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写真人生を振り返って、そしてこれから新たな写真人生に向かいます。
スタートは、カメラを持ち山歩きを始めました。行き先は、「山と渓谷社」の雑誌を毎月購入して、 どこへ行くか決め3~4日の休暇で山梨県と長野県へ出かけました。 北アルプス・南アルプス・中央アルプス・八ヶ岳へは、時間が少なく山へ登る数は数なかったです。 そこで、渓谷・湿原・高原へと変わっていきました。そして、ぶな・からまつ・しらかばに出会い森に入る ことも多くなりました。35mm・中判カメラ(645版...
ブログ名を「近未来創作写真作家への道」と題して新たな挑戦を始めます。
フィルム時代からでデジタル時代へと、写真を撮り始めてから50年が過ぎました。 フィルム時代はこだわりがあり「山と渓谷」をメインに、関東甲信越を回って自然の風景を撮ってきました。(スライドフィルムと35mm、 645版、67版中判カメラ)しかし、デジタル時代へと移行されフィルム代・現像代・プリント代を考えると 年金暮らしの私にとっては厳しい現実が待っていました。そして、これからはこだわることなくデ...
始めての試みとして、写真と詩を入れた作品を作りました。 初夏の霧の中の白樺林が絵画調になり、写真の世界観が 変わる気がして、短い詩も入れてみました。 作り方は、エクセルに画像と文面を入れたもの
【年賀状離れの実態】デジタル時代に年賀状は必要?幅広い世代の意識を徹底調査
近年、デジタルツールの普及や生活スタイルの変化により、年賀状の利用が減少していると言われています。 しかし、その一方で親族や頻繁に会えない相手に対しては、依然として年賀状を出す方もいるのではないでしょうか。 そこでフタバ株式会社では、20〜80代以上の男女を対象に、年賀状離れの現状を調査しました。 従来の紙媒体で新年の挨拶を交わす習慣が、どの程度残っているのかを紹介するので、ぜひ参考にしてください。…
和紙印刷に力を入れて行きたいと思っています。また、選定した風景を紹介していきます。
自然風景を和紙印刷で魅力を伝えることも 分かってきました。 しかし、和紙印刷はどんな風景でもできるわけでは ありません。 先ずは、ハガキサイズで試し印刷をしながら調整していきます。 今の
現在、自然の姿を撮り歩いています。 主に、春(初夏含む)・秋・冬の自然を探しに、関東甲信越を 旅しています。 その他には、岐阜県・山形県・福島県も巡ることもあります。 フィルム時代からデジ
今から、50年くらい前「山岳写真」に憧れ写真活動が始まりました。 その頃は、白黒フィルムで山岳を撮ってきました。その後、カラー時代になりネガフィルムを使用するように なりました。しかし、当時のネガフィルムの色合いでは物足りなく、写真の世界は スラ
フィルムにこだわる写真展を見て感じたこと。 確かに、フィルムで撮影したと言っていますが、実際 見てみると、色合いがデジタルのような気がします。 プリントしたお店に聞いてみると、デジタル変換して
毎年、春・秋・冬に長野県「御射鹿池」を訪ねています。 昨年の秋は、10月25日に訪ねました。 諏訪湖湖畔で車中泊し、翌日天気をみて9時に出発して、約30分 位で現地に着きます。 天候・時間
高原の自然風景を点描画変換して見ました。 撮影地は、長野県八千穂高原です。 スライドフィルムをスキャナーで読み取りデータ化 しました。 20年くらい前フォトショップソフトにある「点描画変換
千葉県九十九里浜一宮海岸で撮ったもので、 アートの世界を表現するため、彩度・明るさ・コントラストを 微調整してみました。 デジタルの世界は無限です。高価なソフトを使わないで なんとか新
夏の九十九里浜を撮ったものです。(千葉県一宮海岸) これを白黒変換してコントラストを強くすることで 異次元の世界を表現することが出来ます。 白黒の世界は、アートの世界を演出するには最適です。
ピクスタでデータ販売に挑戦中です。 現在、1000点以上登録していますが、今の所 2点しか購入されていません。 購入されるものは、企業のPR用・その他のPR用 (観光用)が好まれるようです。
古いソフトですが、多方面の変換が出来ることを 知りました。 鉛筆画・万華鏡・水彩画他と何種類も楽しむ ことが出来るようです。 また、印刷用紙も、光沢紙・マット紙・和紙紙等 と種類が多くあ
2008年3月に富士山山麓(朝霧高原?)を 回った時に撮したものです。 カメラは、キヤノンEOSXデジタルです。 曇り模様でしたが、彩度を調整したことで富士山が わずかに浮き出てきました。
画像の周辺をぼかす手法は和紙の世界に採用しています。 通常のプリント印刷でも可能です。 やり方として、エクセルを使います。 エクセルに画像を挿入して、調整します。 エクセルには、図の形式と
デジタルの時代になり移り変わる写真の世界観を変えていきます。
デジタルになり写真への世界観が変わってきました。 そこで、タイトルを変えてみることにしました。 理由として、 (1)色彩を大きく変えることが出来る (2)白黒の世界を作り出すことが出来る
写真の世界をどのように表現していくか。一番はアートの世界への挑戦?
フィルム時代からデジタル時代へと写真の世界観も 変わってきました。 写真の公開では、 (1)一般の人に見せる写真 (2)写真を趣味としている人に見せる写真 (3)プロ級の人に見せる写真
フィルム時代は、5回個展を開催してきました。 約20年前くらいまでです。 写真の時代も、フィルムからデジタルへと変わり 私も、デジタル一眼レフカメラで撮影…
フィルム時代からデジタル時代に写真の世界も変わってきました。今回から、デジタル時代の個展に挑戦して行きます。
フィルム時代は、5回くらい個展を行ってきました。フィルム代、プリント代に お金がかかってきました。また、フィルム節約で思ったように多くの風景を撮る ことが出来ませんでした。そのための、時間とお金がかかっていました。 20年位前から、フィルムからデジタルに移行し活動範囲も広がりました。 4年前から1回当たり2~3週間の遠出が出来るようになりま…
水面のアートの世界はどこでも見ることが出来ます。 私の場合は、砂浜・川・湖・池・沼・堰・漁港等が対象です。 水面はわずかな波の大きさで模様が変わります。 また、水が透き通ることも条件になります
デジタル時代になって初めての個展を千葉県市原市で開催します。
約20年前は、フィルム時代の個展を7回ぐらい開催しました。 しかし、その後はデジタル時代になり、新たな気持ちでデジタル時代に切り替え、 デジタル一眼レフカメラ専門で撮影を行うようになりました。
スマホの進化で、写真を思い通りに変身させられるアプリがあるようです。
進化したスマホ(高価なスマホだと思います)は、写真を思い通りに 変身させることが出来るようです。 これはAIの一種でしょうか。 極端に言うと、なんでも出来…
デジタルになり写真の世界が200%楽しめるようになりました。
昭和45年頃から、何となく写真の世界に入りました。 その頃は、「山岳写真」に憧れ白黒フィルム撮影したもの を写真仲間と現像やプリントで楽しみました。 その…
昭和45年頃に何気なくカメラがほしくなり、キヤノンFTQL一眼レフカメラ(標準レンズ付き)を購入しました。 田園地帯・大河(阿賀野川他)・山に囲まれた土地に育ちましたので、田舎(里山)の風景が一番好きでした。 カメラ購入後何を撮るかでした。その頃、職場の同
雪原に出来た雪の造形(影模様)や水辺の氷の造形を整理しています。
フィルム時代からデジタル時代で撮った、雪原の造形や 影絵そして氷の造形等アート感覚の作品を整理しています。 毎年、2月に冬の撮影旅行に出かけているのですが、今年は 体調不良(腰痛)があり行けそ
デジタル時代になり写真の世界が広がって来ました。そして考え方も変えるようになりました。
フィルム時代はこだわりで長年活動してきました。それは、人口物・人物・動物等は撮らない考えを持ち続けてきたものです。 しかし、デジタル時代になると写真の世界観ががらりと変わりました。スマホでなんでもできる、画素数が大幅に上がった、きれいに見せるために 色
だいぶ以前、地元でウォーキングを何回か企画したことがある。そのひとつに、道中、写真を撮りながら、その写真に合わせて一句読もう。最後にそれを印刷して参加者に配ろう。そんな内容だったと記憶している。 写
作品数が多く、春夏秋冬を整理しきれないので3月頃までは、冬景色を紹介して行きます。 フィルム時代の冬景色は、(1)山梨県(2)長野県 がほとんどでした。 デジタル時代に入り、数多く撮れるようになったので、(1)山梨県(2)長野県(3)岐阜県(4)新潟県
写真人生を振り返ってみました。(1)キャノン一眼レフカメラFTQLから始まりました。(昭和46年22歳) その後、何度か東京の中古店(銀座、品川、新宿等)を回り、 中古レンズや本体を探して購入しました。(2)そして、ついに中判カメラ67(RZ67)を本体
お正月は、これから予定する「個展用の写真」の選定を始めます。 フィルム時代からデジタル時代で撮りためた作品数が数え切れない 数になります。 総数で、1000点は超えると思いますが、何回か見直し
写真に関する全般についてのブログを始めました。 フィルム時代からデジタル時代へと変化して行く「写真の世界」を 長年の経験から記憶をたどり、懐かしく思いながら作品を 紹介して行きます。 撮影エリアは、メインとして関東甲信越を歩き回りました。 ご訪問をお待ちしております。 尚、更新が遅れる場合がありますことをご了承頂きたいと 思います。
写真の世界を分類してみました。写真への見方が大きく変わってきました。
長年、写真活動してくると写真に対しての見方が大きく変わってきました。自然界を見てみると、(1)こだわりのある写真。(特化した自然で例えば滝等)(2)一般受けする写真。(日常的なもの)(3)アートの写真。(絵画調を思わせるもの)(4)観光写真。(観光目的地をPRするもの)(5)スマホで撮る写真。(6)販売写真。(プリントやデータを販売するもの)等、ジャンルが多くあります。 フィルム時代からデジタル時...
フィルム時代からのこだわりをデジタル時代へ適用させることで感性を維持したいと思います。
フィルム時代は、35mm・645版・67版すべてにほとんどが 単焦点レンズを使用してきました。 レンズ交換することで、風景をどのように撮すかを考えながら撮り ました。 しかし、デジタルになり「タムロン18mm~250mm」1本で 撮ってきたことや、撮影枚数を気にしないこともあり、雑になることが 多くありました。
デジタル時代に必須ストレートネック対策:雨降り前の低気圧に弱くなってきた人へ
「なんだか近頃、雨降り前の低気圧にめっきり弱くなってしまったな」と感じている人はいますか!?実はこの症状、歳のせいとか体調不良のせい “だけ” ではなさそうです。この記事では、デジタル時代に入ってから、ちょとした体調不良を訴えはじめた人へのセルフケアや対処法についてお伝えしていきます。 昔はなんともなかったのに 神経について、おさらい 昔から低気圧に弱い人 ここ近年でなぜか低気圧に弱くなった人の場合 スマホネック(ストレートネック)はなぜ悪い? ストレートネックを改善させる対策とは!? スマホの利用時間についてセルフマネジメント 【まとめ】スマホ時間を減らしセルフケアを 昔はなんともなかったの…
・デジタル時代への移行!スピリチュアル デジタル時代 への移行! スピリチュアル デジタル時代 への移行、 女性的優位のエネルギー スピリチュアル デジタルの時代 への移行、考えさせられる話について、 スピリチュアル 外部リンク⇒ (霊視 体験)霊能力者への霊視による体験から見えて来る話し 霊視鑑定を体験された事の無い方や悩み事を抱えている方へ ・ デジタル時代 スピリチュアル (主.キーワード関連記事) デジタル時代 への移行! スピリチュアル デジタル時代 への移行! スピリチュアル から見る話をさせていただくとして、Yahoo!ニュースで、給料が直接、電子マネーとして振…
スマホ中心のデジタル時代 情報処理が追いつかないシニア これからの暮らし29
スマホデビューが遅かったわたし。色々なことがスマホ1台で済むのは便利だけれど、脳内をブラッシュアップしていくのが実はアップアップのグリコール・グリコです。