長野県八千穂高原で出会った「白樺の木の肌の造形」創作作品の 紹介です。 文面は、見直してあたらしい言葉が出てきたので作りました。 八千穂高原の白樺林に美しさは、時期もありますが天候次第で
長野県八千穂高原で出会った「白樺の木の肌の造形」創作作品の 紹介です。 文面は、見直してあたらしい言葉が出てきたので作りました。 八千穂高原の白樺林に美しさは、時期もありますが天候次第で
いつも気にしないで通り過ぎていく近所の家ですが、最近花の 写真を撮るようになったので、気になっていた花を撮りました。 名前が分からなかったので、スマホのグーグルアプリで 調べたら「黄梅」と分
近所に「赤いブラシのような花」を見つけいました。 10年くらい前になりますが、名前を聞いたところ 知らないということでした。 インターネット検索で調べたら、名前は「ブラシノキ」と言います。
真冬に佇む白樺林 どんな姿を見せてくれるか出会いを求めて 雪に覆われた雪原を巡る やがて白銀の世界に見えてきた白樺林 まっ白い肌が眩しく自然に映えている 春はまだ遠い それでも白樺は
身近にある春の花言葉を調べています。 (1)なしの花:和やかな愛情、博愛 (2)シャクヤク:恥じらい、はにかみ (3)チューリップ:思いやり、博愛 (4)水芭蕉:美しい思い出、変わらぬ美しさ
私の住んでいる千葉県長生郡睦沢町は、田舎です。 一番良いのは、春夏秋冬の里山風景を楽しめますが、 素朴さがありますので、何気ない里山を見ることに なります。今は、遠出ができないので自宅周辺で
里山の春は、「フキノトウ」と「つくし」です。 今年は、フキノトウを撮りに行くのが遅かったので、 「つくし」に切り替えました。 300mmの望遠レンズと90mmのマクロレンズで 撮りました。
昨日は、千葉市泉自然公園の桜を撮りに行きました。 ここでは、カタクリと水芭蕉が見れます。 カタクリは時期が過ぎていたので写真にはなりませんでしたが、 水芭蕉が何とか1か所だけ見れました。数が少
15年前から社会福祉活動の一環として、ボランテイア活動を 行っています。(高齢者認知症予防に役立つと思っています) 今年のボランテイア研修会で「あいうえお作文」があることを 知りました。
今から40年以上前です。 写真活動して行くうちに、自然風景を言葉に表せないか ということに興味が出てきました。 月日が流れ、10年後ぐらいにようやく「俳句と詩」を 見よう見まねで考えるよう
自宅のある団地は、今から40年以上前に作られました。 団地の中央には小さな川があり、その両側に桜の木があります。 桜の木は老木になっており、形が悪くなってきたので、 全体よりは局部的に撮ること
長野県八千穂高原夏の白樺林です。 今から、30年以上前のフィルム時代の作品です。 新緑の中に映える白樺林は、美しい姿を見せてくれます。 ここは、春(初夏)の時期になると、毎年来ている ホー
江の島の海岸で撮った風景を白黒変換し、彩度・明るさ・ コントラストを微調整することで異次元の世界へと変わりました。 暗黒の世界とも思われます。 このように、カラーで撮った曇天模様の海の風景でも
千葉県一宮海岸九十九里浜で撮った大海原です。 ここでは、波よりは空の状態を見るようにしています。 地平線に現れる、雲・光の組み合わせです。 変化のない大海原でも、雲や光の状態をみて撮っています
・日本海の地平線・黑姫山山麓の春「写真と詩」の創作作品2点。
春の黑姫山山麓を巡っている時に、田んぼに映る妙高山を 見つけました。残雪の残る妙高山が水面に映し出された景色です。 東北地方の撮影旅行で、秋田県の海岸線を山形県に向かって 日本海を見な
初夏の朝、千葉県九十九里浜で日の出を撮りに 行きました。 ここは、千葉県一宮海岸で海水浴とサーファーの 遊び場です。 砂浜だけですので、変化が少ないため、波や雲そして 光をどのように取り
7月に入ると、蓮の花が咲き始めます。 自宅から車で15分くらいの地域に「ハス田」が あり、毎年様子を見に行っています。 花が咲く時間は、午前中なのでハス田には7~8時頃 現地に着いて、下記
春夏秋冬、青空に白い雲を見ながら、形の良い雲を 撮っています。 自宅から見ると雲の形が見えるので、散歩を兼ねて 360度見渡しながら雲の造形を探しています。 狙い目として
水辺の風景は、水面の波模様が絵画調になることが多いです。 波の大きさ、水面の色模様等で見た目とは想像できない風景を 見ることができます。 このような模様は和紙で印刷すると、より絵画調を演出して
写真と山歩きを始めてから56年が過ぎました。 その間、時間はかかりましたが、多くの自然を肌で 感じてきました。 これらを整理して、過去を振り返りながら、写真で 説明できないことも多くありま
昨日は久しぶりの満月が撮れました。 撮影場所は、千葉県九十九里浜(一宮海岸)です。 自宅から車で10分ぐらいで行ける海岸です。 ここでは、20年くらい前から日の出と満月を撮りに 行っています
「写真と詩」の創作作品作りは、新しい試みとして始めました。 現在、保存している作品数は1500点以上あり選別するのに 一苦労です。 もちろん、似たような作品も多くありますが。 今まで、自然
50年以上前のふるさと(新潟県上越市「旧板倉町)の 風景です。 実家(家内)の裏からは、田畑や妙高山が見えます。 帰省した時に写した白黒写真です。 現在は、田んぼの向こう側には、新幹線が通
自宅(長生郡)近隣の地域には、小高い山が多くあります。 雑木林の「光と影」を求めて、里山巡りに行きました。 白黒の良さは、「光と影」がポイントになります。 行って見なければどんな風景に出会える
撮影地は、群馬県片品村と記憶しています。 撮影枚数が多く整理がついていないので、いつ撮ったか 記憶が薄れています。 尾瀬の水芭蕉は、30年以上前に一度だけ行ったことが ありますが、その後は
長野県茅野市奥蓼科の夏に訪ねた時、出会った渓流の 風景です。 「創作作品の写真と詩」の作品は、全てエクセルに画像と文面を 入れて作っています。 従来、超光沢用紙を使っていましたが、風景に
「創作作品」は今のところ縦長で作成しています。 横長ですと、写真と文の組み合わせがうまくできません。 しかし、縦長で撮影した作品は少ないので、横長も トリミングして画面に入るように工夫すること
2枚目の創作作品です。 撮影地は、長野県秋山郷で初夏のぶなの森を訪ねました。 新たな試みとして「創作作品」に挑戦していますが、写真に 合わせた短い詩を作るのに苦労しています。 「山と渓谷」
近隣のハス田に毎年開化状況を見ながら撮影 しています。 ハス田の花は、ピンク色が多くありますが、その中でも 白い花を探していたところ、見つかり白黒変換しました。 背景がつぶれ、美しい白の花
若い時に、詩や俳句作りを少しやってみたことがあります。 しかし、長続きしないまま現在に至ります。 今回、独自性のある作品作りを考えた所、長年自然を見てきた 経験を生かし、何かできないかと思いま
自宅から車で15分くらいの所にハス田があります。 ハス田は、朝早い時間帯(午前中)がベストです。 狙いは、 (1)花びら (2)葉の中に溜まった水滴模様 (3)葉の影絵模様 (4)葉の模
冬の九十九里浜からの大海原の風景です。 雲の間から光が海面に射しこんでいる姿です。 彩度・コントラスト・明るさを調整することで、 アートの世界が表現できます。 このように、想像できない風景
小さな池の水面に映る木々の模様を変化させるため、 彩度とコントラストを微調整してみました。 何気ない風景でも、調整次第で生きてきます。 水面とそこに映し出された風景がどのように波模様と し
新潟県旧湯之谷村の春を訪ねた時の新緑の渓谷です。 清流・光と影・緑が映えている風景は、どこを撮影するか 迷うこともあります。 シャッタースピードを変えたり、縦位置や横位置そして 上下位置と
新緑のぶなの森を探しに鍋倉山山麓を歩きました。(水辺の風景)
新緑のぶなの森を探しに、長野県飯山市から鍋倉山を 目指し、走りながら左右の風景を見ながらブナの木を 探します。 途中で、思わぬ風景に出会いました。数年前から「水辺の風景」 を探していたから
写真をどのように表現するか迷いながら創作活動を始めました。 その中で、スタートして和紙の世界・白黒の世界・アートの世界と やることが多くなりました。 しかし、写真をみてもらいきれいに撮れてると
30年以上前に撮った、新潟県旧湯之谷村浅草岳登山道の 林道で見つけた「残雪のぶなの森」です。 作成は、エクセルに画像と文面を入れて作りました。 これをはがきサイズ(ラスター印刷)に印刷して、フ
今回は、スライドフィルムで撮影したL版ダイレクトプリントを スキャナーで読み取りデータ化しました。 スキャナーは、15年以上前に購入したものですが、古いので どうなるか心配しました。 しか
フィルム時代に撮ったもので、新潟県妙高市の 里山を訪ねました。 里山は一面雪景色でした。その中でも、清流に できた雪の造形が目に入り撮ったものです。
30年以上前に、山梨県北杜市の美しの森を訪ねました。 2月の寒い日でしたが、天気も良く展望台まで歩いたと 記憶しています。 南アルプス方面からの遠望で、左端にわずかに薄く富士山が 写ってい
始めての試みとして、写真と詩を入れた作品を作りました。 初夏の霧の中の白樺林が絵画調になり、写真の世界観が 変わる気がして、短い詩も入れてみました。 作り方は、エクセルに画像と文面を入れたもの
2月に冬の撮影旅行で長野県奥蓼科のカラマツ林を探しに 林道を走りました。 車が1台やっと通れるぐらいの雪道でした。(すれ違い ができません) からまつ林がきれいに揃った雪原に出会うことは、
冬の撮影旅行は、北八ヶ岳山麓⇒安曇野市⇒大町市⇒小谷村⇒ 長野市(戸隠)⇒飯山市⇒津南町⇒湯沢町⇒福島県経由栃木県を回り 自宅(千葉県)に帰ってきます。(約2週間) 時期は2月初旬から中旬に回り、雪景
スライドフィルム時代のプリントは、「銀塩プリント」でした。 しかし、フィルム時代からデジタル時代になり、自分で印刷できる ようになってからは様子が変わりました。 印刷用紙として、光沢紙や超光沢
インターネットが直りましたので再開します。房総半島の里山雪景色(千葉県長生郡)
千葉県房総半島の冬に雪が積もることはほとんど ないので、少しの雪が降ると急いで近隣町村を回ります。 数年前に、雪景色を撮ったものです。 山がないため、里山の素朴な冬景色になりますが、それでも
年末から固定電話とインターネットが使えなくなりました。 一昨日、1日中NTTのフリーダイヤルいくつか電話しましたが 混んでいて、ほとんどつながらず。 昨日、ようやく担当者にたどり着いてNTTモデ
今から30年以上前に訪ねた、長野県志賀高原にある 大沼池に行きました。 朝暗いうちに、中判カメラ67版を背負い林道を歩きました。 誰もいない暗い道から鹿の鳴き声が聞こえてきました。 一人で
水辺に映し出された、モザイクのような自然が絵画の 世界を見せてくれたようです。 何気ない風景が、水面に映し出されると思わぬ 絵画の世界を見ることができます。 常に、歩きながら小さな風景でも
長野県栄村から野々海池に向かう途中の林道で撮ったものです。 スライドフィルムをフィルムスキャナーで読み取りデータ化 しましたので、デジタル調整で絵画調に変化させることが できました。 絵画
先日、ドラマの中に飾ってあった絵画を見て写真でも表現できるかなと思いました。
先日、刑事ドラマを見ていたところ、室内に飾ってあった絵画を 見て、写真でも同じ表現ができることに気が付きました。 それは、明るさを調整するだけでできそうです。 どんな風景でもできるわけではあり
2021年2月の冬の撮影旅行で、山梨県~長野県を訪ねました。 山梨県と長野県からみる南アルプス甲斐駒ヶ岳の冬の姿です。 今年の冬の撮影旅行は腰痛で行くことができませんでした。 来年は、76歳になり
令和6年秋の撮影旅行。 長野県白馬村八方池から大迫力のある北アルプス「不帰の嶮」を 遠望できました。 天候に恵まれ、素晴らしい山容を見ることができました。 ここまでは、気軽にハイキング程
今から30年以上前に訪ねた、長野県八千穂高原の 秋でした。 この頃は、八ヶ岳山麓をホームグラウンドとして 回っていました。 赤く染まった雑木林を見つけ、夢中で撮った時の ものです。
昨日、江ノ島を訪ねました。曇り模様でしたが時々 太陽の光が雲間から海面を照らしていました。 画面全体を暗くして、コンストラストを少し上げることで 暗闇の海辺を表現することが出来ました。
はがきサイズの五箇山手漉き和紙で試し印刷しました。 見た目で、和紙に合うものを選びました。 エクセルに画像を入れ作成したものを、和紙印刷 しました。 印刷したものは、スキャナーで読み取りデ
和紙印刷に力を入れて行きたいと思っています。また、選定した風景を紹介していきます。
自然風景を和紙印刷で魅力を伝えることも 分かってきました。 しかし、和紙印刷はどんな風景でもできるわけでは ありません。 先ずは、ハガキサイズで試し印刷をしながら調整していきます。 今の
自宅から近い、千葉県一宮海岸で朝陽や満月を撮っています。 自宅の窓から東の空を見て行くようにしています。 しかし、現地に行かないとどのように変化するか分らないので 曇りの時でも行くようにしてい
現在、自然の姿を撮り歩いています。 主に、春(初夏含む)・秋・冬の自然を探しに、関東甲信越を 旅しています。 その他には、岐阜県・山形県・福島県も巡ることもあります。 フィルム時代からデジ
久しぶりの北アルプスを目の当たりして、雄大な風景に 感動しました。 白黒の山岳写真を撮りに訪れたのが、今から50年近く前に なると記憶していますが、詳細は覚えていません。 今回、秋の撮影旅
私が初めてマクロレンズを購入したきっかけは、 中判フィルムをデジタル化するためでした。 しかし、インスタグラムを見ているとマクロレンズの世界を 専門に撮っておられる方の投稿を見て驚きました。
八方池を目指して、歩きながらの紅葉を撮りました。(第3報) 行きと帰りでは見方が異なり風景が変わります。すれ違いもあり ゆっくり自然を見ている時間も少ないこともありますので、 時間をかけないで
八方池を目指し、歩きながらの紅葉を撮りました。(昨日の続きです) 風景は、行きと帰りで違いが変わりポイントを探すのも 楽しみです。
フィルムにこだわる写真展を見て感じたこと。 確かに、フィルムで撮影したと言っていますが、実際 見てみると、色合いがデジタルのような気がします。 プリントしたお店に聞いてみると、デジタル変換して
最後の第二のリフトを降り、ここから約1時間半の山歩きが スタートしました。 久しぶりの山岳写真でしたので、のんびり登山道の周辺を 見ながら、紅葉を撮りました。 運よく紅葉がきれいに彩られて
10月16日~29日まで秋の撮影旅行に行って きました。 天候が悪く、30日~11月6日までの期間は 中止としました。 今年は、猛暑や寒くなる(10度以下)ことがなく 紅葉も進まないこと
毎年、春・秋・冬に長野県「御射鹿池」を訪ねています。 昨年の秋は、10月25日に訪ねました。 諏訪湖湖畔で車中泊し、翌日天気をみて9時に出発して、約30分 位で現地に着きます。 天候・時間
和紙の世界を追求しています。 どんな風景でも和紙に合うわけではありませんので、 先ずは、色彩から選んでハガキの大きさの和紙に 印刷します。 和紙は、五箇山和紙を使用しています。 しかし、
高原の自然風景を点描画変換して見ました。 撮影地は、長野県八千穂高原です。 スライドフィルムをスキャナーで読み取りデータ化 しました。 20年くらい前フォトショップソフトにある「点描画変換
千葉県九十九里浜一宮海岸で撮ったもので、 アートの世界を表現するため、彩度・明るさ・コントラストを 微調整してみました。 デジタルの世界は無限です。高価なソフトを使わないで なんとか新
夏の九十九里浜を撮ったものです。(千葉県一宮海岸) これを白黒変換してコントラストを強くすることで 異次元の世界を表現することが出来ます。 白黒の世界は、アートの世界を演出するには最適です。
高速道路が乗ってから下りるまで、どこまでも1000円 出行けることを始めて利用しました。 郷里に帰省した時、新潟市から磐越道に乗りそして東北道で 青森までノンストップで行きました。 帰りは
ピクスタでデータ販売に挑戦中です。 現在、1000点以上登録していますが、今の所 2点しか購入されていません。 購入されるものは、企業のPR用・その他のPR用 (観光用)が好まれるようです。
昨年の秋の撮影旅行で白馬村を訪ねた時の 里山風景です。 朝の霧が出た里山の素朴な雰囲気が出ていました。 何気ないこんな風景を求めて今年も関東甲信越を 回ります。
古いソフトですが、多方面の変換が出来ることを 知りました。 鉛筆画・万華鏡・水彩画他と何種類も楽しむ ことが出来るようです。 また、印刷用紙も、光沢紙・マット紙・和紙紙等 と種類が多くあ
数年前に知った「万華鏡変換」です。 どんな風景でも万華鏡変換することでアートの世界 を作ることが出来ます。 面白いのは、デザイン模様が生まれることが 出来ます。 万華鏡変換出来るソフトは
この日は満月でした。早めに自宅を出て車で10分ぐらいの 千葉県一宮海岸に行きました。 海では、サーファーたちが波を待っている姿がありました。 そして、西の空の夕日の光が雲を照らし始めました。
自宅の団地内には小さな川があります。 その途中には、水門があり水が溜まるように なっています。 そこに映し出された雑木を「水面のキャンバス」として 撮りました。反転前と反転後の様子を比較し
夕景の中に浮かぶ雲をアートの世界で表現しました。 なにげない夕景の中の小さな雲ですが、調整次第でアートの世界 を表現出来ます。 このように、表現次第ではどこにでもある風景を変身させる こと
2008年3月に富士山山麓(朝霧高原?)を 回った時に撮したものです。 カメラは、キヤノンEOSXデジタルです。 曇り模様でしたが、彩度を調整したことで富士山が わずかに浮き出てきました。
画像の周辺をぼかす手法は和紙の世界に採用しています。 通常のプリント印刷でも可能です。 やり方として、エクセルを使います。 エクセルに画像を挿入して、調整します。 エクセルには、図の形式と
デジタルの時代になり移り変わる写真の世界観を変えていきます。
デジタルになり写真への世界観が変わってきました。 そこで、タイトルを変えてみることにしました。 理由として、 (1)色彩を大きく変えることが出来る (2)白黒の世界を作り出すことが出来る
近隣の漁港で、海面に映し出された船影を撮りました。 水がきれいで、波も少しあるぐらいの条件で、映し出された 波模様が最適です。 写真は、お好みもあるので反転させたものを比較として 載せまし
毎日猛暑が続いています。少しでも涼しさを感じて 頂ける滝を紹介します。 滝の撮影は、40年くらい前からフィルムで撮ってきましたが、 20年くらい前からは、デジタルフルサイズで撮るように な
凍る滝から見えてきた「人の顔(仮面)」を鮮明に表現して見ました。
個展会場で、凍る滝から「人の顔」が見えますとお話が ありました。 確かに、言われてみると人の顔が2か所見えてきました。 氷の造形による仮面のように見えています。 この作品は、30年以上前
写真の世界をどのように表現していくか。一番はアートの世界への挑戦?
フィルム時代からデジタル時代へと写真の世界観も 変わってきました。 写真の公開では、 (1)一般の人に見せる写真 (2)写真を趣味としている人に見せる写真 (3)プロ級の人に見せる写真
7月16日~31日開催の個展で、和紙作品3点が 売れました。(A4サイズ) その作品は、 「小さな春」 「朝陽を浴びるからまつ林」 「早春の白樺林」 です。購入してくださった
近隣の長南町坂本にある蓮田を毎年撮りに行っています。 7月に入ると、蓮田は花の開花で賑やかになりますが、時間差が あるので毎日行かないと分りません。(一昨日の撮影) 今年は、ピンクと白の花がき
個展会場は、呉服屋だった蔵を改装して美術館 にしたものです。 会場は、雰囲気も良くゆっくり時間を過ごすことが 出来ます。 部屋の雰囲気も良く、作品が引き立ってるように 見えました。
7月16日~個展が始まりました。 場所は、千葉県市原市にある蔵の美術館「つるまい美術館」 です。 今回は、地元(過疎化地域)ではなく人口の多い地域にある 場所を選びました。 美術館のあ
樹齢千年を超える天然杉の群生地との出会い感動。(ミニ写真展)
5月春の撮影旅行で山形県を回りました。その時、偶然見つけた 吉永小百合幻想の森のポスターでした。 2009年(平成21年)JR東日本の大人の休日倶楽部のCM でした。 場所は、山形県戸沢村の山
個展用作品の準備が出来ました。今日から1点ずつ紹介して行きます。
7月16日~31日まで開催の、個展用作品42点が揃いました。 作品は、 (1)スライドフィルムをスキャナーで読み取りデータ化 (2)和紙印刷でアート表現 (3)白黒変換でアート表現 (4)デ
個展の準備が終わりに近づいています。(7月16日~31日開催) 作品は、 (1)4つ切りまたはワイド4つ切り印刷を31枚 (2)A4和紙印刷を5枚 (3)A4印刷を6枚 合計42枚です
令和6年5月春の撮影旅行で「八千穂高原白樺林」を探索しました。(ミニ写真展)
例年より少し早かったですが「八千穂高原白樺林」を訪ねました。 この日は、曇天模様で霧が出ていたのですが、白樺林の中までは 霧が入り込んでいませんでした。少し期待外れ。 それでも、誰もいない白樺
5月春の撮影旅行で長野県御射鹿池を訪ねました。(ミニ写真展)
毎年、春・初夏・秋・冬に訪れている、長野県御射鹿池です。 ここを最初に訪れたのが今から40年位前になります。 この頃は、ほとんど訪れる人もありませんでした。 北八ヶ岳の山歩きで知ることが出来た
水面のアートの世界はどこでも見ることが出来ます。 私の場合は、砂浜・川・湖・池・沼・堰・漁港等が対象です。 水面はわずかな波の大きさで模様が変わります。 また、水が透き通ることも条件になります
デジタル時代になって初めての個展を千葉県市原市で開催します。
約20年前は、フィルム時代の個展を7回ぐらい開催しました。 しかし、その後はデジタル時代になり、新たな気持ちでデジタル時代に切り替え、 デジタル一眼レフカメラ専門で撮影を行うようになりました。
20年位前から、フィルム時代がデジタル時代に移行されて きました。 フィルム時代は、スライドフィルムを使用していましたので、 色調整がほとんど出来ませんでした。 そのため、天候に左右される
今年も、山梨県甘利山に行く途中の「椹池」に行きました。(ミニ写真展)
5月19日、甘利山に行く途中にある「椹池」に 行きました。 昨年より天気が良かったので、池を半周して数多く撮りました。 撮影枚数が多いので2回に分けて紹介します。
山梨県甘利山登山道入り口周辺の「からまつ林の新緑」を撮りました。
5月19日は、山梨県甘利山周辺の「からまつ林の新緑」を撮りに 行きました。 昨年も同じ時期に来ましたが天候が悪かったので、今回は見逃していた ポイントを撮ることにしました。
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長野県八千穂高原で出会った「白樺の木の肌の造形」創作作品の 紹介です。 文面は、見直してあたらしい言葉が出てきたので作りました。 八千穂高原の白樺林に美しさは、時期もありますが天候次第で
いつも気にしないで通り過ぎていく近所の家ですが、最近花の 写真を撮るようになったので、気になっていた花を撮りました。 名前が分からなかったので、スマホのグーグルアプリで 調べたら「黄梅」と分
近所に「赤いブラシのような花」を見つけいました。 10年くらい前になりますが、名前を聞いたところ 知らないということでした。 インターネット検索で調べたら、名前は「ブラシノキ」と言います。
真冬に佇む白樺林 どんな姿を見せてくれるか出会いを求めて 雪に覆われた雪原を巡る やがて白銀の世界に見えてきた白樺林 まっ白い肌が眩しく自然に映えている 春はまだ遠い それでも白樺は
身近にある春の花言葉を調べています。 (1)なしの花:和やかな愛情、博愛 (2)シャクヤク:恥じらい、はにかみ (3)チューリップ:思いやり、博愛 (4)水芭蕉:美しい思い出、変わらぬ美しさ
私の住んでいる千葉県長生郡睦沢町は、田舎です。 一番良いのは、春夏秋冬の里山風景を楽しめますが、 素朴さがありますので、何気ない里山を見ることに なります。今は、遠出ができないので自宅周辺で
里山の春は、「フキノトウ」と「つくし」です。 今年は、フキノトウを撮りに行くのが遅かったので、 「つくし」に切り替えました。 300mmの望遠レンズと90mmのマクロレンズで 撮りました。
昨日は、千葉市泉自然公園の桜を撮りに行きました。 ここでは、カタクリと水芭蕉が見れます。 カタクリは時期が過ぎていたので写真にはなりませんでしたが、 水芭蕉が何とか1か所だけ見れました。数が少
15年前から社会福祉活動の一環として、ボランテイア活動を 行っています。(高齢者認知症予防に役立つと思っています) 今年のボランテイア研修会で「あいうえお作文」があることを 知りました。
今から40年以上前です。 写真活動して行くうちに、自然風景を言葉に表せないか ということに興味が出てきました。 月日が流れ、10年後ぐらいにようやく「俳句と詩」を 見よう見まねで考えるよう
自宅のある団地は、今から40年以上前に作られました。 団地の中央には小さな川があり、その両側に桜の木があります。 桜の木は老木になっており、形が悪くなってきたので、 全体よりは局部的に撮ること
長野県八千穂高原夏の白樺林です。 今から、30年以上前のフィルム時代の作品です。 新緑の中に映える白樺林は、美しい姿を見せてくれます。 ここは、春(初夏)の時期になると、毎年来ている ホー
江の島の海岸で撮った風景を白黒変換し、彩度・明るさ・ コントラストを微調整することで異次元の世界へと変わりました。 暗黒の世界とも思われます。 このように、カラーで撮った曇天模様の海の風景でも
千葉県一宮海岸九十九里浜で撮った大海原です。 ここでは、波よりは空の状態を見るようにしています。 地平線に現れる、雲・光の組み合わせです。 変化のない大海原でも、雲や光の状態をみて撮っています
春の黑姫山山麓を巡っている時に、田んぼに映る妙高山を 見つけました。残雪の残る妙高山が水面に映し出された景色です。 東北地方の撮影旅行で、秋田県の海岸線を山形県に向かって 日本海を見な
初夏の朝、千葉県九十九里浜で日の出を撮りに 行きました。 ここは、千葉県一宮海岸で海水浴とサーファーの 遊び場です。 砂浜だけですので、変化が少ないため、波や雲そして 光をどのように取り
7月に入ると、蓮の花が咲き始めます。 自宅から車で15分くらいの地域に「ハス田」が あり、毎年様子を見に行っています。 花が咲く時間は、午前中なのでハス田には7~8時頃 現地に着いて、下記
春夏秋冬、青空に白い雲を見ながら、形の良い雲を 撮っています。 自宅から見ると雲の形が見えるので、散歩を兼ねて 360度見渡しながら雲の造形を探しています。 狙い目として
水辺の風景は、水面の波模様が絵画調になることが多いです。 波の大きさ、水面の色模様等で見た目とは想像できない風景を 見ることができます。 このような模様は和紙で印刷すると、より絵画調を演出して
デジタルになり、カラーを白黒変換することが簡単に出来るように なりました。 フィルム時代は、自分で現像からプリントまでを短期間楽しんだことを記憶しています。 白黒はカラーで表せられない迫力だ出
30年以上前ですが、ぶなを求めて始めて新潟県旧松之山町の 美人林を訪ねました。 ぶなの芽吹きは早いので、その時に行かないと分らない時代でした。 当時は、とにかく行ってみようと言う気持ちで現地に
昨日の水芭蕉を整理していたら、見逃していたデータが ありました。「新緑のぶなの森」です。 場所は、岐阜県飛騨市種蔵地区です。静かな山里集落で 一休みして、回りのぶなの森を眺めながら心を癒やす一
2021年の4月の春の撮影旅行で岐阜県を訪れました。 春の岐阜県の旅は初めてです。芽吹きのぶなの森を求めての旅でしたが、 撮影ポイントが見つからず、地元の方に他に良い自然がないか訪ねたら 近く
新緑が始まる初夏の蓼科高原を訪ねた時の写真です。 30年以上前のフィルム時代のもので、 (1)機材:マミヤ中判カメラ67版 (2)フィルム:フジベルビア感度50リバーサルフィルム を使用しまし
砂浜に近い河口の水辺でできた波模様を撮ったもので、 浅瀬で水(海水)が澄んでいなかったため、カラーを 白黒変換したら、思わぬ波の造形が見れました。 これが、白黒の世界の面白さだと思っています。
2021年4月の春の撮影旅行で、諏訪湖経由でから辰野町に 向かい、早春の山々を訪ねました。 芽吹きが始まった山の斜面は、色彩豊かで春を感じさせて くれました。 この日は、曇り模様で画面全体
現在、40年くらい前に購入した富士フィルムの全紙から6つ切りまで の額を合計で60個所有しています。 今回の個展で、展示室が狭いこともあり工夫することを考えました。 A4サイズですが、「差し込
雪解けも始まり山は冬から春へと衣替えです。 今年は、体調不良で冬の撮影旅行は出来ませんでした。 だいぶ良くなってきたので、5月の中頃から春の撮影旅行 へ行きたいと思っています。 写真は、2
昨日の夜、隣の村にある公園(池畔)で夜桜のライトアップを撮りに 行きました。(満開になっていました) 人口の少ない田舎町ですので、見に来る人も少なく人影を 気にしないで撮ることが出来ました。
フィルム時代のフィルムはリバーサルフィルムです。 そのときは、選定したものは全てL版でプリントしていました。 1枚100円でした。 見直しをしていますと、色合いが薄く感じられるのがあります。
長野県八千穂高原に遅い春がやってきました。 毎年訪れている2月はまだ雪に覆われた高原でした。 春の撮影旅行は5月から始まりますので、その時期は 雪も溶けて高原に遅い春がやってきます。 そし
昨日観光を兼ねて千葉県銚子市犬吠埼海岸を訪ねました。 ここは、岩礁地帯があり波が岩にぶつかり大きな飛沫を 魅せてくれます。 この日は、海が大荒れで「怒濤の海」を楽しませてくれました。
長野県八千穂高原の秋で「からまつ林」を撮ったものです。 彩度と明るさ調整で、絵画調に変身した画像になりました。 絵画調なので、色合いは濃くなるようにしています。 印刷での確認はしていませんが、
久しぶりの個展です。最後の個展は、フィルム時代の作品でした。 4つ切り・ワイド4つ切り・半切各種を合計50枚くらい揃えての 個展でした。 当時は、プロラボに頼んでいましたので、数万円はかかりま
30年以上前ですが、個展を見に来て頂いた方から貴重な ご意見を頂きました。 (1)谷川岳一の倉沢秋の自然風景⇒ご意見:現地には行ったことが ないので感動しました。(感性のある方でした)
フィルム時代の作品です。今から40年位前に長野県横谷渓谷の 2月に訪ねたものです。 林道から、渓谷道を下り清流に出会いました。厳冬期でしたので 水滴で凍っている場所は多くありましたが、変わった
長野県諏訪湖畔で車中泊してから、翌朝8時過ぎに茅野市経由 で、奥蓼科温泉郷に向かいました。 毎年、春夏秋冬同じルートで北八ヶ岳方面に行きます。 雪の林道を走り、行き止まりの奥蓼科温泉郷まで回り
千葉県九十九里浜一宮海岸の砂浜に できた、水溜りに映る人影をアート感覚で 撮りました。 アートの世界で反転させて見ました。 見ていると不思議な世界のような気がしてきました。
2022年の2月に、毎年来ている八千穂高原を訪ねました。 2月は比較的天候に恵まれ、雪原と白樺林やからまつ林の組合わせを きれいに撮ることが出来ました。 時間帯は、10時前後だったと思います。