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つづき・・・三峯山山頂展望台から善光寺平をじっくり目に焼き付けたので・・・・・・下りますこのまま聖山経由でR19に抜けますその途中で三峯山を振り返る・・・ここでもう一度浅間山チェックさらに進んで大ブナの樹の下で北信五岳チェックさらに進んで中牧湖12月ともなれば霧氷が見られるスポットだけどこの日だけじゃなく今シーズンはなかなか厳しそう・・・暖かいので・・・三峯山を振り返りながら・・・
手軽に行けるから時々行っていると思っていたけれどどうやら3年ぶりらしい・・・2023/12/9の三峯山山頂展望台いつもならこのくらいの時期になれば雪の心配をしなければいけないけれど今年はほとんど雪が残っていないおかげで登るのは楽だったけど・・・こんなに天気がいいのに誰もいないので30分ほど居座る後立山は完全に冬の姿白馬三山千曲川と千曲橋を俯瞰小川村の方・・・真ん中の白い点は小川天文台かな?浅間山には薄っすらと雪蓼科山の麓に・・・ゲレンデ?常念岳の向こう側の穂高連峰とか・・・手前左の継子落とし(池田町)・・・手前右の京ヶ倉・大城(生坂村)・・・てな感じで視界良好・・・しかし・・・雲ひとつない快晴だといつも同じ画になってしまいちょっとね・・・(贅沢な悩み)<!--<br><iframesrc="https:/...久しぶりに三峯山
あっちこっちで鯉のぼりシェーンガルテンおみで鯉のぼり遥かなる常念山脈泳げもっと・・・新緑がええねこっちの鯉のぼりからはやる気が感じられん静かに泊まるにはいいところだなぁ・・・シェーンガルテンおみで鯉のぼり
中牧湖から聖湖へ向かう途中・・・視界が開けるところがある夏の雲と三峯山三峯山の麓には聖湖が見えるこの聖湖側の斜面の最短コースで約15~20分あれば登れる・・・という距離感を初めて俯瞰で確認した山頂の展望台周辺に複数の人影確認(中略)まもなく聖湖に到着・・・ここでトイレ休憩など・・・草地のあちこちにネジバナが咲いていたここに来るのはいつも寒い時季が多くスワンボートが出動しているのを見るのは初めて楽しそうで何よりです夏の聖高原にて・・・完真夏の聖湖
青く澄んだ高い空・・・刷毛で描いたような巻雲・・・色づく樹々この秋の一日を心穏やかに過ごすために他に何が要るだろうか・・・?あえて言うなら・・・健康な身体と有り余る時間と使い道に困るほどの銭くらいだろうなぁ・・・秋の昼下がり・・・聖湖
日時:令和4年7月18日 15時30分ごろ 住所:長野県宮田村 状況:クマ2頭の目撃情報 現場:宮田高原キャンプ場東方の林道寺沢線 ※熊を見かけても決して近寄らず、安全な場所に避難してください(駒ヶ根警察署) ------------------------ 日時:令和4年7月19日 15時00分ごろ 住所:長野県安曇野市堀金烏川 状況:クマ1頭の目撃情報。体長約120センチ 現場:烏川渓谷緑地(水辺エリア内) ----...
2020年11月中旬R403千曲川展望公園にて北信五岳方面根子岳・四阿山方面下を覗くといつものヤギ(中略)聖湖に着いたついでだから、またあそこに行ってみようか・・・・・・というわけで、三峯山に登り始める・・・もう秋もそろそろ終わり・・・たぶん・・・ニカワホウキタケ着いたーーつづく・・・2020晩秋の午後◆聖高原にて(1)
・・・つづき三峯山山頂なんとか紅葉に間に合ったらしいこの季節に来たのは初めてなので少しだけうろうろしてみる善光寺平一望北信五岳聖湖と後立山冠着山から・・・・・・浅間山少しの間にだんだん陽が西に・・・常念山脈は逆光の中つづく・・・2020晩秋の午後◆聖高原にて(2)
・・・つづきこのあとどうしようか?は、三峯山を下りながら考えるとして…とりあえず下山開始考える時間は15分くらいしかないもう聖湖に着いてしまった方針は決まった(とくにいい案が思いつかなかったので近所に行ってみる)↓(移動)↓長野県道498号聖高原千曲線~古峠にてしみじみと善光寺平を眺める・・・反対側の聖山方面陽はさらに低くなり常念山脈はさらに逆光の中時間的にここまで…つづく…2020晩秋の午後◆聖高原にて(3)
・・・つづき聖高原を去る前に、再び聖湖にて・・・スワンボートもいない静かな季節しんみりしたところで・・・これにて・・・聖高原・聖湖にさようなら2020晩秋の午後◆聖高原にて(4)
聖湖から三和峠経由で長野市大岡に抜ける道の途中にて。ここの標高は約1,100m、三峯山は1,131m・・・ほぼ同じ標高。浅間連峰もはっきりと・・・聖高原スキー場には滑ってる人が見える展望台の周りの霧氷がいい感じ右に視線を移動すると・・・蓼科山とか八ヶ岳とか・・・さて・・・ゆっくり先に進む・・・つづく・・・三峯山と同じ高さから・・・
1月、長野市としては珍しく氷点下2桁となった日。R403から聖湖と三峯山を見る。振り返ると、国道沿いの白い林。今年は雪が深いから、山頂に行くのは諦めよう。霧氷の森に埋もれたいけれど・・・あの日のことを思い出す・・・白い聖湖と三峯山