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今週のお題「ほろ苦い思い出」 思い出というか現在進行系というか。 今までの人生において「人に優しくする」「親切にする」のは好きで、結構やってきたつもりなんですね。 しかし恩を仇で返されるって程ではないのですが 何かこう…釣り合ってないなと🤔 親切にしてもらった、助けてもらった! →ありがたい&申し訳ない →だからお礼に自分がこの人を助けよう! となるのが自分の中では普通だと思っていたのですが… 意外と世間はそうでもない気がしましてね。 私ばっかりやってない??みたいにふと思う時があります。 まあきっちり分けられるものじゃないからお互い同じくらいは難しいですが。 聖人君子じゃないから無償の愛など…
Hi, ナナマルReikoです。 よく「相手の立場にたって考える」って言うけど、これがメチャメチャむずかしい。 今回集客コンサルタントに相談することになった…
見ると行うは、程遠い。簡単そうに見えるその動き。真似て、やってみるととても難しい。全然思い通りできない。 身を持って体験しないと、相手の事は中々理解出来ません。 随分前に、今も顧問先の工場長と社内の事、今後の事を話している中で、例え話として、「相手の持っ
今回は、我が家で生じたトラブルをお伝えします。兄弟姉妹関係は、できるだけ円満に保ちたいものです。しかし、「介護」と「相続」が絡むと、なかなかうまく行きません。 介護の負担の割合は10割:0割 私は2人姉妹です。@(//_//)@ ← 妹猿。
本当は相手の立場に立って考えることができていない?相手の考え方や価値観を理解することの重要性
本当の意味で相手の立場に立つことは難しいことですが、そのことができるようになると相手とのコミュニケーションが良好になり、人間関係のストレスを減らすことができます。この記事では相手の立場に立って考えることの重要性や実践法について解説します。
相手の気持ちを読み取るメンタライゼーションを用いてストレスを減らす方法
【心療内科医がわかりやすく解説】相手の気持ちを推察すること(メンタライゼーション)と現実的で柔軟な考え(適応的思考)を用いることで、人間関係がうまくいくようになります。この方法を継続することで、メンタライゼーションの能力を上げ、ストレスを減らしましょう!
ポジションチェンジ:コミュニケーションの変化を促すNLPワーク
NLPのワーク、ポジションチェンジは自分と相手、そして第三者の立場を行き来しながら、新たな考え方に気づき、コミュニケーションを改善できるワークです。苦手なタイプはもちろん、大切な相手とのコミュニケーションをさらに深めることにも役立ちます。ビジネスや親子関係、パートナーとの関係にもおススメです。
私の持ち物ではありませんが…「それって思い出の品では?」という物が捨ててあって、なんだか勝手に切なくなってしまいました。辛くないの?悔やまないの?こんな気持ちになるのは秋のせいでしょうか。この一週間に手放したものの記録です。