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土を喰う日々―わが精進十二ヶ月― 水上勉 WOWOWで映画 土を喰らう十二ヶ月を観たことをきっかけに原作を読んでみました昭和53年に刊行されたものが昭和57年に文庫本で発行されたもので内容は素晴らしいのですがいかんせん字が小さすぎて読み進めるのが辛い…もう少し大きな字で再発行して欲しいです(^_^;)映画と違って恋愛や地元の人々との絡みは出てこず少年の頃京都の禅寺で精進料理の作り方を教えられ軽井沢の山荘で暮らし執筆の傍ら畑で育てた季節の野菜を作りながら料理する著者の食のエッセイでありクッキングブックになっていますカバー絵も著者自身の作でこんなに素敵なのに 図書館のラベルが残念!映画の方はといえば2022年の作品で監督は沖縄を舞台にした映画「ナビィの恋」の中江裕司さん共演は松たか子さん他立春啓蟄清明と季節...土を喰らう十二ヶ月/映画と読書記
毎年いただくのですが手作りの美味しい紫蘇みそ、今年もいただきました\(^o^)/ きゅうりやセロリの野菜スティックにつけて良し茄子の炒めものに使って良し大分の…
ムラゴンブログ歴三年半ともなると、 当然、三年半前の思いや行動を、反芻することができて、 恥ずかしくて書き直したくもなるけど、踏ん張る(´∀`) 去年の今日食べたデカ盛り天丼 わー!食べたい 昨日、「土を喰らう十二カ月」をWOWOWで、ようやっと観ることができました。 失礼...
きのうは映画を観てきました。 土を喰らう十二カ月 主演は沢田研二、ヒロインは松たか子 きっかけはいつもブログで 素敵な映画を紹介してくださる ちゃおりんさんのレビュー→● 「へえ、面白そうだ
ジュリーが快挙!毎日映画コンクール男優主演賞受賞!まだまだ「土を喰らう」ごっこで楽しんじゃう!!
ジュリー、やりました! 毎日映画コンクールで男優主演賞を受賞!! 11月から映画が始まり、ライブも関西で立て続けにあり、12月からここまでも映画に行くわ、ライブに行くわ、行けなかったライブの報告をSNSで読んだりと、とにかく大忙しでした。 映画の上映館も一段落ついたところでこのニュースです! ようやった、頑張った! で、お祝い・・・というのもあれですが、このところはお店で山菜など売っているのを見るとついつい買ってしまいます。里芋なんかもそうなんですが、今回はこちら。 うるい、こごみ、タラの芽、むかご うるい以外の値段表の名前が・・・・やさい、て。(笑) うるい はゲソと酢味噌和えにしました。う…
2022年(第77回)毎日映画コンクールの各賞が決定し、男優主演賞は「土を喰らう十二ヵ月」の沢田研二さんが初受賞となりました。この沢田研二さんが主演を務める映画「土を喰らう十二ヵ月」(中江裕司監督)は2022年11月11日に公開され、2ヵ月
【土を喰らう十二ヵ月】3年ぶりに趣味の映画鑑賞を復活させてみる
久しぶりに映画館へ足を運びました。鑑賞した映画は、題名 土を喰らう十二ヵ月監督・脚本 中江裕司原案 水上勉料理 土井善晴音楽 大友良英主演 沢田研二主人公の「…
土曜日、三回目、行ってきました。 やっぱり、良かった!! ~・~・~・~・~・~ ツトムさんの手の件 奈良岡朋子さん演じるチエさん サンショのこと 日本の四季と、自然の恵みを戴くこと、そして生きることと死ぬこと ~・~・~・~・~・~ ツトムさんの手の件 (ファンが勝手に盛り上がってるだけなんですが・・・) セリを摘んでから洗った後に湯がいて、そのあとの切るところ!と混ぜるところ。これがジュリーの手ではないと踏んだ! そこからこごみ、ワラビなどを湯がいたり包丁で切るところ、山ウド?の皮を剥ぐところ、はジュリーではないな~と。 ところで私はTwitterか何かで、土井先生が、私の手もちょっと映っ…
芋を色々焼いてみました。 「土を喰らう十二ヵ月」で大人気の「小芋さん」。でも映画のような丸くて小さな小芋は売ってなかったので、普通に里芋を買ってきた。でもこの里芋、350円。高級品? 今日は、ちょっとずつ、色々食べてみようということで、サツマイモ、ジャガイモも買ってきた。一番安いもので。 囲炉裏なんかないし。オーブントースターで焼いたけど、焼き色があまりつかなくて、最後に少しガスコンロのグリルで焼き色を付けました。ほんとに焼いただけね。 塩と、甘味噌と、粗挽き胡椒を用意しました。 見た目はアレですけど。中はほっくほくです。 我が家では芋料理はあまり歓迎されないのですが、こうやって少しずつ出して…
※ まだ映画を見ていない方はネタバレありますので、ご注意ください。 映画はまだ一回しか見ていませんが、感想を書いてみました。まだパンフレットや各紙に載っていた記事も細かくは見ていないです。 沢田研二とツトム 主題歌「いつか君は」のこと、ナレーションのこと 「センセイの鞄」のツキコさんと先生を思い出した 本と映画のパンフレットで一つの料理本 沢田研二とツトム 原作を読んでみたとき、沢田研二に話を持って行った監督をすごいと思ってしまった。だって、この役をできるのは、沢田研二以外にいないから。 ラジオ番組で、「ジュリけん」という、ジュリーファンなら知ってるであろうトーク番組があった。「ジュリ」は沢田…
最近見たい映画が3、4本あったのだけど、1本は早くも終了してしまい、その後もなかなか見に行く機会がなくて、ちょっと調べたら、2本はもう1日に1回の上映にな...