メインカテゴリーを選択しなおす
激しい人混みを縫うようにして歩いていたら、道行く人の何か?に引っかかり。履いていたジーンズのサイドステッチが少しホツレてしまいました。「ンもう!人混みいやや!๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐」などと、ひとり不幸と悔しさを口にしつつ。仕事を早めに切り上げ、自宅に戻り。ジーンズを履き替え、小脇に抱え、車に乗りこみ、最寄りの洋服のお直し屋さんへと向かうことにしました。「......ああ、これは、、うちでは難しいですね」どうも、このお店のミシンでは針が通らない素材部分だったようで。そんなことを愛想良く言われました。そこで、そのお店の近くにあるライバル店の方へと向かうと「......えーっと、3週間ほど頂ければ」「3週間?も?それはちょっと考えちゃうなぁ、、ちなみにお値段はどれくらいですか?」「2000円ちょっとかと」ふ...無愛想
旧白洲次郎邸・武相荘を訪ねた話のつづきです。 現在ミュージアムとして公開されている母屋の入口から、表門の方向を振り返るとこんな眺めです。 秋空を背景に木々が色づき始めている初秋の景色が、なんとも美しいですねえ。 上の写真で左手前のResta
白洲次郎という人は、日本近現代史好きの人の間で仮に「昭和の偉人十傑を選ぶ」なんていう遊びをしたら確実に有力候補になるに違いない傑物だと思いますが、一般的な知名度はそれほど高くないように思います。日本史の教科書にも登場していないのではないかし
副題には 〜娘婿が見た次郎と正子〜 とある。 以下目次 家族のこと、家のこと 円満の秘訣 直言は親譲り 可愛い孫との秘密 骨董店での仰天 正子のアドバイス 正子らしい毒舌 骨董に
昨秋からテーマに持っていた武相荘 少し距離的に遠いイメージで伸び伸びになっていたが、今日訪ねてみた。折からの好天で申し分なし。 場所は鶴川、この地名、以前同級生が住んでいたので何となく覚え
〈大人デートにおすすめ〉私たち夫婦が行きたかった『武相荘』へお出かけしてきました
先日、久しぶりに楽しんだ夫との近場デートを記事にしましたが…想像以上にいいね、をいただいてびっくりしているのと共に、とても嬉しかったです。ありがとうございます。今日は、その続編、翌日の記録です。いつもは家族旅行した際はチェックアウトギリギリまでホテ
ROSEは白州次郎の大ファンだいぶ前に買った次郎と正子実はお義父さまが読みたいと言うのでお持ちしたらそのままになってしまいお義父さまはお亡くなりになりお義母さ…
にほんブログ村ご覧頂きましてありがとう御座います 金曜日の話ですがまだ東京近郊は紅葉には少し早くて兼ねてから伺ってみたかった白洲次郎さんの武相荘(旧白洲邸)に…
過ぎてゆく夏を振り返って。。雨上がり。なだらかな丘に沿ってしっとりと咲くダリアたち。濃い緑の木々に囲まれた茅葺屋根の家。かつてそこで営まれた暮らしを垣間見て、美味しいランチに舌鼓をうつ♡猛暑だったり豪雨がふったりで......