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和洋折衷のクラシックホテルから、昭和の観光ブームの中建てられたレトロなデザインのホテル、古いながらも独特な雰囲気のあるディープなホテル。これまで出会った味のあるレトロホテルを写真とともにご紹介します。
高層マンションが立ち並び、最先端の街となった所沢ですが、一歩路地に入ればまだ、昔ながらの商店がところどころに残っています。今残っている所沢のレトロの痕跡を探しに所沢の街を歩いてきました。古い商店街や橋など、見どころがたくさんあります。
カルピスと養蜂とカフェの家 江戸東京たてもの園 デ・ラランデ邸
江戸東京たてもの園に移築されたデ・ラランデ邸見学と、邸内のカフェ・武蔵野茶房でお茶を楽しみました。デ・ラランデ邸はドイツ人建築家・デ・ラランデが住み、戦後は、カルピスの創業者三島氏が所有していました。壁紙や暖炉、照明など、インテリアもすばらしいです。
『ヤバいビル』とは高度経済成長時代に建設された、個性的なビルを、作者がこう名付けました。目立つようにデザインされたヤバいビルは、今見ると遊び心と個性に溢れていて、とてもかっこいいのです。
『パンダコパンダ』の舞台・北秋津を歩いてみたら昭和レトロがあった。
宮崎駿監督のアニメ『パンダコパンダ』の舞台・北秋津は、昔ながらの昭和レトロの店やホーロー看板が残る街でした。
中原淳一の料理番『エプロンおじさん: 日本初の男性料理研究家・牧野哲大の味』
中原淳一の少女雑誌『ジュニアそれいゆ』で料理コーナーを担当し、その後男性ではじめて料理研究家となった牧野哲大さんの料理本です。中原淳一さんとの出会いと、料理研究家としての歴史を、かわいらしい写真と美味しそうなレシピで綴られています。
若い世代を中心に昭和・平成時代の文化を「エモい」とするレトロブーム。そんなレトロ好きの人たちに、私が紹介したいのがロシア生まれのトイカメラ「 Lomo LC-A+ 」。ロシア生まれのフィルムカメラで、古いカメラのようなレトロでかわいいデザインと、普通のカメラとは一味違った雰囲気の写真が撮れるのが魅力です。
かつて映画看板の街だった青梅。映画看板師がなくなり、レトロな映画看板が消えたものの、昭和レトロな店舗はまだ現存。レトロが残る青梅街歩きレポ
こんにちわんこ。けふはブダペストの話なんだよ、のエンジェルタルです。これは2009年・4歳の時のタルちゃんです。子供たちからの母の日のプレゼント、末っ子と一緒に5月に行ったブダペストへの小旅行のことをもう4ヶ月も経とうとしているのにいまだに書いています。来週はまたちょっとお出かけするのでそれまでに終わらせなくちゃー!アセアセこの旅行のことをはじめから読みたい方はこちらからどうぞ→ブダペスト 2023年5月今回...