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つづき・・・今回は時間がないので山頂の広場だけサッと観察するいつもの初秋のメンバーたち何かおかしい・・・いつもよりトンボが少ないその他の虫も何となく少ないような気がする去年よく見かけたキノコもなかったし・・・今年の高温少雨が関係しているのだろうか?そして普段はあまり見かけないメンバーここ数年安曇野(とくに明科)で大量発生しているというナナフシ(ナナフシモドキ)暑いところにいる虫で本来は長野ではあまり見かけないらしいが・・・これも温暖化の影響?・・・どうだろ?ところで・・・虫除けにと常備していたオニヤンマだけど・・・虫盛りの時期と忙しい時期が重なって出番がなく効果が確認できなかった・・・また来年試そう・・・【長峰山】花と虫9月号~2023年長かった夏~
さて、昔から「暑さ寒さも彼岸まで」などと申しますが、今年は少し様子がおかしいようでございますね。彼岸を過ぎてもうすぐ10月だというのに真夏日とか言っている・・・長峰山も去年と同じく9月下旬に行ってみたのだけれど紅葉の色づきが明らかに遅いでも一応秋らしくはなってきている稲刈りはだいぶ終わっているからね・・・東から飛んできて長峰山上空で旋回して南に向きを変えて松本空港へ向かうヤツ福岡から来たヤツかな?つづく・・・【長峰山】ようやく・・・秋?
安曇野市長峰山からの帰り道赤松の木が松食い虫被害で枯れたままだいぶ伐採したが追いつかないクズクサギの花にクロアゲハ遠くてうまく写らない道路脇にはヨウシュヤマゴボウいっぱい松食い虫被害★長峰山からの帰り道2023
どうでも良い写真がまだ続いておりやす安曇野市長峰山からまいどまいど高瀬川川幅が広いパラグライダースタート台住宅地にはJR篠ノ井線の線路が見える現在は稲刈りが済んでいる田もある安曇野ツリバナヨウシュヤマゴボウ後もう一回つづく★長峰山でツリバナやヨウシュヤマゴボウ(5)2023
いつまでも残暑が続いております当ブログもいつまでも類似画のアップが続いておりやす早く涼しくなれそんな願いが天に届きませぬ現在は稲刈りがだいぶ進んでいることでしょう山間部を縫って走る高速長野道方面(麻績村方面)まだ続く予定★安曇野市長峰山山頂から(4)2023
風景色が緑からが黄色に変わるいくら暑くても確実に秋に入ろうとしている安曇野市長峰山より枯れ枝かと思ったら安曇野と川は犀川犀川と高瀬川安曇野&松本平カメラを横に振ってカワラナデシコツリバナの実ヨウシュヤマゴボウの実そこらじゅうに。。。つづく★長峰山・秋が始まる・田んぼパッチワーク2023
朝の長峰山(ながみねやま)手軽に行ける山頂にて朝露で足元はびっちょりススキが秋の風情を醸し出すトンボが飛び見下ろす安曇野は稲穂が色付く朝露で濡れるススキ歌仙草(カセンソウ)ヨウシュヤマゴボウ越しに安曇野ツリバナも色付きはじめた同上ツルボもあちこちで咲いているが終盤アザミ常念岳と色付き始めた桜葉マツムシソウ眼下に白鳥飛来地御宝田遊水池犀川&高瀬川”そこに山があるから”トレッキングつづく★長峰山で見る秋の植物と見下ろす安曇野(2)2023
長峰山へ行ってみた(安曇野市)田沢からのルートは相変わらず通行止め明科からのルート一本道のみ道幅が狭い所があるから滅多に行かぬだれもいないかと思ったら先客が結構いたすすきの穂が秋らしく涼しくて最高下界は残暑北アルプスは霞んでいた(秋の収穫前の安曇野)明科町七貴あたりの田園風景高瀬川(中央)犀川(写真下)稲穂はだいぶ黄色くなったが収穫はもうちょい先わさびを栽培している高瀬川と明科~池田町方面の水田安曇野は米どころ白鳥飛来地御宝田遊水池と犀川犀川橋手前は松枯れススキがすてきカセンソウ(歌仙草)かな?犀川と高瀬川が合流御宝田遊水池が見える朝陽に輝くススキ長峰山一帯はヨウシュヤマゴボウが蔓延っている安曇野と北アルプスパラグライダースタート台(左の板)つづく★長峰山から下界を見下ろしてみた2023
27日は朝5時に「諏訪湖サービスエリア」を出発!再び「中央道」を走り「岡谷ジャンクション」からは「長野道」へ「安曇野インターチェンジ」で高速を降り国道19号線へ「明科」から県道へ入りさらにそこから「長峰山」へと続く道へ!途中結構道幅が狭いところもありましたが10分ほどで展望台下の駐車場に到着少し山道を登るとあったのが「長峰山休憩展望台」立派な展望台ですね~ここに登るのは後回しにして展望台の下を抜けてみると!ここのシンボルでしょうか?大きなオブジェがあった(^_^)さらにその先は~『ほんとだね』「安曇野」の町並みが一望できる場所なんですよ(^_^)さらに芝生の斜面を降りていくとなんだか木製の台のようなものがある!その先は断崖にようになっているみたいだけど・・・大丈夫かな?「まる」と「りん」はこの台から下を見...安曇野「長峰山」からの眺め~23夏の長野旅行②
つづき・・・遊歩道沿いの森の中・・・周りはほぼ↓ハナムグリとガマズミに似た花ハナカミキリ?・・・かと思ったらキンイロジョウカイ・・・とかいうヤツっぽい?真下は落花のプラネタリウム日当たりの良い所には・・・食べたことないけどおいしいらしいモミジイチゴマムシグサ(蝮草)は花も実も妖しい山頂の広場に戻ってきたところで・・・カナヘビ(愛蛇)だいぶ雲が湧いてきた--【長峰山】花と虫6月号~「蝶の森」の遊歩道で~
天気が良いけどどこにでかけたらいいのかわからなくなってしまったときとりあえず長峰山に行っておけば間違いないこの日は信州安曇野ハーフマラソンの日応援の太鼓の音がこの山頂までよく聞こえたそして山頂付近はあやめ祭り状態そしてそれにやってくる者たちキバネツノトンボにも会えた遊歩道の方にも行ってみるつづく・・・--【長峰山】花と虫6月号~山頂はあやめまつり~
さて、長峰山山頂に戻ってまいりました。出かけている間に、パラグライダーな人々がエンジョイしていたようです。あんな風に飛びたいなぁ・・・そろそろここは失礼しましょ長峰山の三角点から(ワープ)光城山の三角点へ天気はいいけど樹が茂って下界がよく見えない・・・9月中旬の昼30℃・・・今となっては懐かしい気温神様目線で下界を眺める恒例の田んぼアートチェック!もう何の絵か推測できない気がつけば・・・この長峰山系に4時間もいたことになる久しぶりにのんびりできた長々と失礼しました。ようやくこの日のレポートは完結です。長峰山から光城山へ
久しぶりに普段行かない方まで行ってみた普段行かない理由は・・・目立ったものがないからまず堤平の方へ・・・途中・・・条件がいい日は高妻山がよく見えるはず堤平はこれといって何もないので水田跡地に向かいます説明を読みながら民俗学の勉強中・・・生活してたのか…こんな所で・・・昭和53年ってそんなに大昔じゃないぞ・・・そのとき足元に第9使徒マトリエルことザトウムシそして烏帽子峰へぅわそういえば何年か前にこの辺で熊棚見たな・・・烏帽子峰といってもピーク上からは何も見えず林道からの上り道途中で安曇野スイス村前の田んぼアートが見えた長峰山山頂から見た画より更に歪む8年ぶりの烏帽子峰は特にお変わり無い様なので長峰山山頂に戻りますつづく・・・【長峰山】普段あまり行かない所へ
エトセトラエトセトラエトセトライヌザンショウ?ホコリタケ?ナニコレ?ヘビイチゴ?ん?お?んあ?主はナニゼミ?スケバハゴロモ(透羽羽衣)と地衣類え!?つづく・・・【長峰山】花と虫9月号~蝶の森のエトセトラ~
それでは・・・山頂草原から蝶の森へ3年前とは違い今回は(種類は少ないけど)蝶三昧つづく・・・【長峰山】花と虫9月号~蝶の森へ行きましょう~
9月中旬のこと、天気が良かったので今年初めての長峰山に行ってみた。9:00既に何人か来ていた。残念ながら山並みは雲で完全にマスキングされてしまっていた。一方、下界は既に一部稲刈りが始まっている様子・・・山頂側を振り返ると、こちらはススキが秋景色を作っている。20分ほどすると捕虫網を振り回す子供たちの声で賑やかになってきた。令和に生きる子供たちも虫に興味を持っているのかと思うと・・・なぜかホッとする。展望台に上ってまったりしよう・・・聖山方面・・・松本方面・・・田んぼは黄金色最近ご無沙汰の会田方面あの田んぼアートをこの目で直接見てみた。(現在は終了しています)コンデジ画質<ライブカメラ画質だったので少し落胆・・・さて、周囲を散策してみよう・・・(つづく)【長峰山】令和最初の秋がやってきた
今年も残りひと月そういえば・・・今年はまだ長峰山に行ってなかったかももうすぐ林道も冬期規制になるようだから・・・というわけで・・・今年最初で最後の長峰山へ(中略)さっそく展望台へGO14ヶ月ぶりの眺め聖山の方を見ると・・・戸隠連峰の方も遅ればせながら雪化粧美ヶ原の方も少し白いか?雲が多くてなかなか陽が当たらないけど・・・北アルプスには陽が当たっているつづく・・・【長峰山】冬の景色がやってきた
それでは・・・恒例の山たちの肖像常念山脈南端の大滝山から北に向かって見えるところまで・・・大滝山蝶ヶ岳前常念岳~常念岳横通岳東天井岳~大天井岳燕岳・有明山餓鬼岳針ノ木岳~蓮華岳岩小屋沢岳爺ヶ岳~布引山~鹿島槍ヶ岳五竜岳~唐松岳~雲仁科三山つづく・・・【長峰山】北アルプス~山の肖像
初めは陽が当たっていたけれど・・・北アルプスのてっぺんは明るいが・・・この辺りは影もできなくなってきた・・・展望台を下りてきて上を見る青空は見えるけど・・・なんか全体的に鈍い色だ・・・これが冬色というものなのか?つづく・・・【長峰山】展望台から見納め2020
山頂周辺の森も閉店間近なのであまり目を引くものが残っていなかった最後の残り花こちらは冬支度完了スカシダワラ(透かし俵)と呼ばれているクスサンの繭葉が茂っていると気がつかないが葉が落ちるとあちらこちらにあるのに気づく花もなく虫もいないのでもう一度山頂辺りをブラブラしてから帰ろう・・・そうか・・・穂高クリーンセンターの煙突がツインタワーになってからは初めて見る景色だわ(完)【長峰山】冬の景色がやってきた(完)
…つづきそれでは…雪形チェック常念岳(前常念)の常念坊東天井岳の傾きダルマ爺ヶ岳の種まき爺さん鹿島槍ヶ岳の鶴と獅子白馬乗鞍岳の鶏orカモシカ以上最後に…終わり春景色2021(16)長峰山と桜~その2~
2021/04/11・・・光城山からの帰り道、桜が咲きはじめた長峰山山頂に立ち寄ってみた。この時季にこの天気。人が集まらないはずがない・・・といっても、それほど密になるわけでもなく・・・山頂にいた人数の割には駐車場が空いていたのは、下から登ってきた人が多かったんだと思う。それでは・・・しばらくフリータイム・・・山頂までの林道長峰線がすぐ近くに見える。今まで見えたことがなかったのに・・・それほど大規模に伐採しなければいけないほど、この周辺の松枯れは深刻な事態になっているのか・・・その先に見下ろす押野山も松枯れ伐採で一度は丸坊主になりかけたが、少しずつ低木が育ちつつある。つづく・・・春景色2021(15)長峰山と桜~その1~
松の大量伐採により、林道長峰線を走りながらもあちこちから安曇野を見下ろすことができるようになった。そして、長峰山から帰る途中にあるここも、以前と比べて見通しが良くなり、二つの池が林道から丸見えになっていた。それでは久しぶりにでいらぼっち金玉池をブラブラしてみましょ。林道の上から覗き込む・・・まず右の池・・・そして左の池※どちらが右か左かは諸説あり松の伐採でかなり明るくなった池の周りをブラブラ・・・右の池・・・まさかこんな森の中で水面に映る常念岳を見るとは思わなかった・・・続いて左の池へ・・・それにしても・・・一体いくつあるのだろうか?石碑とか石像とか・・・とにかく明るい金玉池(きんぎょくいけ)・・・でした。とにかく明るい金玉池をブラブラしてみた
7月下旬この日は猛暑日手前の暑い日だった朝のうちに少し涼しそうなところへ・・・長峰山に来た気温が高くあっという間に雲が湧き北アルプスは見えないし近くの山も霞んでる展望台に上ってみる信州安曇野田んぼアート2021を遠い目で見てみる・・・今年のテーマは「御嶽海」安曇野スイス村の影で御嶽海の目から上しか見えないが・・・湧きあがる雲を見ただけで下界の暑さがわかるが・・・ここは、木陰だと何時間でもいられそうなくらい涼しげ。でも、いろいろ見て回りたいのでそうもしていられない・・・長峰山夏景色
歩くと暑くなるけど…恒例の、花と虫を見る会を始めます。まずは蝶s隠れても無駄隠れる気がない様子コオニヤンマ…というらしいウリハダカエデがセミの抜け殻を量産中もう少しつづく…【長峰山】花と虫7月号~主に虫~
…つづきキキョウの青紫は美しい…何と例えればいいのだろう…いろいろ調べた結果、そのまんま桔梗色で良いらしい。パンッ!ってやりたくなるカワラナデシコは、思ったほど見かけない…これは多く咲いていたが名は知らないオカトラノオは林道脇で見かけたつやっつやのてっかてか花と虫を見る会…これにて閉会【長峰山】花と虫7月号~主に花~
長峰山の帰り、この日も金ブラしてみた。林道から見下ろす金玉池(きんぎょくいけ)左の池:周囲の松枯れがひどく、冬でもないのに枯木立・・・左右間は伐採済み右の池:倒木に真ん中叩き割られて痛そうなΦまぁ春の時点で枯れてたみたいだからね・・・それでは、周辺をブラブラさせていただきます。・・・などと、観察していると・・・シオカラトンボを目撃こっちに来ないかなぁ・・・と思っていたら・・・キタ――(゚∀゚)――!!警戒しているのだろうが全然逃げないのでじっくり観察してみるこれはどうやら・・・オオシオカラトンボ♂らしい体の向きが変わった!お顔を拝見近い近い・・・が、なぜ逃げぬ?結局、ほとんどブラブラすることなく、トンボ観察で終わった。緑茂る金玉池をブラブラしてみた
…つづき展望台から下りて山頂の広場をブラブラ…周囲から聞こえてくる会話は明らかにブラタモリを見ていたと思われるネタ多し東の方から飛んできた上空を旋回…追跡中…逃げられた…松本空港に向かうのですか?煙か雲か?たぶんこの画像のちょうど中央あたりが林道北沢線の大峠…知らんけど帰り道…作業道?にて帰り道…来るたびに木の本数が減っていく金玉池また車で行くのは春までおあずけ…そして間もなく2022年終了‐‐長峰山からの眺め2022Final(2)
12月最初の週末、12/12からの冬期通行規制前に長峰山に行ったときのこと。午前中に用事があったので、昼からの行動となる。さっそく展望台から・・・1週間前に放送されたブラタモリ効果なのか人多め南東北後立山連峰仁科三山針ノ木岳・蓮華岳常念岳展望台からおりませうつづく…長峰山からの眺め2022Final
長峰山の帰り道はこれもまたルーティンの金ブラ右の池から左の池へ・・・*空が広くなるのは良いけれど松枯れの伐採が原因とは寂しい話・・・昔は林道から下界が見える区間なんかほとんどなかったのに・・・秋空の下金玉池をブラブラしてみた
つづき・・・再び森の遊歩道へ・・・木の実①頭の上にどんぐり爆弾落ちてきた木の実②どんぐり盛り合わせ木の実③ナナカマドの赤い実木の実④何らかの赤い実木の実⑤赤い実だらけ木の実⑥ナナカマドがそびえる木の実⑦双子どんぐりに赤い実を添えて山頂に戻ると空には秋っぽい雲が・・・パラグライダー勢もやって来た陽が高くなってきたそろそろ山を下ります--【長峰山】遊歩道を彷徨う(2)
・・・つづき展望台から眺めた後は森へ出かけて花とか蝶とか見るのがいつものルーティンなのでさっそくGO林道に出たところで通称けつだし山(滝山連峰・入山)がケツを出していたいかん・・・熊鈴つけるの忘れてたもうすぐ紅くなるのよさて山頂に戻ろうつづく・・・--【長峰山】遊歩道を彷徨う
さて、昔から「暑さ寒さも彼岸まで」などと申しますが、なるほど・・・そのとおりでございますね。台風が通り過ぎた後は急に季節が進む・・・ってのもあるかもしれませんが。久々に9時を過ぎても北アルプスが雲で隠れない秋らしい天気になったので、久々に長峰山へ行ってみようかと・・・・・・と、考えることは皆同じなようで・・・山頂の駐車場は満車。人が湧き出す前にサクッと散策。そして展望台へ・・・気になるアレもチェックして・・・・・・と、ここまで毎回同じルーティンそして・・・このあと森へ出かけて花とか蝶とか見るのも含めてルーティンpart2つづく・・・--【長峰山】いつの間にか・・・秋