デジタルになり、カラーを白黒変換することが簡単に出来るように なりました。 フィルム時代は、自分で現像からプリントまでを短期間楽しんだことを記憶しています。 白黒はカラーで表せられない迫力だ出
30年以上前ですが、ぶなを求めて始めて新潟県旧松之山町の 美人林を訪ねました。 ぶなの芽吹きは早いので、その時に行かないと分らない時代でした。 当時は、とにかく行ってみようと言う気持ちで現地に
昨日の水芭蕉を整理していたら、見逃していたデータが ありました。「新緑のぶなの森」です。 場所は、岐阜県飛騨市種蔵地区です。静かな山里集落で 一休みして、回りのぶなの森を眺めながら心を癒やす一
2021年の4月の春の撮影旅行で岐阜県を訪れました。 春の岐阜県の旅は初めてです。芽吹きのぶなの森を求めての旅でしたが、 撮影ポイントが見つからず、地元の方に他に良い自然がないか訪ねたら 近く
新緑が始まる初夏の蓼科高原を訪ねた時の写真です。 30年以上前のフィルム時代のもので、 (1)機材:マミヤ中判カメラ67版 (2)フィルム:フジベルビア感度50リバーサルフィルム を使用しまし
水辺の波模様をカラーから白黒変換でアートの世界へ変身。(白黒ミニ写真展)
砂浜に近い河口の水辺でできた波模様を撮ったもので、 浅瀬で水(海水)が澄んでいなかったため、カラーを 白黒変換したら、思わぬ波の造形が見れました。 これが、白黒の世界の面白さだと思っています。
2021年4月の春の撮影旅行で、諏訪湖経由でから辰野町に 向かい、早春の山々を訪ねました。 芽吹きが始まった山の斜面は、色彩豊かで春を感じさせて くれました。 この日は、曇り模様で画面全体
場所を気にしない額縁を一部使うことにしました。(A4冬景色)
現在、40年くらい前に購入した富士フィルムの全紙から6つ切りまで の額を合計で60個所有しています。 今回の個展で、展示室が狭いこともあり工夫することを考えました。 A4サイズですが、「差し込
四季の移ろい、冬から春へと衣替えが始まります。長野県御射鹿池の春を紹介します。
雪解けも始まり山は冬から春へと衣替えです。 今年は、体調不良で冬の撮影旅行は出来ませんでした。 だいぶ良くなってきたので、5月の中頃から春の撮影旅行 へ行きたいと思っています。 写真は、2
昨日の夜、隣の村にある公園(池畔)で夜桜のライトアップを撮りに 行きました。(満開になっていました) 人口の少ない田舎町ですので、見に来る人も少なく人影を 気にしないで撮ることが出来ました。
フィルムスキャナーで読み取りデータ化することで、色合いがきれいになります。
フィルム時代のフィルムはリバーサルフィルムです。 そのときは、選定したものは全てL版でプリントしていました。 1枚100円でした。 見直しをしていますと、色合いが薄く感じられるのがあります。
雪が溶け高原に遅い春がやってきました。そして白樺林と再会でした。
長野県八千穂高原に遅い春がやってきました。 毎年訪れている2月はまだ雪に覆われた高原でした。 春の撮影旅行は5月から始まりますので、その時期は 雪も溶けて高原に遅い春がやってきます。 そし
昨日観光を兼ねて千葉県銚子市犬吠埼海岸を訪ねました。 ここは、岩礁地帯があり波が岩にぶつかり大きな飛沫を 魅せてくれます。 この日は、海が大荒れで「怒濤の海」を楽しませてくれました。
長野県八千穂高原の秋で「からまつ林」を撮ったものです。 彩度と明るさ調整で、絵画調に変身した画像になりました。 絵画調なので、色合いは濃くなるようにしています。 印刷での確認はしていませんが、
久しぶりの個展です。最後の個展は、フィルム時代の作品でした。 4つ切り・ワイド4つ切り・半切各種を合計50枚くらい揃えての 個展でした。 当時は、プロラボに頼んでいましたので、数万円はかかりま
30年以上前ですが、個展を見に来て頂いた方から貴重な ご意見を頂きました。 (1)谷川岳一の倉沢秋の自然風景⇒ご意見:現地には行ったことが ないので感動しました。(感性のある方でした)
フィルム時代の作品です。今から40年位前に長野県横谷渓谷の 2月に訪ねたものです。 林道から、渓谷道を下り清流に出会いました。厳冬期でしたので 水滴で凍っている場所は多くありましたが、変わった
長野県諏訪湖畔で車中泊してから、翌朝8時過ぎに茅野市経由 で、奥蓼科温泉郷に向かいました。 毎年、春夏秋冬同じルートで北八ヶ岳方面に行きます。 雪の林道を走り、行き止まりの奥蓼科温泉郷まで回り
千葉県九十九里浜一宮海岸の砂浜に できた、水溜りに映る人影をアート感覚で 撮りました。 アートの世界で反転させて見ました。 見ていると不思議な世界のような気がしてきました。
2022年の2月に、毎年来ている八千穂高原を訪ねました。 2月は比較的天候に恵まれ、雪原と白樺林やからまつ林の組合わせを きれいに撮ることが出来ました。 時間帯は、10時前後だったと思います。
フィルム時代のもので、今から40年以上前に 撮ったものです。 フィルムは35mmスライドフィルム使用で、フィルム スキャナーで読み取りデータ化しました。 長野県~岐阜県に向かう途中の山あい
一昨年の2月に、冬景色を探しに長野県から新潟県へそして 福島県を巡りました。 新潟県から福島県に行くには、五泉市から国道49号線を 会津方面に走りました。 そこで出会った阿賀野川沿いの冬景
2021年2月に、長野県茅野市「御射鹿池」の冬景色を 撮りに行きました。 この日は池全体が雪と氷に覆われていました。 出来れば、池面の氷の造形を撮したかったのですが。 訪れた時期の条件は現
そろそろ河津桜とめじろの季節がやってきました。 そこは、千葉県勝浦市官軍塚の河津桜です。 例年の時期は、2月20日過ぎですが、今日は様子見で 出かけました。 現地に着くと、やはり早かったよ
雪原に描かれた影のアートの世界を紹介します。 雪原には、雑木林があります。そして、木々の影が 雪原に映し出されます。 雪原に流れるような模様やスポットライトで照らされた 模様と様々です。
山梨県北杜市からの甲斐駒ヶ岳冬景色です。(初冬) 山梨県芦安村から夜叉神峠へ入り、北岳を撮りました。(晩秋) 2点ともフィルム時代のもので、スキャナーで読み取りデータ化 しました。
厳冬期の山の斜面の雪景色を撮ったものです。 30年以上前のフィルム時代で撮ったものです。撮影地は、 長野県・岐阜県・新潟県で撮ったものですが、正確な場所は 記憶が薄れています。 ほとんどが
自宅からウオーキングで巡る時、空を見ながら雲の 形を楽しみにしています。 春夏秋冬で大空360度見渡すことで、雲の形が 変わります。 今回は、夕日に照らされた雲の造形を紹介します。
30年以上前の5月に、北八ヶ岳を訪ねました。 標高が高いため、麦草峠付近は冬の寒さでした。 この時は、マミヤ645版でスライドフィルム 撮影を行っていました。 地面を見ると、草の上に氷が張
数年前ですが、房総半島に積もるほどの雪が降りました。 そこで、自宅から里山雪景色を見ながら、隣の大多喜町まで 向かいました。 道路沿いでしたが、朝の光が差し込む雑木林が目に入り、 今までに
雪原に出来た雪の造形(影模様)や水辺の氷の造形を整理しています。
フィルム時代からデジタル時代で撮った、雪原の造形や 影絵そして氷の造形等アート感覚の作品を整理しています。 毎年、2月に冬の撮影旅行に出かけているのですが、今年は 体調不良(腰痛)があり行けそ
長野県蓼科高原横谷渓谷の厳冬期に入り、清流が凍る姿を 撮りに行きました。 今から40年近く前になります。 時期は、2月の初旬頃だったと思います。 フィルム時代に撮ったもので、使用フィルムは
千葉県房総半島外房の初雪の朝、雪景色を撮りました。(冬景色ミニ写真展)
千葉県房総半島外房では、積もるほどの雪が降ることは ほとんどありません。(ちらつくことはありますが) 2014年1月19日の朝、初雪が降りました。 外を見ると家の回り全体が真っ白でした。
公園の小さな池に映し出された秋彩を「アートの世界」で 演出してみました。 素朴な秋の風景ですが、色合いを調整することで絵画調? になったと思います。 原画を反転したものと縦位置に調整したも
長野県蓼科高原の「雪とからまつ林」を求めて林道を 巡りました。ここは、雪道と道路が狭いことからほとんど 訪れる人もいないようです。 撮影時期は、今から30年以上前のフィルム時代のものです。
フィルムを見ると滝でした。それは、山梨県にある「吐竜の滝」です。 早速、フィルムスキャナーで読み取りデータ化しました。 いつ撮したか記憶にありませんが、撮影地は覚えていました。 白黒写真を始め
中判フィルム(67版と645版)をデータ化するには、専用の フィルムスキャナーが必要になります。(スライドフィルム) 35mm版は、ミノルタのフィルムスキャナーを購入してデータ化 しています。
港の防波堤に入る小川の波模様を白黒変換してアートの世界を 表現しました。 川の底の状態と波の寄せ具合で模様が変わります。 カラーで撮った風景でも、白黒変換でこのように面白いアートを 作り出
2023年2月に、長野県志賀高原から野沢温泉村を 回りました。 雪のある雪原や田園地帯を巡り、雪の造形を探しました。 このように、形を表す造形はなかなか見つかりません。 運もありますが、や
AIがなんでも出来るような時代に写真の世界がどのように変わって行くか。
近年、AIの技術進歩は急速に伸びています。 それだけ、世の中の情報量が多いと言うことと、その情報をいかに 進化させたものにするかの技術が計り知れません。 心配なのは、写真がインターネット上やイン
長野県から岐阜県に向かう途中で、山の斜面に朝の光が当たり 幻想的な冬景色を見せてくれました。 この光景は、30年以上前に長野県辰野市で山に当たる朝の光のスポット ライトを目にしてから、冬山で探
長野県八千穂高原の白樺林冬景色を探しに行きました。 30年以上も前になります。訪れたのは、2月の初旬だったと 思います。 道路も雪で覆われていましたので、目指す八千穂高原の白樺林は 雪の覆
雪原の雪の影や造形を撮ったものを白黒変換することで アートの世界を表現出来ました。 写真でアートの世界を表現するには、調整を繰り返しながら の作業が必要です。 カラーで物足りなさがある場合
雪原に描かれた不思議な世界を横位置と縦位置で撮りました。 近年は、雪原に描かれる模様や雪の造形を探すことが多くなりました。 雪の表面に描かれた影模様や凸凹のある造形がアートの世界を 作り出して
新潟県上越市(旧板倉町)に帰省した時の撮した里山風景です。 カメラを購入したのが、昭和46年頃だったと思います。 当時は、白黒フィルムを入れて山岳写真を始めました。 東京の個展で山岳写真を見て
冬の撮影旅行では、厳冬期の甲斐駒ヶ岳を撮すことにしています。 時期は2月の中頃が多く、雪の心配がありませんが、気温がマイナスに なることがあり、山麓は凍ることがあります。 撮影時期は、フィルム
30年以上前に、冬の撮影旅行で長野県を訪ねました。 山梨県から長野県松本経由で長野市に向かいました。 これはスライドフィルムで撮ったものを、フィルムスキャナーで 読み取りデータ化しました。
千葉県外房一宮海岸での夏の風景です。 青空に白い雲。爽やかな夏の日差しを受けて、砂遊びが出来ます。 しかし、50年前は遠浅で子供たちの遊び場が多かったのですが、 今では砂浜が浸食され砂浜が小さ
自宅から車で6分くらいで、千葉県外房九十九里浜一宮海岸があります。 ここでの撮影は、日の出と満月の夜を主に撮っています。 写真は、今から16年前の1月6日撮ったものです。 機材は、キャノンイオ
冬は、長野県の渓谷歩きで清流が凍る姿を撮り歩きました。 フィルム時代は、「滝と清流」を求めて春・秋・冬の季節に山梨県から長野県を 訪ね歩きました。 40年くらい前に撮ったもので、場所や時間は記
昨年の2月に福島県檜枝岐村を訪ねたときの風景です。 カラー撮った冬の白樺林です。メリハリが少ないので白黒変換して見ました。 すると、白樺の白が雑木林の中で映えるようになりました。 このように、
山梨県~長野県を回り、「厳冬の甲斐駒ヶ岳」を撮っています。 毎年、2月に山梨県から長野県に向かいながら甲斐駒ヶ岳の冬の姿を 見るのが楽しみです。 ほとんどが、午前中の撮影となっています。
2007年の1月に千葉日報で、「白鳥到来」の記事を 見つけました。 場所は、千葉県印西のたんぼです。 田んぼに水を張り、えさを撒いて白鳥の飛来を待っていたようです。 早速、出かけることにし
「謹賀新年」本年もご訪問お待ちしております。「霧氷のからまつと北岳遠望」です。
40年近く前になりますが、山梨県北杜市美し森の冬を訪ねました。 ここからの、北岳遠望は冬が一番です。 この日は、天候に恵まれ気温も真冬並みで「からまつの霧氷と北岳遠望」が 素晴らしかったです。
千葉県大多喜町養老渓谷の清流を撮りました。清流の撮影は、シャッタスピードを 1秒ぐらいで撮っていますので、水流の速度で表現が変わってきます。 清流の速度は、渓谷によって違いますが、私の場合はほと
山岳写真として初めて撮り始めたのが富士山でした。 中判カメラは、子どもの七五三祝いに合わせた頃ですので 今から40年以上前に購入したものです。 中判カメラ(マミヤRZ67)に単焦点レンズを3本合
お正月は、これから予定する「個展用の写真」の選定を始めます。 フィルム時代からデジタル時代で撮りためた作品数が数え切れない 数になります。 総数で、1000点は超えると思いますが、何回か見直し
栃木県戦場ヶ原の晩秋を訪ねました。運良く湿原は水辺の風景を 見せてくれました。 風景全体の下半分(水辺に映る部分)を切り取り、反転させたものを 紹介します。 この作品は、フィルム時代で数多
長野県斑尾高原にある「希望湖(のぞみこ)」で秋のアートの世界を見つけました。
10月の秋の撮影旅行で、長野県斑尾高原を訪ねました。 ここは、5月の新緑にきましたが、湖畔を回らず1か所で撮って 次の目的地に行く急ぎ足でした。 今度は秋の風景を見たくてゆっくり湖畔を回ること
アートの世界は、絵画の世界に近づけられると思います。 方法として、 (1)白黒変換する。 (2)水面の波加減で水辺の風景が変わる。 (3)彩度・コントラスト・明るさの微調整で変身する。 (4
昭和の時代です。正確な年は記憶が薄れていますので、思い出しながら 書きます。 訪れたのは、11月の初旬でした。金精峠が通行止めになったことを 覚えています。 誰もいない駐車場で朝を待ちまし
新潟県湯沢町の冬の撮影旅行で見つけた雪の造形です。 里山の田園風景を見ながらのんびりと走行してのポイント探し でした。 そこで見つけた、雪の造形です。感動的な造形で初めての経験 でした。
自宅から10分位に行ける外房一宮海岸があります。 満月の夜や日の出を撮りに行きますが、砂浜なのでどのように 表現するか難しさがあります。 自宅の窓から、朝東の空を見て急いで行くこともあります。
40年位前に、新潟県妙高市で「冬の妙高山」を撮りに 行った時、国道から少し外れた田んぼ道で見つけた風景です。 雪国の風景です。 雪に覆われた田んぼの切れ目から流れる清流を撮りました。 スラ
フィルムで出せなかった色合いはデジタルで補正することで蘇る。
ネガカラーでは自然の色合いが十分出せなかったことで、スライドフィルム が主流になりました。 しかし、曇天模様や逆光の影響等で物足りなさの作品が出来ることが 時々ありました。 スライドフィル
白黒からカラーに切り替え、初めて撮りに行き始めたのが富士山でした。 スライドフィルムと35mmや中判カメラ67版で忍野村に出かけました。 詳しい時期や場所は記憶に残っていませんが、撮した風景は覚
冬景色では雪原を歩き、雪の造形の曲線美を探し出すことから 始まります。 雪原が青白くなる部分を探し出すことと、造形の波模様の組合わせ を探し出します。 彩度・明るさの微調整で曲線美を強調出
令和3年2月22日冬の撮影旅行で、長野県を訪ねました。 諏訪湖から茅野市へ向かい、蓼科高原に向かいます。 標高が上がり視界が広がり、甲斐駒ヶ岳が目に飛び込んできます。 この日は天候に恵まれ、き
毎年、2月に長野県に冬の撮影旅行に出かけています。 雪山や雪原の造形そして雪模様を撮っています。 林道から里山に入り、ポイント探しながら冬の里山を 楽しみます。 雪の造形等は、アート感覚
今年の10月に、秋の撮影旅行で「志賀高原の秋」を訪ねました。 赤く染まったもみじや池に映る「池面のキャンバス」が今までにない 見事な秋彩を演出してくれました。 撮影場所は、ほとんど同じ位置から
白黒時代は、試行錯誤でいろんなメーカのフィルムを使用しました。 (1)イルフォード (2)コダック (3)フジネオパン 等です。 白黒写真は、現像から焼き付けまで、写真仲間と楽しんだ時代で
懐かしい蒸気機関車です。日光から会津へ向かう時出会いました。
白黒写真を始めたばかりの頃です。自宅(千葉県)から郷里の新潟へ 向かうとき偶然に出会いました。日光から会津沿線だったと思います。 夢中で、蒸気機関車SLを追いかけ撮ったものです。 フィルムは経時
長野県八千穂高原の冬の白樺林は美しさが最高です。 樹木の肌が白く、背景の空と雪原に調和した自然の姿が 美しさを増してくれました。 撮影時期は2月です。スライドフィルムで撮ったものを フィル
撮影時期は記憶に残っていませんが、訪ねた場所は覚えています。 山梨県の山間を走り増富温泉街に入ったところで、川沿いにある 氷の造形が目に入りました。 そして、きれいにライトアップされた氷の造形
写真活動を始めてからの時代が忘れてきましたので備忘録として 残します。 (1)昭和45年~64年:1970年~1989年 (2)平成元年~31年:1989年~2019年 (3)令和元年~5年:
写真を始めた頃は、山歩きをしていましたが「山と渓谷」雑誌を 見るようになり、山岳写真に憧れ白黒フィルムで撮るようになりました。 当時は、白黒フィルムを現像からプリントまで、仲間と自宅で 作業し
4年前から、デジタル時代として本格的な撮影活動が始まりました。 春(初夏を含め)・秋・冬を約2~3週間かけて撮影旅行を行っています。 冬は今までにない、清流の雪景色を撮りたくて、脇道(林道)に入
2月になると、雪景色を撮りに長野県に行きます。 本来なら、12月~1月が雪質が柔らかくふんわりした風景が見られるのですが、 大雪に遭遇することが予想されるので、いつも2月初旬から中旬に行くように
私の住んでいる小さな町の小さな里山風景です。 春の桜(ため池)・竹林・冬の桜(ため池)・新緑の雑木林(ため池近傍)です。 町内で見られる見応
スライドフィルムをフィルムスキャナーで読み取りデータ化 することで、何気ない色合いでも彩度・明るさ・コントラストを 微調整することで、自然の色合いが蘇ることが多くあります。 フィルム撮影の場合
池面に映る秋の彩を切り取り、アートの世界を表現しました。 そして、原画を180度反転させたものを比較として2点づつ紹介します。 「池面アート(1)原画」 「池面アート(1)反転」
多種のジャンルの風景がありますので、掲載ご希望のテーマがありましたら下記のメールアドレスで お待ちしております。 satoyama.nature.photo.6@gmail.com
撮影の対象テーマは、山岳写真から始まり、 下記の分類で、主に関東甲信越を巡り春夏秋冬撮り歩いています。 (1)山容:八ヶ岳、北アルプス等 (2)湿原:水辺の風景 (3)ぶなの森:新緑、紅葉
ある日会社の先輩に、上高地から涸沢経由で北穂高岳に行かないかと誘われました。 2人とも若かったので、挑戦することにしました。3000m級の高い山は初めてでした。 40年以上前になりますが、当時は
写真を始めた時代を辿って見ました。 何となく写真に興味を持ちカメラを購入したのが、昭和45年のことでした。 カメラは、「キャノン一眼レフFTQL」です。 その後のことは、思い出しながら写真の中で
写真全般についてのブログを始めました。 高齢者ですので、構成や内容にお粗末な点もあろうかと思いますが、 写真を見て頂き楽しんでもらうことに重点を置いていることを ご理解頂きたいと思います。
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