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・・・つづきまもなく山清路大橋到着青空・白雲・白い橋平ダムの放流で水位が下がっているのでいつもとは違う景色向こう岸の草地は普段は水の中左岸側に渡ってみる島台の松・・・とかいうこれも下まで丸見え奥の麻績川も本来はこれくらい細い川なのねさて戻りましょ新山清路橋からここまで約1km来た道を戻りますつづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(3)
・・・つづき山清路橋に到着山清路大橋ができてからここは車両の通行はできなくなった橋の下の岩の角穴は先代の橋の名残か?wikipediaによると・・・大正初期の木造方杖橋・・・とな橋の上から上流の新山清路橋側下流の山清路大橋側こんな岩も普段は水面下さっきのよりは新しい案内板・・・情報量も多い>山清路大橋ができてからここは車両の通行はできなくなったそのためこの道を遊歩道化し信濃十名勝「山清路」として再整備しているようですこの道はずっと陽が当たらない&川沿いのためか涼しい・・・夏は助かる山清路大橋!道端の花を観察しながら橋まで行ってみますつづく・・・--山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(2)
新山清路橋近くの駐車スペースに車を停めて・・・山清路1号洞門から犀川右岸を下流に向かってゆっくりスタートトンネルを通らないで川沿いの脇道へきれいな案内板ここの地質ここから下流側を眺める山清路橋と山清路大橋最近は下流にある平発電所の設備の更新工事か何かで平ダムが放流していて犀川の水位が下がっているそのため普段水没している岩が姿を現し渓谷らしくなっていたwikipediaに載っている昭和初期以前?らしき写真のイメージが何となくシンクロするトンネルを抜けると年季の入った案内板そして・・・普段横を素通りしているこんな所にもいろいろ歴史があるようで・・・つづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた
去年の12月中旬に開通した山清路大橋。開通から10ヵ月後・・・初めての秋、10月末の午後。どんなんかな?と眺めてみた。まずはR19側橋の中ほどから犀川上流の山清路橋と新山清路橋その奥に蓮華岳橋の反対側から山頂のあれはたらら山のレーダードームか?意外にも、次から次へと車が停まり撮影を始める。生坂村の新たな撮影スポットになるのか?秋の山清路大橋
あれから2週間後の11月中旬、通りすがりに再び行ってみた。前回と同じような時刻なのに、もうこんなに陽が傾くのが早くなっている。紅葉も一気に進んでいて、この日も、次から次へと車が停まり撮影を始める。もう既に、生坂村の新たな撮影スポットになったのか?・・・だけど、これくらいにしておく。先を急いでいたので・・・。秋の山清路大橋・・・2週間後
春景色 2022 (1) 犀川の向こうのピンクが気になったので・・・
R19を走っていたら犀川の向こうがピンクになっていたのが気になって天気がいいときに行ってみた去年のGWにここに来たときこの樹は桜かな?と勝手に思っていたけど花咲くタイミングで来てみたら・・・花桃だったか・・・というわけで生坂村小立野犀川右岸沿いのハナモモ北端(下流側)から歩き始める・・・ピンクが続くよどこまでも一旦振り返り終点は紅い花ここまで600~700mここで折り返し・・・戻りますつづく・・・春景色2022(1)犀川の向こうのピンクが気になったので・・・
生坂村小立野の犀川右岸沿いのハナモモ・・・つづきそれでは南端(上流側)で折り返して戻ります・・・同じところを戻るので同じような画になりますが・・・南の空は雲が湧いてきた来月になれば向こうの里山もおいしそうになるだろう・・・確かに桃の種だ・・・去年の干からびた実たまには黄色も欲しくなるスタート地点に到着足腰のリハビリ&目の保養・・・終了--春景色2022(2)小立野のハナモモ
春景色 2022 (3) 少し高いところから眺めてみた@小立野
犀川沿いのハナモモの辺りから・・・坂道を上って少し高いところから眺めてみたR19沿いの菜の花畑が黄色く見える白馬三山が見えてきたところで坂道がしんどくなってきたここまでにしておこう・・・春景色2022(3)少し高いところから眺めてみた@小立野
今年は陸郷の山桜を見に行かなかったけど、遠くからでもいいから何とか見てみようとがんばってみた。しかし・・・核心部は見切れているくらいにしか見えず・・・ターゲットを"継子落とし"の崖に変更少し先に行って赤地蔵の近くにて・・・ここでもあともう少し見えれば・・・で残念ターゲットを近くにあった"馬頭観世音"に変更ま、いいか・・・春景色2022(4)山道の途中からの陸郷方面
2022年4月の長野の最高気温は上旬終盤辺りから(こんな感じで__/ ̄ ̄\__)急に連続夏日となり、桜の花も咲き始め→満開→葉桜があっという間だった。今年は、買い物の途中で見かけたくらいで、桜が咲いているところに行っていなかったなぁ・・・と、ここに着いてから気がついた。4月中旬、里の桜はほぼ終わりだから、ここも遅かったかなと思ったけど、まだ咲いていた。散り始めると発電効率が下がりそうだな・・・ヒヨドリが蜜を吸っている上手く蜜を吸えない鳥の仕業か?花が軸付きで落ちている・・・犯人はスズメか?安曇野方面は霞んでよく見えないもう少しゆっくりしていこう・・・つづく・・・春景色2022(5)棚の平公園~その1~
・・・つづき南側の安曇野の方は霞んでいるけど、北の方は視界良好。ここでは人に会ったことはあまりないけど、この日は何組か来ていた。桜の花を追ってきたのか?この場所が認知されてきたのか?道が狭いから気をつけなはれや--春景色2022(6)棚の平公園~その2~