「はるのいざない」は、2021年7月から、「クレニオセイクラルセラピー はるのいざない」として再スタートいたします。詳細は、まだ決めかねておりますが、6月1…
私の強迫性障害や強すぎる恐れは、素因のせいばかりではありませんでした。幼児期のトラウマが刻まれた身体と頭。自律神経の乱れ。この生で出来るだけ探究したいと思っています。
東京千駄ヶ谷のリラクゼーションスペース「はるのいざない」。 マッサージとクレニオセイクラルセラピーを提供しています。 真のリラクゼーションは、自律神経のバランスを取り戻す助けになると思っています。 エドガー・ケイシーが勧めたオイルマッサージもお勧めです。
1件〜100件
エドガー・ケイシーが、リーディングの中で、優れたセラピストと賞賛し推薦することもあったというハロルド・J・ライリー博士。テンプルビューティフルさんが、ケイシー…
数ヶ月前、「たかが頭、されど頭 クレニオセイクラルセラピーへの思い」という記事の続きで、頭部のチャクラについて書こうと盛り上がったきっかけの一つは、faceb…
5/9 将棋会館の花 20年以上前にエドガー・ケイシーセンターでコピーさせてもらった通信のコピーが出てきました。 自分がマッサージ師になるなんて思ってもいなか…
原因が何であれ、不安症、不安感に対するエドガー・ケイシーの提案というのは、神経系統に働きかけるということです。 背骨を調整することによってです。 そして、マ…
主たる副交感神経である迷走神経には、背側と腹側の2つの枝があるというポリヴェーガル理論。この理論と出会ったとき、エドガー・ケイシーが“ 恐怖症の人には「魂の脳…
3月下旬、アプレジャー・インスティチュート・ジャパンにおいて、クレニオセイクラルセラピー中級セミナーを受けてきました。初級セミナーでは前頭骨や頭頂骨のように、…
聞き返しているデイビッド・マクミラン氏のテープに、 1929年に21歳の女性が両親に連れられてエドガー・ケイシーのもとにやってきました。 躁状態におちいってい…
「はるのいざない 」は、着衣のマッサージのみを行なってきましたが、現在、素肌に直接行うマッサージをメニューに加える準備を進めております。 昨年は、体力的にも不…
どのようなセラピーやリラクゼーションも、いつどのようなタイミングで受けるかも重要だと思うのです。 例えば、中高と通った学校は、授業の初めに目を閉じ心を落ち着か…
これまでの研究全体を通じて、私はトラウマを起こす出来事と反応がいかに広い範囲にわたっているかに驚嘆してきました。子ども時代の手術などのように、重要であって…
鳩森八幡神社にて 『たかが頭、されど頭 クレニオセイクラルセラピーへの思い‐1』から続く 頭-脳についてもっと知りたいと思った途端に、脳が世界を認識しているの…
クレニオセイクラルセラピーは、1899年にサザーランドD.O.(オステオパシー・ドクター)が発表した頭蓋オステオパシーの考え方やテクニックを取り入れジョン・E…
日本エドガー・ケイシーセンター、1999年11月発行の冊子※。久しぶりにページをめくると、ケヴィン・J・トデッシー氏の『共同創造者としての私たちの未来』という…
クレニオセイクラルセラピーは、ジョン・E・アプレジャーD.O.(オステオパシー・ドクター)が、「オステオパシー協会の暗黙の禁を破って、希望する者には誰にでも教…
「足首をワークしてもらうと温感が続きます。次に頭部に移るとアルファ波状態になります。この時、足と頭部が気持ち良く、晴枝先生が二人になって、同時にワークしてもら…
2021年は、ずっと狭い世界で生きてきたのに、自分なりに情報を集めて、今、この世界で起きていることの真実に簡単に行きつけると思っていたのは大間違いだったと気…
最初に、「クレニオセイクラルセラピー はるのいざない」からのお知らせです。 諸事情により変更の可能性もありますが、来年の1月は予約をお受け出来ない日が多くなっ…
日本オステオパシー学会主催のセミナー「The Heart in Osteopathy」が12月5日に終了しました。全3回シリーズ、講師は江熊 省吾先生。そし…
「クレニオセイクラルセラピー はるのいざない」、門にチラシケース入れを、そして、同居人の希望もあり小さいですが壁には看板を貼りました。 私が初めてクレニオセ…
肉体とエネルギー体のつながりに問題が生じたら 前半からの続き オーラだとか、エネルギー体だとか、エネルギーフィールドだとか言われているものについては、…
怒りにしても、苦しみにしても、恐れにしても、私たちは、自分でしか生きたことがないから、人と自分のそれを比べることは簡単ではありません。「恐い」という言葉に「皆…
以前書いた記事を読み返すと誤字・脱字、文章の意味がわからない、ちょっと違うんじゃないの、ということが多くて、結局、同じ内容でも、新しい記事を書き直すということ…
ハートと脳との関係。トーラスとはいったい⁉これから、深く勉強させて頂きたいことなのでリブログさせて頂きます。クレニオセイクラルセラピーはるのいざない にほん…
文章が書けず唸っているときに、清水友邦さんがfacebookにタイムリーな記事を投稿して下さいました。私が書こうとしていることとも深く関係していますので、ぜひ…
肉体とエネルギー体との関係を推測する前に 前半から続きます。 様々なセッションを受けワークショップに参加しましたが、その効果が今ひとつ感じられなかったのは、身…
前回、「次回のブログでは、肉体とエネルギー体の関係、それと思考や過剰な感情との関係など、私が、こうなんじゃないかな? 違うかなー?と、思っていることを書いてみ…
ボディセラピストであるスタンレー・ローゼンバーグ氏によって書かれた『からだのためのポリヴェーガル理論』。 副交感神経の主たる構成要素である迷走神経には、起始…
記憶違いでなければ、一昨日、台風が通り過ぎていったあの日、東京体育館は紫色にライトアップされていました。暗くなってこの街に戻ってきた私は、心身ともにかなり疲れ…
東京体育館 初めて降りた駅で、駅ビルの立派さや駅前の賑やかさにびっくりすることがあります。千駄ヶ谷は駅ビルもありませんし、飲食店などのお店も多くはありません。…
新型コロナの騒動に疑いを持っていようが、いまいが、日々テレビから「感染拡大」「危機的状況」等々の言葉が流れてくる毎日を、どれぐらいの恐れと共に過ごしているかは…
初めて緊急事態宣言が発令された昨年。もし、私が、一人で判断し一人で責任を負わなければいけない立場だったなら、マッサージを続けることは出来なかったでしょう。 マ…
7月から、「クレニオセイクラルセラピー はるのいざない」が、ゆるりとオープン致します。 暫くは、火曜日・土曜日・日曜日のみの営業となりますが、宜しくお願い致し…
「はるのいざない」は、2021年7月から、「クレニオセイクラルセラピー はるのいざない」として再スタートいたします。詳細は、まだ決めかねておりますが、6月1…
久しぶりにホームページを開いたら、 オリンピックに向けて準備の進む千駄ヶ谷の街。JRの駅からは5分ほどの場所。外に看板も出ていない一軒家の2階。そこが、小さな…
上の写真では上手く伝えられませんが、塀に囲まれた新国立競技場はとても静かです。千駄ヶ谷の街では様々な場所からこの建築物を見ることが出来ますが、威圧感なくそれ…
20日、バイデン次期大統領の就任式が行われるワシントンでは、トランプ支持者による暴力的な抗議デモに備え州兵が集められ厳戒態勢が敷かれていると報じられてきました…
以前、某テレビ局で清掃のバイトをしたことがありました。担当は報道フロアだったのですが、ともかく活気がありました。若い人の多い部署では、「間に合わせるぞ!」「俺…
鳩森八幡神社の大銀杏 2021年、明けましておめでとうございます❗️ アメブロへの投稿も数回だった昨年ですが、私自身はSNS上の記事に本当に多くのことを学ばせ…
2020年夏季オリンピックの東京開催が決定したのは2013年9月。 くるっと返された紙にはTOKYO 2020の文字。湧き上がる歓声。握りしめた拳。分かち合う…
日本ではまだ多くの人が他人事と思っていた頃、テレビの画面には、犯罪者のように 私の場合は、たぶん、平均よりはちょっと強いのだと思います。でも、それは、強迫…
迷走の後に、新しい職場で、再び訪問マッサージの仕事を始めて1年が経ちます。 昨年秋、インフルエンザの予防接種が始まるときを迎え、来年までにはこの仕事をやめたい…
おはようございます。 もしかしたら、今日、4月 5日の日曜日11 時 45分 は多くの人が待ち続けてきた時なのかもしれませんね。 今、この時だから、再び、…
本日1 月12 日15時11分から行われる「水瓶座の時代瞑想」
Facebookでシャアされていた、HALさんの下記の記事。ごめんなさい。100パーセント主旨を理解しているわけではなく、どのような方々が呼びかけたものかもよ…
[コピー]外斜視の左目を使わないことと体の緊張 眼鏡をかけてみようと思います 前半
千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッサージクレニオセイクラルせらぴーレイキdnaアクティベーション…
外斜視の左目を使わないことと体の緊張 眼鏡をかけてみようと思います
自分が眼鏡を作るなんて、1週間前は全く考えていなかったんです。 ただ、クレニオセイクラルセラピーをさせて頂くなか、硬膜だとか、筋膜だとかいったものの緊張に限っ…
ポリヴェーガル理論の提唱者であるステファン・ポージェス博士が来日します
ポリヴェーガル理論の本格的な解説書、『「ポリヴェーガル理論」を読む からだ・こころ・社会』。その著者である津田真人先生からポリヴェーガル理論の提唱者、ステフ…
[コピー]これは正しい。だから、これは間違っている、ではなくて
写真が下手ですみません。鍼灸あん摩マッサージ指圧師でもある津田真人先生の御本が遂に出版されました。『「ポリヴェーガル理論」を読む からだ・こころ・社会』。トラ…
前回は、さとう式リンパケアの考案者である佐藤青児さんの記事、「統合へ向かうには!」をリブログさせて頂きました。 さとう式リンパケアといえば、「揉まない 押さな…
「さとう式リンパケア」の考案者佐藤青児さんの記事をリブログさせて頂きます。千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッ…
逃走も、闘争も出来ない危機的状況において、凍りつき、あるいはシャットダウンが起こると、恐怖や不安にしっかり結びついてしまった過剰なエネルギーは、解放されること…
上野千鶴子さんによる東京大学入学式祝辞。女子学生の置かれている現実、隠れた性差別についても述べられているこの祝辞。上野さんの視点とは少し違うのでしょうが、下記…
2月に、「1989年意識の目覚め」という記事を書きました。流れ流れて行き着いた小さな自然食品店で店長が貸してくれたバシャールの本。この一冊の本との出会いにより…
遠くなりつつある昭和という時代のこと。舞台は父の育った中部地方。親戚が役所に勤めていたこともあって、別荘地として公社が売り出した土地の一区画を、東京にいる母は…
マイブームは経絡。マッサージ師の養成学校で一応は学んだものの、日々の施術では殆どいかせずにきた東洋医学。もう一度学び直そうと本を開くことが多くなりましたが、外…
3月も終わりに近づいていますね。 思いのほかパート探しに手こずって、この1ヶ月間は、単発バイトもやりました。 誰にでも出来る単純作業。それが苦手というのも思い…
正直に書きますね。 昨年12月20日に訪問マッサージのパートを辞めたのですが、次の仕事がなかなか決まらず、全く余裕のない1月、2月、3月を送ることとなってしま…
ご無沙汰してしまいましたが、皆さま、お元気でしょうか?もう少し落ち着いたら具体的に書けるときが来るかもしれませんが、特に2月・3月はしっちゃかめっちゃか、でし…
昨日紹介させて頂きました、松野哲也の「がんは誰が治すのか」というブログ。このブログのおかげで、私は、A10神経というものを知ることが出来たわけですが、「がんの…
タイトルの最後に「⁈」をつけましたが、最初に断っておきます。昨日までの私は、A10神経といわれるものについて全く知りませんでした。昨日の朝、松野哲也の「がんは…
過去に取り残された身体の一部を取り戻す ボディーワークによって得られたこと③
ベッセル・ヴァン・デア・コーク氏の『身体はトラウマを記録する』という本については何度も紹介してきました。 けれど、特に日本においては、この本のタイトルのような…
ボディーワークによって得られたこと 「純粋に今生の自分の問題に集中出来るようになった」
ボディーワークを受け体との繋がりを取り戻したことによって、今生、自分自身が抱え込んでしまった感情の解放に集中出来るようになった。 と、思っているのですが、何を…
昨今、ネット上には、いわゆるスピリチュアルといわれる分野の情報も溢れています。けれど、今から、たかだか30年前の日常にはネットというものさえなかったのです。 …
ボディーワークによって得られたこと 「もし、受けていなかったなら」
ポリヴェーガル理論やトラウマに関する複数の本と出会えたことで、ようやく自分自身が体験した過剰な恐れの正体がわかってきました。 けれど、マインド面から考えても、…
いつの時代も親から虐待を受けて育った子供たちはいたのでしょう。もちろん、私が育った昭和という時代も。でも、ごめんなさい。もし、友達から、過酷な状況を打ち明けら…
幼稚園に通っていた頃、「大きくなったら何になりたい?」と聞かれて、あなたは、何て答えてましたか? 例えば私は、「看護婦さん」って、答えたのだけど、それって、大…
立春、ですね。 あれから10年。 そういえば…、と、思って、分厚いファイルの中をのぞいてみると、「オーラ測定コンサルテーション」と書かれた紙がパラパラと出てき…
「はるのいざない」は、おうちサロン。住所を出しての宣伝は同居人からも快い承諾は得られず。生まれ育った家でもありますから、私自身、スピリチュアルだとか、自分のこ…
昨年11月に、「ハートと再びつながる」という記事を書きましたが、全ての臓器がそうであるように、心臓・ハートも、つくづく、ユニークで特別なものなのだろうと思いま…
昨日、ボディー・マインド・スピリットのことを書きましたが、これらを馬車に例えた話しを聞いたことのある方、いらっしゃるのではないでしょうか? 私は、イレーネ・デ…
「ブループリント」なんて言葉もありますが、どこまで計画を立てるかはそれぞれだとしても、こんなことを体験してみたいだとか、こんなことをクリアしてみたいだとか、皆…
昨日の記事で、ドランヴァロ・メルキゼデク氏の著書、『フラワー・オブ・ライフ』の第2巻「二元性を超越する」という章から引用させて頂きました、 〝 人生で出合うさ…
ドランヴァロ・メルキゼデク氏の著書、『フラワー・オブ・ライフ』の第2巻に「二元性を超越する」という章があります。その章から、少々長くなりますが、引用させて頂き…
三年前の昨日、下記のような記事を投稿していました。 流れることなく私の中で滞ったエネルギーは凄まじかったです。って、書いていますが、どうしてそうなってしまった…
塔也さんのおかげで自信がつきまして❗️綿棒細工に初めて挑戦して、ボンドで綿棒と綿棒をくっ付けるという基本が出来ず放り出した、ベクトル平衡体というのに再度挑…
新聞でも、テレビでも、毎日のように〝不正の発覚〟が伝えられますよね。 〝不正〟はいけない。それは、みんなの約束事。 でも、これだけ表に出てくるというのは、たと…
トッチさんと磯 正仁さんの著書『宇宙の最終形態「神聖幾何学」のすべて 1』を読みました。そして、立体の世界から見ると、すべてが違ってくる(P,65)という言葉…
満月ですね。友達から、「お月さんがきれいだよ!」って、ラインもらって見てきました。 「はるのいざない」で、1月からあらたにメニューに加わったクレニオセイクラル…
昨日の続きを、やはり書こうと思います。 靴の底から伝わってくる僅かな感覚で、道を壊してしまったという強迫観念に火がついてしまう。少し歩いてからやっぱり戻って、…
「恐れと緊張が強すぎる方へ」という記事、なんと、9回シリーズになってしまいました。 もしも、全部読んで下さった方がいらしたら、本当に有難うございます。 書き…
「恐れや緊張が強すぎる方へ」最終回です。このシリーズでは、これとわかる理由があるわけではないけれど、恐れが強すぎて常に緊張している、という方に、何らかの「トラ…
もし、あなたが、恐れと結びついてしまった過剰なエネルギーを体の中に封じ込めてしまっているとしたら、 そして、感じることを避け、全て頭で解決しようとしてきたとし…
恐れや感情に振り回されているというのに、「感じることを思いだす」なんて言われても、もう充分だと思われるかもしれません。 けれど、あなたが、もし、何らかのトラウ…
ベッセル・ヴァン・デア・コーク氏は、『身体はトラウマを記録する 脳・心・体のつながりと回復のための手法』という本の中で、「私の患者のうちに、体のあちこち広い範…
恐れや緊張がものすごく強かったり、コントロールするのが難しいほど感情が激しかったり。そんな時に体なんて言われたって関心持てない!その気持ちは良く分かります。 …
横隔膜より上、心臓や気管支などの臓器を制御する神経と、顔や頭の筋肉を調整している神経が結びついた、腹側迷走神経複合体。 太古の迷走神経と交感神経の二つを制御し…
今回は、ステファン・W・ポージェス氏が提唱した『ポリヴェーガル理論』の紹介をさせて頂きます。 寝ている間も内臓などの動きを制御している自律神経。一般的には、交…
前回は、強すぎる恐れや緊張が、「トラウマ」と関係していることがある。と、書きました。 トラウマによって何が生じ、そうがどのように恐れや緊張を生み出すのか。 ピ…
「恐れや不安が強すぎる方へ」①トラウマによるのかもしれません
私は神経質だから、心配性だから、そう繰り返しつぶやいてきたかもしれません。 神経質や、心配性が悪い訳ではありません。 けれど、もし、恐れや不安に、本来の自分の…
年末の熱海2019年、初めての投稿です。今年も宜しくお願い致します。 クレニオセイクラルセラピーを新たにメニューに加えるにあたって、自分が持っている資料を集め…
このブログを見つけて下さり、本当に有難うございます。 このブログは、小さな、セラピースペースであり、リラクゼーションスペースでもある「はるのいざない」から発信…
2018年、「トラウマ」と「ポリヴェーガル理論」に明け暮れたこのブログにお付き合い下さった方々、本当に有難うございました。 2019年の「はるのいざない」は新…
2018年12月25日、アプレジャー・インスティチュート・ジャパン主催のクレニオセイクラルセラピー初級セミナーの受講を終え、修了証を頂くことが出来ました。 5…
加害恐怖症、広場恐怖症、不潔恐怖症、対人恐怖症、先端恐怖症…。漠然とした不安というのではなくて、これが恐いというものがはっきりしている。それなのに、過去を振り…
『顔の緊張は、心臓、そして心の緊張? ポリヴェーガル理論より 前半』『顔の緊張は、心臓、そして心の緊張? ポリヴェーガル理論より 後半』読んで頂けたでしょうか…
顔の緊張は、心臓、そして心の緊張? ポリヴェーガル理論より 後半が
前回の記事、『顔の緊張は、心臓、そして心の緊張? ポリヴェーガル理論より 前半』で、腹側迷走神経複合体について、どうにかこうにか説明させて頂きました。 もう一…
顔の緊張は、心臓、そして心の緊張? ポリヴェーガル理論より 前半
眠れる予言者といわれたエドガー・ケイシー。彼のリーディングの中には、恐怖症の人には「魂の脳」といわれる交感神経系統(副交感神経系統を含む)に問題がある場合が多…
このブログでは、繰り返し内側に向かうことの大切さを書いてきました。 あれは間違っている、これが正しい、ああでなければ、こうでなければ、と、頭の中でめぐっている…
恐れている状況は過去となり今は安全なのだと伝えていく時間を持つ
「はるのいざない」のテーマのひとつ「リラクゼーション」と、トラウマについて書いていきたいと思います。 違和感のある恐れや緊張が、実はトラウマによるものだったと…
12月になりましたね。皆さんにとって今年はどんな年でしたか?昨年末に生まれて初めて伊勢神宮を参拝。そして迎えた2018年は、私にとって、特別な一年となりました…
「医学会が驚いたことに、ハートマスの科学者たちは心臓自身が脳を備えていることを発見したのです。脳細胞を持った実際の脳です。それはわずか4万個ほどの極小の脳細胞…
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「はるのいざない」は、2021年7月から、「クレニオセイクラルセラピー はるのいざない」として再スタートいたします。詳細は、まだ決めかねておりますが、6月1…
久しぶりにホームページを開いたら、 オリンピックに向けて準備の進む千駄ヶ谷の街。JRの駅からは5分ほどの場所。外に看板も出ていない一軒家の2階。そこが、小さな…
上の写真では上手く伝えられませんが、塀に囲まれた新国立競技場はとても静かです。千駄ヶ谷の街では様々な場所からこの建築物を見ることが出来ますが、威圧感なくそれ…
20日、バイデン次期大統領の就任式が行われるワシントンでは、トランプ支持者による暴力的な抗議デモに備え州兵が集められ厳戒態勢が敷かれていると報じられてきました…
以前、某テレビ局で清掃のバイトをしたことがありました。担当は報道フロアだったのですが、ともかく活気がありました。若い人の多い部署では、「間に合わせるぞ!」「俺…
鳩森八幡神社の大銀杏 2021年、明けましておめでとうございます❗️ アメブロへの投稿も数回だった昨年ですが、私自身はSNS上の記事に本当に多くのことを学ばせ…
スピリチュアルな世界、心の世界を表現。
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