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写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村雲海越しに北アルプスを望む…2023.11.22Nikon Z9 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
2023年8月28日(月)から4泊5日で登った北アルプス表銀座縦走4日目&5日目の登山動画を公開しました。今回で表銀座縦走の動画も最後です。結構時間がかかって大変でしたが、年を越さずになんとかすべてアップロードできたので肩の荷が下りました。ブログの記事はこちらです。...
テント場通信簿は、清潔さや快適さなどの一般的な項目の他に、山岳写真撮影の山行拠点としての評価も加えた、いたって個人的なテント場の評価です。各評価項目を5段階で審査し、合計点数の平均(端数は四捨五入)が総合評価です。評価項目●清潔度:テント場にごみが放置されていないか、清潔に保たれているかどうかを評価します。●快適度:整地の状況、地面の状況、サイトのゆとり度、トイレや水場への距離などテント場での生活が...
2023年8月28日(月)から4泊5日で登った北アルプス表銀座縦走3日目の登山動画を公開しました。ブログの記事はこちらです。...
パノラマ銀座を縦走したいと考えていたら大天井岳で遭難死亡事故の報が入る
今シーズン、天気が良ければ、最後にもう一度だけ北アルプスに行って、パノラマ銀座を縦走したいなと考え、計画を立てていた。そんな中、大天井岳、喜作レリーフ付近での…
7:30 燕山荘(60)8:19 大下りノ頭(60)10:21 切通岩11:01 大天荘(10 )11:17 大天井岳(10)11:41 大天荘(30) お昼休憩 12:27発13:07 大天井ヒュッテ燕山荘からはいったん下るのですが、同じくらい登り返すんです〜青空に槍!紅葉にはちと早いですな。切通岩ではクサリが出てきました。写真もなく、記憶もありません(^^;)大天井岳から槍ヶ岳の東鎌尾根を開削した小林喜作のレリーフがありましたよ。鞍部から登り返す...
2023年8月31日(木) 長野県松本市 大天井岳(標高2922m) テント泊単独行 山行4日目の朝も午前4時に起床しました。山行中はちゃんと午前4時に起きることができているので、寝過ごしてスケジュールが遅れるということなく行動することができています。昨晩も寒さで熟睡できませんでしたが、それでも19時過ぎからずっと寝袋に入って体を休ませることができたので、体調の方は悪くありません。一杯の白湯で体を目覚めさせた後、簡...
2023年8月30日(水) 長野県松本市 槍ヶ岳(標高3180m) テント泊単独行 11:11 ヒュッテ西岳での休憩を終えて出発です。登山道へ出ると、槍ヶ岳がきれいに見えていましたが、空には一面雲が広がっていて、すっかり曇り空になっていました。もっとも、雨になりそうな暗い雲は無いので、下り坂というわけではなさそうです。陽射しがなくなって、かえって過ごしやすくなったといえるかもしれません。ヒュッテ西岳から大天井岳方面...
大天井岳からは、穂高連峰の眺めが素晴らしかったです。ブログ「ヤマふぉと」のランキングアップにポチッとご協力お願いします。にほんブログ村登山ランキング...
前回の続き17時に小屋で晩メシを食べた後はまた外に出て夕暮れ時の撮影でもします。金曜日ですがテント場は盛況です。私もテン泊装備は持ってますが、中房から1日でここ大天荘までテント担いでこれる自信はありません^^;ここまでテント担いでこれる人はやはりペースも早くて、小屋泊装備に一眼レフカメラとレンズ2本と小さい三脚(カメラ装備だけでテント+寝袋分くらいの重量は十分にあるw)を少々の装備の自分でもよく追い抜か...
かなり久しぶりの投稿になってしまいました。 8月下旬某日に北アルプスは大天井岳に登ってきました。 前回の鹿島槍ヶ岳からほぼ丸4年ぶりの北アルプス登山でした。 コロナでやれ山小屋やテン場値上げだの予約必須だのキャンセル料が云々(今回のところはかからないが)だので、面倒臭くなってなんだか自然と足が遠のいてました。 今年は7月8月は自分の日程と天気がどうも合わず、予報と睨めっこして、ようやく...
前回の続き大天荘でチキンカレーナン定食を食べた後は、大天井岳山頂に向かってみました。小屋から手ぶらで徒歩10分です。でもって大天井岳登頂。日本で30番目に高い標高だそうですね。あーもう最高すぎんか。360度の大展望でございます。すっかり逆光になってしまったけど、朝方ならもっと空気も澄んで綺麗だろうなぁ。燕岳方面。歩いてきた稜線の景色が最高。谷間に高瀬ダムが見えてますね。青すぎ。手前は表銀座縦走路。ここか...
大天井岳山行~初夏の山を彷徨 [燕岳2,763m・大天井岳2,922m]
大天井岳(おてんしょうだけ)に登るのはこれで3回目。特に印象的な山ではないが、槍・穂高の展望がすばらしい。残雪期の登山が意外と面白いので、山仲間と2年連続の山行となった。昨年登った際には5月に大量遭難があったことを聞いていたが、その時はたいして気にもとめなかった。〈燕山荘から見た燕岳〉初日は燕山荘泊。600人収容の山小屋に宿泊者はわずか5名。シーズンオフはゆったりして快適だ。夜、山小屋から安曇野の夜景が美しい。翌朝、燕岳に登頂。昨年より雪が少ないので、今日のうちに大天井岳から常念岳まで足を伸ばせるかも知れない。所々雪田はあるものの登山道に雪はほとんどなく、鼻歌交じりの夏山気分でペースを上げることが出来た。〈燕山荘の朝〉雪煙が舞う大天井岳の頂上付近に大天荘が見えてきた。しかしそこに至る登山道の大半が深い雪に埋まっ...大天井岳山行~初夏の山を彷徨[燕岳2,763m・大天井岳2,922m]
双六岳・鷲羽岳2012年夏・写真集御嶽山2011年夏・写真集北穂高岳2010年夏・写真集白馬岳2009年夏・写真集燕岳・大天井岳2008年夏・写真集蝶ヶ岳2006年夏・写真集唐松岳2002年夏・写真集木曽駒ヶ岳2000年夏・写真集立山1999年夏・写真集youtube写真集[960×540]
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