ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
新潟県湯沢町で一休み、白樺林との出会い。
5月18日に、国道17号線三国峠を過ぎた頃、 新潟県湯沢町で撮った自然を紹介します。 (1)白樺林 (2)清流(ダム湖から流れ出ていました) (3)新緑の彩り
2025/06/21 17:25
山形県で神秘的な「ぶなの森を守る神社(空気神社)」に出会いました。
ここは山形県朝日町でした。観光パンフレットで見つけたもので、 名前を見て興味が湧いてきました。 ぶなの森にある神社のようでした。 早速、案内に従い山に入っていくと、周りはぶなの森です。 駐
2025/06/15 15:15
春の東北一周撮影旅行が終わり無事帰宅することが出来ました。
5月17日に自宅(千葉県)を出発。一般道で埼玉県に向かい ました。 そこから、群馬県⇒新潟県⇒山形県⇒秋田県⇒青森県⇒ 岩手県⇒宮城県⇒福島県⇒栃木県⇒群馬県⇒埼玉県⇒茨城県⇒ を回り千葉県に入り自宅
2025/06/11 17:41
明日から「春の撮影旅行」に出かけますので、しばらくお休みします。
明日から約20日間春の撮影旅行に出かけます。 車中泊の準備もできました。 行先は、自宅(千葉県)⇒埼玉県⇒群馬県⇒新潟県⇒ 山形県⇒秋田県⇒青森県⇒岩手県⇒宮城県⇒福島県⇒ 栃木県⇒茨城県⇒自宅となり
2025/05/16 18:34
春(初夏)の新緑に包まれた鏡池。(長野県戸隠)
昨年の今頃、春の撮影旅行で長野県を訪ねました。 向かったのは、朝の鏡池です。 新緑が映えて鏡池に映し出されていました。
2025/05/10 14:19
残雪の霧に包まれたぶな森。(新潟県美人林)
今から30年以上前、フィルム時代の作品です。 撮影地は、新潟県旧松之山町の美人林で、私有地の中に、 ぶなの森が作られています。 作品は、フィルムスキャナーで読み取りデータ化しています。 色
2025/05/10 10:56
「写真と詩」や「写真とあいうえお作文」を作ることが楽しくなりました。
今まで写真だけの考えしかありませんでしたが、 (1)写真と詩 (2)写真とあいうえお作文 (3)写真と思い出文 を考えていると、写真を撮る楽しみが増えてきました。 何かと言うと、風景を見た
2025/05/07 11:46
写真もAIの時代がやってきました。今は、20年前のフルサイズで頑張って活動しています。
写真もAIでいろんな加工ができるようになりました。 特に、スマホで撮ったものが簡単な操作でできるようになります。 今のところは、人物が入っている写真を加工することが多いようです。 しかし、いらな
2025/05/06 14:35
あいうえお作文の一環としての「写真と詩」の紹介です。
今回は、「た行」に挑戦してみました。 1か月前に、自宅近くの畑や田んぼの畦道を周っていると 「つくしの子」を見つけました。 今まで素通りしていた道も、「あいうえお作文」を作ることで 注目す
2025/05/06 05:47
長野県八千穂高原の白樺林に遅い春がやってきました。
長野県八千穂高原の5月連休後に撮ったものですが、 フィルム時代のため撮影年が不明です。 フィルムはスライドフィルムを使用しています。 フィルムスキャナーで読み取りデータ化したものを紹介 し
2025/05/05 09:07
早春の山肌に彩を見せてくれる里山。
2021年にようやく体調も戻り撮影旅行に行こうと思っていた 矢先、コロナ感染が広がり始めました。 どうなるかと思っていましたが、写真として自然が待っていることを 思うと、どうしても行きたくなり
2025/05/04 16:16
春の月山山麓で、残雪と新緑のぶなの森の出会いに感動。
数年前の5月中旬に、「残雪と新緑のぶなの森」を 探しに山形県月山山麓を訪ねました。 初めての撮影地でしたが、どんな姿を見せてくれると ワクワクしながらの旅でした。 前日は、近くの道の駅で車
2025/05/01 05:39
「白樺の木の肌の造形」(創作作品です)
長野県八千穂高原で出会った「白樺の木の肌の造形」創作作品の 紹介です。 文面は、見直してあたらしい言葉が出てきたので作りました。 八千穂高原の白樺林に美しさは、時期もありますが天候次第で
2025/04/23 15:01
自宅の近所に咲いた「黄梅」を撮りました。
いつも気にしないで通り過ぎていく近所の家ですが、最近花の 写真を撮るようになったので、気になっていた花を撮りました。 名前が分からなかったので、スマホのグーグルアプリで 調べたら「黄梅」と分
2025/04/19 17:07
近所に「赤いブラシのような木」がありました。
近所に「赤いブラシのような花」を見つけいました。 10年くらい前になりますが、名前を聞いたところ 知らないということでした。 インターネット検索で調べたら、名前は「ブラシノキ」と言います。
2025/04/15 08:57
「白銀の世界で白樺との出会い」
真冬に佇む白樺林 どんな姿を見せてくれるか出会いを求めて 雪に覆われた雪原を巡る やがて白銀の世界に見えてきた白樺林 まっ白い肌が眩しく自然に映えている 春はまだ遠い それでも白樺は
2025/04/14 10:59
写真と花言葉の組み合わせで調べています。
身近にある春の花言葉を調べています。 (1)なしの花:和やかな愛情、博愛 (2)シャクヤク:恥じらい、はにかみ (3)チューリップ:思いやり、博愛 (4)水芭蕉:美しい思い出、変わらぬ美しさ
2025/04/14 10:45
里山の春を探しに、自宅周辺を散策しました。
私の住んでいる千葉県長生郡睦沢町は、田舎です。 一番良いのは、春夏秋冬の里山風景を楽しめますが、 素朴さがありますので、何気ない里山を見ることに なります。今は、遠出ができないので自宅周辺で
2025/04/13 18:16
「写真入り(あいうえお作文)」を始めました。
2025/04/13 11:32
里山の春はやはり「つくし」です。
里山の春は、「フキノトウ」と「つくし」です。 今年は、フキノトウを撮りに行くのが遅かったので、 「つくし」に切り替えました。 300mmの望遠レンズと90mmのマクロレンズで 撮りました。
2025/04/11 15:59
昨日は、房総半島で珍しい水芭蕉を撮りました。
昨日は、千葉市泉自然公園の桜を撮りに行きました。 ここでは、カタクリと水芭蕉が見れます。 カタクリは時期が過ぎていたので写真にはなりませんでしたが、 水芭蕉が何とか1か所だけ見れました。数が少
2025/04/09 05:59
社会福祉活動で「あいうえお作文」を知りました。
15年前から社会福祉活動の一環として、ボランテイア活動を 行っています。(高齢者認知症予防に役立つと思っています) 今年のボランテイア研修会で「あいうえお作文」があることを 知りました。
2025/04/09 05:49
始めて作った【四季の歌】の詩を紹介ます。(春編)
今から40年以上前です。 写真活動して行くうちに、自然風景を言葉に表せないか ということに興味が出てきました。 月日が流れ、10年後ぐらいにようやく「俳句と詩」を 見よう見まねで考えるよう
2025/04/07 05:27
自宅のある団地内の桜が満開になりました。
自宅のある団地は、今から40年以上前に作られました。 団地の中央には小さな川があり、その両側に桜の木があります。 桜の木は老木になっており、形が悪くなってきたので、 全体よりは局部的に撮ること
2025/04/06 16:07
新緑に映える白樺林。(長野県八千穂高原)
長野県八千穂高原夏の白樺林です。 今から、30年以上前のフィルム時代の作品です。 新緑の中に映える白樺林は、美しい姿を見せてくれます。 ここは、春(初夏)の時期になると、毎年来ている ホー
2025/04/02 14:51
江の島の海岸から見た風景を白黒で暗黒の世界を表現しました。
江の島の海岸で撮った風景を白黒変換し、彩度・明るさ・ コントラストを微調整することで異次元の世界へと変わりました。 暗黒の世界とも思われます。 このように、カラーで撮った曇天模様の海の風景でも
2025/04/01 17:05
九十九里浜で大海原アートの世界を表現しました。
千葉県一宮海岸九十九里浜で撮った大海原です。 ここでは、波よりは空の状態を見るようにしています。 地平線に現れる、雲・光の組み合わせです。 変化のない大海原でも、雲や光の状態をみて撮っています
2025/03/31 16:52
・日本海の地平線・黑姫山山麓の春「写真と詩」の創作作品2点。
春の黑姫山山麓を巡っている時に、田んぼに映る妙高山を 見つけました。残雪の残る妙高山が水面に映し出された景色です。 東北地方の撮影旅行で、秋田県の海岸線を山形県に向かって 日本海を見な
2025/03/29 13:19
九十九里浜朝の光を幻想の世界へと変身。
初夏の朝、千葉県九十九里浜で日の出を撮りに 行きました。 ここは、千葉県一宮海岸で海水浴とサーファーの 遊び場です。 砂浜だけですので、変化が少ないため、波や雲そして 光をどのように取り
2025/03/26 16:47
蓮の花の撮影ポイントは花と葉に注目しています。
7月に入ると、蓮の花が咲き始めます。 自宅から車で15分くらいの地域に「ハス田」が あり、毎年様子を見に行っています。 花が咲く時間は、午前中なのでハス田には7~8時頃 現地に着いて、下記
2025/03/24 16:50
快晴で白い雲が出た時、面白い形をした雲を狙っています。
春夏秋冬、青空に白い雲を見ながら、形の良い雲を 撮っています。 自宅から見ると雲の形が見えるので、散歩を兼ねて 360度見渡しながら雲の造形を探しています。 狙い目として
2025/03/24 09:27
水面模様を絵画の世界に変身させました。
水辺の風景は、水面の波模様が絵画調になることが多いです。 波の大きさ、水面の色模様等で見た目とは想像できない風景を 見ることができます。 このような模様は和紙で印刷すると、より絵画調を演出して
2025/03/16 11:56
ブログ名を変更します。
写真と山歩きを始めてから56年が過ぎました。 その間、時間はかかりましたが、多くの自然を肌で 感じてきました。 これらを整理して、過去を振り返りながら、写真で 説明できないことも多くありま
2025/03/16 11:25
昨日は久しぶりの満月との出会いでした。
昨日は久しぶりの満月が撮れました。 撮影場所は、千葉県九十九里浜(一宮海岸)です。 自宅から車で10分ぐらいで行ける海岸です。 ここでは、20年くらい前から日の出と満月を撮りに 行っています
2025/03/15 15:42
「写真と詩」創作作品作りの今後について。
「写真と詩」の創作作品作りは、新しい試みとして始めました。 現在、保存している作品数は1500点以上あり選別するのに 一苦労です。 もちろん、似たような作品も多くありますが。 今まで、自然
2025/03/12 10:35
ふるさとの里山原風景を「写真と詩」で表現しました。
50年以上前のふるさと(新潟県上越市「旧板倉町)の 風景です。 実家(家内)の裏からは、田畑や妙高山が見えます。 帰省した時に写した白黒写真です。 現在は、田んぼの向こう側には、新幹線が通
2025/03/12 08:40
里山の峠道で出会った朝の光を白黒で表現しました。
自宅(長生郡)近隣の地域には、小高い山が多くあります。 雑木林の「光と影」を求めて、里山巡りに行きました。 白黒の良さは、「光と影」がポイントになります。 行って見なければどんな風景に出会える
2025/03/08 14:24
春のたより「水芭蕉」をお届けします。
撮影地は、群馬県片品村と記憶しています。 撮影枚数が多く整理がついていないので、いつ撮ったか 記憶が薄れています。 尾瀬の水芭蕉は、30年以上前に一度だけ行ったことが ありますが、その後は
2025/03/07 16:59
深緑に包まれた水車小屋と清流。「写真と詩の創作作品」
長野県茅野市奥蓼科の夏に訪ねた時、出会った渓流の 風景です。 「創作作品の写真と詩」の作品は、全てエクセルに画像と文面を 入れて作っています。 従来、超光沢用紙を使っていましたが、風景に
2025/03/05 10:47
「創作作品」の考え方について。
「創作作品」は今のところ縦長で作成しています。 横長ですと、写真と文の組み合わせがうまくできません。 しかし、縦長で撮影した作品は少ないので、横長も トリミングして画面に入るように工夫すること
2025/03/03 16:42
初夏のぶなの森で森林浴。(創作作品)
2枚目の創作作品です。 撮影地は、長野県秋山郷で初夏のぶなの森を訪ねました。 新たな試みとして「創作作品」に挑戦していますが、写真に 合わせた短い詩を作るのに苦労しています。 「山と渓谷」
2025/03/03 10:32
白い蓮の花を白黒で表現しました。
近隣のハス田に毎年開化状況を見ながら撮影 しています。 ハス田の花は、ピンク色が多くありますが、その中でも 白い花を探していたところ、見つかり白黒変換しました。 背景がつぶれ、美しい白の花
2025/02/28 17:42
創作作品作りを始めました。「写真と詩」です。
若い時に、詩や俳句作りを少しやってみたことがあります。 しかし、長続きしないまま現在に至ります。 今回、独自性のある作品作りを考えた所、長年自然を見てきた 経験を生かし、何かできないかと思いま
2025/02/24 11:24
蓮の葉に中に溜まった水滴模様。(千葉県長南町)
自宅から車で15分くらいの所にハス田があります。 ハス田は、朝早い時間帯(午前中)がベストです。 狙いは、 (1)花びら (2)葉の中に溜まった水滴模様 (3)葉の影絵模様 (4)葉の模
2025/02/22 10:40
大海原アートの世界を表現しました。
冬の九十九里浜からの大海原の風景です。 雲の間から光が海面に射しこんでいる姿です。 彩度・コントラスト・明るさを調整することで、 アートの世界が表現できます。 このように、想像できない風景
2025/02/18 17:18
水面に映る木々が揺れる模様を変化させました。
小さな池の水面に映る木々の模様を変化させるため、 彩度とコントラストを微調整してみました。 何気ない風景でも、調整次第で生きてきます。 水面とそこに映し出された風景がどのように波模様と し
2025/02/13 14:36
新緑の清流に癒される渓谷の美しさ。
新潟県旧湯之谷村の春を訪ねた時の新緑の渓谷です。 清流・光と影・緑が映えている風景は、どこを撮影するか 迷うこともあります。 シャッタースピードを変えたり、縦位置や横位置そして 上下位置と
2025/02/12 12:00
新緑のぶなの森を探しに鍋倉山山麓を歩きました。(水辺の風景)
新緑のぶなの森を探しに、長野県飯山市から鍋倉山を 目指し、走りながら左右の風景を見ながらブナの木を 探します。 途中で、思わぬ風景に出会いました。数年前から「水辺の風景」 を探していたから
2025/02/11 14:39
これから写真の創作活動を積極的に行っていきます。
写真をどのように表現するか迷いながら創作活動を始めました。 その中で、スタートして和紙の世界・白黒の世界・アートの世界と やることが多くなりました。 しかし、写真をみてもらいきれいに撮れてると
2025/02/09 11:30
残雪のぶなの森。(新潟県旧湯之谷村)「写真と詩」
30年以上前に撮った、新潟県旧湯之谷村浅草岳登山道の 林道で見つけた「残雪のぶなの森」です。 作成は、エクセルに画像と文面を入れて作りました。 これをはがきサイズ(ラスター印刷)に印刷して、フ
2025/02/08 17:11
冬の甲斐駒ヶ岳を白洲から遠望。(山梨県北杜市)
今回は、スライドフィルムで撮影したL版ダイレクトプリントを スキャナーで読み取りデータ化しました。 スキャナーは、15年以上前に購入したものですが、古いので どうなるか心配しました。 しか
2025/02/01 16:32
清流にできた雪の造形。
フィルム時代に撮ったもので、新潟県妙高市の 里山を訪ねました。 里山は一面雪景色でした。その中でも、清流に できた雪の造形が目に入り撮ったものです。
2025/01/26 15:38
2月に美しの森から南アルプス遠望を撮りました。
30年以上前に、山梨県北杜市の美しの森を訪ねました。 2月の寒い日でしたが、天気も良く展望台まで歩いたと 記憶しています。 南アルプス方面からの遠望で、左端にわずかに薄く富士山が 写ってい
2025/01/25 09:55
初夏の霧の中の白樺林で精霊と出会い。(長野県八千穂高原)
始めての試みとして、写真と詩を入れた作品を作りました。 初夏の霧の中の白樺林が絵画調になり、写真の世界観が 変わる気がして、短い詩も入れてみました。 作り方は、エクセルに画像と文面を入れたもの
2025/01/19 13:37
冬のカラマツ林を独り占めできたひと時。
2月に冬の撮影旅行で長野県奥蓼科のカラマツ林を探しに 林道を走りました。 車が1台やっと通れるぐらいの雪道でした。(すれ違い ができません) からまつ林がきれいに揃った雪原に出会うことは、
2025/01/15 15:00
厳冬の白樺林。(長野県戸隠)
冬の撮影旅行は、北八ヶ岳山麓⇒安曇野市⇒大町市⇒小谷村⇒ 長野市(戸隠)⇒飯山市⇒津南町⇒湯沢町⇒福島県経由栃木県を回り 自宅(千葉県)に帰ってきます。(約2週間) 時期は2月初旬から中旬に回り、雪景
2025/01/13 16:39
写真のプリント用紙について調査。
スライドフィルム時代のプリントは、「銀塩プリント」でした。 しかし、フィルム時代からデジタル時代になり、自分で印刷できる ようになってからは様子が変わりました。 印刷用紙として、光沢紙や超光沢
2025/01/12 11:47
インターネットが直りましたので再開します。房総半島の里山雪景色(千葉県長生郡)
千葉県房総半島の冬に雪が積もることはほとんど ないので、少しの雪が降ると急いで近隣町村を回ります。 数年前に、雪景色を撮ったものです。 山がないため、里山の素朴な冬景色になりますが、それでも
2025/01/11 15:45
年末から固定電話とインターネットが使えなくなりました。
年末から固定電話とインターネットが使えなくなりました。 一昨日、1日中NTTのフリーダイヤルいくつか電話しましたが 混んでいて、ほとんどつながらず。 昨日、ようやく担当者にたどり着いてNTTモデ
2025/01/08 15:37
長野県志賀高原大沼池の秋
今から30年以上前に訪ねた、長野県志賀高原にある 大沼池に行きました。 朝暗いうちに、中判カメラ67版を背負い林道を歩きました。 誰もいない暗い道から鹿の鳴き声が聞こえてきました。 一人で
2024/12/28 13:17
水辺の水面に映し出された絵画の世界
水辺に映し出された、モザイクのような自然が絵画の 世界を見せてくれたようです。 何気ない風景が、水面に映し出されると思わぬ 絵画の世界を見ることができます。 常に、歩きながら小さな風景でも
2024/12/26 15:26
霧の中の雑木林を絵画調に調整。
長野県栄村から野々海池に向かう途中の林道で撮ったものです。 スライドフィルムをフィルムスキャナーで読み取りデータ化 しましたので、デジタル調整で絵画調に変化させることが できました。 絵画
2024/12/25 11:42
先日、ドラマの中に飾ってあった絵画を見て写真でも表現できるかなと思いました。
先日、刑事ドラマを見ていたところ、室内に飾ってあった絵画を 見て、写真でも同じ表現ができることに気が付きました。 それは、明るさを調整するだけでできそうです。 どんな風景でもできるわけではあり
2024/12/24 10:07
厳冬の南アルプス遠望(長野県茅野市)
2021年2月の冬の撮影旅行で、山梨県~長野県を訪ねました。 山梨県と長野県からみる南アルプス甲斐駒ヶ岳の冬の姿です。 今年の冬の撮影旅行は腰痛で行くことができませんでした。 来年は、76歳になり
2024/12/22 14:43
八方池から北アルプス「不帰の嶮」を遠望。(長野県白馬村)
令和6年秋の撮影旅行。 長野県白馬村八方池から大迫力のある北アルプス「不帰の嶮」を 遠望できました。 天候に恵まれ、素晴らしい山容を見ることができました。 ここまでは、気軽にハイキング程
2024/12/21 15:38
北八ヶ岳山麓の秋の雑木林(長野県八千穂高原)
今から30年以上前に訪ねた、長野県八千穂高原の 秋でした。 この頃は、八ヶ岳山麓をホームグラウンドとして 回っていました。 赤く染まった雑木林を見つけ、夢中で撮った時の ものです。
2024/12/19 14:12
暗闇の浜辺。(江ノ島海岸)
昨日、江ノ島を訪ねました。曇り模様でしたが時々 太陽の光が雲間から海面を照らしていました。 画面全体を暗くして、コンストラストを少し上げることで 暗闇の海辺を表現することが出来ました。
2024/11/20 16:23
はがきサイズの五箇山手漉き和紙で試し印刷しました。(4点)
はがきサイズの五箇山手漉き和紙で試し印刷しました。 見た目で、和紙に合うものを選びました。 エクセルに画像を入れ作成したものを、和紙印刷 しました。 印刷したものは、スキャナーで読み取りデ
2024/11/17 08:33
和紙印刷に力を入れて行きたいと思っています。また、選定した風景を紹介していきます。
自然風景を和紙印刷で魅力を伝えることも 分かってきました。 しかし、和紙印刷はどんな風景でもできるわけでは ありません。 先ずは、ハガキサイズで試し印刷をしながら調整していきます。 今の
2024/11/13 09:06
大海原の朝の光を異次元の世界へ変身。
自宅から近い、千葉県一宮海岸で朝陽や満月を撮っています。 自宅の窓から東の空を見て行くようにしています。 しかし、現地に行かないとどのように変化するか分らないので 曇りの時でも行くようにしてい
2024/11/11 16:53
風景写真家としての活動。
現在、自然の姿を撮り歩いています。 主に、春(初夏含む)・秋・冬の自然を探しに、関東甲信越を 旅しています。 その他には、岐阜県・山形県・福島県も巡ることもあります。 フィルム時代からデジ
2024/11/11 11:38
八方尾根から八方池へ。そこで見た雄大な北アルプスに感動。
久しぶりの北アルプスを目の当たりして、雄大な風景に 感動しました。 白黒の山岳写真を撮りに訪れたのが、今から50年近く前に なると記憶していますが、詳細は覚えていません。 今回、秋の撮影旅
2024/11/10 09:14
マクロレンズで始めて自然(コスモス)を撮りました。
私が初めてマクロレンズを購入したきっかけは、 中判フィルムをデジタル化するためでした。 しかし、インスタグラムを見ているとマクロレンズの世界を 専門に撮っておられる方の投稿を見て驚きました。
2024/11/09 16:01
八方池を目指し歩きながらの紅葉を撮りました。(第3報)
八方池を目指して、歩きながらの紅葉を撮りました。(第3報) 行きと帰りでは見方が異なり風景が変わります。すれ違いもあり ゆっくり自然を見ている時間も少ないこともありますので、 時間をかけないで
2024/11/09 13:54
八方池を目指し歩きながらの紅葉を撮りました(第2報)
八方池を目指し、歩きながらの紅葉を撮りました。(昨日の続きです) 風景は、行きと帰りで違いが変わりポイントを探すのも 楽しみです。
2024/11/07 09:11
フィルムにこだわっても実際はデジタル変換が多い。
フィルムにこだわる写真展を見て感じたこと。 確かに、フィルムで撮影したと言っていますが、実際 見てみると、色合いがデジタルのような気がします。 プリントしたお店に聞いてみると、デジタル変換して
2024/11/06 13:04
八方池目指して八方尾根の山歩きが始まります。
最後の第二のリフトを降り、ここから約1時間半の山歩きが スタートしました。 久しぶりの山岳写真でしたので、のんびり登山道の周辺を 見ながら、紅葉を撮りました。 運よく紅葉がきれいに彩られて
2024/11/06 09:58
秋の撮影旅行を終えて帰ってきました。
10月16日~29日まで秋の撮影旅行に行って きました。 天候が悪く、30日~11月6日までの期間は 中止としました。 今年は、猛暑や寒くなる(10度以下)ことがなく 紅葉も進まないこと
2024/10/30 16:50
今年の秋も長野県茅野市「御射鹿池」を訪ねます。
毎年、春・秋・冬に長野県「御射鹿池」を訪ねています。 昨年の秋は、10月25日に訪ねました。 諏訪湖湖畔で車中泊し、翌日天気をみて9時に出発して、約30分 位で現地に着きます。 天候・時間
2024/10/14 16:32
和紙の世界で絵画調に変身。(五箇山和紙採用)
和紙の世界を追求しています。 どんな風景でも和紙に合うわけではありませんので、 先ずは、色彩から選んでハガキの大きさの和紙に 印刷します。 和紙は、五箇山和紙を使用しています。 しかし、
2024/10/08 17:39
自然風景を点描画変換でデザインに挑戦。
高原の自然風景を点描画変換して見ました。 撮影地は、長野県八千穂高原です。 スライドフィルムをスキャナーで読み取りデータ化 しました。 20年くらい前フォトショップソフトにある「点描画変換
2024/09/25 13:35
大海原色彩変化でアートの世界を表現しました。
千葉県九十九里浜一宮海岸で撮ったもので、 アートの世界を表現するため、彩度・明るさ・コントラストを 微調整してみました。 デジタルの世界は無限です。高価なソフトを使わないで なんとか新
2024/09/17 17:56
大海原を白黒で異次元の世界を表現しました。
夏の九十九里浜を撮ったものです。(千葉県一宮海岸) これを白黒変換してコントラストを強くすることで 異次元の世界を表現することが出来ます。 白黒の世界は、アートの世界を演出するには最適です。
2024/09/15 15:42
栗駒山山麓の秋の彩りを散策してきました。(秋田県)
高速道路が乗ってから下りるまで、どこまでも1000円 出行けることを始めて利用しました。 郷里に帰省した時、新潟市から磐越道に乗りそして東北道で 青森までノンストップで行きました。 帰りは
2024/09/15 10:01
ピクスタでデータ販売に挑戦しています。
ピクスタでデータ販売に挑戦中です。 現在、1000点以上登録していますが、今の所 2点しか購入されていません。 購入されるものは、企業のPR用・その他のPR用 (観光用)が好まれるようです。
2024/09/14 19:06
里山の霧の朝(長野県白馬村)
昨年の秋の撮影旅行で白馬村を訪ねた時の 里山風景です。 朝の霧が出た里山の素朴な雰囲気が出ていました。 何気ないこんな風景を求めて今年も関東甲信越を 回ります。
2024/09/13 17:13
写真を多方面の変換が出来るので、挑戦してみたいと思います。
古いソフトですが、多方面の変換が出来ることを 知りました。 鉛筆画・万華鏡・水彩画他と何種類も楽しむ ことが出来るようです。 また、印刷用紙も、光沢紙・マット紙・和紙紙等 と種類が多くあ
2024/08/30 19:57
万華鏡変換でアートの世界を紹介します。(1)
数年前に知った「万華鏡変換」です。 どんな風景でも万華鏡変換することでアートの世界 を作ることが出来ます。 面白いのは、デザイン模様が生まれることが 出来ます。 万華鏡変換出来るソフトは
2024/08/27 17:40
夏の夕方、砂浜から撮した千葉県一宮海岸の風景です。
この日は満月でした。早めに自宅を出て車で10分ぐらいの 千葉県一宮海岸に行きました。 海では、サーファーたちが波を待っている姿がありました。 そして、西の空の夕日の光が雲を照らし始めました。
2024/08/27 17:20
何気ない川面に映る「水面のキャンバス」を撮りました。
自宅の団地内には小さな川があります。 その途中には、水門があり水が溜まるように なっています。 そこに映し出された雑木を「水面のキャンバス」として 撮りました。反転前と反転後の様子を比較し
2024/08/16 05:18
大空に浮かぶ雲を幻想の世界に表現しました。(アートの世界)
夕景の中に浮かぶ雲をアートの世界で表現しました。 なにげない夕景の中の小さな雲ですが、調整次第でアートの世界 を表現出来ます。 このように、表現次第ではどこにでもある風景を変身させる こと
2024/08/13 06:07
2008年3月に富士山山麓を回った時に撮したもです。
2008年3月に富士山山麓(朝霧高原?)を 回った時に撮したものです。 カメラは、キヤノンEOSXデジタルです。 曇り模様でしたが、彩度を調整したことで富士山が わずかに浮き出てきました。
2024/08/12 10:21
画像の周辺をぼかすことで写真が生きて来るようです。
画像の周辺をぼかす手法は和紙の世界に採用しています。 通常のプリント印刷でも可能です。 やり方として、エクセルを使います。 エクセルに画像を挿入して、調整します。 エクセルには、図の形式と
2024/08/12 10:14
デジタルの時代になり移り変わる写真の世界観を変えていきます。
デジタルになり写真への世界観が変わってきました。 そこで、タイトルを変えてみることにしました。 理由として、 (1)色彩を大きく変えることが出来る (2)白黒の世界を作り出すことが出来る
2024/08/11 06:10
漁港の船影が海面に映る様子を撮りました。
近隣の漁港で、海面に映し出された船影を撮りました。 水がきれいで、波も少しあるぐらいの条件で、映し出された 波模様が最適です。 写真は、お好みもあるので反転させたものを比較として 載せまし
2024/08/11 05:31
猛暑の中夏の涼しさをお届けします。(山梨県と岐阜県)
毎日猛暑が続いています。少しでも涼しさを感じて 頂ける滝を紹介します。 滝の撮影は、40年くらい前からフィルムで撮ってきましたが、 20年くらい前からは、デジタルフルサイズで撮るように な
2024/08/04 05:39
凍る滝から見えてきた「人の顔(仮面)」を鮮明に表現して見ました。
個展会場で、凍る滝から「人の顔」が見えますとお話が ありました。 確かに、言われてみると人の顔が2か所見えてきました。 氷の造形による仮面のように見えています。 この作品は、30年以上前
2024/07/31 05:57
写真の世界をどのように表現していくか。一番はアートの世界への挑戦?
フィルム時代からデジタル時代へと写真の世界観も 変わってきました。 写真の公開では、 (1)一般の人に見せる写真 (2)写真を趣味としている人に見せる写真 (3)プロ級の人に見せる写真
2024/07/29 18:54
個展で和紙作品が3点売れました。
7月16日~31日開催の個展で、和紙作品3点が 売れました。(A4サイズ) その作品は、 「小さな春」 「朝陽を浴びるからまつ林」 「早春の白樺林」 です。購入してくださった
2024/07/28 17:06
初夏のたより「蓮の花開花」を撮りました。(千葉県長南町)
近隣の長南町坂本にある蓮田を毎年撮りに行っています。 7月に入ると、蓮田は花の開花で賑やかになりますが、時間差が あるので毎日行かないと分りません。(一昨日の撮影) 今年は、ピンクと白の花がき
2024/07/21 05:57
1件〜100件
「ブログリーダー」を活用して、あきらフォトさんをフォローしませんか?