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だいぶ以前、地元でウォーキングを何回か企画したことがある。そのひとつに、道中、写真を撮りながら、その写真に合わせて一句読もう。最後にそれを印刷して参加者に配ろう。そんな内容だったと記憶している。 写
弾丸ダイブ冬翡翠の水しぶきだんがんだいぶふゆかわせみのみずしぶき今日は三日今日も近くの公園に翡翠(カワセミ)観察に。翡翠は夏の季語なので冬翡翠:冬ダイブも水しぶきも、まだ撮れませんが、小さな獲物をゲットした瞬間を辛うじて、、呑み込むまで首を振ったり嘴で獲物の向きを変えたりしています。ごっくんと呑み込んだ後もっとでっかいのがいないかなぁ~と。断言できないのですがオスの嘴は黒いがメスの下嘴が赤いとか。-wiki-このカワセミはメスと思います。三日はや
和菓子屋の並ぶ七福神まいりわがしやのならぶしちふくじんまいり七福神詣(しちふくじんまいり):新年元旦から七日までに、その年の開運を願い七福神を祀る寺社を巡ること昨日は新春探訪隅田川七福神めぐりモダン構造都市と下町のはざまにある七福神帰りには江戸時代から名物として親しまれている桜餅もゲットして七福神詣
初期の頃に製作し、当ブログに掲載していた写真俳句(フォト俳句)、写真、イラスト今月でCGデザインの仕事を始めて25年、遊美塾の講習で当ブログを開設してから...
よくわかる「写真俳句」上達のポイント/感想・レビュー・要約/森村誠一・著
わずか十七文字で、作者が生きている世界、作品宇宙を切り取り、凝縮するだけに、俳句の奥行きは深い。 数千枚を擁する大長編を十七文字に凝縮できる芸は、俳句だけである。 このように語る著者は、逆にわずかな核から雲のように作品世界を膨らます小説家の森村誠一氏です。 森村誠一氏はもともとは歌人か詩人になりたいと願っていたというから、これも意外でした。 森村氏は写真俳句の第一人者で、本書はその指南書です。 まあ、How to~本ですね。 美しい写真と森村氏の句、そして文章も上手いので(小説家だけに)、面白いほどすらすら~っと内容が理解出来ます。 写真も添えて、SNSなどで発信したい人には、ぜひ一読をおスス…
コーヒーにマダガスカルのチョコが合うスパイシーさに古代魚思う(JICA市ヶ谷で エスニックなチョコとコーヒーを味わう)古代魚の潜む島陰チョコの里
さていよいよクリスマス。幼稚園ではすでにサンタさんからプレゼント貰いました。靴下もつるしサンタさんからのプレゼント待ってますが現れたサンタさんに今までは泣いてました。今年は泣かないと約束してました。出来るかどうか楽しみです。泣かないと約束したぞクリスマス
にほんブログ村初の俳句集「ドブ臭い血を吐くあとにソーダ水」が発売になりました。写真俳句というある意味手垢たっぷりの古臭いフォーマットで表現した処女句集です。常々写真俳句とかクソ食らえ!と思っている筆者が、敢えてこのスタイルで出版する矜持が目にする者のハートをガッチリとキャッチします。渾身の一冊という言葉が最も似合う作品と言えるでしょう。氏のライフワークである日本的な自然主義文学を、写真と五七五の十...
女性の視点でとらえた女性の魅力を社会に 女性写真展に俳句で参加、World Voice 連載第18回
命を産んで育む女性は、古代には敬うべき存在とみなされていたのに、男性優位の社会となって忘れられたそういう女性像を、写真を通して伝えたい。 女性写真展、D...