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イタリアのナポリにある、ガッレリア ウンベルト1世(Galleria UmbertoⅠ)の、ガラスのショッピング アーケードを車窓から眺めた後、辿り着いたのは、卵城(Castel dell'Ovo、カステル・デッローヴォ)です。前回の卵城の記事も、ご覧ください。パルテノペ通りか
イタリアのナポリにある、卵城(Castel dell'Ovo、カステル・デッローヴォ)です。ホテル ラマダ ナポリからの続きです。卵城は、サンタルチア港の小島に突出して作られた要塞である。もともとはローマ帝国にルクルスが建築した豪華な別荘であった。11世紀にノルマン人のオ
今朝は、割と雨が降って、急に温度が上がった。朝は風がなかったが、今は少々風がある。何故か、この数日、湿気がものすごいのである。台ふきんを毎日替えると、その翌日には、ちゃんと乾いているのに、今朝は、ふきんが乾いてなかった。夏には、すごく珍しい現象である
こんにちは~! 暖かくなって来ました。 そうなると庭に雑草も伸び始めて知らない植物がワラワラを伸びている。 日の当たらない時間をチェックしながら作業しています…
今回はオーク要塞戦とバルログ戦です オーク要塞戦は 毎日20:00~20:30まで開催してます(19:40から右上にアイコン出ます アイコンから移動できます…
新たな地への探索は控えて、発見済みの地の地下深くなどを探検して回っています。雪山拠点近くのサバンナ。中央遠くには、先日パンダさんを連れてきたサバンナ村があります。このサバンナは結構地形が荒れていて、亀裂や深い湖なんかがあります。今回は湖に飛び込んで一気に
ラトビアのリガ、リトアニアのヴィリニュスに続いて旧市街が世界遺産に指定されているエストニアのタリン。 新市街から旧市街への門。 旧市街を囲む要塞は、全て残ってはいませんが、何か所か残っていてどれも見事です。 旧市街の中心、市庁舎前のラエコヤ広場。タルトゥやナルバではどこもテラス席は外に出ていませんでしたが、観光客が多いせいかここではちらほら見ました。ヘルシンキからフェリーで日帰りの観光客も多いよう。 ハンザ同盟に加盟していたころのちょっとドイツっぽい中世の建物があちらこちらに。タリンの市庁舎周辺には中世がテーマのレストランがこれらいくつかの建物に入っています。観光客しか行かない感じなので行きませんでしたが、地元の人は「行ったけどまあそんなに悪くはない」とのことでした。 リガやヴィリニュスと比べても断然メルヘンチックなタリン。 夜の町もメルヘン。 旧市街にはトームペアの丘(Toompea)と呼ばれる小高い丘になっているエリアがあります。 登りきるとアレクサンドル・ネフスキー大聖堂というオレンジ色が目印のロシア正教会が。ギリシャもロシアも正教会は内部が暗く、フレスコ画が美しくとても神秘的で
【神奈川】東京湾に浮かぶ無人島は要塞島・猿島 〜世界3大記念艦・三笠丸
横須賀の沖、と言ってもすぐそこに見えている 湾内最大の無人島、猿島へ向かいます あ、これ↓は三笠丸 この横手から渡し舟が出ております 猿島は東京湾に浮かぶ唯一の自然島 かつては東京湾を
キューバハバナ旧市街地にあるフエルサ要塞は、おすすめの観光スポットです!!旧市街地にある要塞群の中では、ここが一番楽しかったです。
キューバ「サンティアゴ・デ・クーバ」の世界遺産「モロ要塞」から見える絶景
キューバ「サンティアゴ・デ・クーバ」の世界遺産「モロ要塞」から見える絶景 キューバサンティアゴ・デ・クーバのモロ要塞から
インドア(室内)に秘密基地・要塞~空間を有効に使えるワイドラック
アウトドアではなくインドアに秘密基地。ベット用ハンガーラック。部屋にベットを置くと、その上部の空間がどうしても空いてしまい、何とか有効に使用することができないかと思考しておりましたところ便利なハンガーラックがあることをネットで見つけ、購入に至りました。今では洋服やズボンを掛けたり、写真のように下着などの簡単な洗濯物を干したり、絵画や軽い洋服ケース・オブジェなどを上棚に置いたりとなにかと活躍していま...
サンティアゴ・デ・クーバの世界遺産「モロ要塞」へ【キューバ】
【キューバ】サンティアゴ・デ・クーバ世界遺産「モロ要塞」へ キューバ「サンティアゴ・デ・クーバ」の観光で一番楽しみしてい
🇪🇸これを読めば完璧!Hondarribia (オンダリビア)最強ガイド
今日はスペインのバスク地方、サンセバスチャンから東に20キロの場所にある「Hondarribia (オンダリビ…
🇪🇸12世紀の要塞をリメイクしたホテル「Hotel Palacio Obispo」に泊まってきたよ!
スペインのバスク地方にある小さな街「Hondarribia(オンダリビア)」にある素敵なホテルに宿泊したのでご…
長らくハンパにしていたフィンランドの話も上げてしまうね。 北欧のイメージって、ひたすら寒い・森と湖・シンプルな生活みたいな感じだけど、夏場に当たる6月は十分暑いし、陽の照りがハンパない! このシーズンの現地の人達の楽しみは、のんびり水辺でピクニックをしたり、たっぷり太陽を浴びる事なんだって。 でも北欧の紫外線はかなり強いから、慣れてない人が少しでも直射日光を浴びると、日焼けで肌が真っ赤になるし、...
重機、兵器、かっこいい!浪漫! このハバロフスク要塞博物館では、ほんと、所狭しとこういったものが並べられていて、勝手に触るどころか、乗って動かす事が出来るのだ! 子どもたちにまみれても気にしない!!うひょー!!! 前の話はここ! 次の話はここ! [旅・ロシア極東編]の最初はここから!...
今日は北海道の旅にて 函館山【北海道】の紹介です。 個人的に函館山自体は25年程前に一度訪れておりましたが、当時は吹雪の中で景色も全然見れなくてそれほど記憶にも残ってなかったので、今回の晴天下で
<ブログ村の「ベルギー情報」からアクセスされている方へ:ベルギーの話題も最近はないので、近いうちに「ベルギー情報」から削除する予定です。続けてお読みになりたい方は、「フォロー」して頂くようお願いします。> フランスのオクシタニ―地方圏で一番の観光地が中世の城塞の町、カルカッソンヌ。ヨーロッパには山のようにある中世の城塞の町の中で、なかでも立派そうで、何年か前に写真を見てからから行きたいと思っていた町。 バルセロナからも比較的アクセスのいい町です。 駅前にはこれまた世界遺産のミディ運河が流れています。 カルカッソンヌには古代ローマ時代に要塞がすでに存在し、中世にはさらに外側にもう一重の要塞が建設されて、二重の防備が施されたそう。なんでも欧州最古の城塞都市だとかで、世界遺産に指定されています。 新市街から歩いていくとオード川があり、橋からはこの通り! 主な入り口は二つあり、新市街から徒歩の場合はこちらのオード門が最寄りです↓数百メートルほどのきつい上り坂で、道もガタガタ。 ↑ぐるぐると輪っかの模様が見えますが、カメラが壊れたのかなと一瞬冷や汗💦。ところが実物をみても模様が。なんでも何年か