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昔からそうですが、仕事関係でモヤモヤすると、自然に触れたくなります。 なので、最近では事務所のベランダが“園芸部”のようになってますが。。。w ただあくまでも事務所や自宅は、鉢植えになってしまう。。。 もう少しすっきりしたい!という時、最近は、池袋にある“西武百貨店”の屋上...
坂道を駆け上がる少年 自分の世界で描く 四季折々の輝く未来 日々 発見する景色を 風に合わせて刻むステップ 毎日 やってくる試練を 雲に隠れてすり抜ける妙義 少年が笑えば 海も空も山も花々も 話しかけてくる 怖いモノは何もない 全てが少年の手の中にある 灼熱の太陽も 花曇の...
夫イルカくんのコーディネートで新潟に車で行ってきました。神社仏閣巡りが大好きな私らっこの為にピッタリの旅になり
恐竜がいる公園!?ゾウが無料で見れる公園!?があるって本当?
愛知県岡崎市にある「東公園」は巨大な恐竜のモニュメントがあったり、無料で入園できる動物園があるんです。 大きな広場の遊具で遊んだり、バトミントンや縄跳び、キャッチボールなど道具を持っていって遊ぶのもいいですね。 お弁当を持ってお出掛けすれば一日楽しめちゃいます!
我が家では観賞用の庭梅の実。パチンコ玉くらいの小さな実は日に日に熟して、綺麗な赤に♪果実酒やジャム、生でも食べられる実なので見ているだけだなんて、もったいないかな?美味しそうに熟した実。きっと今が食べごろ♪赤い果実
人知れずひっそり、今満開♪というのは、千両の花。冬に赤や朱色の美しい実をつける千両。お正月飾りにも使われる縁起の良い木だけど花を知っている人は少ないかも・・・。ユニークな形の花が、今年もたくさん。香りは・・・土と緑と雨の匂い♪この花に香りってあるのかな?晴れたらもう一度確かめてみよう!千両
庭で「雑草だけど好きな花」といったらドクダミとカタバミ。どちらも子供の頃から好きな花♪●ドクダミ生薬名:十薬香りは独特だけど、薬草の香りと思えばその香りも好き♪なにより花が可愛らしい。●ムラサキカタバミ(紫片喰)子供の頃、食べて遊んでいたカタバミの花。食べると酸っぱいから、スイスイ花。スイ花とも言っていたかな。花を見る度に「アースイスイ」と呼ぶのは母。「あぁ!酸っぱい、酸っぱい」という意味です♪雑草だけど好きな花
おはようございます。 西宮に用事があり 向かいました。。 住みたいランキング常に上位の西宮。。 環境的にも 素晴らしいと思います。。 公園には花が丁寧に植えられていて 四季折々の花々で、楽しませてくれ
らっきょうの季節♪漬けるらっきょうは、4㎏。甘さ控えめのシャリシャリらっきょう。まずは、下処理。洗ってきれいにするところから。ポリポリとそのまま食べたりピクルスのように使ってみたりとついつい食べ過ぎてしまうらっきょう漬け。歯ごたえの良い自家製らっきょうならいくらでも食べられます♪4㎏では半年ももたないのでできればその倍漬けたいところ。でも「もっと食べたかった・・・」くらいが丁度良いのかもと、今年も4㎏でがまん。美味しくなぁれと、今年も楽しみ♪らっきょう漬け
色づき始めた庭の紫陽花。降り続く雨で泥まみれになっていた紫陽花を10本(朶)ほど切ってきれいに洗い流して切り花に。昔ながらの大きな紫陽花。ほとんどが優しいブルーか淡い青紫。なんてことない普通の紫陽花だけど今日は家中が紫陽花の花♪梅雨入り
砂利の一本道を通って、森の中へ。原村の八ヶ岳中央高原キリスト教会への道は、大きな道から曲がると、こんな風情のある道になります。爽やかな空気が包み、鳥の囀りがあちらこちらから。時折、野鳥が道を案内するように飛んで行ったり・・・
ピラカンサス(ピラカンサ)小さな小さな花がもこもこといっぱいに咲いています。秋になると枝がしなるほど赤い実をつけるピラカンサス。(我が家のピラカンサスは、少々朱色)そんな秋のピラカンサスも良いけれど初夏に咲く小さな白花のかたまりもまた素敵♪初夏らしい花が満開です♪初夏の花
たくさんではないけれど毎年必ず花を咲かせる“ナシラズの花”庭の草木や花には家族それぞれのお気に入りがあって父の花、祖父の木、母お気に入りの花など思い出も色々。このナシラズもそう。ホザキアヤメ(バビアナ)母が曾祖母からもらってきた花で正式な名前はホザキアヤメ(バビアナ)曾祖母から教えられた名前は「ナシラズノハナ」名前がわからず「名知らずの花」と曾祖母が勝手につけた名だと知ったのはずっと後になってからでした。我が家のナシラズは曾祖母を思い出す花の一つで、曾祖母の花♪ナシラズ
4月の花、甘野老(アマドコロ)ぷっくりとした花が二つずつきれいに並んで、ぷらぷら、ぷらぷら。花の色はクリームがかった優しい黄緑。目立たないけど可愛らしい花♪花言葉は「元気を出して」「小さな思い出」切り花にすると、また素敵♪元気を出して
「立夏」の今日は、朝から雨。ダチダチと降るまとまった雨は久しぶり。大粒の雨に喜んでいるのは5月の緑と紫陽花の花。今日の雨で庭の緑は、更にいっそう濃くなりそうです♪今日の雨は、好きな雨。雨の音が心地いい♪雨と紫陽花、5月の緑
日に日にカラマツ林も緑を増やしていきます。カラマツって、四季折々の表情があって、1年中楽しめる木。ここから見ると、ちょうど南アルプス甲斐駒ケ岳の景観を半分にしてしまっているあのカラマツ林。人さまの敷地のカラマツですが、あれがなければね~・・・
初夏の陽射しが似合うヒメウツギ。眩しいくらいに真っ白です♪清楚で爽やか洗いたての真っ白なシャツのよう♪姫空木(ひめうつぎ)花言葉の中で好きなのは「夏の訪れ」白が眩しい
緑の綺麗な季節です。庭の楓が、キラキラ綺麗。日に日に濃くなる緑の中には、もう種が♪黄緑色に、ほんのりピンクの羽付き種の可愛らしいこと。春:芽吹き(花が咲き)初夏:新緑の楓(種ができ)夏:色濃く繁った緑の楓秋:色づく楓初冬:散る楓(種の旅立ち)冬:準備一年を通して楽しい楓。今日の楓は・・・風にサワサワと音を立てる緑の楓。陽を浴びる種も楽しそう♪新緑の季節(楓の一年)
おはようございます。 桜も終わる頃 真っ白の ハナミズキが 見事に咲いていました。。 青空に映えて美しい。。 四季折々の花々が見れるのは 有難い事だ。。 お昼に サンドイッチ専門店で買って来た
お散歩仕事から帰って玄関を開けたら即リードつけてそのままお散歩へ休憩したら行きたくなくなっちゃうしね行きはお兄ちゃんの方が元気妹はわんちゃんや鳩がいないかと脇…
度々の体調不良で胃腸の検査。毎回、次の日のお腹はヨレヨレです。私はヨレヨレだけど今日は朝からピカピカのお天気。緑が伸びて、風にサワサワ草木や花が生き生きキラキラ♪昨日が雨だったので緑が一層きれいに見えます。シャガ(Irisjaponica)別名:胡蝶花今年に入って(真冬に)ぼうぼうに伸びていた葉を思い付きで切ったのが悪かったのかいつもより小ぶりで、花も小さい。でも相変わらずお洒落に咲いています♪胃腸と緑、ヨレヨレとキラキラ
ひらひらと飛ぶモンシロチョウみたいな白山吹。今年の花は、いつもより小さめ。輝くような花びらの白と生き生きとした緑がとっても爽やか。今年の花は本当にモンシロチョウみたい♪白山吹
其の八 美しき日本語の世界。 美しき日本語の世界。 季節と自然の魅力を表す四季折々の言葉【春編】 四季を表す表現が豊かな日本語 季節の訪れと喜びを先取りで楽しむ季語 春を表す美しい日本語 最後に 季節と自然の魅力を表す四季折々の言葉【春編】 日本には昔から、四季折々の季節や自然の魅力を表す美しい日本語が数多く存在する。 時候の挨拶や祝電などでメッセージを送るとき、その季節に合った味わい深い言葉を添えると、表現に奥行きが生まれるだろう。 今回は、古くから伝えられてきた季節ごとの美しい日本語について記してみようと思う。 四季を表す表現が豊かな日本語 四季がある日本は、気候の変化に伴い自然も繊細に変…
風が吹くたびに鈴の音が聞こえてきそうな鈴蘭水仙。どっちを向いてもどこから見ても、可愛らしい。鈴蘭のようだしベルのようだしふんわりとしたスカートにも♪スノーフレーク大待雪草(オオマツユキソウ)鈴蘭水仙とも。春まっさかりな4月です。鈴蘭水仙
ハナズオウ(花蘇芳)の葉は艶やかなハート形。葉っぱが出てくるのは赤紫の花が満開を迎える頃で可愛らしいハート型の葉も楽しみの一つ。花蘇芳(ハナズオウ)密集して咲くマメ科の花。一つ一つの花小さいけれど鮮やかな色は遠くからでも目立ちます。好きなのは、色♪そしてたくさんある花言葉の中で好きな花言葉は「喜び」「目覚め」目覚め
父のお気に入りだった庭梅。小さな一輪挿しに時々ちょこんと花を挿しては満足気。花の季節になると思い出す嬉しそうな父の顔。弱々しい木で、花は少なく、実もちょっと。それでも毎年咲いてくれるから、ありがたい。庭梅
満開になったと喜んでいたらその日の夜から雨が降り出し青空のお花見は、ほんの一瞬。青空と満開の山桜。陽が差していたのは数時間。お天気もあっという間に曇り空。わずかな時間だったけれど優しい葉桜でちょっとだけお花見気分を味わいました♪葉桜
開き始めた楓の葉と花。柔らかな葉の下には小さな花が今年もたくさん♪米粒より小さな楓の花。くす玉が割れたみたいにあっちで、パンッこっちで、パンッパカパカと弾けたように咲いています。魔除け、厄除け、無病息災お祝いやお願い事だけでなく励ましにも、パンッ!ねぎらいにも、パンッ!頑張ったで賞にも、未来にもパンッ!花が開いて「おめでとう!」春は、花の数だけ励まされている感じ♪くす玉♪
咲き始めたばかりの雪柳。柳のように枝垂れてわんさと咲くのも良いけれどぽつぽつと、まだらに咲くのもまた素敵。真ん丸の小さな花びらがどの花にも5枚。同じ枝に咲くから兄弟姉妹?仲良く咲くのがまた可愛い。雪柳
第一号の山桜。昨日まで蕾だった山桜が雲った空の下で静かに開花。ソメイヨシノと違ってひっそりと咲く優しい桜。山桜父お気に入りの桜の花。今は私のお気に入り♪雲った空に
ぽかぽか陽気で、庭の草木や花が伸びて、芽吹いて蕾だった花は一気に開花♪楓の芽吹きは、楽しみの一つ。柔らかい葉と同時に出てくる花の蕾が可愛らしい。産毛の葉。開けばやっぱり楓の葉。柔らかくて美味しそう♪美味しそうな楓
しんどい一週間でした。先月の末に海へ行って満足して帰ってきたところまでは良かったんですけれどその日の夜から体調不良。三月に入ってから更に悪化で二日間は、力も入らず完全にダウン。よろよろと起き上がれたのが昨日で胃に入れることができたのはスポーツドリンクと経口補水液。いったい何が起こっていたんだか・・・そして、今日。寝込んで唸っている間に庭の桜の花は満開を過ぎてヒサカキ(シバ)には花が・・・。【姫榊(ひさかき)の花】普段、神棚にお供えしている庭のヒサカキ(シバ)に花が咲き始めました。この季節になると神棚には花ごとシバを供えします。この一週間、神棚のある部屋に入る度に嫌な臭いが鼻について気持ち悪さと吐き気で胃がむかむか。いったいこの臭いは何・・・と思っていたら昨日やっと気づいたヒサカキの花。そうでした。この花の...臭い
木が枯れ、花が少なくなり年々寂しくなる一方の古い庭。今年は花をたくさん植えよう!そんなことを思いながら土から飛び出した球根や根っこを土の中に押し込んでいると「おっ⁉」ピンポン玉くらいの小さな小さな、ピンクの花♪まぁ、まぁ、まぁ、まぁ!こんなところに!見落としそうな小さな花。2月3日、今日は節分。何もない日かと思っていたけどちょっと嬉しい日になりました♪【乙女椿】節分
庭の水仙は、まだ芽が出たばかり。かなり遅咲きな庭の水仙。可愛らしい芽が、あちこちに。冬の庭が好きなのは、楽しみが多いから。春待つ今が、春より好きです。<水仙>長い事、春の花だと思っていたけれど開花時期は11月~4月。既に満開になっているところもあるようでびっくり♪春に向けて動き出す庭
子供の頃「小さい椰子の木」と呼んでいた万両。冬の赤い実は、艶やかでまんまる。十両より、千両より南天の実より艶やかで今年の色は、深くてきれいな濃い赤です。好きな赤は、いくつかあるけどかすかに黒みがかったこの赤も好きな色♪万両の赤
美味しそうに写せないけど七日の今日は、七草がゆ。せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろこれぞ七草春の七草に庭野菜の大根と蕪をたっぷり加えた大根(蕪)粥です。土鍋でたっぷり作って、無病息災。健康で明るい一年を願って今年もお腹いっぱい食べました♪お腹いっぱい食べてもお粥なので、後はすっきり♪七草がゆ
寒さもこれから!という今日は小寒、寒の入りです。そろそろ庭の寒咲きアヤメが咲き始めるころ・・・と伸び放題になっていた葉の中を覗くと土から10㎝もないようなところで青い花が苦しそうに咲いています。慌てて、伸び放題の葉をかき分け、花を救出。花のない冬の庭で一番に咲くのが、このカンザキアヤメ。花言葉には「良き便り」「信じる者の幸せ」など年の初めに嬉しい言葉。青い鳥のような青い花。今年もたくさん咲きますように♪小寒
明けましておめでとうございます。繰り返す作業とありふれた庭の植物だけのブログ「春夏秋冬、コツコツ手織り」コツコツ作業は糸繰、整経、経継ぎ、管巻き、機織り切った、切れた、繋いだ、織れた庭の草木や花なら芽が出た、蕾が開いた、風が吹いた、葉が散ったそんな、日々の記録のようなブログですが今年もどうぞよろしくお願いいたします。笑顔あふれる明るい一年になりますように♪2023年(令和5年)元旦
古い家の、昔ながらの窓ガラス。真っ平らな今のガラスと違って厚みの違う硝子は、どことなくゆらゆら。綺麗な透明だけど硝子越しに見える景色まで揺らいで見えます。古いねじ回し式の鍵もそのままです。困る事ばかりの古い家だけどガラス窓だけは、古い方が好き。年末の窓ふき。硝子越しに見えるのは、いつもの庭だけど磨けば磨くほど、ゆらゆらきれい♪硝子と窓ふき
わびさび 四季折々との出会い前から気にはなっていたんですが、回さずじまいでした...先日、サメワッサンを探しに都内へ散策に出かけたときに偶然見つけた「わびさび」のガチャ😯改めて見ると、なんか風流でいい感じです😊とりあえず1回回そうかな...
雪が積もるなんて思っていなかったから朝、カーテンを開けてびっくり♪土から芽を出したばかりの水仙もきっとびっくり。数年前なら、わずかな雪でも庭に出て行き、雪だるまなのにもうダメ見たい。「お~寒、寒!」って逃げ帰ってしまう。でも、そうね・・・もっと積もったら、雪だるまを作ろう!きっとちょっとだけ、若返るはず♪雪、雪、雪
ここ数日の急な冷え込みで残った葉を一気に散らせた楓の木。一年を通してカサカサと潤いのない葉で心配したけれどそれでも最後の最後はきれいな色づき。力を出し尽くして、積もった紅葉。今年の楓の最後の姿です。最後の最後は
朝、庭に出ると夜中に降った雨で、落ち葉がキラキラ。色鮮やかな飴細工みたい♪いやいや、紅葉の絵♪今年の楓はいつもよりカサカサしていたけれど最後の最後は、きれいな色づき。力を出し尽くして、積もった紅葉。今週いっぱいかな。紅葉の絵
今年は、楓の色づきが遅いうえにあまりきれいじゃなくて、どの葉もカサカサ。何が悪かったのか綺麗な葉を探してみるけど見つからない。まっ、でも日に日に色づき、時折ハラハラと散る紅葉。今年の楓に、今は満足♪今年の楓、散る紅葉
庭の紅葉の先に見えるのは、柿。大きな柿の木の枝の先に食べごろの柿が一つ残っています。ハシゴに登っても届かない所で太陽をいっぱいに浴びていた柿。なんだかとっても、美味しそう♪あそこで、あのまま熟すんだろうな。じゅくじゅくと甘く熟した柿を真っ先に食べるのは、どの鳥だろう?雀か目白カラスかヒヨドリ・・・早い者勝ちの最後の一個です♪早い者勝ち
挿し木で育った名もない菊。毎年、自力で花を咲かせて、元気いっぱい。本当に、見習いたいたくましさ。名もない菊だけど、そんなこと全く気にせずどの花もそれぞれ楽しそうに咲いています♪名知らずの菊
神棚にお供えするヒサカキ。本榊の代わりとなる葉で神棚には欠かせないので、庭には2本。榊ように美しい葉ではないけれど榊と違うのは、春には花が秋には実がつく葉が神棚に♪昔から「シバ」と呼んでいるヒサカキ。今年も実がたくさんで色だけ見れば、ブルーベリー♪ヒサカキ(姫榊)別名:シバ花言葉は「神を尊ぶ」神を尊ぶ
ポツポツ、パラパラと乾いた柿の葉に落ちる雨の音。秋晴れが続く11月に、久しぶりの雨。先週からずっとシコシコと図案を描いてばかりだったけれどこの雨で、作業を変更。雨の日は、糸作業。雨が降ったら、糸作業。雨を待って、糸作業。秋冬は、乾燥していて糸が扱いづらく言うことを聞いてくれない糸に四苦八苦。なので、この日は細い細い糸を何本も合わせる「糸合わせ」の一日になりました♪雨と絹糸、糸作業
管巻き終わって今日から、新しい帯の一本目をスタート。と言っても午前中は、他の作業で織りの作業は、午後から始めて5時までです。他に、やりたいことはたくさんあるのに夜は、図案でいっぱいいっぱい。あれこれ忙しくやってるようで動いているのは家の中だけ作業中なら、姿勢変わらず座っているだけ。ここのところ外に出ないで作業場にこもりっきりの毎日です。さすがに運動不足が怖くて今日より散歩。素晴らしい景色は見に行けないけど秋の空、秋の空気は味わえる。道端の雑草だって、秋の色。ご近所のお庭を覗くと、秋の花♪気付かなかったことだけど外、あったかい!寒かったのは家の中だからで外はこんなにも暖かい!それに気づけた短い散歩。さぁ、今日の作業は、まだまだこれから。運動不足