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山形-長野フルーツ旅part28~産業科学館で遊びまくり!1~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日のお題は「ももた、秋旅に向けたトリミング1」。 ……
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 「追われている。殺されるかもしれない。そうだ、テンプル騎士団だ」ミラノの出版社に持ち込まれた原稿が、三人の編集者たちを中世へ、錬金術の時代へと引き寄せていく。やがてひとりが失踪する。行き着いた先はパリ、国立工芸院、「フーコーの振り子」のある博物館だ。「薔薇の名前」から8年、満を持して世界に問うエーコ畢生の大作。 1980年に発表した『薔薇の名前』で一躍イタリア文壇の頂点に到達した記号学者であるウンベルト・エーコ(1932-2016)。世に衝撃を与えたのち八年を経て、彼は本作『フーコーの振り子』を発表しました。 中世における美学の研究において、…
以前から行ってみたかった(でも行ったことのない)パンテオンに行ってきました!地下鉄の駅を降りて15分くらい歩くと、まるで南仏のどこかの町に来たみたいな一角...
パリ5区の学生街 カルチェ・ ラタンで、ひと際、目立つ 巨大なドームとコリント式の 円柱を持つパンテオン。 フランスの偉人たちを祀る 霊廟であり、 そして…
春に遠征散歩に行った葛飾区天文と郷土の博物館です。 記事を書きそびれていて今頃になってしまいました。 最寄駅は京成線お花茶屋駅。 駅からは曳舟川親水公園通りの遊歩道沿いに650m、徒歩9分です。 入場料は今どき大人100円。 プラネタリウムも+350円で観れます。 詳しくは...