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サントリー 山崎蒸溜所 ٩(^‿^)۶ リニューアル後 初ツアー
2023.11よりリニューアルツアーがやっとこ予約取れたので行くコトに 山崎 🥃仕込み 🥃リニューアルで↓中に入れる様に 🥃外からは撮影可 中は不可 📸天使…
工場見学ツアー 予約取れて 3回目 ('∀') SUNTORY YAMAZAKI DISTILLERY お楽しみは テイスティング 🥃①ホワイ…
スコットランドには130を超えるウイスキーの蒸溜所がありますが、そのなかでもスペイサイドと呼ばれる地域が一番大きいウイスキー産地で、大半の蒸溜所がスペイサイドに。 キャンプをしたのは下のスペイサイドの地図の真ん中あたり。どこの蒸溜所を見学しようか考えていて条件は、 あまりウイスキーは飲まないし、そこまで興味がないので、できるだけ安いツアー。 予約が前日、当日でもOK。 レビューがいい蒸留所。 高いところは例えばマッカランは50ポンド以上。どちらみち北の方に行くので、Elgin(エルゲン)にあるGlen Morayという蒸留所に。当日の朝一番に予約して午後早くのスポットを予約しました。ツアーは一人7ポンド。 エルゲンの市の中心からは歩いて15分強。とっても可愛らしい町です。 15分ちょっと歩いただけで辺りは田舎の雰囲気。ウイスキー蒸溜所特有の三角屋根の建物が見えてきました。 Glen Moreyの一番安いClassicのボトルはイギリスのスーパーで普通に売っています。スペインではまだ見かけていません… もともとはビールを製造していたそうですが、1897年からウイスキーを作っていて125年
スコットランドのウィスキー・カントリー、Speysideでキャンピング
スコットランドといえば、スコッチウィスキー! とは言いつつも、ウイスキーはどちらかというと苦手な私。今まで飲んだことがあるのは片手で数えるほど。 ただ、何年か前に飛行機のインフライト・エンターテイメントで「The Angel’s Share」というスコッチウイスキーの映画を見てから蒸溜所には一度行ってみたいと思っていました。 今回はその夢を叶えるべく、一大ウィスキー産地のSpeyside(スペイサイド)へ。スコッチウイスキーはスコットランド全土で作られていますが、一番集中しているのがこのスペイサイド↓ スペイサイドではキャンプをすることにしました。このためにオックスフォードの倉庫からマンチェスターまでわざわざキャンプ道具を持参。 キャンプ場は、場所が不便なところや最低宿泊数が一泊以上のところを消去法で削除し、Aberlourという村にあるSpeyside Gardens of Aberlourというキャンプ場に決めました。アバディーンの観光案内所の人に「是非ともオススメ」と言われたウイスキー樽の工場も徒歩圏内。 各ピッチには水道と電気のソケットが付いていて、パワーアダプターを受付で貸し
上から読んでも「山本山」下から読んでも「山本山」。 山本山って、海苔とお茶の会社だったんだね。この欲張り! 今夜の話は、NAGAHAMAを後ろから読むとアマハガンという話です。 日本最小クラスのポットスチ