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水辺の風景は、水面の波模様が絵画調になることが多いです。 波の大きさ、水面の色模様等で見た目とは想像できない風景を 見ることができます。 このような模様は和紙で印刷すると、より絵画調を演出して
自宅から20分ぐらいの所に、太東漁港があります。 ここでは、漁港内にできる打ち寄せる波模様を撮っています。 今まで撮りためた、海に関する風景(日の出・月の出・海面模様)の 整理を始めました。 今後は、できるだけデータを少なくすることにしました。 多すぎて整理ができなくなってきました。
どこにでも見れる水面の波模様です。 水面の模様は、川・池・水溜まりがあれば撮すように していますが、条件として水の透明さや波が少しある 場所を見つけます。 やはり、水面に映る色合いがポイントです。
河口の浅瀬に出来た波模様をアートの世界で表現してみました。(ミニ写真展9点)
海の河口の浅瀬で出来た波模様をアートの世界で表現して 見ました。 いろんな形の波模様は、撮すときはよく分りませんが、 家に帰ってからのお楽しみです。 しかし、波が穏やかでは模様の出ませんので、場所を変えながら ポイント探しを行います。 カラーでは平凡な波ですが、白黒変換して明るさやコントラストを 微調整する…
水面の波模様を白黒の世界に変換しアートの世界を表現しました。
水面の波模様を白黒変換でアートの世界を作りました。 海の河口で見られた水面の波模様です。 カラーで撮ったものですが、アートの世界の白黒の方が 強調出来ると思い、白黒変換して見ました。 白黒では、彩度・コントラスト・明るさの微調整で 波の変化を強調出来ました。 波模様は、いろんな造形が作り出されますので、探し出す …
水面のアートの世界はどこでも見ることが出来ます。 私の場合は、砂浜・川・湖・池・沼・堰・漁港等が対象です。 水面はわずかな波の大きさで模様が変わります。 また、水が透き通ることも条件になります
湖面に映る水面の波模様を撮りました。出来具合は絵画調で満足しました。
どこにでもある水面の風景ですが、撮してみないと分らない 楽しみがあります。 水面の動きで模様が変わりますが、シャッタースピードは60分の1から 100分の…
水辺の波模様をカラーから白黒変換でアートの世界へ変身。(白黒ミニ写真展)
砂浜に近い河口の水辺でできた波模様を撮ったもので、 浅瀬で水(海水)が澄んでいなかったため、カラーを 白黒変換したら、思わぬ波の造形が見れました。 これが、白黒の世界の面白さだと思っています。
浅瀬にできた水辺の造形を白黒変換でアートの世界へと変身させました。
砂浜の河口に近い浅瀬にできた、水辺の造形をカラーから白黒変換 することで、アートの世界に変身しました。 何気ない水の流れですが、場所により波模様が異なります。 浅瀬のため水が澄んでいなかったので、カラーでは物足りなさが あったので、白黒変換して見ました。
今日訪れた官軍塚のすぐ下は太平洋です。そこで海の写真を撮りました。
昨日訪れた官軍塚のすぐ下は太平洋です。天気も快晴で海原も きれいでした。 そこで、アート感覚に撮れるのでは思いました。 明るさ・再度・コントラストを微調整…
港の防波堤に入る小川の波模様を白黒変換してアートの世界を 表現しました。 川の底の状態と波の寄せ具合で模様が変わります。 カラーで撮った風景でも、白黒変換でこのように面白いアートを 作り出
池の水面に映る模様を絵画調アートに変換してアートの世界を表現できたと思います。
秋の池に映る水辺を写したものを、水面だけにして切り離しました。水面の波模様(動き)で絵画調アートの世界を表現出来たと思います。 縦位置や横位置で撮したものを、水面だけ切り離し反転させたものです。写真はいろんな形で表現出来ます。フィルム時代と異なりデジタルになると 表現力が大きく変わってきました。私は、写真に対する考え方を区別して、見てもらう方に伝わるように 心がけています。作品を見た時の第一印象...
今回紹介する作品は、海(静岡県)の近くの河口で撮った ものです。 カラーで撮ったものですが、あまり変化がないので白黒変換で アートの世界を表現して見ました…
海の波模様をカラーから白黒変換でアートの世界を作りました。 何気ない風景でも白黒変換することで魅力が出てきます。白黒変換はしてみないとわからない不思議な世界です。 水墨画の世界にも近いような気がします。 ...