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鮎の塩焼き最高でした! いつも Photo Life in Toyama へご訪問いただき、ありがとうございます。今日は、美味しい鮎の塩焼きを食べてきたのでご…
【最近買ったもの】Panasonic 圧力IH炊飯ジャー いつも Photo Life in Toyama へご訪問いただき、ありがとうございます。今回は、最…
写真を和紙にプリントする良さ いつも Photo Life in Toyama へご訪問いただき、ありがとうございます。さて、今日は写真の話題の一つとして「写…
【今日の一枚】荒天の虹 いつも Photo Life in Toyama をご覧いただき、ありがとうございます。今日は「荒天の虹」です。 富山市内で撮影したも…
東京でギャラリー・写真店巡り(続編) いつも Photo Life in Toyamaをご訪問いただき、ありがとうございます。7月18日〜19日、東京へ行って…
東京でギャラリー・写真店巡り いつも Photo Life in Toyamaをご訪問いただき、ありがとうございます。7月18日〜19日と2日間東京へ行ってき…
【暑さ対応】かき氷器購入 いつも Photo Life in Toyamaをご覧いただき、ありがとうございます。 この歳になって暑さの話をするのもなんですが…
【麻婆豆腐】 いつもPhoto Life in Toyamaをご覧いただき、ありがとうございます。今日は休日なので閑話休題でもあるのですが、私のアレル…
【FUJI X-T5, GFX】バッテリー対策 いつも Photo Life in Toyama をご覧いただき、ありがとうございます。皆さんはカメラのバッテ…
いつも Photo LIfe in Toyama をご覧いただき、ありがとうございます。いつも写真と関係ないような書き込みが多いので、たまには写真を投稿しま…
【アレルギー】乳不使用のクリームシチュー いつも Photo Life in Toyama をご覧いただき、ありがとうございます。今回はアレルギー食の話です…
【AOKA三脚】KG324C+BH40 使用感 いつも Photo Life in Toyama をご覧いただき、ありがとうございます。今日は、約2年間使用…
【感謝12000回再生】カメラ 片手に歩いて日本一周の旅をする風景 写真家 絵を描くように写真を撮る中村紫苑 コレクション
40キロのリュックを担いで歩いて 日本一周の旅をしている 風景写真家 、中村紫苑さん 。 現在 Gump Suzukiさんの四国霊場
馬喰町のKanzan Galleryにて写真家 菅野純氏の写真展「Planet Fukushima」震災以降の福島をテーマとした「Planet Fukushima」展2012年のせんだいメディアテーク、2017年 NIKON サロン、2021年のソニーイメージングギャラリーとを経て4度目の展示震災後の風景の移り変わりとと
京和橋の基本情報今回紹介する羽田空港の飛行機撮影スポットは『京和橋』です。京和橋は、京浜島と昭和島を繋ぐ橋であり、この場所からは、主に新ルート時の着陸機を横から撮影することができます。場所〒143-0003 東京都大田区京浜島1丁目-1アク
ペーパー合板でポスターハンガーを量産のg3工房一級建築士事務所
ポスターハンガーをひたすらつくる話 g3です。 ひとり設計事務所を営みます。 ここ数日は ひとり木工所を営みます。 ⤵こちら g3archi.com 写真家/原野純一さんの依頼による ファミリーフォト用ポスターハンガー こちらをひたすら量産しています。 カーテンの中に籠ります 自在なレール ただただ 無の境地 ただ あまりに無の境地に陥ると マグネットの向きを誤ります。 せっかくの貴重なペーパー合板ですので ここは 無の境地と集中力の共存で なんのことやら じつは わたくしごとですが わたくしごとがありました。 よって 静かな 無の境地の仕事に ただただ感謝しております。 久々の木工もよいもの…
この湖は増水すると特に神秘的な色を見せてくれる。芽吹いたばかりの淡い緑色も美しい。水位によってこの被写体の切り取り方は変わってくるが、芽吹いていない木々が良いアクセントになり、訪れたタイミングに恵まれたように思った。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/芽吹く緑
今年からカメラシステムをキヤノンのミラーレスシステムにしたのにあわせて、三脚と雲台を軽量な物に新たな機材として加えたのだが、その軽量な雲台としてマーキンスを選択したので、マーキンスのサイトにレポートとして掲載させていただきました。この冬に撮影した写真も掲載されていますので、是非ご覧になってください。マーキンスhttps://www.markinsjapan.com/report/nawateマーキンス
宮崎県五ヶ瀬町の山奥にあるこの白滝は一応観光地なのだろうが、道幅の狭い林道を登っていき、滝を見るために特に整備もされていない。自分が行ったこの新緑の時期に観光客もいない秘境感たっぷりの滝で、自分には心地よい場所であった。その滝の一部を新緑眩しい木々が右から左から覆い被さる枝ぶりのいい場所を切り取って撮影してみた。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/白滝
河口に近い川は干潮時に歩いてマングローブを観察できる西表島で、完全に干上がる前に水に映り込む雲とヤエヤマヒルギを念頭に描写してみた。支柱根が特徴的なこの木は本州では見られないが、西表島では珍しくはない。マングローブにはいろいろな木が生えているが、自分はヤエヤマヒルギが一番の好みだ。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/西表島
九州でカノコユリの自生地に出会えた。ユリには色々な種類があり、上向きに咲くものや横向きに咲くもの、下向きに咲くものがあるが、カノコユリは基本的に下向きに咲くため、花びらの造形美を際立たせるならローアングルからの撮影がベストだ。自生地には歩道があったので、歩道から外れない場所から綺麗な個体を見つけるのには苦労したが、このように海へ向かって翼を広げて羽ばたいていきそうに見える個体を見つけることができた。カノコユリは色といい形といい正にユリの女王と言ったところか。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/カノコユリ
一年の中で秋は雲海が出現しやすい季節と言われている。他の季節でも現れるが、秋は寒暖差があり湿度が比較的高いためだ。しかしながらこの場所で言えば、びっしり雲に覆われるより、このように靄と雲海の中間のように街や森などが微妙に見えるほうが私は好きだ。だが、この後下界は雲海に支配された。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/朝靄のち雲海
数時間この近辺で撮影していても誰一人来ない秘境のようなこの薄暗い峡谷の岩肌が、不気味に黒光りしている。岩の隙間から水が染み出ているところに光が当たっているからなのだが、滝になっているような場所もあり、川も流れていることから、湿度はこの上なく高い。マイナスイオンがたっぷりと漂っているようなこの空間に暫し癒された。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/仄暗い峡谷
冠雪した富士山に黄葉した樹木、それだけでも絵にはなるが、何かワンポイント欲しかったので、ポツンと佇む岩を手前に影の長さを考えながら構図を決めてみた。昼間からこの周辺を散策していたが、日が傾いていくとみるみる山の表情が変わり、強烈な夕日に山肌が染められていく様は、写欲をそそるものがあった。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/夕日に染まる富士山
この時期、寒気が下りてくると、紅葉と雪のコラボレーションを見る事ができる。早朝は冷たい雨が降っていたが、時間が経つと徐々に気温が下がり、湖面には靄が立ち込めてきて、樹木にはうっすらと雪が積もり始めてきた。雪の粒はある程度の大きさがあったので、感度を上げて高速シャッターで雪を止めて雪を強調する事で、晩秋のイメージを増す事に成功した。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/雪舞う裏磐梯
パイインターナショナル様から、「日本の美しい神秘風景」という写真集が発売されています。知られざる絶景のもう一つの表情。見るだけで心が穏やかになる、神秘的で美しい自然風景が81枚載っています。日本には、まだまだ見たことのない“知られざる絶景”と呼ぶにふさわしい景色を見せてくれる場所が残されています。幻想の世界にまぎれこんだような、神秘的で美しい自然風景をとにかく美しい写真で紹介していて、自分の写真も数点掲載されています。ちなみに、この写真は写真集の最後の一枚を飾っているものです。興味のある方は是非とも手に取ってご覧ください。https://pie.co.jp/book/i/5705/風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/日本の美しい神秘風景
カレンダーのお知らせです。毎年ヤマケイさんから「日本一美しい風景」というテーマのもと、私の所属している日本風景写真家協会員による写真で構成されたカレンダーが制作されています。2023年版は表紙の写真を含めて4枚採用していただきました。来年のカレンダー購入の選択肢にあげていただけたらと思います。ヤマケイカレンダー2023「日本一美しい風景」風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/ヤマケイカレンダー2023「日本一美しい風景」
フォトダイアリージャパンという写真を主体としたスケジュール帳が、毎年YTC株式会社様から発売されているのですが、2023年版は私が担当させていただきました。縦写真がメインで全60枚の写真が使用されています。今回は日本の水風景をテーマにしていて、それぞれの季節に応じた写真で構成しました。ネットでは販売しておらず、海外企業向けに販売しているようです。写真を選択するにあたっては、水が豊富な国であるからこその写真が撮れる日本に住んでいることに、改めて幸せを感じるのと同時に、水は災害を生む原因にもなりますが、水がなければ人は生きていけないことを考えれば、これからも水と上手に付き合っていかなければならないのだとも感じました。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/フォトダイアリージャパン
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年最初の写真は正月らしい写真を選んでみました。霧氷が朝日に染められて、雪上がりの抜けた青空と富士山という贅沢な共演になっています。雪をラッセルしながら2時間かけて登った甲斐がありました。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/日の出
ジュエリーアイスを狙いに北海道の大津海岸へ行ってみたが、今年は全く氷が上がってこない。まだ2月初旬なので、これから上がってくる可能性はあるが、浜辺には氷の欠片もほとんどなく残念な感じだ。だが自然相手ではしょうがない。上空は朝日が柔らかく雲を照らし、海には毛嵐が漂っていた。撮れるものを撮って大津海岸を後にした。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/波寄せる北の海に毛嵐湧く
この度、ホームページをリニューアルいたしました。各ギャラリーに多数の写真を新たにアップロードしていますので、どうぞごゆっくりご覧ください。ちなみに、この写真は高知県にある一本桜ですが、周囲の桜を生かして構図を決めてみました。ここは何度か訪れている場所ですが、かなり山を登っていくので、いつもひっそりとしていて気に入っています。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/ホームページのリニューアル
山が笑っている。東北は岩手県、長い冬が終わり山は緑が芽吹き、麓には桜が咲き誇っている。この時は数日暖かい日が続き、一気に春が加速した感じであった。この写真は昨年撮影したものだが、今年はどんな春が待っているのか楽しみだ。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/山笑う春
小さな社に向かって右側の滝と左側の滝では味が違うと言われている鳥海山の伏流水が、岩場から湧き出ている珍しい景観だ。ひっそりとした杉林に清涼な水が流れ、滝音が響いていた。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/伏流水
青海南ふ頭公園からガントリークレーンと飛行機を狙う【撮影ガイド】
少しマイナーな撮影スポット「青海南ふ頭公園」を紹介しています。新ルート時のパラレルアプローチとガントリークレーンを撮影できる場所です。
こんなにも美しい景色を撮る写真家の人がいたなんて。富山県射水市出身の「イナガキヤスト」さんというかた。奇跡が重なった瞬間でした。 pic.twitter.com/ztoY3BPdmX— イナガキヤスト (@inagakiyasuto) April 14, 2023 この方の撮った写真がジャポニカ学習帳になっているそう。「ジャポニカ学習帳 富山の本気百科シリーズ」詳細/https://www.showa-note.co.jp/japonica/toyama/水たまりに映った富山の本気。 pic.twitter.com/5gB...
【飛行機撮影スポット(羽田空港/HND)】羽田イノベーションシティを作例とともに解説
羽田イノベーションシティの基本情報羽田空港第3ターミナル駅の隣駅「天空橋」駅直結。2020年3月にできたばかりの羽田の革新をテーマに作られた大型複合施設。日本では珍しい足湯のある展望デッキから飛行機撮影することができます。場所〒144-00
【飛行機撮影スポット(羽田空港/HND)】テレコムセンターを作例とともに解説
テレコムセンターの基本情報お台場海浜公園・フジテレビも近いお台場にある展望台を紹介します。22階にある展望台からはスカイツリーや東京タワーをはじめとした東京の街並みを臨むことができます。もちろん、今回の目的である飛行機撮影も窓越しではありま
尾鷲市・熊野古道センターで 『 田島謹也 “一生に一度は見たい絶景” 写真展 』
きょうは、曇り一時雨。ここまでの降水量は1.0㍉。あしたは晴れでしょう。 きょうの尾鷲の最高気温は22.2℃(最低気温は14.3℃)。 全国トップは沖縄県の盛…
ひこうきのある風景や情景的飛行機写真、スポッティングカット飛行機撮影されている方はよく耳にする言葉だと思いますが、皆さんは何をテーマに写真を撮っていますか?このテーマがいいという話ではないですが、私はアート×飛行機をテーマに飛行機を撮影して
早咲きの桜ひらひら花びら散らすCopyright(C) 2023 miruhana. All rights reserved.↓ぽちっとお願いします↓にほ...
東京大学附属動物医療センター横今年もゴージャスな椿が鈴なり六号館近くの乙女椿も満開五号館前Copyright(C) 2023 miruhana. All ...
少しでも長く楽しめますように。球根から育てたフレームズミステリー開花♡Copyright(C) 2023 miruhana. All rights res...
あたしは林真理子さんのファンなのだ。 作品もそうだけどいくつになっても色んなこと に挑戦する姿・・・人間力が好きなのだ。 久しぶりに本の整理をした。 この本は“真理子さんらしくない本”ということ でとくに印象に残っている。 発売当時は凄い話題となっていた。 一生に一度、真理子さんが描かずにはいられな かった愛の“奇跡の物語”だというからどんな奇 跡だよとすぐに飛びついた。 写真家の田原圭一さんと梨園の妻であった 博子さんとの関係を実名で描いた恋愛小説。 そこに博子さんの出来すぎるおぼっちゃまも 登場させている。 ハッキリ言ってただの不倫にすぎない。 「特別な愛、稀な愛」と言えば聞こえはいいが …
気も漫ろ..はままつフラワーパークよりCopyright(C) 2023 miruhana. All rights reserved.↓ぽちっとお願いしま...
徳島県のイベントを終えホッと一息。Copyright(C) 2023 miruhana. All rights reserved.↓ぽちっとお願いします↓...
お久しぶりですご飯つくる時間もないくらい仕事仕事仕事(^^;今日の庭へようこそ♡Copyright(C) 2023 miruhana. All right...
この瞬間に感動と感謝。Copyright(C) 2023 miruhana. All rights reserved.↓ぽちっとお願いします↓にほんブログ...