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春を待つ「残雪の妙高山と田畑原風景」を「創作作品で表現」しました。
今回の作品は、今から約50数年前の白黒で撮った里山原風景です。 撮影場所は、家族のふるさと「上越市」です。(旧板倉町) 家の裏から見た、妙高山と田畑の風景です。 今は、上越新幹線が通り風景ががらりと変わっています。 ふるさとの里山原風景を残す貴重な資料になると思っています。
今、「写真と詩」の作品作りを行っています。 1月19日に紹介した作品は、画像の修正と短文(詩)の見直しで 改めて作り直ししました。 作品は、ラスター用紙を使います。 エクセルに画像と文面を入れ作成してから、印刷してそれから フィルムスキャナーで読み取りデータ化します。 その後、ソフトで色合いを調整して印刷しています。<…
印刷用紙のこだわりはなくし、新しいことに方向転換していきます。
現在印刷には、 (1)和紙 (2)高光沢紙 (3)超光沢紙 を使用しています。 最近、ラスター印刷(カメラのキタムラ)を知りました。調べて見ると 以前に買ったキャノンの絹目調(使っていませんでした)が同等の様です。 多少の違いがあるようですが、気になるのでしょうか? 明るくきれいになる超光沢紙が好…
写真には横位置と縦位置で写したものがあります。A4の縦位置や横位置をそのままのサイズでは外形を 調整しなければなりません。特に、横位置では写真と詩を入れた場合、スペースの レイアウトが難しくなりました。縦位置では、写真をフリーでトリミングすることで 何と
スライドフィルム時代のプリントは、「銀塩プリント」でした。 しかし、フィルム時代からデジタル時代になり、自分で印刷できる ようになってからは様子が変わりました。 印刷用紙として、光沢紙や超光沢