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間伐材の有効利用として いろんなモノを作っている作家さんが 陶芸や写真、籐工芸などの作家さんたちと 作品展に参加されるとのことで 行ってきました。 初日の午前中で 作品には値札もついてない状態 つま
母は若い頃は手芸が好きで アップリケのついた暖簾などの作品が残してあります。 残された作品の中で一番好きなのが、木の箱。 ふたに少女と馬、子鹿が彫ってあります。 (なんで馬と鹿なんだろう?)
随分昔になりますが、趣味が日曜大工で色々な物を自作していました。 初めて作った物は、大型の移動可能なウサギ小屋です。飼っていたウサギが楽しく暮らせるように、ウサギ小屋の中にウサギが隠れることができる迷路になった箱などを入れたり、風通しを良くする工夫などをしていました。 ウサギ達は、それはそれは楽しそうに暮らしていました。お気に入りの隠れる場所や、日陰、風通しが良いので気持ち良さそうにお昼寝していました。 他にも大型の木工作品を自作でたくさん作り、特にこの世に一つしかないオリジナルな物や珍しい物を作ることが好きでした。 「移動可能なカフェ風の自転車置き場」 「移動可能な屋台」 「ドット柄のひょうたん」 「カフェ風キッチンディスプレイ」 「カフェ風ポストディスプレイ」 「レトロなディスプレイデスク」 「多肉植物カフェ風ディスプレイ」 など、他にもたくさんあります。 特にレトロ、カフェ風なデザインが好きで、そのようなデザインの物をよく製作していました。それらは、お庭の木々やお花に自然に馴染んでくれていました。 ご近所の方は見ているだけで楽しいと、よくお庭を見せてと遊びに来てくださいました。 近所の子供達も毎日のように遊びに来ていました。 これらの作品は、フォトブックにまとめて大切に保管してあります。 作品の一部をご紹介いたします。