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【20240907】草原ノ朝5.6で山友naoさんと扇沢から七倉までテント泊縦走。1年ぶりのテント泊、早期下山となったが充実した2日であった。naoさんとはテンホウで食後はお別れし、松川の道の駅で車中泊。日の出を見ることもなく朝まで爆睡だった。すっかりおなじみのJimny車中泊。荷は最低限。早朝の北アルプスは素晴らし展望だった。さてこのまま帰るのはつまらないので、展望の良いアルプス公園でも行こうか…。先月の鍬ノ峰同様、...
鹿島槍黒沢高原から林道小熊黒沢線を南下し小熊山パラグライダー場へ・・・といういつもの行動パターン・・・そしていつもの定点観測たぶん左下辺りの木崎湖南端付近はスイレンが咲いている頃なので山を下りたら寄ってみるつもりです梅雨晴れ!@小熊山パラグライダー場
山スキークラブなんちゃって合宿18回目、2日目は安曇野センチュリーライド風小熊山ヒルクライム付き
話が飛びまくりですが、なんちゃって合宿の2日目。安曇野穂高ビューホテルに泊まって翌日はテラスで優雅な朝食(笑)。自転車でさっさと後にするには惜しかった、また今度ゆっくり泊まりたい…。元々の予定はこちら。安曇野センチュリーライドのコースを一部トレース、往復80km弱にしてあります。(しかしここで重大なミスを犯している(笑))国営アルプスあづみの公園に移動して9:30頃に出発。長野県道25号「塩尻鍋割穂高線」を大町方...
・・・つづき陽射しは強いけれど麓の木崎湖から吹き上がってくる風が涼しくて気持ちいい風に吹かれながら小熊山パラグライダー場から木崎湖を見下ろしてみる湖上にうごめくお楽しみ中な人々大町市街から霞む安曇野方面新行地区のソバ畑(左)と中山高原(右)と思われる意外にも花盛り木崎湖を花で縁取ってみるつづく・・・小熊山~気持ちいい風が吹いていた
鷹狩山を下りた後、続けてもう一か所…小熊山み逃げ込むことにした。…ですが、こちらも数日前に山の麓のキャンプ場付近で、散歩中の人が熊に襲われたばかりなので、ちょっとモヤモヤした気分で向かいます。途中端折って、中腹の林道にてチラっと見えた木崎湖。そのとき横にいたコイツ更に進むと、所々で北アルプス方向が開ける。北葛と蓮華が近い!夏山登山日和爺ヶ岳が近い!鹿島槍ヶ岳は雲隠れこっちは餓鬼岳・唐沢岳そしてしばらく林道を進むと・・・着いた!6年ぶりの小熊山パラグライダー場つづく・・・猛暑なので小熊山まで逃げてきた
ここに着いたときから涼しい風が吹いていたが・・・しばらくすると風が変わった・・・周りが慌しくなるそしてこの風を待っていた人たちが次々と飛び立っていくそうです・・・ここは小熊山パラグライダー場あぁぁぁ気持ち良さそうだなぁぁぁぁさて・・・この人が飛び立つのを見送ったら帰るとしますか・・・帰り支度(車内に飛び込んできた数匹のアブと格闘)しているうちに離陸成功・・・ではこちらも山を下ります猛暑の郷に戻ります・・・(完)小熊山~鳥の人
Tour de Omachi 2020 / Stage 12 / 林道小熊黒沢線 (2)
・・・つづき林道小熊黒沢線をさらに進み、毎回の恒例行事となっている「途中の景色が良い所」でひと息。唐沢岳~蓮華岳方面北葛岳と蓮華岳爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~そして五竜岳と鹿島川鹿島槍ヶ岳とその前山が良い色さて・・・もう少しで小熊山パラグライダー場時季的にはこんなのを期待してやって来たのだが・・・つづく・・・TourdeOmachi2020/Stage12/林道小熊黒沢線(2)
Tour de Omachi 2020 / Stage 13 / 小熊山パラグライダー場
・・・つづき小熊山パラグライダー場に到着ようやく紅葉の時季に来ることができたうん・・・あのポスターとだいたいあってるどうもありがとうございました八ヶ岳連峰から南アルプスの方まで見える蓼科山の手前に鷹狩山の展望台が見えるちなみに・・・蓼科山と鷹狩山の間にあるお尻みたいな山は、安曇野の方では「ケツ出し山」と呼ばれているという滝山連峰の入山ではなかろうか?ここからだとそれほどでもないが確かにこの山は三郷の辺りから見るとケツ感がエグいこっちは戸隠連峰とか北信の山こっちは浅間連峰手前の山の上には美麻の新行地区と中山高原がんばって望遠してみる根子岳・四阿山横手山・・・山頂への一直線はスカイリフトか?浅間山・・・噴いてるちなみに中列の縦ストライプの山は坂城町の和平高原辺りだと思うたぶん五里ヶ峯に行ったときに見たあの山だ・・・...TourdeOmachi2020/Stage13/小熊山パラグライダー場
Tour de Omachi 2020 / Stage 14 / 小熊山パラグライダー場 (2)
・・・つづきこの日は色々なコンディションがよく・・・風のコンディションもよかったみたいで・・・林道を上ってくる途中でもたくさん飛んでるのが見えていた目の前を飛ぶものがいなくなり落ち着いて木崎湖を眺める逆光のせいかここがいちばん「彩」しばらく、ボォ~っと下界を眺めていると・・・おねがい☆***の聖地でお馴染みの緑川商店ことYショップニシの前をリゾートビューふるさとが通過中・・・海ノ口駅に停まったまた走り始めた・・・白馬・南小谷へ向かう「アルクマ」ラッピング仕様コンデジの望遠端なので画質が破綻しているが仕方ない・・・それでは・・・そろそろ山を下りますでは、nextstageへ・・・TourdeOmachi2020/Stage14/小熊山パラグライダー場(2)
11月初め秋の空~大町市編~パラグライダーと秋の空@小熊山パラグライダー場頸城山塊と秋の空@鹿島槍黒沢高原爺・鹿島槍と秋の空@鹿島槍黒沢高原五竜岳と秋の空@鹿島槍黒沢高原ひこうき雲と秋の空@鹿島槍黒沢高原北信五岳(斑尾山を除く)と秋の空@鹿島槍黒沢高原白樺と秋の空@鹿島槍黒沢高原そして、小熊黒沢林道からだいぶ離れて・・・青木湖と秋の空@権現山○○○と秋の空~林道小熊黒沢線~
鹿島槍黒沢高原から林道小熊黒沢線で南下する途中、1年前の秋も訪れた小熊山パラグライダー場を通過・・・するのも勿体ないので、少しだけ寄ってみた。定点観測みたいな同じような画ばかりになるのは最初に謝っておきます。この日もパラグライダーが飛んでいた。前回の検証で、あの遠景がエムウェーブ(長野市オリンピック記念アリーナ)周辺と判明してスッキリ。聖山根子岳・四阿山~浅間連峰手前の山の上の美麻新行地区と中山高原中山高原の丘の上の小屋冷たい風が強くなってきて長居できず、これにて撤退します。小熊山パラグライダー場◆晩秋~初冬
7月初めの小熊山パラグライダー場夏に来ると花が咲いていて今回もだけど2年前のお盆の頃と花の面子が多少違う空の方は・・・相変わらず夏の雲四阿山や浅間山は薄っすら見える程度しばしリラックスすると・・・遠くから列車の走行音おねがい☆***の聖地でお馴染みの緑川商店ことYショップニシの前をリゾートビューふるさとが通過中・・・・・・と2年前と同じ状況になった・・・と2年前と同じく見えなくなるまで追跡やはり山の上は少し涼しい窓を開けて木陰に停めておいた車の中は熱気が出て行った代わりに虻が入ってきたけど・・・おわり--真夏日だけど少し涼しい小熊山パラグライダー場
鹿島槍黒沢高原から林道小熊黒沢線を南下しますスタート・・・途中チェックポイントにて・・・相変わらず雲多め黒沢高原からあまり見えなかった五竜岳もここからはよく見えるしばらくして・・・小熊山パラグライダー場に到着ついでだから今回も定点観測していこうつづく・・・--ただいま移動中~林道小熊黒沢線~