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皆さま、ごきげんよう。いつも、ご覧いただきありがとうございます。美の国 金澤より発信をしておりますマナー&印象コンサルタントの砂田ちなつですちょうど1週間前、東京に滞在中の時の事です。恥ずかしながら、これまで1度も浅草寺を訪れたことがなかったことと宿泊先が
【祭り 大分】豊後国エイサー響舞が、豊後大野市チューリップフェスタで元気に踊る♪ 原尻の滝
”青空のもと、チューリップと原尻の滝と、豊後国エイサー響舞さんが元気をくれる🥁” おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 📝前記事:女子大生…
【観劇】Miracle Zatsugi 日本公演を予約したよ♬
こんばんは! 今宵も元気なウサギです。 2024年は、「観劇」で「感激」したい年として、積極的に「見たいなぁ〜」って思う「舞台」を探しているのですが、最近の名古屋公演予定の中で「Miracle Zatsugi」を見つけました♬
「能と狂言の不思議」 能楽堂に行き鑑賞すると、正式な公演の場合、必ず能と狂言はセットになって演じられます。 現在の能公演の場合、最初に狂言、続いて能と言うパタ…
2018年長崎マンホール修行の旅 グラバー園その9 長崎伝統芸能館
グラバー園の中の洋風建築は全て見て回りました歴史建築ではありませんが、何やら大きな建物が一つ残っています【長崎伝統芸能館】2人そろって建物の外観を撮り忘れていまして(¯∇¯٥)ストリートビューさんからお借りしましたこちらは長崎のお祭り「長崎くんち」に奉納される龍踊りの白龍、青龍、各町の奉納踊りを先導する「傘鉾(かさぼこ)」と呼ばれる豪華な飾りを展示している資料館です船大工町 川船万屋町 子鯨諏訪町 龍踊大...
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です金剛流能楽師 山田伊純さんのご公演。小野小町ゆかりのお寺「随心院」能之間に、フリーアナウンサーの内海裕子さんとご一緒しまし…
11月11日(土)・12日(日)、秋田県大館市にあるニプロハチ公ドームで「HACHIフェスin大館」が開催されます。 ハチ公生誕100年を祝うイベントです。ス…
10月27日(金)午後9時からEテレで放送される「芸能きわみ堂」で根子番楽が紹介されます。芸能きわみ堂「歌舞伎」イメージは何となく浮かぶけど、観たこと無いな。…
約300年の歴史を持つ「佐原の大祭」と、伝統芸能に触れる「さわら・町並み・夕涼み」
かつて江戸優りと栄えた千葉県香取市佐原。「北総の小江戸」といわれ当時の古い町並みが残る観光名所です。毎年開催される「佐原の大祭」をご紹介します。
🎵【ライブ】第18回うるま市エイサーまつり前夜祭 配信中😍/16日17:00~本まつり1日目/17日17:00~本まつり2日目😍
★第18回うるま市エイサーまつり開催! うるま市観光物産協会公式サイト「うるまいろ」 プログラム(pdf) ★うるま市エイサー前夜祭の幕開けを飾った具志川青年会(0:18) うるま市エイサー前夜祭の幕開けを飾った具志川青年会 88回視聴 2023/09/15 沖縄タイ...
【絵本】『狂言えほん ぶす』日本の伝統芸能を楽しめる絵本<6歳~8歳児おすすめ絵本>
「ブス」の語源は?絵本のタイトルでもある「ぶす」というのは、漢字で「附子」と書き、トリカブトの塊根を意味するものです。漢方では、トリカブトの根を「付子(ぶし)」や「烏頭(うず)」と呼び、鎮痛・強心剤として用いられます。これには、猛毒となるア
伝統芸能好きの長男(小5)と、大阪・国立文楽劇場に行ってきました。 『夏休み文楽特別公演』 [演目] 1.かみなり太鼓 2.解説 文楽ってなあに? 〜休憩20分〜 3.西遊記 公演パンフレットと床本集のセット(税込700円)を買いました。 文楽初心者でも楽しめるような工夫がたくさんあって、2時間があっという間でした。 ネタバレになるといけないので詳細は書きませんが、最後は驚きで「わー!」と声をあげてしまいました。 帰りに、子どもにのみ、お土産でスケッチブックが配られました。 長男の趣味に付き合うのは、楽しくてとても刺激的です(^^) せっかく大阪まで行ったので、大阪城にも行きました。 サピック…
朝食の記録の前に、 能舞台で伝統芸能を鑑賞した件を記録しておくことにするのだ。 順番からすれば、それがいいにゃ~。 夕食後の8時30分から「石苔亭 いしだ」のロビー能舞台で 夜な夜な伝統芸能
前略:酒田より発信初めて「能」と「狂言」を鑑賞しました。先の土曜日・・酒田市松山城址館にて行われました。人気があるのでしょうか満席でした去年から屋内で開催することになったようで・・の前は屋外でかがり火を焚いて幻想的な雰囲気でと。。まあ・・個人的には屋内で良かったです初めて観た感想は・・・楽しめました伝統を承継していくのは大変なものです。。巣立つ。。。「松山能」鑑賞
祝!台湾人形劇業界のカリスマ・黃俊雄氏が第42回行政院文化賞を受賞
いつもザ・台湾ナイトマーケット★YACHIA★を応援いただき、ありがとうございます! 第42回行政院文化賞授賞式が5月31日に、台北市の中山堂光復庁で行われ、陳建仁行政院長から今年の文化賞受賞者である李秀徳氏、黄俊雄氏、呉清志氏に文化勲章が贈られました。 3人の受賞者はいずれも音楽教育、伝統芸能、芸術の分野で国家的重要性を持ち、後進を積極的に奨励し台湾文化の保護と促進に力を発揮されました。 台湾文化の保存と振興に貢献した。 動画出典:公視台語台新聞Youtubeチャンネル 黃俊雄氏は1933年雲林に生まれ、15歳で父・黃海岱から布袋劇を学ぶ。1958年には、映画「西遊記」でフランスのカンヌ映画祭に参加したこともある。 1970年代、黃俊雄氏は伝統的な布袋劇をテレビ布袋劇にアレンジし、台湾のテレビ布袋劇公演のピークを作り出した。その中「雲州大儒俠史豔文」は全国的にヒットし、台湾人の共通の記憶となった。 画像出典:台湾行政院 黃俊雄氏は授賞式でとしで都合が悪く、息子の黃立綱氏が代理で受賞した。黃立綱氏は「父は、台湾の布袋劇が次の世代に受け継がれるように、これからも変わらない芸術的な心情と信念を持ち続けていく。たった一人の拍手でも、悔いのないように、これからも一生懸命、伝統芸能である布袋劇に全力を尽くします。」と言っていました。 画像出典:台湾行政院 黃立綱氏は雲林県虎尾郷出身で、黄俊雄氏と西卿氏の息子。 現在、父の黄俊雄氏、姉の黄鳳儀氏とともに「天地多媒体國際有限公司」の共同設立者であり、『黒白龍狼伝』以来、金光布袋劇の全シリーズで口白(ナレーター)を務めている。最新作品は『金光御九界:妖禍天劫』。 画像出典:台湾行政院 ★金光布袋劇の関連商品★ 金光DVDボックス 金光サンドトラックCD 金光公式グッズ 金光テレビ版木偶 最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。 「YACHIAのブログ」購読者様限定の500円OFFクーポンをお届けします。 ぜひクーポンを使ってください~ 【キャンペーン詳細】 ご利用可能期間 2023/06/03(土) 〜 12/31(日) ご利用可能回数 お1人様1回限り 対象のお客様 「YACHIAのブログ」の購読者様 対象地域 日本国内すべての地域 最低購入価格 YACHIAで5,000円以上のお買いものをする際にご利用いただけます♪
5月27日(土)・28日(日)、秋田県秋田市中心市街地で「これが秋田だ!食と芸能大祭典2023」が開催されます。 お久しブリーフ!(©ダンディ坂野) 新型コロ…
【~江別の車窓から~】江別に関するブログですが、タイトルにツッコミいれないでネ!第31回野幌の舞 江別市野幌太々神楽伝承発表会
【祭り 大分】33年に一度の大遷宮!平尾神社 in 豊後大野市|大迫神楽、獅子舞、私も登場!
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ早くも4月、新年度。今年度もよろしくお願いいたしますm(__)m 今回は地元:大分県豊後大野市での貴重…
こんにちは、れいこです🍍ウブドに長期滞在のノリちゃんに誘ってもらって(今日の飛行機で帰るけど🤪)ガムラン体験に行ってきました🎶(バリっぽい)現地集合で、…
新聞を見てたら、今夜21時~NHKのEテレ古典芸能への招待で、去年の南座の顔見世興行の演目を放映するようですすごく面白い演目だったから、また観れるの嬉しいこっ…
【宮城県仙台市】 2023年2月のこと2月11日、仙台市青葉区にある「仙台市文化センター」(日立システムズホール仙台)で開催された『民俗芸能のつどい』を見てきました。仙台市内の神楽や田植踊を観賞できるイベントです。コロナ禍により、3年振りの開催でした。 この
金山谷の獅子舞2023,3年ぶりの獅子舞に天狗も獅子も躍動!バツも新調!
2023年3月18日、魚津市の伝統芸能、「金山谷の獅子舞」を見に行く。 そうか、3年ぶりなんだ・・・。 雨で神社の境内での舞いは無くなったものの、「金山谷郷土文化保存伝承館…
先日のような寒波だと、とても無理と思ってたけど近頃は寒さも和らぎ少しだけ仕事帰りに節分詣へ日が落ちると、冷え込んで来るけど例年どおりの賑わい。家族の無病息災を…
用があり大阪へ。 金龍ラーメン、道頓堀周辺で3店舗ほど見かけて、今もそれほど人気なのかといつも思うお正月も落ち着く小正月の頃、暖かく楽しい場所へと母や叔母など…
世界中の伝統音楽データベースサイト:Global Jukebox
2022年、特に増加したのが海産物の電話勧誘販売・送り付けトラブルと言われています。年末年始のさ中、実家でトラブルに巻き込まれていないか、チェックが必要かもしれません。国民生活センターによると、202
12月に入り、オペラ座のように輝く南座の煌びやかなまねきの看板を前に、今年はどんな演目が公演されてるかと気になった。 調べてみると、三幕に女殺油地獄?浄瑠璃の…
あなたの好きな日本の文化は?能。特に切能。https://youtu.be/Pyd5d0T5SPk船弁慶〜早笛〜早笛は強い者の登場に使う曲です。 お楽しみ下さ…
シチリア島はイタリアの中でも独特の文化を持っているところで、その一つに人形劇があります。シラクサに「暮らし」始めて、3日目にその人形劇を見に行きました。事前にネットで予約。チケットは一人€10(1500円弱)と良心的です。午後6時からの公演に間に合うように、小さなシアターに入って
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です 今日も暑い1日でしたね私は朝からこちらへ伺いました 和樂 こちらで金剛流の能楽師 山田伊純さんの「しる…
10月22日(土)・23日(日)、秋田県男鹿市のJR男鹿駅近くで「新・秋田の行事in男鹿2022」が開催されます。 秋田県内の伝統芸能が一堂に会するイベントで…
タイの伝統芸能「コーン」(仮面劇)を学べる巨大施設とタイ美術の粋を集めた博物館【アユタヤ】
アユタヤ県の幹線道路沿いに現れる、立派な建物。 ここは「Arts of the Kingdom Museum」(พิพิธภัณฑ์ศิลป์แผ่นดิน)と呼ばれる、トップクラスのタイ芸術作品を集めた博物館と、タイの伝統仮面劇「コーン」に関する展示館(อาคารเรียน-รู้-เรื่อง-โขน)のある施設でした。 外国人観光客にはまだあまり知られていませんが、タイの美術や伝統芸能について学べる非常に興味深い施設でしたので、その様子をレポートしたいと思います。
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です 手拭いが届きました金剛流の能楽師山田伊純さんの手拭い 「翁」の翁面が描かれています能の曲の中で別格とのこと 天下泰…
週末、息子たち(小1・小4)と『THE こども寄席』に行ってきました。 プログラムはこちら👇 一席目(落語)/三笑亭夢丸さん 色物(動物鳴きまね)/江戸家小猫さん 二席目(落語)/三笑亭可龍さん 休憩なしでトータル約70分でした。 我が家は、時々家族で落語を聞きに行っています。 想像力を膨らませて楽しめるのが、子どもにとって良いだろうなーと思っています。 私は、落語を楽しむのはもちろんのこと、息子たちが噺家さんの世界に引き込まれて、目をキラキラさせる瞬間を見るのが好きです。 長男と次男で、キラキラするタイミングが微妙に違うのも面白くて☆ ついつい隣に座っている息子たちの表情ばかり見てしまいます…
公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団は、沖縄伝統芸能をもっと身近に感じられるように『組踊キャラクターLINEスタンプ』をリリースした。組踊とは、唱え、音楽、踊りによって構成される歌舞劇です。組踊は、中
長男(小4)は、2年生の夏休みに狂言ワークショップに通っていました。 その後しばらく古典芸能に触れる機会をつくれていなかったのですが、今年の夏休みはたくさん楽しみました! 7月は『こども狂言堂』へ。 演目は「柿山伏」と「神鳴」でした。 長男は「柿山伏の山伏と柿主のやりとりが好き」だそうです。 8月は『超歌舞伎』へ。 歌舞伎鑑賞は初めてでした。 “超”歌舞伎ならではの初音ミクさんというキャラクターとの共演だったのですが、長男は「次回はデジタル演出のない歌舞伎を見たいなー」とのことでした。 来週は『こども寄席』へ。 三笑亭夢丸さんと三笑亭可龍さんの落語が楽しみです♪ 長男が伝統芸能に興味を持つきっ…
バイアスバイアス [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集という...nico.ms L…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です金剛流 能楽師 山田伊純さんの“しるべさろん#19”に伺ったことは先日書きました小面今回のしるべさろんは「能面の動きを知る…
『伝統』悪習は自分の代で断たねばならない受け継いだものはより良いものにしなければ常に向上しなければ私も伝統の作り手なのだ良い作り手にならなればいけないだろうラ…
「あぜくら」の6月号が来た。久しく国立劇場も国立演芸場も国立能楽堂も行ってない。今、行ってみたいのは能なのだが、五番目物がなかなかかからない。伝統芸能への気力…
能「西王母せいおうぼ」から、西王母が天女の姿で現れ、桃の実を献上している場面を描きました。西王母のあらすじです中国の周の穆王ぼくおうの元に美しい貴女が現れます。この花は、三千年に一度だけ咲くという桃で、帝王の威徳により、時機を得て今咲いたの
能「弱法師よろぼし」から、シテの俊徳丸しゅんとくまるを描きました。↓ 拡大です ↓弱法師のあらすじは、河内国高安(現在の大阪府八尾市付近)に住む高安通俊たかやすみちとしは、他人の讒言ざんげんを信じて、実の子である俊徳丸を家から追い出してしま
能「八島やしま」から、源義経の霊を描きました。八島のあらすじです都から西国行脚のため旅をしてきた旅僧一行は、讃岐の国に入り、屋島の浦を訪れます。夕闇迫る頃、一行は塩屋(塩を作るための小屋)の老翁の帰...
石見神楽の「道返し(ちがえし)」から、武甕槌命(たけみかづちのみこと)と、大悪鬼(だいあっき)を描きました。お話としては、常陸の国、 鹿島神宮(茨城県鹿島町)の祭神である武甕槌命が世界各地を荒し廻った大悪鬼を激闘の末降参させます。命乞いをし
能楽「東北とうぼく」から、歌舞の菩薩となった和泉式部いずみしきぶの霊を描きました。東北のあらすじです早春の頃、東国から都へ旅をしてきた僧の一行が、見事な梅の咲く東北院とうぼくいんに着きます。折から花ざかりの一本の梅の木を見て眺め入...
銀座百点5月号(2022・No.810号)|芸を磨き、艶をまとう・銀座に生きる芸者衆|第九十七回
日本で最初に発刊された月間地域タウン誌、「銀座百点」5月号の特集「芸を磨き、艶をまとう・銀座に生きる芸者衆」に、新橋芸者のぼたんさんと木乃葉さんが、かなめ屋に…
4月2日(土)、3日(日)に金沢市で開催されたイベント「百万石まちなかめぐり さくら2022」に訪れ、加賀の伝統芸能(加賀万歳と山中温泉芸妓)を堪能した。 金沢は歴史のある、文化・芸術の街。石川県在住者として、このようなイベントを通して古くから伝わる伝統芸能に触れ、親しんでいくことを「定年退職後のセカンドライフ」の楽しみの一つに加えようと思っている。 「加賀万歳」 「加賀万歳」は金沢市の指定無形民族文化財。 前田利家が越中の府中(現在の越前市)を治めていたころ、領民が年頭祝賀に舞った「越前万歳」が、利家の金沢入城後に金沢城下で舞われたのがルーツとのこと。 ツッコミ役の武士「太夫(たゆう)」とボ…
田舎好みと20に80着物②-2 和裁士さんのお店の色彩感覚 伝統芸能の色と年齢
(前回からの続き) 次に、ネットで東京・京都・大阪のブロガーさんの着物の色柄を見たり、テレビや着物雑誌で見ていると、やはり和裁士さんのお店の基準は、全国的な基準とは違うようだわかってきました。 私自身も色々な呉服屋さんで色と年齢の話を聞くうちに違和感を感じるようになりましたし、テレビや雑誌で他の女性の着こなしを見ていても、和裁士さんのお店のような着こなしはしていないのです。 例えば、江戸時代から...