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【JAL機衝突事故で緊急声明】航空安全推進連絡会議「警察の調査は犯罪捜査…事故調査では無い」 憶測報道にも警鐘
日本航空の旅客機(JAL516便)と海上保安庁の航空機の衝突炎上事故で、『航空安全推進連絡会議』が「警察の調査はあくまで犯罪捜査であり、国際民間航空条約で求められている事故調査では無い」などの緊急声明を発表。警視庁は早々と海保機の宮本元気機長を業務上過失致死傷容疑を視野に捜査する方針を発表したが、旧式のトランスポンダ(海保機)や故障していた滑走路警告灯を放置する他、国交省の怠慢を隠蔽するため全ての責任を宮本機長に負わせ早期の幕引きを図ろうという魂胆に、SNSで疑問の声が出ていた。