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今日は家族とお出かけする日です。 例のごとく、眠剤を飲んでしまうと12時間以上寝てしまって寝坊するので徹夜で読書やダイヤモンドアートをしていました。いつも通りキャラメルマキアートも水筒に作ってね。のんびりまったりした時間を過ごしました。 6時過ぎから気持ちが少し落ち始めたので、デパスとレキソタンとホリゾンを適当に飲みました。食欲がないので朝ご飯はレトルトのカレーだけでした。お昼ご飯も簡単なものを食べたいなぁ…と思っています。家族とお出かけなので外食だと思いますが、サイドメニューなどの量が少なめなものでも食べておきます。 7時から家族が迎えに来る9時まで読書をして過ごしました。 「レモンと殺人鬼…
また間が空いてしまった。 自分と対峙する気は満々なのだが、どの角度から切り込もうかと、3度くらい書き始めてはボツにしている。 要するに考え過ぎなのだな。 考え過ぎて一周したので、正面から少しずつ、進んでいこうと思う。 ご存知の方は飽きるかもしれないが、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれないので、まずは私について簡単に記す。 私は重度のうつ病を患っており、障害者手帳は1級だ。 小さい頃からセルフネグレクト(自己放任・自己虐待)であり、仮面うつ(症状が精神面には現れず身体の不調となって現れる) だったが、どこの病院に行っても曖昧な診断を受けるだけで、真実を知るに至ったのは、つい数年前のことである。…
今日も、いつもと同じように目覚めた。 カーテン越しに差し込む朝の光が、いつもよりもまぶしく感じられた。 時計を見て、朝の7時半。 無理に起きようとするも、体が動かない。 うつ病という重荷が、また一日を始めることすら難しくしている。 ベッドから抜け出すのに、どれだけの時間がかかったか覚えていない。 シャワーを浴びる気力もなく、そのままリビングに移動。 冷蔵庫を開けると、何も食べたいものがない。 食欲も失われて久しい。 結局、簡単なサンドイッチを作り、無理やり口に運んだ。 リビングのソファに腰を下ろし、テレビをつけるが、何を見ても興味が湧かない。 ニュースも、バラエティ番組も、ドラマも、すべてが遠…
今日は、また一つの重たい一日だった。 目覚めた瞬間から、胸の奥底にある重苦しい感覚が私を支配していた。 何もしたくない、何も感じたくない、ただこのまま消えてしまいたい。 そんな思いが頭を巡る。 うつ病という闇の中で、希望の光はどこか遠く、手の届かない場所にあるように感じる。 朝食を取る気力もなく、ベッドから起き上がることすら難しい。 いつもなら、少しでも気持ちを立て直すために音楽を聴いたり、窓を開けて新鮮な空気を吸い込むのだが、今日はそれすらもできなかった。 時計の針が進む音だけが静寂の中で響き渡り、その音が一層私を現実に引き戻す。 何をしても、この感情から逃れることはできない。 午前中、何と…
今日は一日中考え事をしていた。 最近、うつ病についての話題が頭から離れない。 特に「うつ病の人はダメ人間なのか?」という疑問が心に引っかかっている。 この問いに対する答えを探るために、自分の考えを整理し、深く掘り下げてみたいと思う。 まず、うつ病についての理解を深める必要がある。 うつ病は、単なる気分の落ち込みではなく、脳の機能不全による深刻な精神疾患だ。 気分が沈む、興味や喜びを感じなくなる、体力が減退する、集中力が低下するなど、多くの症状が伴う。 これらの症状は、本人の意思や努力で簡単に克服できるものではない。 それでは、うつ病を患う人が「ダメ人間」かどうかという問いに戻ろう。 ここで重要…
今日の気持ちと過ごし方 今日もまた、うつ病の影響でやる気がまったく起きず、一日中ベッドの中で過ごしました。 起きようとする意欲がわかず、ただ布団の中で時間を過ごしてしまいました。 朝、目を覚ました時からすでに疲れを感じ、再び眠りにつくことの方が簡単でした。 朝の目覚め 朝7時ごろに目を覚ましたものの、すぐにベッドから出ることができませんでした。 体は重く、頭もぼんやりとしていました。 カーテンの隙間から差し込む朝日が、かろうじて部屋を照らしていましたが、その光さえも眩しく感じられました。 何度か起き上がろうと試みましたが、そのたびに心の中にある「今日もまた無駄な一日になる」という思いが頭を支配…
今日は曇り空の一日だった。 私の心も同じように曇っているように感じる。 最近、うつ病が再発してしまい、毎日が重く、暗く、出口の見えないトンネルの中にいるようだ。 目を覚ますとまず最初に感じるのは、胸の奥にある重たい石のような感覚。 これが私の一日を支配する。 朝の光を浴びることさえも、まるで罰のように感じてしまう。 「死にたい」という気持ちは、私の日常の一部となってしまっている。 それは突然やってきて、私の心を鋭く刺す。 何もかもが無意味に思え、未来に希望を見いだすことができない。 家族や友人の顔を思い浮かべても、その温かさや愛情を感じることが難しい。 ただ、彼らに負担をかけているという罪悪感…
うつ病と共に過ごす日々は、まるで終わりの見えないトンネルの中を歩いているようなものだ。 その暗闇の中で感じる苦しみや孤独、そして日々の小さなことすら大きな困難に感じる現実について、綴ってみようと思う。 朝、目覚める瞬間から重い鉛のような感覚が全身を包み込む。 昨日の疲れが取れないまま、今日もまた一日を始めなければならない現実に直面する。 布団の中で少しでも長く温もりを感じていたいと思うが、時間は無情に過ぎていく。 頭の中では、今日やらなければならないことのリストがぐるぐると回り始める。 しかし、それらに取り掛かるためのエネルギーはどこにも見当たらない。 朝食を取るためにキッチンへ向かうが、体が…
今日もまた、朝が来た。 カーテン越しに差し込む光が、まるで現実の辛さを無理やり見せつけるかのように感じられる。 布団の中で目を開けることさえも重労働だ。 体は鉛のように重く、心は空っぽで、ただただ無力感に包まれている。 目覚まし時計の音が鳴り響く。 しかし、止める気力さえも湧かない。 しばらくそのまま放置していたが、ようやく手を伸ばし、スイッチを切る。今日は何も予定がない、いや、予定があっても行く気力がないのが現実だ。 うつ病という名の重たい鎖に繋がれ、自由に動けない自分がここにいる。 ベッドから起き上がることを決心するのにどれだけの時間がかかっただろうか。 時計を見ると、既に昼過ぎになってい…
今日も一日が始まるのが辛い。 目が覚めた瞬間から、重い感覚が全身を覆う。 まるで体が鉛でできているかのように重く、動くのが億劫だ。 布団から抜け出すことすらできず、天井を見つめるだけの時間が続く。 何もする気力が湧かず、ただただ無力感に苛まれる。 何とかして布団から起き上がるが、鏡に映る自分の姿を見てまた落ち込む。 疲れ切った顔、無気力な目、すべてが自分の心の状態を映し出しているようだ。 シャワーを浴びても、何の爽快感も得られない。 日常の小さなことすら、今の自分には大きな試練に感じられる。 うつ病がひどくなってからというもの、仕事に行くのが辛くて仕方がなかった。 毎朝、出勤するための準備がで…
今日はまたうつ病の重さが全身にのしかかる一日だった。 目が覚めると、ベッドから起き上がるのがとても難しく感じた。 頭の中には霧がかかったようにぼんやりしていて、何をする気力も湧いてこない。 この状態が続くと、自分自身がどんどん無力に思えてくる。 心の奥底に重い石が沈んでいるような感覚だ。 朝食を取る気力さえなかったが、何とかして自分にエネルギーを与えるために少しでも食べようと試みた。 でも、一口食べるたびに胃がねじれるような不快感が襲ってくる。 食べ物が喉を通るたびに、それがエネルギーになるどころか、むしろ重荷になっているように感じた。 単なる身体的な反応だけではなく、心の状態をも反映している…
今日は一日中、心が重く、何もする気になれなかった。 朝起きた時から、身体が鉛のように重く感じられ、ベッドから出るのも一苦労だった。 うつ病の症状が再び強く現れてきたことを実感している。 午前中は、なんとか自分を奮い立たせて、朝食をとることができた。 しかし、食事をしても、味がほとんど感じられなかった。 食べ物の味がわからないのは、うつ病の症状の一つであるのか?、毎回驚いてしまう。 食事を終えた後、少しだけテレビを見たが、何を見ても興味が湧かず、すぐに消してしまった。 その後、何かをする気力が出ずに、ベッドに戻ってしまった。 寝室の天井をじっと見つめながら、何時間も過ごしてしまった。 この無気力…
日々の生活において、うつ病によるだるさや動けなさは、非常に困難な問題ですよね。 私はこれらの症状に対処するために様々な方法を試してきました。 ここに、私が試して効果があったと感じた対処法を記してみたいと思います。 自己ケアルーチンの確立: まず第一に、自己ケアを重視することが大切だと思います。毎日同じ時間に起きて、食事を摂り、睡眠をとるようにすることで、身体のリズムを整えることができます。私は、朝起きた後に軽いストレッチや深呼吸を行うことで、身体を目覚めさせる習慣を取り入れました。 小さな目標の設定: 自分自身に小さな目標を設定することも効果的です。大きな仕事やプロジェクトに取り組むのは難しい…
今日もまた目覚めたとき、心が重かった。 眠れない夜を過ごし、朝が来るのを待つような気持ちで布団から出ることができなかった。 うつ病は私の生活に影を落とし、日常の中で常に戦わなければならない敵のように感じる。 しかし、今日は前向きに考え、少しずつでも良い方向に進もうと決心した。 朝食を取ることもままならない日がある。 悪いときは、食欲がなく、何を食べても味がしないように感じる。 しかし、今日は少しだけ胃が受け入れられるものを選び、ゆっくりと食べることができた。一歩前進だ。 外に出ることは、毎日が新たな戦いだ。 人混みや騒音は私を圧倒し、パニックに陥らせることがある。 しかし、今日は少し勇気を振り…
うつ病は、時折私の心を押しつぶすような重さをもたらします。 これまでに多くの試みをしてきました。 薬物療法、心理療法、運動、栄養、睡眠、そして多くのサポートを受けながらも、うつ病が完全に消えることはありませんでした。 私は、これがいつも私の人生の一部であることを受け入れなければならないのでしょうか?それとも、私は今も治療を続け、希望を持ち続けるべきなのでしょうか? 私のうつ病は、私の人生において暗い影として存在しています。 時には、それは私の日常生活を制限し、私を孤立させ、絶望感に陥れます。 私は何度も立ち上がり、闘い続けてきましたが、それでもうつ病は消え去らず、私を苦しめ続けます。 昨日も、…
今日はうつ病を抱える友人との出来事を振り返り、彼への接し方について考える日となった。 朝、彼からのメッセージが届いた。 「今日は調子が悪くて外に出る気力が湧かない」とのことだった。 彼が孤独や絶望感に苦しんでいるのが伝わってきた。 そこで、私はただ「大丈夫?」と返信するのではなく、彼の気持ちに共感し、理解を示すメッセージを送ることにした。 彼が一人ではないことを伝え、いつでも話を聞く用意があることを示した。 午後には彼の家に訪れた。 彼は部屋の中でぼんやりとしていて、何も手につかない様子だった。 私はただ黙って彼の傍に座り、彼が話したいときに話すように待った。 しばらくすると、彼が自分の感情や…
今日も目が覚めると、何もしたくない気持ちで一杯でした。 布団から出ることさえ、重たい荷物を持ち上げるような感じでした。 どうしてこんなに疲れているのか、分からない。 ただ、この疲れは心から来ているようです。 心の中が重たくて、息ができないような感覚が続きます。 何もかもが無気力で、何も楽しいと思えない。 家族や友人たちとの会話も、どこか遠くに聞こえるようで、自分が話しているのかどうかも分からない時があります。 体も重くて動かしたくない。 酷くなると、食欲もなく、食事をすることさえ苦痛です。 どんなに美味しいものでも、口に入れることができません。 そして、眠ることもできない。 夜は眠れずに、朝は…
今日も一日が始まった。朝起きるのが辛い。 布団から出るのも一苦労だ。 何かをする気力もない。 ただ、ぼーっとしているだけ。 頭の中が混乱していて、何を考えているのかさえ分からない。 外の世界が遠く感じられる。 具合が悪い時は、朝食も食べる気がしない。 冷蔵庫を開けても、何を食べればいいのか分からない。 無気力で食べることすら面倒くさい。 何もかもが無味無臭に感じられる。 食事をするのはただの義務感だ。 外に出ることも億劫だ。 人と会うのが怖い。 会話をするのも疲れる。 自分の感情を上手く伝えられないし、相手の話にも集中できない。 ただ、無言で立ち尽くしてしまう。 どこかへ行く気力もない。 ただ…
今日も朝から目が覚めたとたんに、心が沈んでしまった。 布団から出るのが辛くて、何度も何度も体を起こそうと試みたけれど、なかなかうまくいかない。 何をする気にもなれず、ただただベッドに横たわっている。 外の世界がどこか遠くに感じられる。 昨日もそうだったし、一週間前も同じだった。 毎日が同じような光景で、何も変わらない。 周りの人たちは楽しそうに生活しているけれど、私にはその楽しみが見えない。 何をしても、何を考えても、楽しいと感じることがない。 友達からの誘いも断りたくないけれど、外に出ることが怖い。 どうしても笑顔が作れないし、話すこともできない。 昔は一緒に遊んだり、笑ったりしていたのに、…
今日もまた、朝目が覚めると、どこか重たい気持ちに包まれていました。 いつものように、目が覚めた瞬間に胸に広がる喜びやエネルギーはなく、ただただ重さが私を押し潰そうとしているようでした。 起き上がることが難しく、布団の中で時間が過ぎていくのを感じました。 そんな自分が情けなくて、悲しくて、どうしようもない気持ちに襲われました。 ただただ部屋の中を徘徊していました。 テレビをつけても何を見ているのかわからず、ただ画面を見つめて時間を潰していました。 友人からのメッセージが届いたときも、返信する気力もなく、スマートフォンを机の上に置きっぱなしにしてしまいました。 彼らにはうつ病のことを伝えたくても、…
昨夜いい感じがしたが、再び、うつ病の症状が現れてしまった。 心の底から来る深い憂鬱感が私を包み込んでいる。 どうしてまたこんなにも暗い気持ちになってしまうのだろうか。 前向きに生きようと努力してきたのに、なぜまたこの闇に引き戻されるのか。 朝起きると、体が重く感じられた。 眠りは浅く、不安定だった。 いつもの朝の活力がなく、ただただベッドに寄りかかってしまった。 頭の中が混乱し、何を考えても前進する気力が湧かない。 なにをするにも苦痛に感じた。 外に出る勇気もなく、家の中でただひとりぼっちでいた。 友人や家族と話す気力もなく、孤独感に囚われてしまった。 以前のように笑顔で話すことも、楽しい時間…
うつ病は、時に夢と現実の狭間で私を揺さぶります。 その病状がどこまでが夢で、どこからが現実なのか、はっきりとは分かりません。 日々、自分との闘いが続きます。 そんな日々のうち、本日の日記を書きます。 朝、目が覚めた瞬間から、何かが違うことを感じました。 部屋の中はいつものように暗く、布団の中は重く感じました。 目を閉じても、心の奥底に押し寄せる無気力感が消えません。 今日もまた、うつ病との戦いが始まるのだと思いました。 起き上がるのも辛いです。 朝食もろくに取らず、体が軽くなるのを待って、やっと薬を飲みました。 少し楽になったので、少しだけ歩こうと思いましたが、歩く度に、足取りが重く、心も沈ん…
今日も朝から重い眠気と無気力感に襲われて目が覚めた。 起き上がるのも辛く、布団の中で時間が過ぎていく。 窓の外から聞こえる鳥のさえずりや風の音も、心に届かない。 ただ、無感覚な時間の流れを感じるだけだ。 いつものように、なんとか起き上がってシャワーを浴びた。 水の音が耳に届くたびに、自分の存在を確かめるようになってしまった。 仕事に行っている時は、朝食もほとんど口にできず、力なくテーブルに頭をつけたまま時間だけが過ぎていく。 行く気力も湧かないが、やらなければならないことがある。 外に出ることが怖くてたまらない。 人々の目が自分を見つめるのではないかという不安がつきまとう。 でも、家に閉じこも…
「うつ病で死ぬことはあるのか」という疑問は、非常に深刻で複雑な問題だと思う。 一般的に、うつ病そのものが致命的な疾患ではありませんが、その影響や合併症によって生命に危険を及ぼすことがあります。 たとえば、うつ病が深刻化し自傷行為や自殺念慮が生じる場合、死亡のリスクが高まります。また、うつ病によって身体的健康状態が悪化し、他の疾患の発症や進行に影響を与えることも考えられます。 そのため、うつ病は適切な治療とサポートが必要な深刻な状態であると認識されています。 以下、昨日のことを書きます。 朝、目が覚めると、いつものように体が重く、頭がぼんやりとしている。 目覚まし時計が鳴るたびに、ただただその音…
今日もまた朝が来た。 目が覚めると、身体中にどこからともなく湧き上がる疲労感がある。 まだ布団から出る気にはなれない。 それでも、何とか起き上がり、日常の流れに身を任せようとする。 しかし、その一歩が何とも重く感じられる。 うつ病の影響が、今日も私を包み込んでいる。 ただただベッドに寄りかかって過ごす。 外の世界との繋がりは薄く、部屋の中だけが私の世界だ。 何かをする気力も、やる気も、存在しない。 ただ、ぼんやりと天井を眺め、時折頭の中で漂う暗い思考と戦う。 どうしてこんなにもしんどいのだろう。 一日が過ぎる。 しかし、その中での時間の流れは何とも鈍く、重たい。一瞬一瞬が長く感じられ、ただただ…
今日の気持ち 今日は本当につらい日だった。 朝からイライラが止まらず、どんな小さなことでもイライラしてしまう自分に腹が立つ。 何もかもがうまくいかないように感じる。 どうしてこんなにも辛いのか、自分でも理解できない。 でも、こんな日もあるんだろうと自分に言い聞かせることしかできない。 朝の出来事 朝起きたときから気持ちが重かった。 いつもなら朝の目覚めが爽やかであるはずなのに、今日は全然そうではなかった。 布団から出るのも億劫で、ただただベッドで横になっていたい気持ちが強かった。 そして、目が覚めた瞬間からイライラが始まった。 何もかもがうざく感じられ、自分でもその感情の原因がわからない。 仕…
今日も朝目が覚めた瞬間から、心が重いままでした。 朝食をとることも、布団から出ることも、何もかもがつらく感じました。 いつものように目覚まし時計が鳴っても、身体が起き上がる気力が見当たりませんでした。 この最近、日々の生活がますますつらく感じられます。 何も楽しいと思えないし、やる気も起きません。 友達との付き合いも避けてしまっています。 彼らと一緒にいると、自分の孤独や無力感がますます際立って感じられるからです。 仕事も手につかず、何度も集中力を欠いてしまいます。 以前の仕事でのミスが頭から離れず、自己否定の念が襲ってきます。 こんな自分がどうしようもないと感じてしまいます。 周りの人たちは…
今日はまた、うつ病と不安感が私を支配している。 目覚めると、沈んだ気分と胸の圧迫感が襲ってきた。 いつものように、朝の日差しも暗い感じに見える。 気がつけば、もう朝だというのに、布団から出る気力も湧かない。 何もしたくない。 何も感じたくない。 こんな日が続くと、自分がどこかへ消えてしまいたくなる。 でも、そんな逃げ方は、本当の問題から逃げているだけだと自覚している。 ただ部屋の中をうろつく。 ぼんやりとした視界の中に、自分の声が聞こえる。 「何もできない」「どうせダメだ」「何のために生きているのだろう」。 これらの声は、私の内なる批判者だ。彼らは容赦なく、私を攻撃する。 彼らの言葉は、私の心…
今日もまた一日、うつ病の影響で自分自身との戦いが始まりました。 目覚まし時計が鳴ると同時に、体中に広がる重い疲労感と、心を覆う沈んだ気持ちが私を迎えました。 起き上がること自体が、難しい一歩でした。 布団の中で時間を過ごすことが多くなります。 外に出る勇気が湧かず、家の中で孤独感にさいなまれます。 友人からのメッセージや電話があっても、返信する気力が湧かず、連絡を無視することが増えています。 何もする気が起きず、ただぼんやりと時間が流れるのを待つ一日。 テレビを見ても、本を読んでも、何も心に響くことはありません。 自分の心の中が深い闇に覆われ、どんな刺激も届かないような感覚です。 何を食べても…
今日も朝起きた瞬間から、重い雲が頭の上にかかっているような感覚がありました。 目を覚ますと、体が重くて布団から出ることさえままなりませんでした。 何もする気力が湧かず、ただただ横になってしまいたい気持ちでいっぱいでした。 朝食をとりながら、昨日のことを思い出しました。 昨日も同じような気持ちで一日が始まり、何もかもがつらく感じられました。 友人からの誘いも断り、家に引きこもってしまいました。 孤独感がひどく、誰かに支えてもらいたいと思いながらも、自分の心の中に閉じこもってしまいます。 外に出る勇気も持ち合わせていませんでした。 人混みや外の世界と向き合うことが怖くて、家の中に閉じこもることが唯…
今日は本当に辛い一日だった。 朝起きてから、心がどんよりと暗く重く感じられた。 ベッドから出るのも一苦労で、頭が重くて動くこともままならなかった。 何をやっても楽しみや喜びを感じることができず、ただ無気力でいっぱいだった。 一日中、頭の中は暗い思考が支配していた。 自分の無力さや価値のなさを感じ、その思考から逃れることができなかった。 友人や家族からの連絡もあったけれど、返信する気力さえ湧かなかった。 孤独感が深まり、ますます自分を責めることになってしまった。 一日中、自殺について考えてしまった。 どうしてこんなに苦しい思いをしているのか、この苦しみから逃れる方法はないのか。 自分が生きる意味…
今日も朝から重たい感情が私を包み込んでいる。 目が覚めると、体が重くて動けない。何もしたくない。 何もできない。 ただ、ベッドの中で横たわって、時間が過ぎるのを待っているだけだ。 起き上がる勇気もない。 身体は重くて、心も重い。 どうしてこんなに疲れてしまうのか。 周りの人たちはどうしてこんなに元気なのか。 自分がどれだけ努力しても、この重い感情から逃れることができない。 外の世界は明るく見えるが、私の心は暗闇に閉じ込められている。 孤独感が襲ってくる。 誰かに助けを求めたいと思うが、声を上げることさえできない。 自分の存在価値を疑ってしまう。 このまま何も変わらずに、この暗闇の中で消えてしま…
今日も朝からベッドから出る気力が湧かない。 目が覚めた瞬間から心が重く、何もする気になれない。 布団から出るのも一苦労で、ただでさえ疲れた体に重荷を感じる。 起き上がること自体が辛い。 無理に起きると、変な考えが浮かんでくるんだ。 具合が悪い時は、朝食もとらずにそのまま布団に潜り込み、スマートフォンで時間を潰す。 SNSを眺めるものの、他人の幸せそうな投稿がますます自分の孤独を際立たせるだけで、気分が沈んでいく。 何かをする気力が湧かないまま、ただ時間が過ぎるのを待つ日々。 外に出る勇気もなく、ただぼんやりとした意識の中で時が流れていく。 何も感じずにただぼんやりと過ぎる時間は、ますます孤独を…
目覚ましの音が鳴る度に、どんどん重くなる胸の内に引きずり込まれていくような感覚。 朝の光が差し込んでくる部屋で、ただぼんやりと天井を見上げる。 体は動かない。動けない。 シャワーを浴びることさえも、どこか遠くのことのように感じられる。 何もかもが無力で、自分自身にさえ勇気を与えることができない。 そして、この感覚がいつものことだというのに、その辛さは決して薄れることがない。 時間に追われ朝食を食べることもできず、ただ外に出て歩く。 でも、心の中では何かが締め付けられるような感覚が広がっていく。 それでも、今日も会社に行かなければならない。 ただそう思うだけで、胸が痛む。 会社に到着すると、懸命…
今日もまた、朝がやってきた。 目を覚ますと、心はいつものように沈んでいた。 いつもの悪夢が続いている。 この床から立ち上がることが、ますます難しく感じられる。 朝食を副作用で爆食いする、鏡に映る自分の姿が、遠い異邦の風景のように感じられる。 どこか遠くにいる自分と、この現実の自分との間には、溝があるように思える。 外に出ると、人々の喧騒が耳をつんざく。 周りの景色が、私の心には届かない。 心の中にふたたび暗い雲が立ち込める。 このままどこか遠くへ、消えてしまいたいという思いが、じわりじわりと襲ってくる。 家族や友人たちの笑顔が、私の心には届かない。 彼らと同じ空間にいながらも、孤独な島に取り残…
今日もまた一日が始まった。 目覚まし時計の音が耳に響き、布団から出るのが辛かった。 ずっと続くこの無気力感が、いつものように私を襲った。 動けないときは、ただ、ただ横になっている。 頭はボヤボヤしていて、集中することさえままならない。 周りの人たちは、どんなに理解してくれようとしても、この状態を理解することは難しい。 彼らは、私がただ甘えているだけだと思っているのだろうか。 実際、そう言われたことがあった。 昼ご飯の時間になった。また副作用で爆食い。 何を食べても、口に入れるだけな感じ。 身体が重く感じられる。外に出るのもつらい。 人混みが怖い。一人でいる方が安心できる。 夕方、友達からの誘い…
今日は朝起きた時から重い気分が抜けず、ベッドから出るのも一苦労でした。 何もかもが無気力で、何をするにもやる気が出ませんでした。 朝食も手を付ける気になれず、ただ部屋の片隅に座って時間が過ぎるのを待つだけでした。 友人からの電話があったのですが、なんとなく出る気になれませんでした。 会話が続くのもしんどく感じるんです。 彼らには申し訳ないと思いつつも、この無気力な状態から抜け出すことができず、電話を受けることができませんでした。 昼食は副作用で爆食い、ただ窓の外を眺めて時間が過ぎるのを待ちました。 外の景色は美しいのに、心には何の感動も湧いてきませんでした。 孤独感と絶望感が日々を覆っています…
今日も朝から何もやる気が起きず、ただ床に寝転がっている。 外の世界はどこか遠い存在で、自分とは無縁のもののように感じる。 この感覚は日に日に強くなっているように思える。 昨日も、友人からの誘いを断り、一日中家に引きこもっていた。 彼らと一緒に過ごすことがどれほど楽しいだろうとわかっていても、なぜか動くことができない。 孤独感が深まり、自己否定の声が頭の中で響き渡る。 仕事はいけない。 前は楽しんでいたことが、今はただの苦痛に感じられる。 何をやっても、どうせ失敗するだろうという思いがつきまとう。 それに、周りの人たちが私のことをどう思っているのかも気になる。 彼らは私の無気力や消極性を理解して…
私の状態です。 少しでも、参考になりましたら幸いです。 今日も朝から目が覚めた瞬間から、体が重く感じられました。 布団から出ることができず、ただじっとしていることしかできませんでした。 このうつ病の症状は、日々の生活を営むのがますます困難になっています。 目覚めてからすでに何時間も経っているのに、まだ布団から身を起こすことができません。 体が動かない、意欲が湧かない、それどころか何をする気力もありません。 ただ、自分の中でどんよりとした暗い感情が漂っています。 それが、私をますます引きずり込んでいくような感覚です。 ただぼんやりとした頭で天井を見つめていました。 何を考えているのかもわからない…
私は日々、重症のうつ病と闘っている。(障害2級) この病気は私の生活に深刻な影響を与えており、それを理解し、克服するために日記を書き続けている。 朝、目が覚めると、身体全体が重く感じられる。 布団から出るのが辛く、何もしたくない。 自分を起こすために数時間かかることも珍しくない。 家族や友人たちとの約束があっても、行きたくない気持ちが勝ってしまうことが多い。 そのため、社会的な孤立感が増していく。 食欲も減退しているが今は副作用で爆食い、食事が楽しみではなくなった。 朝食を食べる楽しみさえ、ままならない日がある。 食べないことで更に体力が落ち、気力も奪われるが、今は激太り。 そんな日は何もでき…
私のうつ病は深刻で、毎日が戦いの連続だ。 今日も目覚めた時から、心は重苦しく、何もする気が起きなかった。 朝食を食べることさえも、取り組むのが辛かった。 しかし、一つだけ自分を救う方法がある。 それは食べることだ。 食べることは、私にとって一時的な安らぎを与えてくれる。 食べ物の味や食感に集中することで、うつの苦しみから逃れることができるのだ。 しかし、その安らぎは一時的であり、後で爆食の罪悪感が襲ってくる。 副作用の爆食は、私のうつ病と深く関連している。 感情の起伏やストレスから逃れるために、食べ物を求める。 そして、我慢できないほどの量を食べてしまう。 その結果、体重が増加し、自己嫌悪に陥…
今日もまた、うつ病の影響で人生がつらい日だった。 目が覚めると、重い心の痛みに加えて、今日は何とも言えない空腹感が私を襲った。 いつもなら食欲が減退すると言われるうつ病だが、私の場合は副作用で食欲が止まらない。 この矛盾した感情に苦しむ日々が続いている。 朝食を取ることで気持ちを紛らわせようと思い、キッチンに向かった。 しかし、どれだけ食べても満足感は得られない。 空腹感が埋まらず、ただただ食べ続けることで、さらなる苦しみが増していく。 うつ病の症状と副作用の両方が、私の心身を蝕んでいく。 外に出る勇気も湧かず、自宅に閉じこもりがちだ。 友人たちからの誘いも断り続け、孤独との戦いが深まっていく…
私の心は闇に包まれている。 どんなに頑張っても、どんなに前向きに考えても、その暗闇から逃れることはできないようだ。 今日も目が覚めると、重たい疲労感と共に現実との戦いが始まる。 起き上がるのも一苦労だ。 布団から抜け出すことができず、ただじっとしていることが精一杯だ。 副作用の朝食のドカ食いはとまらず、ただベッドの上で時間だけが過ぎていく。 外の世界は遠く感じられ、孤独と絶望が私を包み込む。 一歩外に出る勇気もない。 人々が忙しそうに歩き回る中、私は自分の足が地面に根付いて動けないように感じる。 他人との会話も難しく、自分の心の中に閉じこもってしまう。 孤立感がますます深まり、自分を責める日々…
苦しみが支配する一日──。 うつ病の闇の中で、その答えを模索する日々が続いています。 今日もまた、その苦悩に立ち向かう一日でした。 目が覚めると、体中に重りが乗っているような感覚がありました。 布団から出ることさえ、困難でした。 何が起きたのか、理由もわからないまま、ただ押しつぶされそうな重さが私を襲いました。 仕事に行く気力も、何もかもが失われていました。 ただベッドに横たわって時間だけが過ぎていきました。 外の世界がどんなに美しくても、私の心には届かず、ただ虚無感が広がるばかりでした。 過去の記憶や未来への期待も、すべてが無力化されているように感じられました。 友人や家族からの連絡も、取る…
今日も朝、目が覚めたときには頭が重く、身体がだるかった。 この重い感覚は、もう何週間も続いている。 起き上がるのが辛くて、布団から出るのに時間がかかる。 自分がどうしてこんなに疲れているのか、理由が分からない。 何もやる気が起きない。 ただベッドに横たわっていた。 時間が経つのも辛いし、何をするでもなくただ過ごす日々が続く。 生きる意味なんて、そもそもあるのだろうか。 自分にはそれが見つからない。 友人たちからの連絡があっても、返信する気力が湧かない。 彼らが心配してくれていることは分かっている。 でも、自分がどうしてこんな状態なのか、説明するのが難しい。 ただ、何もかもがつらくて、動くのもし…
「生きていて何になるのだろう」 私は、日々この問いを抱えながら生きている。 うつ病という闇の中で、その答えを見つけようとしている。 今日もまた、新たなる日が始まる。 朝、目が覚めるとすでに重い。 身体が動かない。 布団の中でただただ存在しているだけのような気がする。 外は晴れているのに、心の中は暗い。 何もかもがつまらない。 だけど、そんな自分が嫌いだ。 このままではいけないと思う。 でも、どうしたらいいのだろう。 朝食を取り、シャワーを浴びる。 日常の動作が重く感じられる。 いつものことなのに、なぜこんなにも辛いのだろう。 鏡を見ると、そこにはただの自分が映っている。 でも、その表情はどこか…
今日もうつ病に苦しんでいます。 今日も朝起きるのが辛くて、布団から出ることができませんでした。 頭の中は暗い雲でいっぱいで、どんどん深みにはまっていくような気持ちです。 このまま何もかもがうまくいかないんじゃないかという不安が常に頭をよぎります。 孤独感が深まり、自分がどんどん孤立しているように感じます。 何をしても楽しくありません。 昔は好きだった趣味も今では興味を失ってしまいました。 ただただベッドに寝転がって時間が過ぎるのを待つ日々です。 食欲だけは副作用であって、何を食べても美味しいと感じません。 身体も重く感じて、動くことさえ辛いです。 一日中何もせずにただ悲しみや絶望感に囚われてい…
今日もまた、重い布団の中で目を覚ました。 目が覚めるたび、ただでさえ重い心がますます重く感じられる。 何もかもが苦しくて、動くことさえままならない。 ただベッドの上で横たわっている。 時間が過ぎるのが遅すぎるくらいだ。 窓から差し込む光が眩しく感じられる。 外の世界は明るく、活気に満ちているように見えるが、私の心は暗闇に覆われている。 他の人々が笑顔で過ごす日常が、私にとっては遠い夢のように感じられる。 一歩外に出る勇気も湧かない。 人々との会話が恐ろしくて、ただ家に閉じこもりたくなる。 孤独感が私を襲い、呼吸さえも苦しく感じる。 この状況から抜け出せる希望は見えない。 過去の自分を振り返ると…
落ち込み、イライラがでて辛い、もう消えたい、どうしたらいいのか 243
今日も目覚めた瞬間から、重たい雰囲気が部屋中に広がっているような感じがする。 何もかもがくすんで見える。 気持ちが沈んでいる。 いつものように、ただただ床に寝そべっていたいと思う。 この数週間、気分が落ち込み、イライラが募る日々が続いている。 何が原因なのか、はっきりとはわからない。 ただ、この感情が私を支配している。 どうしたらいいのか、わからない。 友達からの連絡も気が進まない。 会いたくないわけではない。 でも、どうやって彼らにこの気持ちを説明したらいいのかわからない。 彼らが理解してくれるだろうか?それとも、ただ単に迷惑がられるだけなのか? なにも手につかない。 集中することができない…