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小学2年生の娘がマイコプラズマ肺炎で入院しました。 ことの顛末をブログに残しておきます。 マイコプラズマ肺炎と診断されるまでの症状 以下、自分のメモより抜粋のため、読みにくいことがあるかもしれませんが、だいたい流れはこんな感じで伝わると思い
こんにちは。 私のブログへお越しいただき、ありがとうございますm(__)m 今日のこちらは、曇り空が一面に広がり、時折、雨が降ったりと、生憎のお天気で、 湿度もしっかり高めです…。
今日もまた、目覚めた瞬間から重苦しい気持ちに包まれていました。 まるで鉛のように重い布団から抜け出すことすら困難で、体も心も動かない感覚です。 時計を見ると、朝の9時を過ぎていました。 体が言うことを聞かず、再び目を閉じました。 無理にでも起き上がらなければならないと分かっているのに、その意思すらも薄れていく自分がいました。 布団からようやく抜け出したのは、正午を少し過ぎた頃でした。 朝食を取ることなく、昼食も何を食べたのか覚えていません。 食欲が全くなく、口に運んだ食べ物も味がしない。 ただ、栄養を摂らなければという義務感だけで食事をしている感じです。 午後は、少しでも体を動かすために散歩に…
今日は本当に辛い一日だった。 朝起きてから、心がどんよりと暗く重く感じられた。 ベッドから出るのも一苦労で、頭が重くて動くこともままならなかった。 何をやっても楽しみや喜びを感じることができず、ただ無気力でいっぱいだった。 一日中、頭の中は暗い思考が支配していた。 自分の無力さや価値のなさを感じ、その思考から逃れることができなかった。 友人や家族からの連絡もあったけれど、返信する気力さえ湧かなかった。 孤独感が深まり、ますます自分を責めることになってしまった。 一日中、自殺について考えてしまった。 どうしてこんなに苦しい思いをしているのか、この苦しみから逃れる方法はないのか。 自分が生きる意味…
今日も朝から重たい感情が私を包み込んでいる。 目が覚めると、体が重くて動けない。何もしたくない。 何もできない。 ただ、ベッドの中で横たわって、時間が過ぎるのを待っているだけだ。 起き上がる勇気もない。 身体は重くて、心も重い。 どうしてこんなに疲れてしまうのか。 周りの人たちはどうしてこんなに元気なのか。 自分がどれだけ努力しても、この重い感情から逃れることができない。 外の世界は明るく見えるが、私の心は暗闇に閉じ込められている。 孤独感が襲ってくる。 誰かに助けを求めたいと思うが、声を上げることさえできない。 自分の存在価値を疑ってしまう。 このまま何も変わらずに、この暗闇の中で消えてしま…
今日も朝からベッドから出る気力が湧かない。 目が覚めた瞬間から心が重く、何もする気になれない。 布団から出るのも一苦労で、ただでさえ疲れた体に重荷を感じる。 起き上がること自体が辛い。 無理に起きると、変な考えが浮かんでくるんだ。 具合が悪い時は、朝食もとらずにそのまま布団に潜り込み、スマートフォンで時間を潰す。 SNSを眺めるものの、他人の幸せそうな投稿がますます自分の孤独を際立たせるだけで、気分が沈んでいく。 何かをする気力が湧かないまま、ただ時間が過ぎるのを待つ日々。 外に出る勇気もなく、ただぼんやりとした意識の中で時が流れていく。 何も感じずにただぼんやりと過ぎる時間は、ますます孤独を…
目覚ましの音が鳴る度に、どんどん重くなる胸の内に引きずり込まれていくような感覚。 朝の光が差し込んでくる部屋で、ただぼんやりと天井を見上げる。 体は動かない。動けない。 シャワーを浴びることさえも、どこか遠くのことのように感じられる。 何もかもが無力で、自分自身にさえ勇気を与えることができない。 そして、この感覚がいつものことだというのに、その辛さは決して薄れることがない。 時間に追われ朝食を食べることもできず、ただ外に出て歩く。 でも、心の中では何かが締め付けられるような感覚が広がっていく。 それでも、今日も会社に行かなければならない。 ただそう思うだけで、胸が痛む。 会社に到着すると、懸命…
今日もまた、朝がやってきた。 目を覚ますと、心はいつものように沈んでいた。 いつもの悪夢が続いている。 この床から立ち上がることが、ますます難しく感じられる。 朝食を副作用で爆食いする、鏡に映る自分の姿が、遠い異邦の風景のように感じられる。 どこか遠くにいる自分と、この現実の自分との間には、溝があるように思える。 外に出ると、人々の喧騒が耳をつんざく。 周りの景色が、私の心には届かない。 心の中にふたたび暗い雲が立ち込める。 このままどこか遠くへ、消えてしまいたいという思いが、じわりじわりと襲ってくる。 家族や友人たちの笑顔が、私の心には届かない。 彼らと同じ空間にいながらも、孤独な島に取り残…
朝目が覚めた瞬間から、絶望感に包まれた一日だった。 目が覚めると同時に、重い布のような沈んだ気持ちが胸を圧迫する。 何をする気にもなれず、ただベッドの中で動けないまま、無気力に時間が過ぎるのを待つしかない。 今日も一日が始まるのがつらい。 朝食は副作用で爆食い。 何を食べても味がしないし、胃も重く感じる。 爆食いはいつものことだけれど、今日は特に食べることが苦痛だ。 それでも、身体が栄養を必要としているのはわかっている。 無理やり口に運ぶものを選んで、何とか摂取する。 外に出るのも辛いよ。 人混みや騒音が頭を圧迫し、ますます息苦しさを感じるんだ。 一歩外に出れば、何かが起きるかもしれないという…
今日もまた一日が始まった。 目覚まし時計の音が耳に響き、布団から出るのが辛かった。 ずっと続くこの無気力感が、いつものように私を襲った。 動けないときは、ただ、ただ横になっている。 頭はボヤボヤしていて、集中することさえままならない。 周りの人たちは、どんなに理解してくれようとしても、この状態を理解することは難しい。 彼らは、私がただ甘えているだけだと思っているのだろうか。 実際、そう言われたことがあった。 昼ご飯の時間になった。また副作用で爆食い。 何を食べても、口に入れるだけな感じ。 身体が重く感じられる。外に出るのもつらい。 人混みが怖い。一人でいる方が安心できる。 夕方、友達からの誘い…
鬱病とフラッシュバックの両方に悩まされる日々は、本当につらいものですね。 今日のうつ病日記を書いてみます。 今日も目が覚めると、心の奥底から湧き上がる重苦しい感情に苦しめられた。 布団から出ることができず、暗闇の中でただただ身を寄せ合うようにしていた。 身体の隅々にまで染み込むような疲労感が、一日を始める前から私を押し潰そうとしている。 ただテーブルに座っているだけで時間が経っていく。 テレビをつけても、画面に映る景色は心の中にある暗闇を晴らすことはない。 それどころか、過去の記憶が蘇り、過去のトラウマがフラッシュバックとして襲い掛かってくる。 うつ病に、フラッシュバックが加わると(うつ病から…
今日も朝から何もやる気が起きず、ただ床に寝転がっている。 外の世界はどこか遠い存在で、自分とは無縁のもののように感じる。 この感覚は日に日に強くなっているように思える。 昨日も、友人からの誘いを断り、一日中家に引きこもっていた。 彼らと一緒に過ごすことがどれほど楽しいだろうとわかっていても、なぜか動くことができない。 孤独感が深まり、自己否定の声が頭の中で響き渡る。 仕事はいけない。 前は楽しんでいたことが、今はただの苦痛に感じられる。 何をやっても、どうせ失敗するだろうという思いがつきまとう。 それに、周りの人たちが私のことをどう思っているのかも気になる。 彼らは私の無気力や消極性を理解して…
私の状態です。 少しでも、参考になりましたら幸いです。 今日も朝から目が覚めた瞬間から、体が重く感じられました。 布団から出ることができず、ただじっとしていることしかできませんでした。 このうつ病の症状は、日々の生活を営むのがますます困難になっています。 目覚めてからすでに何時間も経っているのに、まだ布団から身を起こすことができません。 体が動かない、意欲が湧かない、それどころか何をする気力もありません。 ただ、自分の中でどんよりとした暗い感情が漂っています。 それが、私をますます引きずり込んでいくような感覚です。 ただぼんやりとした頭で天井を見つめていました。 何を考えているのかもわからない…
私は日々、重症のうつ病と闘っている。(障害2級) この病気は私の生活に深刻な影響を与えており、それを理解し、克服するために日記を書き続けている。 朝、目が覚めると、身体全体が重く感じられる。 布団から出るのが辛く、何もしたくない。 自分を起こすために数時間かかることも珍しくない。 家族や友人たちとの約束があっても、行きたくない気持ちが勝ってしまうことが多い。 そのため、社会的な孤立感が増していく。 食欲も減退しているが今は副作用で爆食い、食事が楽しみではなくなった。 朝食を食べる楽しみさえ、ままならない日がある。 食べないことで更に体力が落ち、気力も奪われるが、今は激太り。 そんな日は何もでき…
末期症状と戦いながらの日常 目覚めた瞬間から、心が重くて動けない。 息ができない・・ 苦しい・・ 布団から出ることができない。 体が鉛のように重く、どんなに頑張っても立ち上がれない。 そんな朝が今日もやって来た。 昨夜も眠ることができず、不安と絶望に苛まれた。 未来に希望を見いだせず、過去の出来事を振り返ることもできない。 ただただ、この痛みが終わることを願うばかりだ。 朝食を食べる気力もなく、ただ何もせずに時間が過ぎていく。 そんな中、心の奥底でひた隠しにしていた感情が浮かび上がってくる。 それは空虚感と孤独感、そして絶望感だ。 友人からの電話やメッセージを無視してしまう。 彼らと話すことが…
私のうつ病は深刻で、毎日が戦いの連続だ。 今日も目覚めた時から、心は重苦しく、何もする気が起きなかった。 朝食を食べることさえも、取り組むのが辛かった。 しかし、一つだけ自分を救う方法がある。 それは食べることだ。 食べることは、私にとって一時的な安らぎを与えてくれる。 食べ物の味や食感に集中することで、うつの苦しみから逃れることができるのだ。 しかし、その安らぎは一時的であり、後で爆食の罪悪感が襲ってくる。 副作用の爆食は、私のうつ病と深く関連している。 感情の起伏やストレスから逃れるために、食べ物を求める。 そして、我慢できないほどの量を食べてしまう。 その結果、体重が増加し、自己嫌悪に陥…
うつ病に対する希望と失望が入り混じる日々。 私の心は闇に覆われ、その闇から抜け出す光を見出すことができないでいます。 治るのだろうか、という問いが頭の中をぐるぐると巡り続け、望みの光はますます遠のいていくように感じます。 このうつ病との戦いにおいて、新たな挑戦が現れました。 それは、薬の副作用による食欲の増加です。 食べることが安らぎや快楽をもたらすことは知っていますが、過剰な食欲は自己制御が難しくなり、体重の増加や健康への懸念を引き起こします。 62kから78kになってしまいました。 医師からは、ダイエットするように言われ始めました。 しかし、この副作用に立ち向かうことも、うつ病との闘いの一…
うつ病の症状は人によって異なりますが、ボクの症状を書きました。 無気力感と身体の重さ: 毎日が重く感じられ、疲労感や倦怠感が常に付きまといます。起き上がることや日常生活の維持が困難になります。 興味や喜びの喪失: 以前楽しんでいたことに対する関心が薄れ、何事にも興味を持てなくなります。日常の活動や趣味を続けることが難しくなります。 社交的な活動の回避: 人との交流を避けるようになります。家にこもりがちになり、孤独感が増すことがあります。 集中力や決断力の低下: 仕事や日常生活での判断や集中力が低下し、作業の進行が困難になります。何をするにも時間がかかるようになります。 睡眠障害: 睡眠の質が低…
今日もまた、うつ病の影響で人生がつらい日だった。 目が覚めると、重い心の痛みに加えて、今日は何とも言えない空腹感が私を襲った。 いつもなら食欲が減退すると言われるうつ病だが、私の場合は副作用で食欲が止まらない。 この矛盾した感情に苦しむ日々が続いている。 朝食を取ることで気持ちを紛らわせようと思い、キッチンに向かった。 しかし、どれだけ食べても満足感は得られない。 空腹感が埋まらず、ただただ食べ続けることで、さらなる苦しみが増していく。 うつ病の症状と副作用の両方が、私の心身を蝕んでいく。 外に出る勇気も湧かず、自宅に閉じこもりがちだ。 友人たちからの誘いも断り続け、孤独との戦いが深まっていく…
今日は、私の友人であるKのうつ病日記です。 Kは最近、強いうつ病の症状に苦しんでいます。 彼の状態が悪化しており、彼の家族はできる限りのサポートを提供しようと努めています。 しかし、どのように彼を支えるかについて、常に不安と戸惑いがあります。 Kは、昨日もまた、眠れない夜を過ごしたようです。 彼は日中にもぼんやりとし、エネルギーが全くないと言っています。 私が彼に会ったとき、私と同様、彼の目には深い疲労が滲んでいました。 彼が話をしようとしても、言葉が詰まってしまい、無気力な様子が目立ちます。 彼の身近な人として、私はどうすれば彼を助けられるのかを考えながら、一歩ずつ前に進もうとしています。 …
苦しみが支配する一日──。 うつ病の闇の中で、その答えを模索する日々が続いています。 今日もまた、その苦悩に立ち向かう一日でした。 目が覚めると、体中に重りが乗っているような感覚がありました。 布団から出ることさえ、困難でした。 何が起きたのか、理由もわからないまま、ただ押しつぶされそうな重さが私を襲いました。 仕事に行く気力も、何もかもが失われていました。 ただベッドに横たわって時間だけが過ぎていきました。 外の世界がどんなに美しくても、私の心には届かず、ただ虚無感が広がるばかりでした。 過去の記憶や未来への期待も、すべてが無力化されているように感じられました。 友人や家族からの連絡も、取る…
私はメンタル疾患を持つ人々に対する理解を深めるため、うつ病日記を記すことに決めた。 この日記は、私自身の経験と感情を通して、日々の戦いや成長を伝えるものだ。 今日は特に辛い日だった。 朝、目が覚めるとすでに不安が心を襲っていた。 なんとか布団から出て、日常のルーティンをこなそうとするものの、身体が重く、エネルギーが湧かない。 何もかもが無気力に見える。 普段なら楽しいと感じることも、今日はただの義務として感じられる。 人とのコミュニケーションが重荷に感じられ、自分の能力に対する不安が頭をよぎる。 パニックに襲われることもある。 でも、周りの人々には分からない。 彼らは私の内面を知ることなどでき…
今日も朝が来た。目を覚ますと、私の周りには灰色の世界が広がっていた。 布団から出るのも一苦労だった。 ぼんやりとした意識の中で、私はまたこの一日を乗り越えなければならないと感じた。 何もかもが重く感じた。 副作用での朝食をドカ食い後、ただ座って時間が過ぎるのを待った。 テレビの音も、本のページも、何もかもが私の心を引きつけることができなかった。 外に出ると、人々が忙しく動いている。 笑顔を見るたびに、私の心は更に沈んでいくようだった。 どうして彼らはこんなにも軽々しく笑えるのだろうか?私にはその力が欠けている。 昼食時、友人からの電話があった。 声を出すのも億劫な気持ちで出た受話器。 彼らは楽…
今日も目覚めると、心が重くて動けない。 目が覚めるたびに、この現実から逃げ出したいと思う。 何もかもが無意味で、どうしようもなく深い絶望感に包まれている。 昨夜も眠れなかった。 枕元には薬が並んでいるが、それさえも効かない。 睡眠不足は体調を更に悪化させるばかりだ。 だけど、眠れないのは恐ろしい悪夢に襲われるからだ。 現実の地獄以上の地獄が夢の中で待ち受けている。 自分が何者なのか、何のために生きているのか、全く見失ってしまったよ。 友人や家族との交流も、何も感じない。彼らには私の中の闇が理解できない。 そして、私も理解できない。 ただ、この苦しみが終わって欲しいと願うばかりだ。 外に出る勇気…
今日も朝、目が覚めたときには頭が重く、身体がだるかった。 この重い感覚は、もう何週間も続いている。 起き上がるのが辛くて、布団から出るのに時間がかかる。 自分がどうしてこんなに疲れているのか、理由が分からない。 何もやる気が起きない。 ただベッドに横たわっていた。 時間が経つのも辛いし、何をするでもなくただ過ごす日々が続く。 生きる意味なんて、そもそもあるのだろうか。 自分にはそれが見つからない。 友人たちからの連絡があっても、返信する気力が湧かない。 彼らが心配してくれていることは分かっている。 でも、自分がどうしてこんな状態なのか、説明するのが難しい。 ただ、何もかもがつらくて、動くのもし…
今日もまた、自分が最低だと感じてしまった。 何をやっても上手くいかず、ただ周囲の人々に迷惑をかけているだけだという気持ちが消えない。 何をするにも、どんなに頑張っても、その成功体験が自信につながらず、ただ自己否定のスパイラルに陥るばかりだ。 朝、起きるのが辛かった。 目が覚めると、ただこの一日を過ごさなければならないという事実が重くのしかかる。 布団の中にひきこもりたい衝動に駆られたが、なんとか身体を起こして洗面所へ行った。 鏡を見るたび、目の下のクマやくすみ、表情に滲む無気力さが、自分の内面の疲れを物語っているように感じられる。 ただ窓の外を眺めながら時間を過ごした。 外の世界は明るく、人々…
「生きていて何になるのだろう」 私は、日々この問いを抱えながら生きている。 うつ病という闇の中で、その答えを見つけようとしている。 今日もまた、新たなる日が始まる。 朝、目が覚めるとすでに重い。 身体が動かない。 布団の中でただただ存在しているだけのような気がする。 外は晴れているのに、心の中は暗い。 何もかもがつまらない。 だけど、そんな自分が嫌いだ。 このままではいけないと思う。 でも、どうしたらいいのだろう。 朝食を取り、シャワーを浴びる。 日常の動作が重く感じられる。 いつものことなのに、なぜこんなにも辛いのだろう。 鏡を見ると、そこにはただの自分が映っている。 でも、その表情はどこか…
今日もうつ病に苦しんでいます。 今日も朝起きるのが辛くて、布団から出ることができませんでした。 頭の中は暗い雲でいっぱいで、どんどん深みにはまっていくような気持ちです。 このまま何もかもがうまくいかないんじゃないかという不安が常に頭をよぎります。 孤独感が深まり、自分がどんどん孤立しているように感じます。 何をしても楽しくありません。 昔は好きだった趣味も今では興味を失ってしまいました。 ただただベッドに寝転がって時間が過ぎるのを待つ日々です。 食欲だけは副作用であって、何を食べても美味しいと感じません。 身体も重く感じて、動くことさえ辛いです。 一日中何もせずにただ悲しみや絶望感に囚われてい…
今日もまた、重い布団の中で目を覚ました。 目が覚めるたび、ただでさえ重い心がますます重く感じられる。 何もかもが苦しくて、動くことさえままならない。 ただベッドの上で横たわっている。 時間が過ぎるのが遅すぎるくらいだ。 窓から差し込む光が眩しく感じられる。 外の世界は明るく、活気に満ちているように見えるが、私の心は暗闇に覆われている。 他の人々が笑顔で過ごす日常が、私にとっては遠い夢のように感じられる。 一歩外に出る勇気も湧かない。 人々との会話が恐ろしくて、ただ家に閉じこもりたくなる。 孤独感が私を襲い、呼吸さえも苦しく感じる。 この状況から抜け出せる希望は見えない。 過去の自分を振り返ると…
今日もまた、暗い闇が私を包み込んでいる。 この重い感情から逃れる方法を探しても、どうしていいかわからない。 消えてしまいたいとき、他の人たちはどうしているのだろうか。 私は孤独なのだろうか、それとも同じような気持ちを抱える人がいるのだろうか。 食欲は薬の副作用であり、私にとっては苦しい問題だ。 一方で、それだけが私の唯一の楽しみでもある。 何もかもが薄暗く、希望が見えない中で、食べ物だけが私に微笑みかけるように感じる。 でも、その快楽もまた罪悪感を生む。なぜ私だけがこんなにも複雑な感情を抱えなければならないのだろうか。 朝、目が覚めたときから、心の中には暗い雲が立ち込めていた。 どうしようもな…
今日もまた、暗い闇が私を包み込んでいる。 この重い感情から逃れる方法を探しても、どうしていいかわからない。 消えてしまいたいとき、他の人たちはどうしているのだろうか。 私は孤独なのだろうか、それとも同じような気持ちを抱える人がいるのだろうか。 食欲は薬の副作用であり、私にとっては苦しい問題だ。 一方で、それだけが私の唯一の楽しみでもある。 何もかもが薄暗く、希望が見えない中で、食べ物だけが私に微笑みかけるように感じる。 でも、その快楽もまた罪悪感を生む。なぜ私だけがこんなにも複雑な感情を抱えなければならないのだろうか。 朝、目が覚めたときから、心の中には暗い雲が立ち込めていた。 どうしようもな…
落ち込み、イライラがでて辛い、もう消えたい、どうしたらいいのか 243
今日も目覚めた瞬間から、重たい雰囲気が部屋中に広がっているような感じがする。 何もかもがくすんで見える。 気持ちが沈んでいる。 いつものように、ただただ床に寝そべっていたいと思う。 この数週間、気分が落ち込み、イライラが募る日々が続いている。 何が原因なのか、はっきりとはわからない。 ただ、この感情が私を支配している。 どうしたらいいのか、わからない。 友達からの連絡も気が進まない。 会いたくないわけではない。 でも、どうやって彼らにこの気持ちを説明したらいいのかわからない。 彼らが理解してくれるだろうか?それとも、ただ単に迷惑がられるだけなのか? なにも手につかない。 集中することができない…
昨日と変わって落ち込みがひどい。そして三叉神経痛が酷くて激痛で起きていられない、テグレトートが効かないのか 242
今日は昨日と比べて、落ち込みがさらにひどくなってしまいました。 朝から三叉神経痛が酷くて、激しい痛みで起きていられませんでした。 テグレトートという薬が効いていないのか、それとも痛みが増しているために効果が薄れてしまったのか、正直わかりません。 ただ、この痛みが日常生活に大きな影響を与えていることは確かです。 朝食もほとんど口にできず、何も食べずに仕事に向かいました。 常に痛みや落ち込みが頭を覆い尽くしている感じでした。 話しかけられても、何を言われてもうまく反応できない自分が悔しいです。 昼食の時間になっても食欲はあるものの激痛で。。 ただ、何とか自分を奮い立たせて少しだけ食べましたが、痛み…
今日は少しだけ気分がいいような気がする、消えたいたい欲求はない 241
今日は、何となく少し気分が軽いような気がする。 うつ病は、すごく波がある。 あなたはどうですか? いつものように朝、布団から出るのが辛かったけれど、なんとか体を起こし、風呂に入ることができた。 風呂場で湯船に浸かりながら、少しでも気持ちをリフレッシュしようと思った。 水の音が耳に心地よく響き、少しだけ心が落ち着いたような気がした。 朝食を取りながら、今日の予定を考える。最近は、何もやる気が起きなくて、家にこもっていることが多かった。 でも今日は違う。 何かをしようという気持ちが少しだけ芽生えている。 何か新しいことに挑戦してみようかな、と思った。 外の空気を吸いに出かけることも考えたが、まだ少…
落ち込みがひどいところに持病の三叉神経痛がでてしまった。最悪だ。 237
昨夜、落ち込みが深刻な状況に陥ってしまいました。 何かが心を重くして、それは私を深い闇に引き込むようでした。 不安と孤独感が胸を締め付け、何もかもが無価値に感じられました。 そんな中、持病の三叉神経痛が再び襲ってきました。 痛みは、私の顔に電撃のように走りました。 それは容赦なく、私を苦しめ、夜の眠りを奪いました。 まるで地獄のような状況でした。 私の顔は痛みに歪み、泣き叫ぶこともできずにただただ苦しんでいました。 心と体の両方からの苦痛に、私は打ちのめされそうになりました。 今朝、私は目が覚めると同時に、その痛みと向き合わなければなりませんでした。 しかし、心の中にある暗黒は依然として消えず…
なんのために生きているのか?繰り返し頭に浮かんでくる 236
「繰り返し考える、生きる意味」 今日もまた、朝起きると同時に頭の中に浮かび上がる疑問。 浮かんでくるんだ。 何のために生きているのか? この問いは繰り返し私の心を苦しめる。 うつ病の日々が続く中で、この問いに対する答えを見つけることは難しい。 朝食を取りながら、ぼんやりと窓の外を眺める。 外の景色は変わらずに広がっている。 しかし、その中で私の存在が果たしてどれほど意味を持っているのだろうか。 家族や友人との関係も、仕事や趣味も、何もかもが虚しく感じられる。 どうしてこんなにも空虚なのだろう。 仕事に行く準備をするときも、何かを始めるたびに生きる意味を問いかける。 何か新しいことに挑戦しても、…
昨日の最悪な気分は、なんとか切り抜けることができた。 しかし、今日もまた、重い心の痛みと無気力感に襲われて目が覚めた。 何もかもが無意味に感じられる。 いつものように朝食も摂る気力が湧かず、布団の中でただただ悲しみに耽っている。 外は晴れているが、心の中は暗闇に覆われているかのようだ。 何をやっても満足感が得られず、ただただ虚無感が広がっていく。 一日中自宅に閉じこもることにした。 ただテレビを見つめて時間を過ごす。 しかし、何を見ているのかもよく分からない。 頭の中は混乱し、考えがまとまらない。 このまま永遠にこの状態が続くのではないかという恐怖が押し寄せる。 夕方になっても気持ちは変わらず…
本当につらい一日だった。 朝から気持ちが重くて、起き上がることもままならなかった。 眠れぬ夜を過ごしたせいか、体力も低下していて、どんな些細なことでもエネルギーを消耗させられるように感じた。部屋の中は暗くて窒息するような気分だった。 何度も布団に潜り込み、泣きじゃくる自分を抑えきれず涙が止まらなかった。 頭の中は暗雲が立ち込め、明るい未来や希望どころかただただ絶望しか見えず、それがますます心を押しつぶすようだった。また、友人からの誘いも断った。 一緒に出かけて楽しむ予定だったけれど、自分の心の闇に巻き込んでしまうことが怖くて受け入れることができなかったよ。 孤独感や孤立感が募り、自分自身を閉じ…
今日は本当につらい一日だった。 朝からベッドから出ることができず、ただただ悲しみや絶望感に押し潰されていました。 何かする気力もなく、頭の中で暗雲が立ち込めているような感じでした。呼吸をするのさえ辛く感じました。 胸が重く、深呼吸すらままならず、その重苦しさと共に心臓の鼓動も響き渡ります。 不安ばかり募っていきます。 外に出ることもできず、友達に会う気力も湧かず、家の中で孤独に過ごす一日でした。 スマートフォンやパソコンを使っても何か楽しめることは見つけられず、ただ無気力に時間が過ぎて行くだけです。 食欲だけは副作用でありすぎる。 何か食べ物を口にすることを我慢するのが苦痛。 体重がどんどん増…
今日はとにかくだるさが押し寄せている。 朝起きるのもつらくて、体が重い感じがする。 何かする気力が湧かないし、やる気も出ない。一日中、頭の中は暗雲が立ち込めているような感じで、ネガティブな思考ばかりが頭を巡っている。 自分に自信も持てず、失敗や不安ばかりが目に浮かんでくる。周りの人たちとの関わりも難しく感じる。 会話をすることすら苦手になってしまったようで、どう言って良いのかわからずに困ってしまうことが多くなった。 この状態では何をすることも辛く感じてしまい、自分自身を責めてしまうこともある。 でも、本当はこんな状況から抜け出したいと思っているんだ。 少しずつでも良くして行ければと思うけど、現…
今は珍しく気分が落ち着いてる。ものすごく波があるんだ。230
今は珍しく気分がいい。 太陽が窓から差し込んできて、その温かさが心地よい。 でも、心の奥底にはいつもの沈んだ感情が潜んでいるような気がする。 まるで穏やかな海の中に、見えない波が静かに立ち上がっているようだ。 朝、目が覚めた瞬間、いつもの重さがなくなっていることに気付いた。 それが嬉しい反面、少し戸惑ってしまう。何が変わったのか、理由もよく分からないまま、ただその状態を受け入れることにした。 外に出ると、空気が新鮮で、花たちが微笑むように咲いていた。 散歩をすると、心地よい風が髪をなで、頬をかすめる。 自然の美しさに触れることで、心が一瞬だけ軽くなる感じがした。 でも、それは波が去ったのではな…
今日もまた、心の中に灰色の雲が立ち込めている。 どうして人は生きているのだろうかという問いが、頭の中をぐるぐると巡り続けている。 うつ病の日々は、自分の存在に疑問を投げかけることが常となっている。 朝、目を覚ますと、ヘヴィな感情が胸を圧迫している。 何もかもが無意味に思え、一歩を踏み出すことが難しい。 このままではいけないとわかっていても、どうやって前に進むべきか見当がつかない。 そんな時、周りの人たちの言葉も届かないように感じる。 今日は外出を試みようと思い、少しだけ公園を散歩することにした。 しかし、歩いている最中も心はどんよりとして、色彩のない景色が目に映る。 人々が笑顔で過ごしているよ…
このところものすごくイライラしていてものや人にあたることがあるんだ。 228
最近、自分でも驚くほどイライラが募り、人に対してもついついあたってしまうことが増えてきました。 朝起きると、何もやる気が起きず、ただの疲れと思っていたのですが、この感情が続くようになってきました。 今日も薬を飲む時間に、目覚まし時計の音にイライラして起きました。 つらくて、つい家族にも当たってしまいます。 あばれることもあります。 彼らは理解してくれているつもりですが、自分でもなぜこんなにイライラしているのか分かりません。 何かにつけてイライラしてしまい、なにかにつけてミスも増えてきました。 これではいけないと自分に言い聞かせても、気持ちが抑えられないんです。 普段楽しんでいた趣味や友達との交…
自分は生きている価値なんかないんだと考えてしまうことがうつ病なんだ 227
今日もまた、重い一日が始まった。 朝、目を覚ますこと自体が苦痛で、ベッドから出ることができなかった。 何かしらのエネルギーがなく、ただただ床に横たわっているだけだった。 医師からは「仕事はできない」。 その一言が、私の生活に暗い影を投げかけている。 何をしても無駄だと感じ、自分の存在が意味を持たないように思える。 食欲もまた、重い課題です。食べ物が口に合わないようで、食事をすることがますます難しく感じる。 食べることは生きるために必要な行為なのに、それが苦痛になってしまうのは辛いこと。 外に出ることもできず、家の中で孤独感にさいなまれる。 友達との連絡も途絶え、社会から隔絶されたような気分だ。…
今日も目が覚めると、心は重く、体はだるい。 起き上がることができないまま、枕にうずくまっている。 生きていることの限界が怖い。 どこまで続くのだろうか。 何のために生きているのかが分からない。 孤独感と絶望感が日々、私を蝕んでいく。 この闇の中で、周りの人たちとのつながりも薄れていくようだ。 彼らは理解しようとしてくれるけれど、私の心はどこか遠くに閉じこもってしまっている。 自分でそれを打破する力が欠けている。 そして、生きていることの限界を感じるたびに、ますます深い谷底に沈んでいく気がする。 何をしても手につかない。 何をしても楽しさが感じられない。 昔はできたことも、今ではただの重荷となっ…
子供と一緒にプラレールの再編に当たって、過去記事の統廃合とか記事のカテゴリー変更とか行いながら過去記事の再掲載を行いながら、加筆修正を行う中で、管理人日記のサブカテゴリーについて項目を設けてみました。
今日もまた、重い雲が心を覆っているような一日が始まった。 何もかもが無気力で、ただ生きることに疲れ果ててしまった。 朝、目が覚めるのが辛くて、布団から出ることができなかった。 このまま一日中、暗い部屋で過ごすつもりだった。 外の世界は遠く感じられ、人とのつながりはますます希薄になっていくようだ。 友達との会話も、以前ほど楽しいと感じられなくなってしまった。 何を話しても、どれだけ笑っても、心の奥底では喜びが感じられない。 自分の感情がどこか遠くに消えてしまったような錯覚がつきまとう。 昼食も取る気力が湧かず、ただのろのろとした時間が過ぎていく。 何もかもが億劫で、自分の存在自体が煩わしく感じら…
今日もまた、心に重い雲がかかった日だった。 ボクは何のために生きているのだろう、という問いが頭をよぎる。 このうつ病との戦いは、時折、深い孤独感と向き合わざるを得なくさせられる。 朝、起き上がることが辛かった。 目が覚めると、何かしらの重さが心に襲いかかる。 でも、何とかベッドから出て、一歩ずつ前進することに決めた。 毎日が同じようなルーティンになってしまっているけれど、そこに安心感もある。 外の世界は明るい陽射しで満ちていた。 人々が笑顔で過ごしているのを見ると、自分だけが取り残されているような気がして、寂しさが募る。 でも、少しずつ、自分の感情に正直に向き合うことが必要だと気づいた。 それ…
ボクの日々は、まるで灰色の嵐が絶え間なく吹き荒れているような感覚だ。 毎日が地獄のようで、生きることが辛くて仕方ない。 このうつ病の日記は、私の心の奥底に潜む闇と向き合いながら、少しずつ光を見つける試みの一環だ。 朝。目が覚めると、すでに疲れが私を襲っている。 布団から出ること自体が、まるで重い鉄球を引きずるような苦痛だ。 何もかもが無気力に包まれ、ただただ生きることが難しい。 窓の外は明るい陽光が差し込んでいるはずだ。 しかし、私の心の中は重い雲に覆われている。 陽気な朝の光景が、私の心には届かない。 カーテンの隙間から差し込む光は、ただの光ではなく、痛みとなって私を刺す。 朝食も味気なく、…