今回はこの階段をあがっていきます。 奥が全く見えないので、どんなとこに繋がっているのかわからないのが心配。 普通に個人様宅に続く道だったりするので注意してください。 この手摺りの形だとか質感が好きで、特にこんな古い町並みにあると撮らずにはいられません。 錆びた感じが凄く周りの風景に合っていて良い感じ。 雑賀崎に来て初めて出会った猫。 漁港だからもっと沢山いるかと思ったけど、ようやく1匹発見。 ※後に沢山出現します。 警戒心が強く、サッと逃げちゃいました。 完全に人様の敷…
雑賀崎の階段と坂道の路地 雑賀崎ダンジョン第3回目。 現在地は不明なため大雑把な位置を表示しています。 Google mapのストリートビューもほんの一部しか見れない感じです。 それでは今回も彷徨ってまいります。 前回はこちらから。 wakayama-guidance.com こちらは長い階段が続きます。 階段の蹴上の高さ、踏面の寸法はバラバラでそれがなんとも味わい深いものがあります。 だいぶ上まで上がってきました。 建物と建物の間から雑賀崎漁港が見えます。 だけど階段はまだ続いています‥ ほんと入り組んでいますね。 こちらも分かりにくいですが3方向に分岐しています。 さらに上がってきました。…
雑賀崎の路地探検 雑賀崎ダンジョンを探検していくわけですが、地図を拡大して見ていただければわかりますがとにかく複雑です。 何も考えずに入って行くと上手いこと回れずに力尽きてしまいます。 なので私は端っこから虱潰しに歩く作戦で行きます。 前回は下記リンク wakayama-guidance.com 雑賀崎ダンジョンに入る入り口は何ヶ所かあり、私はこの辺りから散策を始めます。 見るからに狭くて細い道で地元の方以外は入りにくい雰囲気もあります。 控えめに言って最高な雰囲気です。 あちらこちらに分岐点があり、とにかく端を目指して左側に進みます。 雑賀崎の町並みに向かって左側から攻めます。 基本的にこれ…
高野町の町並み 今回はメインの通りからそれた地図上のポイント辺りから歩いていきます。 観光客はあまり歩いておらず人通りも少ないです。 観光客が歩いていないと言うことは、あまり何もないからとも言えます。 だけどそんな場所こそ私好みでもあります。 千手院橋の交差点から高野山大学の方に入っていきます。ちょっと地図の場所とズレてますがお許しください。 ちょうど高野山大学の学生さんがでてきました。 意外に良い感じではないですか? メインの通りを歩いた後に静かな高野町の町を歩いてみては。 ほんとにどうでもいい写真も貼っておく。 ここが地図上の出発地点。 前回スナックどんぐりを見つけられなかったけど、裏の通…
和歌山県日高郡印南町 印南町(いなみちょう)は和歌山県日高郡にある町です。 日高郡に隣接している自治体は御坊市と田辺市、日高郡日高川町、みなべ町となっています。 印南町の中心は印南港に面しており、漁業が盛んである。 観光するような場所はあまりなく、和歌山県人でもあまり立ち寄る事はなく白浜や串本に行く際に通過するぐらいである。 そんな印南町を散策してきました。 印南駅とかえる橋 町おこしの起爆剤にと1995年に完成したかえる橋。 赤い親カエルの上に黄色い子カエルが乗っている。 もしかしたらテレビなんかで見た事がある人もいるはず。 印南駅 今回は印南駅からスタート。 ごく普通の駅舎なのですが、この…
印南町の町並み 今回はここからスタート。 国道42号線から一筋中に入った道を歩いて行き、一度国道42号線に戻ります。 そして印南川を渡り、すぐに左折し印南川沿いに歩いて前回紹介した商店街に戻ります。 今回は行けませんでしたが、漁港にも行ってみると面白いかと。 kaerunominato.com 前回はこちら。 wakayama-guidance.com 国道42号線まで出てきましたが、国道沿いにはあまり魅力を感じないので一筋中に入ります。 今又旅館。 写真には看板しか写っていませんが。 印南町に来る事があれば利用してみてください。 imamata.jp 写真としては。ちょっと電柱の海抜約4.4…
有田市箕島 和歌山市を南下し海南市に、さらに南に進むと有田市になります。 その有田市の中心に位置するのが箕島。 箕島駅の周辺には僕の大好きな、昔ながらの商店街や町並みが残っています。 前々から気にはなっていましたが、今回ようやく訪れる事ができました。 箕島駅の前にはあまり数は置けませんがコインパーキングがあり、車で訪れても大丈夫です。 周辺にもコインパーキングがあるので満車で困る事はないかと。 箕島駅 初めての箕島散策。 少しGoogleのストリートビューで周辺を予習してきた。 ただ3年前のものだったので、今現在どうなっているか心配ではある。 狭い路地だと一軒解体されるだけでコロッと景色が変わ…
有田市箕島 今回はこの辺りからスタート。 前回の記事はこちら wakayama-guidance.com 有田市本町商店街 有田市本町商店街を歩いていきます。 ちなみに写真左側に有田川、国道480号線が平行しています。 商店街内は道幅が狭く車両は一方通行になっています。 交通量も少なく歩きやすくていいですね。 地域交流カフェ AGALA agala.jp 商店街はひたすらまっすぐ続いているのですが、少し寄り道しながら歩いていきます。 都飯店 見るからに美味しそうな雰囲気が漂っていますが、なかなか入りにくいんですよね。 ちょっと脇道にはいります。 この二又に別れた道がめっちゃ好きなんで、見つけた…
有田市箕島の昭和を探す 前回、本町商店街を突っ切り有田大橋まで歩きました。 今回は有田大橋側から箕島駅方向にウロウロ散策して行きます。 wakayama-guidance.com 中尾果物店 こちら中尾果物店からスタート。 良い雰囲気のお店ですね。 狭い路地を進むと、間違いなく地元の人のみが知る店。多分。 Googleマップには表記されてないし、この日も営業してなかったので詳しくは不明です。 もう営業していないのかも。 そして蔵もあまり見かけないタイプの下まで漆喰塗り。 基本は窓の少し下から板が張られています。 歩いている時は気がつかなかったけど、写真を見ていると違和感を感じたので。 この辺り…
JR紀和駅 南海和歌山市駅と和歌山駅の間に位置する紀和駅。 高架化工事を行い、現在の紀和駅はこんな感じ。 市駅〜和歌山駅間は電車の本数が少なく、この周辺もあまり何もないため利用客はかなり少ない。 紀和駅周辺とは書いたものの、上記地図の場所から歩いて行きます。 最近紹介した元寺町ストリートとは目と鼻の先きです。 wakayama-guidance.com この周辺は正直言って見どころは無いです。 ただ個人的に好きな場所で、記録に残したい場所ではあります。 いないとは思いますが観光に来て歩く所ではないですからね。 それでも写真を見て行ってみたいと思うならば止めません! 電車で訪れる方はJR紀和駅、…
JR紀和駅前通り 紀和停車場線 県道153号紀和停車場線は起点が紀和駅から、終点が坊主丁交差点になっているが、東仲間町交差点から向こうは大新通りの一部になっているようです。 その紀和停車場線の両サイドには、駅前商店街っぽい名残りが残っています。 おそらくこの通りも昔は相当賑わっていたんじゃないでしょうか。 この写真からは全くそんな事は感じ取れませんが。 和歌山駅が開業したのが1924年、和歌山市駅が1903年。 紀和駅が1898年。 実はこの三つの駅では紀和駅が1番古いんですよね。 さらにもともと紀和駅が和歌山駅を名乗っていました。 しかし和歌山市駅ができ、東和歌山駅(現和歌山駅)ができ、つい…
和歌山県東牟婁郡太地町 太地町と言えば鯨。 昔から捕鯨で知られた町であり、日本の古式捕鯨発祥の地と言われています。 そして、和歌山県下で一番小さな町でもあります。 国道42号線から県道240号梶取崎線を走ると、くじらのモニュメントが出迎えてくれます。 捕鯨船 第一京丸 くじらのモニュメントから少し走りますと見えてくるのが捕鯨船第一京丸。 全長69.15m、総重量1,150tの船を近くで見ることができます。 内部の一般公開はしていないようです。 太地町立くじらの博物館 さらに進むとくじらの博物館に。 こちらはくじらに関する様々な物が展示されています。 他にもイルカショーやクジラショー、ふれあい体…
太地町の町並み 前回は岩門から奥に歩いていきましたが、一度岩門から出て違う場所から散策していきます。 写真の右側が漁港になります。 所々高い石垣が積まれていますが、おそらく昔に何かあった名残でしょう。 今回はこちらから歩いていきます。 前回歩いた場所よりは道幅も広く、密集した感じはなくなります。 すっかり自分のカメラになりつつあるOM-D EM10markⅡ。 ただバッテリーが劣化してきたのかバッテリーの減りが早く、この日はこの写真を最後に 眠りにつく‥ こちらも格子がつけられています。 太地町の古くからの建物には、ある特徴があるのですが気づきましたか? わかった人もいるかもしれませんが、もう…
太地町の町並み 今回もまたまた一度、漁港に戻ってからのスタート。 前回とはまた違う入り口?から太地ダンジョンを攻略していきたいと思います 少し歩いて非常に気になったのがこちら。 オークワ太地店。 オークワは和歌山に本社を構える、和歌山県民なら誰もが知っているスーパーマーケット です。 okuwa taijiの文字の左側にくじらのキャラクターがいるのは太地町らしいです。 子供の頃にオークワにはよく行っていたので、オークワのテーマ曲『オークワからのごあいさつ』って歌が頭から離れません。 気になる方はyou tubeで聴けるので聴いてみてください。 ちなみに近畿の京都と滋賀を除く地域、三重、岐阜、愛…
高野山の紅葉 高野山は周囲を1,000m級の山々に囲まれており、標高800mの山上盆地に町があります。 2004年には紀伊山地の霊場と参詣道として世界遺産に登録されています。 和歌山の観光地では白浜に並ぶ観光地の一つではないでしょうか。 特に外国人観光客の数はずば抜けて多く、あちらこちらから様々な言語が聞こえてきます。 大門 車で高野山を訪れる方のほとんどは、まずこちらの大門が迎えてくれます。 高野龍神スカイラインや県道371号から来るとここを通りませんが。 やはり大門を見えると高野山に来たなって感じます。 この日は2024年11月14日で和歌山市内では最高気温20度ぐらい。 11月にしては暖…
高野町の町並みと紅葉 蛇腹路 高野山の紅葉と言えばここ蛇腹路(じゃばらみち)じゃないでしょうか。 伽藍入り口から東塔付近までのびる小道。 ここも時間帯により人が多いので朝一推奨ですね。 この日は平日11時頃の撮影です。 これが土日となれば凄い人でしょうね。 皆さん写真を撮るのに夢中になってます。 うん、その気持ちわかりますよ。 めっちゃ綺麗でしたからね。 紅葉のトンネルみたい。 奥に進むと東塔や、大会堂、金剛峯寺根本大塔があります。 中門をくぐってココに来る事もできます。 こちら反対側。 蛇腹路では大量の写真を撮ってしまいました。 それぐらい綺麗な場所です。 ただこれが後々大変な事態を引き起こ…
高野町の町並みと紅葉 今回はメインの通りを歩きながら、中門、壇上伽藍、金剛峯寺根本大塔と見て蛇腹路と歩いていきます。 このブログを書いている時点で2024年高野山の紅葉は見ごろを過ぎてしまっているので、来年の参考にしていただければと思います。 ただ紅葉はなくとも高野山はおすすめなので季節問わず訪ねてみてください。 当ブログではお寺の写真などは少ないです。 基本町並み中心になります。 望遠レンズ多用しております。 残念ながらファミリーマートの看板がチラッと写ってますがこれが現実です。 高野山にもコンビニはあります。 ただ外観は高野の町並みに合わせてきてます。 そこまでしたのだから、せめて看板も地…
インバウンドの影響が少ない観光地・静かで歴史深い町並み内子さんぽ。バースデイきっぷでぐるりと四国周遊旅③
さて最終日の三日目、宇和島から内子へ向かいます。今回のブログでは内子の町並みをご紹介いたします。 <四国鉄道旅…
先日、北浜へ行ったついでに道修町を歩いてきた。このあたりは何度か歩いてるけど、実際にミュージアムを見学させてもらうのは初めてである。まずは界隈の鎮守である少彦名神社に併設されている(というか社務所ビルの3階)「くすりの道修町資料館」へ。ちなみにお社は道修
こんにちは。こいし屋 店主です。先日の日曜日は、大正浪漫にタイムスリップ^^智頭宿のハイカラ市へ。娘たちの着物はモダン着流し風に着つけてみました。末っ子が...
高層マンションが立ち並び、最先端の街となった所沢ですが、一歩路地に入ればまだ、昔ながらの商店がところどころに残っています。今残っている所沢のレトロの痕跡を探しに所沢の街を歩いてきました。古い商店街や橋など、見どころがたくさんあります。
篠山城の西側には「御徒士町武家屋敷群」という武家屋敷の連なる道がある。かつて藩主の警備にあたった御徒士衆が住んでいたそうで、いまも土塀に囲まれたお屋敷が江戸時代末期の雰囲気そのままに数十軒現存している。なぜか道の西側によく残り、東側は新しく建て替えられた
しばらく犬連れで出かけたことがなかった(同居人はちょっと前に行ってるが)。日曜、所用で丹波篠山へ行くというので、私も同乗させてもらうことに。おつうと同じくドライブのお相伴である。車が好きなおつうは大喜び。この日もめちゃめちゃ暑く、どこが9月やねん!ちゅう
どことなく懐かしさも感じられるレトロ感@着物のクレイクラフト教室
大阪府堺市にあるアトリエFLORET-Shino講師年20年目の しのです。 17年半書いた【 旧) Blog 】→ こちら(作品を沢山掲載しています) ホームページは →こち
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 「ビストロアオクビ」さんに向かいながら、小諸の街をそぞろ歩き。 小諸城の城下町であり北国街道の宿場町という歴史の面…