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写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村近くを通ったので寄り道。本当に立派な橋ですね。2023.08.27Nikon Z9 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
私事でアレなんですが・・・8月中に済ませなければいけないことがまだいくつか残っているのに気がつけばもう9月時間が足りなくてあせるぜ・・・生坂村の山清路大橋にてこの雲を見ただけで暑い・・・お盆には安曇野花火があった御宝田遊水池水鳥も人もいない静かだ・・・もくもくするだけじゃなくて雨を降らせておくれ・・・ところで基本設計が25年以上前のジムニーと比べると最近の軽はいろいろ凄いな・・・ライトが自動で点いたり消えたりとか対向車が来るとロービームにするとか普通なのか・・・あと・・・とにかくガソリンがなかなか減らないガソリンの価格が日本一高い長野県ではこれは死活問題あ・・・これですか?代車ですwagonRと夏の雲
梅雨空の中、R19を久米路峡から更に南下中・・・御曹司橋まで来たちょっと煙っただけで秘境感増幅そして・・・山清路橋こんなことばかりしてると、なかなか先に進めない・・・川霧煙る犀川~御曹司橋&山清路橋~
あの後12月中旬に開通した山清路大橋開通から1ヵ月後・・・偵察してみたあのときの岩と松は無事残っていた※2015年04月続いて・・・橋の上から上流側を見る(元祖)山清路橋とその向こうに蓮華岳偵察完了。山清路大橋を偵察
長野県道55号大町麻績インター千曲線 新橋梁(仮称:山清路大橋)
山清路橋の上から建設中の橋を見たニールセン・ローゼ橋となるらしい・・・屋島橋と同じタイプだね今年開通らしいが・・・あと3ヶ月しかないけど・・・反対側(犀川上流側)には新山清路橋次に差切峡に行くことがあればこの橋を渡るのか・・・この辺りは橋だらけだ・・・長野県道55号大町麻績インター千曲線新橋梁(仮称:山清路大橋)
引き続き、R19に沿って・・・山清路にて。展望台と、その周辺を少しだけ歩いてみた。←国道19号(松本方面)と長野県道55号大町麻績インター千曲線(大町方面)→つつじが咲き始めた頃とりあえず、あそこまで行ってみる。山清路橋新山清路橋ここで引き返すことにする背後の金戸山の百体観音のうちのひとつ春景色2020(10)山清路(生坂村)
11月中旬の午後R19南下の道すがら終盤の紅葉を山清路にて・・・新山清路橋より山清路橋・山清路大橋もうすぐ開通予定の山清路大橋をもう少しよく見たいので場所を変えてみるこの旧道のトンネルの左側に回りこみ・・・だいぶ陽が傾いてしまったが・・・12月中旬完成予定だそうで・・・それでは、今日はこれで失礼します。晩秋の午後◆山清路
あれから2週間後の11月中旬、通りすがりに再び行ってみた。前回と同じような時刻なのに、もうこんなに陽が傾くのが早くなっている。紅葉も一気に進んでいて、この日も、次から次へと車が停まり撮影を始める。もう既に、生坂村の新たな撮影スポットになったのか?・・・だけど、これくらいにしておく。先を急いでいたので・・・。秋の山清路大橋・・・2週間後
去年の12月中旬に開通した山清路大橋。開通から10ヵ月後・・・初めての秋、10月末の午後。どんなんかな?と眺めてみた。まずはR19側橋の中ほどから犀川上流の山清路橋と新山清路橋その奥に蓮華岳橋の反対側から山頂のあれはたらら山のレーダードームか?意外にも、次から次へと車が停まり撮影を始める。生坂村の新たな撮影スポットになるのか?秋の山清路大橋
・・・つづき御曹子橋の上から普段は水面下にある岩を眺める・・・上流側ちなみにこの橋の中央に生坂村と長野市の境界線がある下流側橋を渡り終わりここは長野市(大岡)つづく・・・?御曹子橋辺りでいにしえの山清路を想う(2)
平発電所の設備の更新工事で平ダムが放流していて犀川の水位が下がっているこの期間しか見られないだろうかつての犀川の様子を山清路界隈につづき御曹子橋辺りでも記録してみたまずは左岸のR19の歩道を歩きながら普段の平ダム満水時の様子と比較してみるでは・・・スタートここでいきなり衝撃の事実これまでずっと「御曹司」だと思っていたがどうやら「御曹子」だったようで・・・まぁ読みも意味も同じだから華麗にスルーしておくことにする・・・この辺りまで来ると山清路の深い峡谷に比べ川幅は広くなるが岩だらけの景色は似たような感じ普段は橋の下はすぐ水面なんだけど・・・・すかすか下流側~木を見ると普段の水面の高さがよくわかるこのカーブの先は平ダムだけどここで折り返し・・・橋に戻る次は橋を渡ってみるつづく・・・御曹子橋辺りでいにしえの山清路を想う
・・・つづきあれをくぐれば終点です山清路2号洞門その前にもういちど振り返りR19真上の展望台帰還何かいる・・・おわかりいただけるだろうか・・・正解はこちら往復2kmを1時間かけて・・・ゆっくり山清路完--山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(5)
・・・つづきあっち(上流側)に戻ります復路も同じルートなので景色は復習となりますが見落としていたものを拾いながら進みます何がどうなればこうなるのか?たぶん今しか見ることができない砂浜生命力なんとかのなにがなんやら山清路正解はこちらあっという間に山清路橋もういちど橋の上から振り返るまもなくゴールの新山清路橋つづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(4)
・・・つづきまもなく山清路大橋到着青空・白雲・白い橋平ダムの放流で水位が下がっているのでいつもとは違う景色向こう岸の草地は普段は水の中左岸側に渡ってみる島台の松・・・とかいうこれも下まで丸見え奥の麻績川も本来はこれくらい細い川なのねさて戻りましょ新山清路橋からここまで約1km来た道を戻りますつづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(3)
・・・つづき山清路橋に到着山清路大橋ができてからここは車両の通行はできなくなった橋の下の岩の角穴は先代の橋の名残か?wikipediaによると・・・大正初期の木造方杖橋・・・とな橋の上から上流の新山清路橋側下流の山清路大橋側こんな岩も普段は水面下さっきのよりは新しい案内板・・・情報量も多い>山清路大橋ができてからここは車両の通行はできなくなったそのためこの道を遊歩道化し信濃十名勝「山清路」として再整備しているようですこの道はずっと陽が当たらない&川沿いのためか涼しい・・・夏は助かる山清路大橋!道端の花を観察しながら橋まで行ってみますつづく・・・--山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(2)
新山清路橋近くの駐車スペースに車を停めて・・・山清路1号洞門から犀川右岸を下流に向かってゆっくりスタートトンネルを通らないで川沿いの脇道へきれいな案内板ここの地質ここから下流側を眺める山清路橋と山清路大橋最近は下流にある平発電所の設備の更新工事か何かで平ダムが放流していて犀川の水位が下がっているそのため普段水没している岩が姿を現し渓谷らしくなっていたwikipediaに載っている昭和初期以前?らしき写真のイメージが何となくシンクロするトンネルを抜けると年季の入った案内板そして・・・普段横を素通りしているこんな所にもいろいろ歴史があるようで・・・つづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた