メインカテゴリーを選択しなおす
道の駅あおきを出発して、国道143号線から県道12号線を進んで行きます。国道403号線に出て南下すると道の駅が見えてきます。道の駅さかきた山あいの中にある道の駅です。午後1時過ぎに到着しました。この日も順調に道の駅を巡っています。もえぎ亭こちらの道の駅は、手打ちうどんが有名です。村の特産品である「青大豆」を豆乳で練りこんだ「もえぎうどん」が気になります。おやきも販売されています。周辺この辺りは、稲...
長野県道55号大町市~生坂村・山清路お気に入りのルートをスマホのカメラで動画撮影しながら走った車載動画の『#9』です。今回は『長野県道55号』を、大町市から生坂村の山清路までの区間を走りました。【お気に入りドライブルート切り取り #9】点在する小さな集落を結ぶ幅の広い道路で、いかにも山道らしいカーブの多いルート。集落の間を通過するルートなのであまり元気良く走るわけにはいきませんが、カーブが多いのでステア...
4月下旬八重桜咲く山清路大橋@生坂村犀川左岸その犀川の上流犀川橋にて@安曇野市飯綱高原大座法師池と飯縄山@長野市戸隠高原小鳥ヶ池@長野市━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━県境越えて新潟県5月中旬の笹ヶ峰ダム@妙高市ダム湖には乙見湖(おとみこ)という名前がついているなんだろう?・・・この既視感・・・謎は解けた!安曇野から見た常念山脈だ水辺≋ダイジェスト
周りの景色に見飽きた頃・・・気分転換したくなった頃・・・そんな時は足元のタンポポに頼りがち戸隠展望苑@長野市夏になるとここはいちめんソバの花百々川緑地@須坂市美麻新行@大町市鷺の平・山清路大橋@生坂村押野崎・高瀬川堤防@安曇野市御法田付近@安曇野市どこか?タンポポ*ダイジェスト
つづき・・・帰り道は気持ちに余裕が出るので足元とか色々なものに目が行くそして無事帰還今回もまた時間の都合で横谷城方面はpassしましたではさようなら・・・・・・岩州公園手前の尾根道にある桜今年は全国的にそうであったように咲くのが早くGWまで残っていたのはこの八重桜だけ・・・桜だけでなく藤の花も盛りの頃完岩州公園◆帰り道(2)~完
・・・つづき終点の不動岩から来た道を戻りますツツジの花が盛りの頃尾根道を行く道端にポツンと青い花ホタルカズラちょっとした平均台のようなヤセ尾根もあるよもし両側に樹が生えていなければ・・・なんか嫌だなあ~怖いな~怖いな~つづく・・・岩州公園◆帰り道
・・・つづき三か月岩の手前で尾根道で北ア方面が見える場所を通過中・・・のぞき窓から少しずつ移動しながら白馬連峰・・・後立山仁科三山・・・蓮華・針ノ木まで・・・不動岩直前にある三か月岩そして直後に不動岩に到着不動岩の向かい側の小高い所に・・・906m基準点?不動岩の裏に登ればよいものが見られそうなのだが・・・・・・無理だ・・・無茶は止めておこう・・・つづく・・・岩州公園◆三か月岩→不動岩(終点)
・・・つづき眺めが良い岩山の上でゆっくり・・・見渡す限り人工物が全く見えないまぶしい5月の新緑こっちは春紅葉ゆっくりできたので先へ・・・尾根道で北ア方面が見える貴重な場所を通過中・・・つづく・・・岩州公園◆(unknown)岩
最後はヒヤッとしたが、「どうする松本」三日間の旅、無事に終了
早朝風呂に浸かったあと、テレビを見ると阪神優勝の報道しきり。 仲間の熱狂的阪神ファンや賑やかな関西が目に浮かぶ。 朝食後に松本駅経由で生坂村に戻る。山を登り農業公園から村を眺めたあとぶどう園「は
つづき・・・猿ヶ城跡を通過し・・・屏風谷入口右には行かず直進矢止岩を通過そして・・・屏風谷入口を進んでいたらここで合流するらしい間もなく岩山が見えてくる下に横穴が見える・・・こじき穴というらしいドイヒーな名前であるそして一気に視界が開ける無名の岩場山並みの奥に安曇野が見える遥かなる中央アルプス(木曽山脈)・・・・・・だと思うここでゆっくりしていってね!!!つづく・・・岩州公園◆矢止岩→(unknown)岩
つづき・・・猿ヶ城跡北ア方面が良く見えるのでここで少しゆっくりしていきます・・・ぎりぎり白馬岳まで・・・蓮華岳の手前に見えるソーラーパネルは棚の平公園だと思う仁科三山隙間から餓鬼岳隙間から常念岳ここも以前より枝が伸びてきて眺めが狭くなってきているつづく・・・岩州公園◆猿ヶ城跡
岩州公園◆蛇岩→白州岩→投越岩(夫婦岩)~烏帽子岩(猿飛岩)
つづき・・・今回は前回に比べてだいぶ端折っていきますが・・・蛇岩から・・・間もなく白州岩に到着何て書いてあるんだろうね・・・そして・・・投越岩(夫婦岩)を通過・・・間もなく・・・烏帽子岩(猿飛岩)に到着ここも以前より樹が育って遠景が見えにくくなってきたつづく・・・岩州公園◆蛇岩→白州岩→投越岩(夫婦岩)~烏帽子岩(猿飛岩)
5月上旬のこと・・・2016年秋以来久しぶりの岩州公園(安曇野市/生坂村)です。向かう途中、後立山連峰の方は雲なし・・・よし!岩州公園に到着、・・・よし!しばらく来てなかった間に入口(スタート地点)の案内板が新しくなっていた・・・わかりやすいでは早速スタートいきなりカナヘビそして蛇岩年々周りの木の枝が伸びてきて見通しが利かなくなってきている・・・それでもがんばって少しでも眺めが良い所へよじ登り常念山脈を確認これが限界上は遮るものなしつづく・・・久しぶりに岩州公園でも歩いてみようかと思いまして・・・
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村近くを通ったので寄り道。本当に立派な橋ですね。2023.08.27Nikon Z9 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
私事でアレなんですが・・・8月中に済ませなければいけないことがまだいくつか残っているのに気がつけばもう9月時間が足りなくてあせるぜ・・・生坂村の山清路大橋にてこの雲を見ただけで暑い・・・お盆には安曇野花火があった御宝田遊水池水鳥も人もいない静かだ・・・もくもくするだけじゃなくて雨を降らせておくれ・・・ところで基本設計が25年以上前のジムニーと比べると最近の軽はいろいろ凄いな・・・ライトが自動で点いたり消えたりとか対向車が来るとロービームにするとか普通なのか・・・あと・・・とにかくガソリンがなかなか減らないガソリンの価格が日本一高い長野県ではこれは死活問題あ・・・これですか?代車ですwagonRと夏の雲
生坂村のR19から見える虚空蔵堂に桜が咲きはじめた行ってみよう・・・では・・・まだ蕾の方が多いかも・・・そんな2023年の4月1日常念山脈は霞ん・・・これはアレだな・・・いちばん左のヤツだな・・・向かい側の山の桜?もいい感じ・・・ということは池田町の陸郷桜仙峡の山桜もそろそろか・・・今年は早すぎる・・・春景色2023(8)鳥原虚空蔵堂
信州新町常光寺・・・桜咲き始め野平洞門と犀川生坂村に入りちょっと外れて・・・山清路大橋--春景色2023(7)R19を南下しながら・・・
【生坂村】 棚の平公園 ・・・春の午後 [South side]
もうすぐ平成が終わる・・・という頃の話以前行ったとき、桜の樹が多いから春はいい感じなのかなぁ・・・と思いながらも、翌春は色々あってそれどころではなくなり、今回ようやく様子を見に行ってみた。4月下旬・・・五分~八分咲きくらいか?まずは南側の安曇野方面・・・こちらはソーラーパネルばかりで彩りはあまりない・・・とはいえ、右側は陸郷の山桜の南端辺りが見えていた。里の桜も見える・・・春景色だね。ほほぅ・・・シャクナゲかな?ちょっと奥に行ってみると・・・なるほど・・・生坂ダムがこの角度で見えるところに今いるのねふと見上げる目で追ってみるあぁ・・・鳥になりたい[Northside]へつづく・・・(予定)【生坂村】棚の平公園・・・春の午後[Southside]
【生坂村】 棚の平公園 ・・・春の午後 [North side]
・・・続いて、北側の眺め。南側の開放的な景色と違い、山桜が点々とする山々や北アルプスや北信の山に囲まれた生坂村中心部の箱庭感とがいい感じ。最近は北信の山を反対側の善光寺平から見ることが多かったから、ちょっと久しぶりのアングル。前回の様子はこちら・・・【生坂村】棚の平公園・・・春の午後[Northside]
棚の平公園からの帰り道赤地蔵周辺で記念撮影道祖神と桜アンテナの下で赤地蔵前の小屋の窓から北信五岳(-斑尾山)下界に見える安曇野に続く帰り道では失礼します・・・【生坂村】帰り道の赤地蔵
R19池沢トンネル長野側付近犀川沿いの(トンネル開通前の)旧道から継子落としをがんばって覗いてみた反対側も見てみよう川霧煙る犀川は、ここを最後としましょう。川霧煙る犀川~池沢トンネル付近~
梅雨空の中、R19を久米路峡から更に南下中・・・御曹司橋まで来たちょっと煙っただけで秘境感増幅そして・・・山清路橋こんなことばかりしてると、なかなか先に進めない・・・川霧煙る犀川~御曹司橋&山清路橋~
あの後12月中旬に開通した山清路大橋開通から1ヵ月後・・・偵察してみたあのときの岩と松は無事残っていた※2015年04月続いて・・・橋の上から上流側を見る(元祖)山清路橋とその向こうに蓮華岳偵察完了。山清路大橋を偵察
R19から少し外れて500mほど東に来てみましたとても長閑です継子落としの反対側に目を移すと・・・棚の平公園のソーラーパネル!去年の春桜が咲く頃の棚の平公園から逆に見返してみる今いるのはここだよーー継子落としにzoomin少し移動して再びzoomin・・・土柱の▲の風化がだいぶ進んでしまっている・・・継子落としが見える里の春景色継子落としが見える里
長野県道55号大町麻績インター千曲線 新橋梁(仮称:山清路大橋)
山清路橋の上から建設中の橋を見たニールセン・ローゼ橋となるらしい・・・屋島橋と同じタイプだね今年開通らしいが・・・あと3ヶ月しかないけど・・・反対側(犀川上流側)には新山清路橋次に差切峡に行くことがあればこの橋を渡るのか・・・この辺りは橋だらけだ・・・長野県道55号大町麻績インター千曲線新橋梁(仮称:山清路大橋)
前回の終わりから瞬間移動!・・・と同時に2週間過去に戻り4月上旬。ひっそりしているなぁ・・・そこがいいね!南側に少し移動します・・・ここは大城(京ヶ倉)への登山口犀川を挟んで向こうの山腹は花盛りそして昭和電工広津発電所の水圧管と高津屋森林公園そして上部水槽梅と水圧管春景色2020(完)(⁰⊖⁰)!・・・気がつけばもう6月春景色2020(12)虚空蔵堂(生坂村)
あれから1ヶ月経ち桜が咲いていた高津屋森林公園。そして、ちょうど山菜の季節。周囲は山菜園で立入禁止なので、土俵展望台にも行けない。・・・なので、この駐車スペースの柵の中で小ぢんまりとしたひととき。見下ろす先はR19生坂トンネル入口(長野側)犀川を挟んで向こうに大城・京ヶ倉R19を走っていると気になる、昭和電工広津発電所の上部水槽からの水圧管・・・覗きに行ったけどこの先は関係者以外立入禁止なので、これが限界・・・いつものように、この景色を見てから帰ります。山裾の赤い屋根のお堂・・・あそこに・・・春景色2020(11)高津屋森林公園(生坂村)
引き続き、R19に沿って・・・山清路にて。展望台と、その周辺を少しだけ歩いてみた。←国道19号(松本方面)と長野県道55号大町麻績インター千曲線(大町方面)→つつじが咲き始めた頃とりあえず、あそこまで行ってみる。山清路橋新山清路橋ここで引き返すことにする背後の金戸山の百体観音のうちのひとつ春景色2020(10)山清路(生坂村)
11月中旬の午後R19南下の道すがら終盤の紅葉を山清路にて・・・新山清路橋より山清路橋・山清路大橋もうすぐ開通予定の山清路大橋をもう少しよく見たいので場所を変えてみるこの旧道のトンネルの左側に回りこみ・・・だいぶ陽が傾いてしまったが・・・12月中旬完成予定だそうで・・・それでは、今日はこれで失礼します。晩秋の午後◆山清路
あれは11月の下旬だったでしょうか11月の下旬だったでしょうか久しぶりに生坂村の棚の平公園に行ったときのことです午前中はフリータイムになったので、天気がいいからこのあとどうしようか?・・・と、ただボ~っと長峰山の展望台・・・あっちからも見えたしね・・・2019年OPENの道の駅いくさかの郷ここにある小さな建物の中を覗いたら・・・合掌・南無・・・この辺りはオオムラサキがいるのか・・・未だに生きているのは見たことないが結局、このあとは周辺のルーティンコースをうろうろすることにした。【生坂村】晩秋の棚の平公園
(11月下旬の生坂村)赤地蔵さんが見ているもの眼下の集落北信の山々安曇野の山々時には不思議な力でワームホールを発生させたりして・・・赤地蔵さんはいつも見てはる【生坂村】赤地蔵さんは見ている
(11月下旬の生坂村)強風のためフライトができず誰もいないスカイスポーツ公園にて落葉の吹雪を浴びながらひとりしずかちょっとだけ下りてみよう・・・ススキは大暴れ寒いから即撤退道の駅いくさかの郷と生坂ダムあの虚空蔵堂が見えるそこから奥に続く林道が気になる気になる・・・たらら山の丸いアイツも気になるのでフレームに入れてしまう・・・またいつもの悪い癖【生坂村】スカイスポーツ公園で木枯しに抱かれる
(11月下旬の生坂村)赤地蔵に向かう途中で継子落としが見えた犀川も見える・・・日野橋の西側辺りだろうか手前の山腹は随分削られている・・・土柱の▲の角度もだいぶ鈍ってしまったこちらは北側の崖途中、車を停めてしばらくして車に戻ると・・・下に何かいる・・・まじかこっち見んなオイルパンの下辺りだから暖かいのか・・・くつろぎ始めたぃゃ・・・それは困る【生坂村】通りすがりの継子落とし
【生坂村】昭和電工広津発電所の上部水槽横で優雅に花見をしてみた
高津屋森林公園入口付近に昭和電工広津発電所の上部水槽がエメラルドグリーンの水を湛えていて・・・そのすぐ横に梅の樹がいくつかあり、高貴な香りを漂わせながら花を咲かせていた。花の香りでは梅が一番好き・・・と以前も書いたっけ目の前は大城・京ヶ倉聖山の方も気持ち良さそうな天気だこのまま奈良時代の貴族になってしまいたい気分・・・周囲を散策してみよう・・・ほほぅ・・・いちめんのホトケノザ今年最初のタンポポに遭遇これは何だろ桐の花が咲いてるところも見てみたいな・・・ともう少しうろついてみよう・・・【生坂村】昭和電工広津発電所の上部水槽横で優雅に花見をしてみた
北アルプスの方は雲が多くなってきてしまったけど、せっかくだから土俵のある展望台に行ってみた。管理事務所前からスタートそろそろっぽい雰囲気見えたその前に社会科の勉強本当に土俵があるほぅ・・・常念方面はだいぶ雲が多い北の方も雲が多い見下ろすと上野農村公園とグリーンパークブリッジ山桜と新緑の季節が待ち遠しい・・・【生坂村】高津屋森林公園◆土俵◆展望台
土俵から下りてきました。相変わらず雲反対側は・・・普段走っていてるR19沿いの景色を俯瞰で見る桜の蕾も膨らんできた車に戻ると・・・さて、里に下りよう。途中・・・生坂村と安曇野市の境界線上にて一時停車犀川を挟んで向こう岸には中村公園が見える逆に向こう側のR19からこちら側を見ると、菜の花の向こうの山の麓を走る道が見える。たぶん、あの辺りじゃないかと思う。【生坂村】高津屋森林公園+おまけ
犀川の土手を上っているときに・・・手すりの上にナナフシ見つけたかわいいから遊んでみよう1フシ・・・発見2フシ・・・接近3フシ・・・さらに接近4フシ・・・追跡5フシ・・・追跡26フシ・・・フリーズ7フシ・・・別れこのナナフシの正式名はナナフシモドキというらしい。本物なのに偽者みたいな名前。なぜそんなヤヤコシイ名前なんだろうと思ってぐぐってみた。納得・・・5月の晴れた空~ナナフシと遊ぼう
あまり天気に恵まれなかった2021年のGWだったけど・・・貴重な晴れの日には朝からひとりで「新緑を見る会」まずはR19池沢トンネル長野側付近から・・・年を追うごとに小さくなっていく継子落としの土柱を少し寂しい想いで愛でるZoominonMamako-otoshi新緑がきれいだし、犀川の流れも(ダム湖だから)穏やかなので…というのは関係ないけれど、もう少しのんびりしていく。土柱の頭に松の木を乗せた姿は残せなかったけど…在りし日の姿をいっぱい残しておいてあげるよつづく・・・5月の晴れた空~春紅葉と継子落とし(1)
・・・つづきR19池沢トンネル長野側付近・・・犀川沿いの旧道付近にて下流(生坂ダム)方向水鳥がちらほら池沢トンネルの脇から覗き込む場所を少し移動して・・・下生野バス停付近にて以上5月の晴れた空~春紅葉と継子落とし(2)
・・・つづき白樺湖から10分後R19に向かう途中・・・ひじり親水公園の前にて雲の様子はあまり変わらず・・・ひじり親水公園から30分後R19で一気に生坂村まで来た進行方向(西)の雲の様子が変わってきたこっちのクモじゃない東の方はあまり変化なしつづく・・・--秋空は雲の展覧会(4)ひじり親水公園~生坂村
つづき・・・次は貯水側に行ってみようと思うボタンヅル・・・だろうか?この辺りはR19に歩道がないので車の通過に注意注意この岩たちもいつか再び水に潜る日が来るのね・・・・・・では。--平ダム◇全門開放中(3)
今年、山清路の犀川の水位が下がってかつての渓谷のような景色になっているのは、下流にある平発電所の設備の更新工事で平ダムが放流しているため。普段、その平ダムの全門開放を見ることができるのは、台風等の大雨による犀川の増水時くらい。そういう時は、だいたい天気が悪いとか川が濁っているとかなので、健全な全門開放が見られるのは今だけかも。犀川の下流側からR19に沿って平ダムに近づいてみるゲートが上がって水面がダムの向こうまで見えるバス停付近夏っぽい雲と・・・・・・秋っぽい雲それでは赤い橋を渡ってみるつづく・・・平ダム◇全門開放中
・・・つづき御曹子橋の上から普段は水面下にある岩を眺める・・・上流側ちなみにこの橋の中央に生坂村と長野市の境界線がある下流側橋を渡り終わりここは長野市(大岡)つづく・・・?御曹子橋辺りでいにしえの山清路を想う(2)
平発電所の設備の更新工事で平ダムが放流していて犀川の水位が下がっているこの期間しか見られないだろうかつての犀川の様子を山清路界隈につづき御曹子橋辺りでも記録してみたまずは左岸のR19の歩道を歩きながら普段の平ダム満水時の様子と比較してみるでは・・・スタートここでいきなり衝撃の事実これまでずっと「御曹司」だと思っていたがどうやら「御曹子」だったようで・・・まぁ読みも意味も同じだから華麗にスルーしておくことにする・・・この辺りまで来ると山清路の深い峡谷に比べ川幅は広くなるが岩だらけの景色は似たような感じ普段は橋の下はすぐ水面なんだけど・・・・すかすか下流側~木を見ると普段の水面の高さがよくわかるこのカーブの先は平ダムだけどここで折り返し・・・橋に戻る次は橋を渡ってみるつづく・・・御曹子橋辺りでいにしえの山清路を想う
・・・つづきあれをくぐれば終点です山清路2号洞門その前にもういちど振り返りR19真上の展望台帰還何かいる・・・おわかりいただけるだろうか・・・正解はこちら往復2kmを1時間かけて・・・ゆっくり山清路完--山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(5)
・・・つづきあっち(上流側)に戻ります復路も同じルートなので景色は復習となりますが見落としていたものを拾いながら進みます何がどうなればこうなるのか?たぶん今しか見ることができない砂浜生命力なんとかのなにがなんやら山清路正解はこちらあっという間に山清路橋もういちど橋の上から振り返るまもなくゴールの新山清路橋つづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(4)
・・・つづきまもなく山清路大橋到着青空・白雲・白い橋平ダムの放流で水位が下がっているのでいつもとは違う景色向こう岸の草地は普段は水の中左岸側に渡ってみる島台の松・・・とかいうこれも下まで丸見え奥の麻績川も本来はこれくらい細い川なのねさて戻りましょ新山清路橋からここまで約1km来た道を戻りますつづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(3)
・・・つづき山清路橋に到着山清路大橋ができてからここは車両の通行はできなくなった橋の下の岩の角穴は先代の橋の名残か?wikipediaによると・・・大正初期の木造方杖橋・・・とな橋の上から上流の新山清路橋側下流の山清路大橋側こんな岩も普段は水面下さっきのよりは新しい案内板・・・情報量も多い>山清路大橋ができてからここは車両の通行はできなくなったそのためこの道を遊歩道化し信濃十名勝「山清路」として再整備しているようですこの道はずっと陽が当たらない&川沿いのためか涼しい・・・夏は助かる山清路大橋!道端の花を観察しながら橋まで行ってみますつづく・・・--山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(2)
新山清路橋近くの駐車スペースに車を停めて・・・山清路1号洞門から犀川右岸を下流に向かってゆっくりスタートトンネルを通らないで川沿いの脇道へきれいな案内板ここの地質ここから下流側を眺める山清路橋と山清路大橋最近は下流にある平発電所の設備の更新工事か何かで平ダムが放流していて犀川の水位が下がっているそのため普段水没している岩が姿を現し渓谷らしくなっていたwikipediaに載っている昭和初期以前?らしき写真のイメージが何となくシンクロするトンネルを抜けると年季の入った案内板そして・・・普段横を素通りしているこんな所にもいろいろ歴史があるようで・・・つづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた