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家から富士山を見る方向には、よその庭のアカマツとカラマツの林が邪魔をして、綺麗な富士山全貌は見れません。冬はカラマツの葉が落ちるので、林の隙間から富士山の朝の姿が比較的美しく見えるけれど、もっとちゃんと富士山を見たい。あの林の木を切ってくれないかなあ・・・
遠くのカラマツ林のてっぺんあたりが、朝の光に照らされて枝の先までキラキラ銀色に輝いています。そしてその中をタイミングよく飛行機雲が、引っ張られるように白い糸を描いていて、美しい景色に見とれてしまいました・・・
朝焼けに富士山のシルエットがくっきり。年々よその庭のカラマツが伸び、また我が家もバラのツルが育って、遠い富士山の前に立ちはだかる景色。ずっと上のほうを見ると、青色の空に白い三日月が笑っているように光って・・・
カラマツに止まったキバシリ樹皮の隙間をつついて餌を探していた。保護色になっていて目立たない。にほんブログ村キバシリ,Treecreeper
いつも Photo Life in Toyama へのご訪問、誠にありがとうございます。さて、今日の本日の一枚は「霧の朝」です。 尾瀬にいたある日、朝、濃い…
家から門に続くスロープにお隣のℹ︎ちゃんちのね冬枯れしたカラマツの葉っぱがジャンジャン降ってきましてね我が家の陣地にこないに積もってますねんわ。で、踏みつけますとねなんやフカフカとしてますねんけど雨に濡れるとツルッと滑ることもあるんですわ。けどね、、、ま
#4076 救われてわれは生きたし凍原に異性のような落葉松が見ゆ
令和5年12月4日(月) 【旧 一〇月二二日 先勝】・小雪 橘始黄(たちばなはじめてきばむ)救われてわれは生きたし凍原に異性のような落葉松が見ゆ ~道浦母都子《みちうらもとこ》(1947-)『花やすらい』Photo:カラマツの黄葉 ~秋から冬へ~ 富良野観光物語 落葉松《カラ
ちょうどこの時期、ウォーキングしながら思うことがあります。それは落葉した枯葉の道を歩くたびに、八ヶ岳の落葉樹やカラマツの針葉樹がもたらすこの膨大な量の落ち葉のこと。街なら、清掃車が街路樹などの落ち葉を片づけていくことができますが・・・
朝は薄っすらと雪。初雪です。デッキのモミの木食堂や、お向いの家の屋根もほんのり薄化粧。朝日に照らされて黄色になったカラマツがオレンジ色に輝いています。いよいよ冬の訪れです。
昨日から急に寒くなりました。ちょうどバラの冬支度も終えたタイミング。アルジによれば、小さなバラの木はまだ冬の寒さに耐えられないと心配して、例年のようにグルグル巻きにしました。防寒着を着た若いバラたちの向こうで、まだまだ赤い花を咲かせているのは貫禄のチェリーボニカ大株・・・
こんにちは。いろはです。城下町のマンションでひとり暮らし。セミリタイア中です。 ※旅の記録を続けて投稿しています。ほぼ写真のみの投稿です ホテルの裏手から梓…
鉢巻道路を車で走ると、どこもかしこも美しい秋。写真では語りつくせない八ヶ岳の華やかな秋が次から次へと走っていきます。そして、いつも思う。八ヶ岳は秋がいちばんですよ、秋が素敵な季節ですよー、と心の中で叫びたい気持に・・・
ここのところ朝晩は冷えるものの昼間は20℃越えの日が続いています。 暖かいのはいいんですが度が過ぎるとだるいです。 超短縮版の散歩が続いているクマさん。…
日に日にカラマツ林も緑を増やしていきます。カラマツって、四季折々の表情があって、1年中楽しめる木。ここから見ると、ちょうど南アルプス甲斐駒ケ岳の景観を半分にしてしまっているあのカラマツ林。人さまの敷地のカラマツですが、あれがなければね~・・・
トンビがピーヒョロロ、ピーヒョロロと鳴きながら旋回していました。またバッグを持って行かれないよう要注意。飛ぶ様子を見ていたら、トンビは2羽です。そしてカラマツの15mほど高さの枝に止まろうとしていました。 なるほど、そこには大きな巣が掛けられていた・・・
モミの木食堂に置いていたクルミ3個はずっとそのまま。リスが来ないと残念に思いながら、雪の日に、リスの足跡を見つけたこともあり、試しにデッキの床の、カラマツの枯葉やヒマワリの種の殻がたまった所にクルミを2個置いておきました。それから2週間以上経った頃・・・
座りっぱなしが多くて、明らかに運動不足。歩いていると、少し痛かった膝も喜んでいるようで、何ともなくなったし、少し痛かった腰は軽くなった気がします。お天気はいいし、空気はひんやりしていい気持。歩くの大好きな私としてはちょっとばかり生き返った気分・・・
カラマツの枝に止まったヒガラ。体長11センチ。 シジュウカラ科の中で、最小の鳥です。可愛いですね~にほんブログ村ヒガラ2022年(令和4年)10月上旬 撮影EOS R6 + EF500mm F4 L ISⅡ USMランキングの応援 いつもありがとうございますにほんブログ村拍手コメントは、いつも楽しく読ませていただいております。...
【山行日20221008】黒斑山の黄葉。先日に続き連休ながら曇り予報。奥黒部以来全く晴れません。予報が一番良さそうな浅間方面へtomoさんをお誘い。naoさんも今回の連休山行を同行予定だったけど天気が悪いの中止にしていましたが、黒斑山で集合、3人で登ります。車坂峠に着くと寒い!強風!これは尾根コースではなく中道で行きましょうとの事でスタート。tomoさんnaoさんまさかのコラボが嬉しい(^^) カラ...
カラマツの枝に音もなく、やってきたホシガラス。久しぶりの出会いとなりました。にほんブログ村ホシガラス2022年(令和4年)10月上旬 撮影EOS R6 + EF500mm F4 L ISⅡ USMランキングの応援 いつもありがとうございますにほんブログ村拍手コメントは、いつも楽しく読ませていただいております。...
とうとう今年も咲かなかったニオイスミレの紫色の花。 葉っぱだけは茂るのに、なぜだか花はポツポツとほんの数えるほどでした。それなりに肥料をやれば良かったのかもしれませんが、花が咲かないのは、そういえば肥料ももらえない、ニオイスミレの無言の訴えかも・・・
数年前に、日本橋 三越 屋上 清香園さん で、 赤玉土、桐生砂、バイオゴールド を 購入しました。 その日は 東京マラソン の日で、 ちょっとだけ見てから …
1834年フランス生まれ、オールドローズのブルボンクイーンが咲き始めました。ピンク色のちょっと変わった花びらの姿が、クイーンというより、自由奔放ながらも上品なプリンセスという感じ。今まで何年も見て来たはずなのに、こんなに素敵だったっけ?
家の生垣の 根元に 生えていた 小さな樹 昨年 5月に 掘上げて 鉢に植えていました。 イチイの生垣だから、イチイの実生だと思っていましたが カラマツ…
コンサートの 40年後に 発売された ライブCD 毎日 繰り返し 聴いてます レコードは 引っ越しで すべて処分 CDは ベスト盤 1枚で ガマンしてたのに…
初冬から落葉し枯れて死んだふりをしていたカラマツが、徐々に徐々に、緑色を帯びて生き返っていくのがわかります。ウグイスが美声を披露している中、花木や宿根草の花が春らしさを、それぞれの個性で咲かせています。白いラッパ水仙、なんという品種か知りませんが・・・