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・・・つづきカモシカと分かれてさらに下ってくるとだんだん背後の山が見えてくる五竜岳鹿島槍ヶ岳すごそこ感強めさらに下って・・・駐めた車が近くに見えてきたところで浅間山の方を見てみる無事帰還さっき登った左側のピーク・・・高いような低いような・・・最後に林道から東方を眺める下界を見下ろす秋晴れだった完10月の鹿島槍黒沢高原(3)
つづき・・・ウエストMt.(1,335m)リフトの天辺を目指しますしばらく登り続けて・・・そろそろいい感じか?・・・と振り返るこれを何度か繰り返し・・・青木湖が見えてきた根子岳・四阿山が見えるススキを藪漕ぎしながら・・・そうこうしているうちにリフト頂上に到着(疲)眺めよし戸隠の方は雲多め暫し休憩し下り始める・・・すると前方を大きめの黒い影が横切る!ドキッ!カモシカか・・・あぁよかった・・・熊じゃなくて・・・1分ほど睨み合って藪の中に消えていった・・・つづく・・・10月の鹿島槍黒沢高原(2)
アーカイブより2021/10/24の大町市鹿島槍黒沢高原(HAKUBAVALLEY鹿島槍スキー場)今年は紅葉が少し遅れている所もあるかもしれないけどここもそろそろこんな感じに色づいてくる頃か?グリーンシーズンはリフトが下ろされているこちらは北信五岳・頸城山塊方向仁科三山詳細爺ヶ岳鹿島槍ヶ岳五竜岳次は左端の山の上ウエストMt.(1,335m)を目指しますつづく・・・10月の鹿島槍黒沢高原(1)
桜や菜の花が咲いていた里からここまで上ってくると1ヶ月以上季節が戻ったような感じ・・・秋に来たときと違い、ススキがなくてすっきり。ウインターシーズンも終わり・・・手前の山がカラフルゴツゴツの鹿島槍ヶ岳ゴツゴツの爺ヶ岳こっちは雲がだいぶ取れてきた一方、北信方面は雲多め・・・さて、ちょっとゲレンデの下まで下りてきたけど・・・つづく・・・春景色2022(17)鹿島槍黒沢高原
・・・つづき何かないかとキョロキョロしながら坂を上るGWとはいえ、この辺りはまだ早春。小熊黒沢林道から見る新緑白樺またはエレキングそれではこれにてさようなら・・・帰り道のひとコマ桜の木が寝ている・・・根元がバキバキに折れている・・・今年の雪はやはり多かったのか?これはもうだめかもわからんね南無・・・--春景色2022(18)鹿島槍黒沢高原~いろいろ~
・・・つづき>あっち(第5リフト)の方に登ってみようと思う・・・というわけで、しばらく先の見えない坂を空に向かって歩く。まだ登り始めたばかりだけどくたびれて、振り返ると・・・四阿山とか浅間山とか・・・そして・・・良い眺めもう少しがんばる・・・藪が鬱陶しくなってきたのでリフトのトップまで行くのは止めておくだいぶ青木湖が見えてきた焼山と火打山妙高山~乙妻・高妻山~戸隠連峰~黒姫山北アルプス側とはまた違う景色満足したので下ります鹿島槍黒沢高原・・・完鹿島槍黒沢高原◆晩秋~初冬(3)
・・・つづき静かだ・・・2週間前の紅葉進行中の頃に来たときは結構人がいたけど・・・爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳少し雲が多くなってきた歩きながらしばらく眺めてみるあっち(第5リフト)の方に登ってみようと思うだいぶ葉が落ちている…さて、登ろう・・・つづく・・・鹿島槍黒沢高原◆晩秋~初冬(2)
11月上旬の鹿島槍黒沢高原木枯らしと終わりの紅葉冬間近鹿島槍が近い鹿島槍スキー場第2リフトの下でリフトに乗ってる気分で(下りだけど)色づく山北信の山々雨飾山と白い頸城山塊第6リフトの向こうは遠くに四阿山とか浅間山とか・・・つづく・・・鹿島槍黒沢高原◆晩秋~初冬(1)
鹿島槍黒沢高原から林道小熊黒沢線を南下しますスタート・・・途中チェックポイントにて・・・相変わらず雲多め黒沢高原からあまり見えなかった五竜岳もここからはよく見えるしばらくして・・・小熊山パラグライダー場に到着ついでだから今回も定点観測していこうつづく・・・--ただいま移動中~林道小熊黒沢線~
7月の青々とした山と草原まだ雪が残っている爺ヶ岳・・・と鹿島槍ヶ岳日陰だと暑くもなくいつまでもいられそうだけどこれくらいにしておく・・・--夏山@鹿島槍黒沢高原
標高約1200m下界と比べると風が少し涼しい(ような気がする)着いたときは鹿島槍の雲が若干うるさかった花は・・・ほとんど咲いてないウツボグサくらいか・・・あと・・・わずかにツツジが残っていた戸隠方面・・・すっかり夏の景色なのこれは?リフトを下ろしているのねまったりしている間に鹿島槍の上の雲が少し軽くなってきたドアを全開で放置していたら車内にこもった熱気はどこかに行ってしまったつづく・・・--涼風@鹿島槍黒沢高原