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自宅からウオーキングで巡る時、空を見ながら雲の 形を楽しみにしています。 春夏秋冬で大空360度見渡すことで、雲の形が 変わります。 今回は、夕日に照らされた雲の造形を紹介します。
自宅から毎日40分から50分のウォーキングをしています。ウォーキングは、午後3時頃からです。 その頃は、東西南北の空を見ながら雲の形を眺めながら楽しんで歩いています。 春夏秋冬で様々な雲の形を見ることが出来ます。今回は、夕日に照らされた雲を紹介します。
南アルプスの稜線に覆いかぶさるような雲は、まるで山の続きのよう。そして割れ目の晴れ間の上に、また、どんより雲。自然現象とは面白いものです。玄関前の駐車スペースは、融けた氷がへばりつきシャーベット状になって・・・