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「写真と詩」や「写真とあいうえお作文」を作ることが楽しくなりました。
今まで写真だけの考えしかありませんでしたが、 (1)写真と詩 (2)写真とあいうえお作文 (3)写真と思い出文 を考えていると、写真を撮る楽しみが増えてきました。 何かと言うと、風景を見た
写真もAIの時代がやってきました。今は、20年前のフルサイズで頑張って活動しています。
写真もAIでいろんな加工ができるようになりました。 特に、スマホで撮ったものが簡単な操作でできるようになります。 今のところは、人物が入っている写真を加工することが多いようです。 しかし、いらな
長野県茅野市御射鹿池を「初夏の御射鹿池」として「写真と詩」を作りました。 エクセルに画像を取り込み、短い詩を入れて作りました。 この池は、故東山魁夷画伯の絵になっている場所です。毎年、春と秋そして冬に 訪れている定番のポイントです。 「写真と詩」を思いついたのは、単純な画題(初夏の御射鹿池)を付けても、 写真から何かを読み取って…
今回は、「た行」に挑戦してみました。 1か月前に、自宅近くの畑や田んぼの畦道を周っていると 「つくしの子」を見つけました。 今まで素通りしていた道も、「あいうえお作文」を作ることで 注目す
「白樺の木肌の造形」を森の美術館で見つけました。(創作作品)
撮影地は、長野県八千穂高原の白樺林です。今から、30年以上前に初夏の出会いを求めて、白樺林を巡りました。 始めて出会った、白い肌から見えてきた瞳です。創作作品を作り始め、過去の写真を見直していると思い出された 白樺林です。当時は、この1枚だけのような気
この作品は、30年以上前のフィルム時代に撮ったものです。 2月の厳冬期に誰もいない白樺林を、被写体探しで歩き回りました。 雪と白樺林、そして背景には青空が顔を見せていました。 白黒の良さを出したいので、白黒変換しました。
長野県八千穂高原で出会った「白樺の木の肌の造形」創作作品の 紹介です。 文面は、見直してあたらしい言葉が出てきたので作りました。 八千穂高原の白樺林に美しさは、時期もありますが天候次第で
試行錯誤で数種類のブログから、新しく目的を変えて変更することにしました。
従来、写真家として写真だけに特化した記事を作ってきましたが、何か新しいことができないか試行錯誤で行きついたのが、自然の 風景を多方面で表現することでした。 ジャンルも広がり、毎日ホリデーを楽しんでいいる後期高齢者が 素人の世界で紹介していきますので、
近所に「赤いブラシのような花」を見つけいました。 10年くらい前になりますが、名前を聞いたところ 知らないということでした。 インターネット検索で調べたら、名前は「ブラシノキ」と言います。
令和7年から、従来の写真活動から創作写真作家として新しい試みの 創作活動を始めます。 今回紹介するものは、あいうえお作文に関連する写真を載せました。 あいうえお作文と写真をあわせるものは、少ないですが試行錯誤で 挑戦していきます。
身近にある春の花言葉を調べています。 (1)なしの花:和やかな愛情、博愛 (2)シャクヤク:恥じらい、はにかみ (3)チューリップ:思いやり、博愛 (4)水芭蕉:美しい思い出、変わらぬ美しさ
15年前から社会福祉活動の一環として、ボランテイア活動を 行っています。(高齢者認知症予防に役立つと思っています) 今年のボランテイア研修会で「あいうえお作文」があることを 知りました。
今から40年以上前です。 写真活動して行くうちに、自然風景を言葉に表せないか ということに興味が出てきました。 月日が流れ、10年後ぐらいにようやく「俳句と詩」を 見よう見まねで考えるよう
・日本海の地平線・黑姫山山麓の春「写真と詩」の創作作品2点。
春の黑姫山山麓を巡っている時に、田んぼに映る妙高山を 見つけました。残雪の残る妙高山が水面に映し出された景色です。 東北地方の撮影旅行で、秋田県の海岸線を山形県に向かって 日本海を見な
初夏の朝、日の出を撮りに行った時のものです。 天候がすっきりしていなかったので、コントラストを 調整することで、幻想的になりました。 このように、はっきりしていない風景に対しては、色合い を調整することで幻想的な画像に変身させることができます。 空の様子は、雲の間から光が漏れていました。現実とはわからないほど 調整次…
水辺の風景は、水面の波模様が絵画調になることが多いです。 波の大きさ、水面の色模様等で見た目とは想像できない風景を 見ることができます。 このような模様は和紙で印刷すると、より絵画調を演出して
写真と山歩きを始めてから56年が過ぎました。 その間、時間はかかりましたが、多くの自然を肌で 感じてきました。 これらを整理して、過去を振り返りながら、写真で 説明できないことも多くありま
50年以上前のふるさと(新潟県上越市「旧板倉町)の 風景です。 実家(家内)の裏からは、田畑や妙高山が見えます。 帰省した時に写した白黒写真です。 現在は、田んぼの向こう側には、新幹線が通
春を待つ「残雪の妙高山と田畑原風景」を「創作作品で表現」しました。
今回の作品は、今から約50数年前の白黒で撮った里山原風景です。 撮影場所は、家族のふるさと「上越市」です。(旧板倉町) 家の裏から見た、妙高山と田畑の風景です。 今は、上越新幹線が通り風景ががらりと変わっています。 ふるさとの里山原風景を残す貴重な資料になると思っています。
何か作品に触れて心に響く、とか琴線に触れるということがある。それはそれで人生が豊かになり、生きてて良かったぁとなる。しかし、同じ作品に触れても響かない人がいる。それはどういうことなのかをちょっと考えてみたい。
長野県茅野市奥蓼科の夏に訪ねた時、出会った渓流の 風景です。 「創作作品の写真と詩」の作品は、全てエクセルに画像と文面を 入れて作っています。 従来、超光沢用紙を使っていましたが、風景に
「創作作品」は今のところ縦長で作成しています。 横長ですと、写真と文の組み合わせがうまくできません。 しかし、縦長で撮影した作品は少ないので、横長も トリミングして画面に入るように工夫すること
3作目の「創作作品」です。 撮影地は、新潟県旧湯之谷村の浅草岳登山口のぶなの森です。 ここへは、両脇に雪の壁がある林道を走りながら、対向車と すれ違いができません。 心配しながら、行き止まりの終点に到着しました。 そしてそこには、残雪の中のぶなの森がありました。
2枚目の創作作品です。 撮影地は、長野県秋山郷で初夏のぶなの森を訪ねました。 新たな試みとして「創作作品」に挑戦していますが、写真に 合わせた短い詩を作るのに苦労しています。 「山と渓谷」
初夏のぶなの森。「写真と詩」の創作作品です。(長野県秋山郷)
2023年春の撮影旅行で、長野県秋山郷のぶなを撮りに 行きました。 2度目の訪問ですが、ようやく天候に恵まれ新緑のぶなの森を 撮ることができました。 「写真と詩」の作品は、全て創作作品として作っていますが、 横位置で撮ったものはレイアウトがうまくいかないので、縦位置で 作るようにしています。 但し、横位置で…
若い時に、詩や俳句作りを少しやってみたことがあります。 しかし、長続きしないまま現在に至ります。 今回、独自性のある作品作りを考えた所、長年自然を見てきた 経験を生かし、何かできないかと思いま
今、「写真と詩」の作品作りを行っています。 1月19日に紹介した作品は、画像の修正と短文(詩)の見直しで 改めて作り直ししました。 作品は、ラスター用紙を使います。 エクセルに画像と文面を入れ作成してから、印刷してそれから フィルムスキャナーで読み取りデータ化します。 その後、ソフトで色合いを調整して印刷しています。<…