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気候変動のせいで脳卒中・てんかん・統合失調症・アルツハイマー病などの病気が悪化するGigaziNEに2024/6/16に掲載された記事です。複数の研究や事例を…
情報メモです。 多分知らない人が多すぎるのでは?!twitter 熊谷紀幸 -Noriyuki Kumagai by 内海聡「ワクチンを打ってなくてもシェディングで『血栓症』になっている。ワクチン後の『ターボ癌』がすごく増えた。」ターボ癌https://twitter.com/i/status/1655122480703623173シェディング本当にあるのhttps://twitter.com/i/status/1657279510755295232子供のワクチンは何の効果もないのですか?https://twitter.com/i/statu...
今日も、グリア細胞の一種アストロサイト(星状膠細胞)について書いていきます。アストロサイトが関わっている「血液脳関門」について取り上げますが、ついつい小難しい…
クレニオセイクラルセラピーの「 Toughing the Brain(グリア細胞)」の初級セミナーが終了して、早1ヶ月。神経細胞(ニューロン)の影に隠れあまり…
嘔気(おうき)のページを更新嘔気(おうき)は医療現場では悪心(おしん)と同じような意味で使われており、心窩部や前胸部の不快感をさします。嘔気が強くなると、上部消化管内の内容物を吐き出してしまう、嘔吐(おうと)を起こすこともあります。患者からの訴えとしては「ムカムカする」「気持ちが悪い」「吐きそう」といったものになるので、どうしても消化器疾患を先に思い浮かべてしまうことが多いでしょう。しかし、嘔気を起こす原因は消化器だけではなく、さまざまな疾患の「症状」として現れていることがあるのです。■症状〇中枢性-嘔吐中枢が直接刺激する・頭蓋内圧亢進(出血、腫瘍、浮腫)・髄膜炎(細菌性、無菌性、癌性)・前庭系疾患(メニエール病、頭位変換、前庭炎など)・偏頭痛・乗り物酔い・心因性(精神疾患、悪臭などによる刺激)〇抹消性(...嘔気(おうき)
丁度、1年前、こんな記事を書いていました『正直怖かったし、今も怖い脳転移』 5月にエンハーツを開始して、半年が経過しました。 脳転移がきっかけでの、エンハ…
1/100,000のベビーちゃんについて(苺状血管腫×臍ヘルニア×膀胱尿管逆流症)
こんにちは、ぽんたです。 本日はベビーちゃんが疑いがあった病気、治療、検査、経過観察している病気について少し書きたいと思います。 1/100,000って? 苺状血管腫 我が家のベビーちゃんの状態は? 臍ヘルニア 我が家のベビーちゃんの状態は? 膀胱尿管逆流症 我が家のベビーちゃんの状態は? 現在のベビーちゃんについて 苺状血管腫 臍ヘルニア 膀胱尿管逆流症 最後に
すごく気に入っていたシャツだったんですよ・・・それが・・・それがぁぁ!!🤯次のお話はこちら▼前回のお話はこちら▼前回の「温熱蕁麻疹〜1」のお話はこちら▼▼LINEで更新通知が受け取れます!ランキングに参加しています!▼よかったらポチッてしてね!にほんブログ
先日、ブログに「愛」という言葉を使ってから、過去に一度書いた自分の体験を、もう一度シェアしたいと思うようになりました。見つけだした記事の投稿日は2015年5月…
大変長くなりましたが、ここまで見て下さってありがとうございました!🙇♀️いつも見に来てくださる方、拍手・コメントをくださる方達にやる気をいただいていました☺️初めは5、6回程このお話を描くことを断念しておりました😂(明るいお話ではないので迷っておりました
長い入院生活から解放されて、父はとても嬉しそうでした。そしてみんなで父の快気祝いをしました☺️私も父がやっと帰ってこれた〜長かったなぁと入院中の生活を思い返したりしていました。そして退院した後、父にはやらなければならないことがありました。次回、運転の適正
父の後遺症には母もとてもショックを受けていました。悲しいけど父を優しく励ましそばに寄り添っていました。悲しいこと続きでしたが、2人の寄り添う姿を見て少し暗い気持ちが和らぎました。次のお話はこちら▼前回のお話はこちら▼▼LINEで更新通知が受け取れます!ランキ
私は父が泣いているのを見て、どう声をかけていいかわかりませんでした。悲しくてかわいそうで泣くしかできない。大丈夫だよ!治るよ!・・・なんてことは言えませんでした。父の様子を見守っていたら母が父に寄り添い、声をかけました。次のお話はこちら▼前回の「風邪は万
盛りすぎだろ〜と思うかもしれませんが本当にこのぐらい手が震えてご飯がすくえません💦食器にカチャカチャ当たってご飯に焦点が定まらない。病気になる前は自分の思う通りに手が動かせていたのにそれができなくなり、またすぐに帰れなさそうと悟ったのかとても落ち込んでい
手の震えはなかなか治らず、箸を持って食べ物を掴もうとすると激しく震えるので、自力では何も食べられない程でした。ずっとベッドだったこともあり足も細くなっていたので専門の病院でリハビリした方が良いということに。入院してから体重も減ってしまっていたのでご飯もし
このままずっと父は目を覚さないのではないか・・・?とずっとお見舞いに行くたびに思っていたので目を覚ましてくれた時は本当に嬉しかったです。髄膜脳炎で入院するのは1ヶ月かかりました。ここから次回はリハビリのために別の病院へ転院することに・・・※このお話は7年前
愛知県では「手足口病」の患者数が増え、3年ぶりに警報レベルを超えたそうです。幼い子どもの手足や口に発疹ができるという、まさに病名そのものの急性ウイルス性感染症…
Twitterで教えて頂いた、加藤隆弘先生の著者『脳科学が精神分析と出会ったら?』。早速購入し、先ずはざっと目を通しました。ブレインフォグ等にも関係している…
風邪一つがここまで悪化するなんて誰も想像がつきませんでした。風邪の菌が髄膜や脳に侵入するなんて今思い出しても怖すぎる・・・※このお話は7年前の出来事です次のお話はこちら▼前回のお話はこちら▼▼LINEで更新通知が受け取れます!ランキングに参加しています!▼よ
高熱が続いていた父は転院後、コンコンと眠り続けていました。しかし3、4日経っても熱がなかなか下がらず目も一瞬覚ましたのみ。先生もおかしいな・・・と思い始めていました。前回運び込まれた病院でMRI検査はしたのですが再度実施することになりました。次回、いや〜〜な予
3日間眠っていた父がうっすら目を開けたのを見て母とたまらず声をかけました。声をかけても父の反応は薄く母は父の頭をよしよしと撫でたのですが手を振り解かれてしまいました。難しい顔をしたまま父は再度眠ってしまいました。驚きましたが父が一瞬目を覚ましたので担当の先
小さい病院では髄膜検査はなかなかしない(風邪と症状が似ているのでそこまで結びつかない?)そうで早期の診断が難しいそうです。髄膜炎は細菌性とウイルス性があるらしく細菌性だと死亡率と後遺症が残る率が高くなるそうです。運び込まれた病院は神経内科がないので別の病
初めて髄液検査というものがあることを知りました。そして髄膜炎という病気も初めて知り呆然としました。肺炎も併発していたよう。ずっと風邪薬しか処方されていなかったのでそりゃ治らんわな・・・。でも一番は仕方なかったとは言え無理をしたのがよくなかった・・・。おば
入院して2日目あたりから頭痛が始まり薬を飲んでも一向に鎮まらずおデコと後頭部に氷枕を付けてもらい耐えました( i _ i )7年前に髄膜炎で入院したことがあり(カテゴリ「病院ネタ」をご覧ください)その時の恐怖が蘇り心が折れそうになりましたが少しずつ痛まない時間ができその隙にケータイで皆さんのコメントを読ませていただきましたお顔も知らないけど応援してくださる優しいコメントがたくさん( i _ i )もう10年くら...
発達障害当事者のヘプバーンですオードリー・ヘプバーンが大好きなアラフィフです発達障害の事を中心にブログを書いています(たまにコーデなど脱線記事あり)ど…