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先日、都内へ出掛けた際にロイヤルガーデンカフェでランチになった。 バーガーセットながらボリューム満点、食べごたえありで美味しい。 ↓ ※…
嵐の様な強風がおさまり、天も樵(きこり)兄弟に味方してくれた一昨日。 姉宅に団子三兄弟、もとい! 与作三兄弟(与作1号、2号、3号)が朝から集結した。 ブラザーズに与えられた任務は、 ・幹回りの240センチほどの銀杏の木を伐り、刻むこと。 ・名前も知らないが、裏山にある高い木を倒すこと。 ・柿の木をほどよく間引き枝落としすること。 ・ついでに、垣根を程よく刈り込むこと。 ・ついでに、詰まった雨樋の…
久々に「ヒロシ」登場。裏金バージョンなのだ〜。 私の知人に、ひろしという名の男がいる。 --- 「ひろしです。。ヒロシじゃないのに、 ヒロシをやれと云われていつもいじめられます。 …
先日のこと、50年来の友人夫妻と会った。 … 以前に貰った湯飲みが欠けてしまい、代わりが欲しいんだ それから、コーヒーカップと皿も欲しい でも市販の物を買いたくはないと女房とふたりで話ているんだよ … それで私、土井尻の作った物を使いたいので、遊びに来たい と嬉しいことを言ってくれる。 でも、皿もカップも気に入って貰える在…
暦が変わって如月となった。 二月の呼び名はこのほかもいろいろあるようで、 衣更着(きさらぎ)、梅つ五月(うめつさつき)、初花月(はつはなづき)、梅見月(うめみづき)、小草生月(おぐさおいづき)、木の芽月(このめづき)、雪消月(ゆききえづき)、雪解月(ゆきげづき)、令月(れいげつ)、花朝(かちょう)、恵風(けいふう) もとは陰暦だから、ひと月ほどのズレはある…
その昔、青雲の志を抱いていた?若かりし頃。。何がきっかけだったのか忘却の彼方ながら、とにかく日記を書いていた。 特に中学三年生の頃はそのピーク時で、日記帳の大学ノートには、多い日には4-5頁が文字で埋まった。 そんな時間があるなら、もっと勉強せい!と今なら思うが...(^^;
出来ることはなにか... 「あまりにもすべてが遅すぎる...」 と悔しさを滲ませ、堪えに堪えて、本音の本音を吐露した現地被災者がいらっしゃった。 国、行政の偉い人々にこうした声は届いているのだろうか... これまで大変な大地震を経験してきたのに、大災害後のなすべきアクション、危機管理、仕組みが未だ練られていないのでは? と、思えてしまう、能登半島地震の対応。 今の…
この前の日曜日から始まったNHK大河ドラマ「光る君へ」。 戦国・江戸の時代から今度は平安時代へと巻き戻ってのドラマになる。 NHKのドラマ予告番組をみていたら、 主人公は女性の紫式部とあって、ドラマ制作も女性が中心で構成されているそうな 主演は勿論、脚本、演出、チーフプロデューサー、音楽、映…
元旦は冬の嵐のような強風で世が明けた。 午後には能登半島大地震の発生で驚愕、波乱の新年となった。 埼玉のこのあたりも大揺れしたが被害はなく安堵したものの、震源地近くの被害の甚大さを知るにつけ言葉もない衝撃が走る...心が痛みます。 ◇ 元旦の朝昼兼用の膳。 久しぶりに次女の訪問もあり、親子三人で食卓を囲む。 頂戴した正月餅をいれての雑煮。 ↓
今朝はちょうど5時に灯油窯に点火。 ↓ 気の狂ったような暑さの過ぎるのを待って、素焼きを二度、そして今日はようやく本焼きをしている。 今回は、バーナー部分の不調もあって…
随分と寿命も延びて、高齢者といえども、昔の翁(おきな)や媼(おうな)とは体力も風采も全く異なるようだ。 還暦や高齢者粋とされる65歳を過ぎても元気な人達が圧倒的だ。 なにしろ、65歳以上は100人中29人、80歳以上は10人に1人という現代日本。 高齢者といえお元気なわけで、40-50代の中年の頃といえば、現在66歳の自分にとってもまだまだ…
半年ほど前に焼香に伺ったお宅で、、 ご近所の方が自宅に咲いたアルストロメリアの花を御仏壇にとお持ちになられた。 ↓これは我が家の花 …
そういえばミッキーもミニーも「マウス」なわけで「ネズミ」だったなぁ。 子供の頃の生家は藁葺き屋根で、土間も馬小屋もある典型的な農村の家屋だった。 囲炉裏も竈(かまど)あって、そこで燃やした薪の煙は、竹を渡しただけの天井の隙間を縫って屋根へと更に抜けていった。 そんな、あばら家なので、時折天井の方から物音が聞こえたもので、殆どはネズミか、それを追う飼い猫だった。 それ以外にも見たくもない小動物…
「立冬」の昨日、所用で都内へ出掛けたが、いったい全体どこが立冬なのか... まったくの異常気象に身の毛もよだつほどのものがある。 来年は今年以上に気温が上昇するという予測もあるから、もはや「地球温暖化」ではなく「地球沸騰」だという宣言も実感が伴ってきた。 とはいえ、愁い、嘆き、不安におののいていてもどうにもならないから、自分の出来ることをした上で、今日一日を楽しく過ごすのが最良なのだと思う。 …
少し前の「徹子の部屋」毒蝮三太夫氏(87歳)の回。 昨年、結婚60年の「ダイヤモンド婚式」を迎えたという毒蝮氏。 奥さん宛に、今でも月に何回か手紙(ハガキ)を出すという愛妻家ぶりにはまず驚いた そんな毒蝮さんが語る「愛されるお年寄りになるための秘訣」も改めて、 (そうだよなぁ...) と思えた。 楽しい話を一つは持っていくこと…
昨夜のニュースで知った谷村新司さん(74歳)の他界。 「腸炎」というのは侮れない病なのだと知った。 心から御冥福をお祈りします。 谷村新司さんの多くの名曲は、私の人生の所々で流れ、聴こえていたように思う。 言葉を大切に紡ぐ歌詞作りにも敬意と好感が持てるし、 アリス、谷村新司という偉大なエンターテイナーとしての存在そのものも大きく、素晴らしかった。 暫く前の…
ようやく、長い長い異常な夏から秋へ。これから次第に秋は深まっていくのだろう。 畑では、スッ〜と目の前を通りすぎたものがあった。 目を追うと、赤トンボだった。 あー、ようやくそういう季節になったんだなぁ。 「畑仕事ハッと目をやる赤蜻蛉」 ◇ ◆ ◇ ぺらぺらと本をめくると松尾芭蕉の…
小1の次男孫のクラスが早帰りで、昨日の午後は久し振りに長女宅へ留守番に出掛けた。 その後、短時間勤務から帰宅した長女は二時半過ぎの遅い昼食。 食事時間のない変則勤務だから仕方がない。 ◇ この長女は誰に似たものか、いたって穏やかな気性で、我が子との会話でもヒステリックになってるのを見たことがない。 これは相当頭にきて…
ワールドカップ、昨日はラグビー初戦で日本対チリ。 結果は42:12で勝利してくれた 先日はバスケットボールで五輪切符を手にした日本。 いろいろなスポーツで頑張ってる日本だ。 経済、政治、外交、環境、軍事 … 国内外の混迷はあっても、全てを忘れて夢中になれるスポーツの力は大きいなぁ、やっぱり
「かいわ」という言葉を音で聞くと、通常「会話」しか浮かばない。 けれど、「貝輪」という物もあった。 貝輪は、 貝殻で作られた腕輪のことで特別のアクセサリーであったらしい。 ↓東京国立博物館所蔵
さすがに朝晩の風の中に多少の秋めきも感じられるようになった。 近くの用水路脇の田んぼではコンバインが入って稲刈りが始まった! ↓刈り取られた田んぼ。その向こうにはこれからの田んぼ。
本当に久しぶりのような気がする。 昨夕の帰宅道は、 午後から時々雷を伴うザーザー降りのお陰でぐっと凌ぎやすくなり、 吸い込むごとに空気が清々しく、生き返るような心地よさだった。 欅のある通りを行くと「つくつく法師」も涼しげに鳴いていた。 乾燥していた大気と大地も潤い、気温と湿度も丁度よく感じられ、とにかく呼吸する度に爽快感満点!
「夕方になると、白鷺は東に向かって飛び、カラスは西に向かって飛ぶのはどうして?」 と質問したら、不明瞭不明確な答えが帰って来た。 何度か質問をしなおすと、 ↓ 「白鷺は主に水辺や湿地で餌を探す鳥です。夕方になると夕日が西から沈むため、東の方が光が残っており、餌を見つけやすい状況になります。このため、白鷺は東に向かって飛ぶことが多いとされています」 と、…
海援隊の歌は、自分のスマホにも選りすぐりの12曲が入っている。 武田鉄矢もかれこれ74歳とか。学年で言えば七つ上になる。 徹子の部屋に登場した武田鉄矢氏の回を録画で観た。 ◇ 同じ福岡県出身で、1977年公開の映画「幸福の黄色いハンカチ」で共演した高倉健さんや、山田洋次監督の話などをしていた。 合気道など習い事もされているそうだ。 今年、金婚式だそうで、奥さんとの話も面白おかしく聞かせて貰った…
曇り空ながら連日の猛暑。 作業場はいまひとつ頼りないエアコンの効きめ (^^; この日のお昼、陶房めしは〈そうめん〉 夏は、やっぱり冷やした素麺で自然と食欲がそそられる。 ↓
高校生だった半世紀ほど前に、天体観測の好きな友人に誘われて、時々彼の家の近くの田んぼへ出掛けた。 星座を眺めるには断然冬の夜空が美しい。 でも夏にも出掛けた。 「あれが夏の大三角形だよ!」 と教わり、望遠鏡を覗いた。 その一つ、こと座の〈ベガ〉は…
その場所へ行くと、親しく会話できるご夫妻がいる。 親しくといっても、 御主人の勤務先の名刺は頂戴してあって、会えば軽い近況や世間話をし、LINEのアドレス交換はご要望でしてあり、手土産を貰ったり差し上げたりというほどの間柄であるが、御主人のお母さん含めて好人物でいらっしゃる。 このご夫妻、大概ペアルックの仲良しで、いつもニコニコ、明るくちょっと控えめで温厚なお人柄。 御主人の前妻との間に娘さんも…
ハンドメイド展で印象に残ったことが沢山あった。 場所は奥飛騨の神岡町で、 酒蔵として180周年を迎えた老舗・大坪酒造店さんの別邸。 前回の続編となる。 私の展示スペースは、 八畳の間と廊下の一部を使わせて頂き作品を飾った。 廊下部分には薪窯で焼いた花器・置物を非売品として観て頂いた。 ↓写真の奥に立っているモノ
昨日は朝五時に点火。 今月2度目の本焼きは順調に温度推移して無事に終わった。 温度計では約1,250℃まで。 さて、昨日の窯場は熱く、温度計を見ると35℃になっていた。 そのため、 温度コントロール(燃料と空気量の調整)をしゃかしゃかとやって早々に隣室に退散をする (^^; お昼頃には、隣室の室温も上がってきた (^^; 昼食のおかず…
いつも持ち運んでいる筈の、スマホやBluetoothスピーカー用の充電器。 これを昨日は何故か忘れて陶房へ。 良い調子で聴いていた一曲リピートの「人生の扉」(竹内まりや)が突然停止! あれー〓 もっと聴いていたいのになぁ... スピーカー充電しようと思えど、バッ…
この「変わった人」ってなんだ? と言えば、 ↓ 「変わった人」が「変わった人」になったという話 (^^; なんのこっちゃ!? なのだが... ◇ ところでちょっと真面目な話をすると、 人は変わる!とも言えるし、 人は変わらない!とも言えるのだろうと、 この二つの矛盾したことを、《自分と…
なんだかなぁ... このところのニュースをみていると明らかに治安は悪化しているようで、 ┗→いや、「ようで」ではなく、事実と思える。 他人事ではなく、ひしひしと身近にも迫っているから恐ろしい。 安心安全な日本はもう遠い過去なのだろうか。 それも白昼堂々の強盗、窃盗、殺人などの凶悪犯罪や数多の軽犯罪… ◇
昨日午後の気温は25、6℃まで上昇。 湿度は低いせいかカラッとして過ごしやすかった。 借家陶房の直ぐ前は大家さんの果樹園になっていて、ガラス越しに御主人の姿が見えた。 ご飯茶碗のろくろ作りが一段落したところで、私は「水出し茶」をごくっと一杯飲んだ後、作業をしている大家さんのところへ立ち話に出向いた。 大家さんは葡萄の木の下で、ごく小さい実をつけた葡萄の摘果(間引き)をしていた。 そこの葡萄…
科学は間違いなく日進月歩進化している。 とはいえ科学として人間が知るところは極一部で、その実は未知なことだらけだ。 新しいことがわかってくると、古い情報は書き換えねばならない。 そんなことをひとつ知った。 ときどき耳にする、左脳タイプ/右脳タイプ。男性脳/女性脳について。 ◇
いま畑には苺が生っている。 ↓ 畑の苺は、色も鮮やかで鳥にとっては格好の餌になってしまうことも。 我が畑には10数株の苺があるが、 隣の畑で栽培されていたものがどんどん増…
そういえば半世紀以上前にアニメ化された「巨人の星」。 大リーグボール1号、2号、3号と、試練を乗り越え次々と魔球を生み出したど根性漫画の傑作中の傑作だった。 今や若い世代には、なんのこっちゃ?!という「巨人の星」だろう。 この「巨人の星」は、ものすごく進行の遅い時があった。 星飛雄馬がピッチャーマウンドから一球を投げるまで、飛雄馬の瞳の中に炎がメラメラと燃え上がるも、途中のコマーシャルを挟…
用水路近くの田んぼでは、トラクターも入り田植えに向けた作業が活発になっている。 埼玉県のこの辺りでは、大型連休前後に田植えは真っ盛りになるようだ。 さて、 ↓冬場には背鰭も水上に出る憐れ鯉の一団だった。
我が家のキッチン水栓が半故障状態で、騙し騙し使っていた (^^; ごく稀にレバーが勝手に下がって水が流れ出る〜 やむなく、自作ストッパー(早い話、つっかい棒)で我慢することふた月ほど。 わが家同様に年数を重ねたお宅ならば、水栓のレバーは下げると水が出て、上げると止水となるタイプ。 ところが…
何がきっかけなのか自分でもわからないが、少し前から隙間時間に英語学習を始めた。 学習といっても、短時間で身に付くエッセンス本とスマホを使ってのこと。 始めてみたら、これがオモシロイ! なにを今さら英語かい!?なのだが。 苦手意識を持ったまま諦めて、ずっとものにならずの英語だったのに。。 はじめた理由は、
先日、母の命日近くに兄弟集まって墓参りをした。 幸い、陽気も良く風もなく、近くに咲いていたビオラの紫色がひときわ濃く見えた。 実家の義姉さんが墓参りの度に作ってくれる上新…
ブログ記事も小説も書く AI《ChatGPT》をまたまた試すと...
話題のAIチャット「ChatGPT」のことを前に記事にした。 しかしながら、 スマホから「ChatGPT」に問いかけると私のスマホだけなのか、文字化けすることがあった。 そこで今日はPCからアクセスしてみたら、日本語翻訳もバッチリで文字化けも発生しないことが分かった。 ↓
昨日はちょっと用事で都内へ出掛け、 目的地までJRと地下鉄を乗り継いで向かった。 朝の通勤時間帯は過ぎていたから、地下鉄に乗り換えても座席は空いている。 降車駅は数駅先だが着座して背負っていた荷物を前に抱えた。 前の四人がけの隅には、高齢者とおぼしきオジサン。 すると、二十歳前後か? ミニスカートのちょっとケバいお姉さんが乗り込んできて、オジサンの反対端で私の正面にどっかと腰を下ろした。 音…
はじめての出産は、 三女にとって意識の遠くなるような難産だったが、その後母子ともに健康で順調に日を重ねた。 年も開けて小正月には、 可愛い孫娘は新米の父母と一緒に新潟の自宅へ戻って行った 静寂な日々も戻った... 正直にいえば、 少々寂しくもあり、少々安堵感もあり。 この間 じーばーは、 夜も小刻みに授乳している三女の負…
何が常識で非常識か!? どなたかの弁を借りれば、そもそも、 ↓ 「常識」と「良識」は違うもの! であり、 … 「常識」はときどき人を裏切るが、「良識」は裏切らない。 … ともいう。 はやい話が、 「(世間の)常識」=「良識」とは限らない。 …
新年明けましておめでとうございます 昔、子どもの頃には、 夜更かしが許されて、その内容も楽しみだった国民的テレビ番組の「紅白歌合戦」。 元旦になると、 「今年の紅白はどっちが勝ったか知ってる?」 と聞き、 『男』だの『女』だのと答えると、 「今年の紅白はまだやってないよぉ〜!ひっかかった、ひっかかったぁ〜!」 などと言…
どういうわけかクリスチャンでもないの「クリスマス」というキリスト教の教祖様誕生の日は知っている。 と知ったかぶりをしたが、 実はこれは間違いで、 12/25はあくまでもキリストの生誕を祝う日であって、誕生日ではないらしい! そんな事も葬式仏教徒である大半…
今朝起きると埼玉のこの辺りは視界数メートルの朝霧に一帯は埋もれていた。 時間とともに次第に視界は広がったが道路、通勤の交通機関は影響があったことだろう。 さて、 時間を置いて自転車に乗ってゴミ出しに出掛けた。 キーコキーコと(いう音がするわけではないが)ペダルを踏んで暫く行くと丁字路に差し掛かり、少し前を右から左に横切ったオジサンがいた。 私もオジサンの後を追うかたちで左に曲がった。 す…
洗濯機を購入して、決算特別ポイント5,000円分を貰ったのだった。 そして前回の続き... ◇ 我が家の冷蔵庫に付いてる冷凍庫は、 ↓ 何故かいつも満杯で、引き出す度に何か分からぬ物体が飛び出して、 閉じる時にはパズルのように頭を使い、時間と神経も使ってイライラが頂点に達するのである。 …
昨日のニュースに、 … アントニオ猪木さん死去 元プロレスラー 国会議員活動も 79歳 日本のプロレス界をけん引し、国会議員としても活動した元プロレスラーのアントニオ猪木さんが1日朝、心不全のため亡くなりました。 … とあった。 心からご冥福をお祈り致します。 自分が子供の頃からブラウ…
子供の頃は、ただおぞましく思えた花がある。 彼岸花、別名、曼珠沙華であり、 生まれ育った所では「火事花」と呼ばれて嫌われていたこともあり、ずっと不気味さがまとわりつていた。 そのためか大人になっても、美しい花には思えなかったが、 いつの頃からだろう? (あれっ!) 冷静にみると、 独特の赤色とあの花の形...なんともオンリーワン。 健気な情熱も感じたりする。 ↓