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松川村鼠穴辺りにて街中より100mほど標高が高いので雪が少し多い正面には池田町の継子落としの土柱▲が見える安曇野を見下ろす東の方美ヶ原振り返り西側には有明山とか・・・東天井岳と雪煙安曇野スケッチロードの中房大橋から有明山を中心に横通岳~餓鬼岳中房川下流側はあっさりとしたもんですどこか途中で・・・後立山連峰が北端まで見える雪が降って白くなってあっち行ったりこっち行ったりはしゃいだツアーもこれで終わりです安曇野◆白く薄化粧(3)
いつもの買い物ルートの途中でいつもの風景風が強いのか稜線が煙ってる南から・・・大滝山蝶ヶ岳・・・だいぶ荒ぶっている常念岳は少しだけ横通岳も少しだけ燕岳・・・背景が薄雲でよくわからない餓鬼岳・・・この辺りは雪煙は無さそうJA12MP調べてみたら・・・警視庁航空隊おおとり2号らしい南に向かって飛んでいった・・・この時点で気温はようやく0℃を超えたが・・・天気が良すぎて車の中は温室で暖かい安曇野◆白い雪煙
白鳥飛来地から北に約700m押野崎にて一旦帰宅し家の食料買出しのため支度中・・・外に置いてたバケツの水が!その後・・・安曇野スイス村ハイジの里から北の方後立山は北の端までクッキリ戸隠連峰(西岳)や頸城山塊(焼山)もクッキリちなみに・・・この時点で気温は-2℃まで上がってきた安曇野◆白く薄化粧(2)
コハクチョウを見た後歩いていたら雪を浴びた・・・こういうのが上にあるから気をつけなければいけない・・・と頭上に注目していたら・・・真上を旋回中信州まつもと空港へ向かう?目の前の長峰山の山頂展望台の前には12月に新しく作り直していたスカイスポーツ用ランチャー台そして犀川の堤防の上から北アルプスの稜線がきれいです仁科三山東天井・大天井岳横通岳そしていつもの常念岳竹の葉以外緑色は一切見当たらないこの時点で気温は-4℃まで上がってきた安曇野◆白い稜線
2024年1月は早くも半分が終わりようやく本格的に冬らしい景色になってまいりました1/14の朝は穂高のアメダスで-10.4℃と久々のマイナス2桁快晴の青と霜と前日に降った雪の白で寒くも美しい朝でありましたそうなると・・・寒いのなんかどうでもよくて・・・外に飛び出します眩しい・・・こんな開放的な景色の中を松糸道路(松本糸魚川連絡道路)が横切ることになってしまうのだろうか・・・安曇野◆白く薄化粧
・・・つづきいつもの買い物のいつもの通り道いつもの常念岳いつもと同じで飽きてきたので・・・安曇野市の北の端っこ辺りで有明山・・・白いマフラーなびかせて常念山脈の前衛なのだがWikipediaでは一応「常念山脈の主な山」に含まれている餓鬼岳そしてさらに長野県道306号有明大町線を北へ・・・松川村に踏み入れる去年(2023)新しくなった鼠穴橋の下から東天井岳・大天井岳・有明山新しい橋の隣では旧鼠穴橋撤去工事中・・・奥にはさらに旧々鼠穴橋の吊り橋の主塔が残っている(これは残すのだろうか?)半世紀以上にわたりお疲れ様でした日付変わり約1週後・・・少し冷え込みいつもの冬のような山の様子ホースランド安曇野の馬たち新春◆安曇野◆常念山脈三昧(3)
・・・つづきいつもの買い物のいつもの通り道そしていつもの常念道祖神にていつもと同じような画像常念岳蝶ヶ岳新春◆安曇野◆常念山脈三昧(2)
年末年始安曇野に居る間天気が良かったら常念山脈三昧しようかな・・・と・・・2024/01/02晴れ2024年最初の買い物と給油帰りの途中、堀金の扇町桜堤にて・・・常念岳横通岳蝶ヶ岳あと3ヶ月・・・か新春◆安曇野◆常念山脈三昧
『日本百景』 秋 第532回 常念越え その3 (上高地へ下山) 〔長野県〕表題を徳沢園にしてしまったので別の時にテント泊した時の写真おば・・ 徳沢園 とくさわえん (中部山岳国立公園)徳沢(とくさわ)は長野県松本市内の地区名で、上高地地域に含まれる。 上高地と横尾の中間点程に位置し、昭和初期までは牧場が開かれていた為に、周辺は開けた草原となっている。 この草原には、徳沢ロッジ及びテント場であ...
『日本百景』 秋 第531回 常念越え その2 (常念から蝶ヶ岳) 〔長野県〕常念岳から続く蝶ヶ岳への縦走路 蝶ヶ岳 ちょうがたけ (中部山岳国立公園)飛騨山脈(北アルプス)にある標高2,677mの山で、常念山脈の稜線上の常念岳の南に位置し、山体すべてが長野県に属する。 中部山岳国立公園内にある。 蝶槍の南に三等三角点(標高2,664.32m、点名は蝶ヶ岳)があり、蝶ヶ岳ヒュッテのすぐ裏手にある長塀ノ頭が最高...
正面に見えるのが山小屋「燕山荘」(2005年12月31日撮影) 目次 2002年12月28日から2003年1月1日 2004年12月30日から2005年1月1日 2005年12月30日から2006年1月1日 「正月に、山が混雑しなくなりました。昔はどこの山岳会も大イベントをやるから、とにかく人だらけで」「登山者の数は減り続けていると思います。減った理由の一つは、山岳会の衰退ですね」「山岳会って、やたらともめごとが起こるんだよ。人間関係が面倒なんだよね」 雑誌「山と渓谷」2022年2月号をめくっていたら、山岳ガイドと山道具屋の元従業員が、そんな対談を指定ました。 まったく、同感ですね。 そこで思…