先日、あじさいを見に千葉県多古町にある「日本寺」に 行ってきました。 杉林の中に群生したあじさいです。 杉林の中は、小道ができておりゆっくり見ながら回ることが出来ました。 杉林の中でしたの
フィルム時代に撮ったもので、新潟県妙高市の 里山を訪ねました。 里山は一面雪景色でした。その中でも、清流に できた雪の造形が目に入り撮ったものです。
30年以上前に、山梨県北杜市の美しの森を訪ねました。 2月の寒い日でしたが、天気も良く展望台まで歩いたと 記憶しています。 南アルプス方面からの遠望で、左端にわずかに薄く富士山が 写ってい
始めての試みとして、写真と詩を入れた作品を作りました。 初夏の霧の中の白樺林が絵画調になり、写真の世界観が 変わる気がして、短い詩も入れてみました。 作り方は、エクセルに画像と文面を入れたもの
2月に冬の撮影旅行で長野県奥蓼科のカラマツ林を探しに 林道を走りました。 車が1台やっと通れるぐらいの雪道でした。(すれ違い ができません) からまつ林がきれいに揃った雪原に出会うことは、
冬の撮影旅行は、北八ヶ岳山麓⇒安曇野市⇒大町市⇒小谷村⇒ 長野市(戸隠)⇒飯山市⇒津南町⇒湯沢町⇒福島県経由栃木県を回り 自宅(千葉県)に帰ってきます。(約2週間) 時期は2月初旬から中旬に回り、雪景
スライドフィルム時代のプリントは、「銀塩プリント」でした。 しかし、フィルム時代からデジタル時代になり、自分で印刷できる ようになってからは様子が変わりました。 印刷用紙として、光沢紙や超光沢
インターネットが直りましたので再開します。房総半島の里山雪景色(千葉県長生郡)
千葉県房総半島の冬に雪が積もることはほとんど ないので、少しの雪が降ると急いで近隣町村を回ります。 数年前に、雪景色を撮ったものです。 山がないため、里山の素朴な冬景色になりますが、それでも
年末から固定電話とインターネットが使えなくなりました。 一昨日、1日中NTTのフリーダイヤルいくつか電話しましたが 混んでいて、ほとんどつながらず。 昨日、ようやく担当者にたどり着いてNTTモデ
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先日、あじさいを見に千葉県多古町にある「日本寺」に 行ってきました。 杉林の中に群生したあじさいです。 杉林の中は、小道ができておりゆっくり見ながら回ることが出来ました。 杉林の中でしたの
5月18日に、国道17号線三国峠を過ぎた頃、 新潟県湯沢町で撮った自然を紹介します。 (1)白樺林 (2)清流(ダム湖から流れ出ていました) (3)新緑の彩り
ここは山形県朝日町でした。観光パンフレットで見つけたもので、 名前を見て興味が湧いてきました。 ぶなの森にある神社のようでした。 早速、案内に従い山に入っていくと、周りはぶなの森です。 駐
5月17日に自宅(千葉県)を出発。一般道で埼玉県に向かい ました。 そこから、群馬県⇒新潟県⇒山形県⇒秋田県⇒青森県⇒ 岩手県⇒宮城県⇒福島県⇒栃木県⇒群馬県⇒埼玉県⇒茨城県⇒ を回り千葉県に入り自宅
明日から約20日間春の撮影旅行に出かけます。 車中泊の準備もできました。 行先は、自宅(千葉県)⇒埼玉県⇒群馬県⇒新潟県⇒ 山形県⇒秋田県⇒青森県⇒岩手県⇒宮城県⇒福島県⇒ 栃木県⇒茨城県⇒自宅となり
昨年の今頃、春の撮影旅行で長野県を訪ねました。 向かったのは、朝の鏡池です。 新緑が映えて鏡池に映し出されていました。
今から30年以上前、フィルム時代の作品です。 撮影地は、新潟県旧松之山町の美人林で、私有地の中に、 ぶなの森が作られています。 作品は、フィルムスキャナーで読み取りデータ化しています。 色
今まで写真だけの考えしかありませんでしたが、 (1)写真と詩 (2)写真とあいうえお作文 (3)写真と思い出文 を考えていると、写真を撮る楽しみが増えてきました。 何かと言うと、風景を見た
写真もAIでいろんな加工ができるようになりました。 特に、スマホで撮ったものが簡単な操作でできるようになります。 今のところは、人物が入っている写真を加工することが多いようです。 しかし、いらな
今回は、「た行」に挑戦してみました。 1か月前に、自宅近くの畑や田んぼの畦道を周っていると 「つくしの子」を見つけました。 今まで素通りしていた道も、「あいうえお作文」を作ることで 注目す
長野県八千穂高原の5月連休後に撮ったものですが、 フィルム時代のため撮影年が不明です。 フィルムはスライドフィルムを使用しています。 フィルムスキャナーで読み取りデータ化したものを紹介 し
2021年にようやく体調も戻り撮影旅行に行こうと思っていた 矢先、コロナ感染が広がり始めました。 どうなるかと思っていましたが、写真として自然が待っていることを 思うと、どうしても行きたくなり
数年前の5月中旬に、「残雪と新緑のぶなの森」を 探しに山形県月山山麓を訪ねました。 初めての撮影地でしたが、どんな姿を見せてくれると ワクワクしながらの旅でした。 前日は、近くの道の駅で車
長野県八千穂高原で出会った「白樺の木の肌の造形」創作作品の 紹介です。 文面は、見直してあたらしい言葉が出てきたので作りました。 八千穂高原の白樺林に美しさは、時期もありますが天候次第で
いつも気にしないで通り過ぎていく近所の家ですが、最近花の 写真を撮るようになったので、気になっていた花を撮りました。 名前が分からなかったので、スマホのグーグルアプリで 調べたら「黄梅」と分
近所に「赤いブラシのような花」を見つけいました。 10年くらい前になりますが、名前を聞いたところ 知らないということでした。 インターネット検索で調べたら、名前は「ブラシノキ」と言います。
真冬に佇む白樺林 どんな姿を見せてくれるか出会いを求めて 雪に覆われた雪原を巡る やがて白銀の世界に見えてきた白樺林 まっ白い肌が眩しく自然に映えている 春はまだ遠い それでも白樺は
身近にある春の花言葉を調べています。 (1)なしの花:和やかな愛情、博愛 (2)シャクヤク:恥じらい、はにかみ (3)チューリップ:思いやり、博愛 (4)水芭蕉:美しい思い出、変わらぬ美しさ
私の住んでいる千葉県長生郡睦沢町は、田舎です。 一番良いのは、春夏秋冬の里山風景を楽しめますが、 素朴さがありますので、何気ない里山を見ることに なります。今は、遠出ができないので自宅周辺で
約20年前は、フィルム時代の個展を7回ぐらい開催しました。 しかし、その後はデジタル時代になり、新たな気持ちでデジタル時代に切り替え、 デジタル一眼レフカメラ専門で撮影を行うようになりました。
20年位前から、フィルム時代がデジタル時代に移行されて きました。 フィルム時代は、スライドフィルムを使用していましたので、 色調整がほとんど出来ませんでした。 そのため、天候に左右される
5月19日、甘利山に行く途中にある「椹池」に 行きました。 昨年より天気が良かったので、池を半周して数多く撮りました。 撮影枚数が多いので2回に分けて紹介します。
5月19日は、山梨県甘利山周辺の「からまつ林の新緑」を撮りに 行きました。 昨年も同じ時期に来ましたが天候が悪かったので、今回は見逃していた ポイントを撮ることにしました。
5月19日は山梨県甘利山駐車場周辺を探索後 初めての林道を走り、武川村に向かいました。 途中で見つけた、小さな池で新緑を撮りました。 新緑の時期は、緑一色が多いのでやはり水辺の風景が 頼
5月18日~本格的な撮影開始がスタートしました。 今回から今までと違い、こだわりなく多方面の風景を撮ることに重点を 置くことにしました。 それには、フィルム時代と異なりデジタルでは気兼ねなく
5月17日に自宅を出発して、6月4日の夕方無事自宅に帰って 来ました。 訪問地は、山梨県・長野県・新潟県・山形県・福島県・ 栃木県・群馬県・茨城県でした。 春の時期は新緑がメインになります
今日からしばらく春の撮影旅行に出かけます。 行き先や期間は未定です。 当地の県内を時間をかけてのんびり回ろうかと 思っています。 今までにない見方、里山や山間を巡ります。 朝晩の風景も見
2016年4月の終わりに、上越市に帰省した帰りに妙高高原を回りました。 そこで始めて見つけたミズバショウです。 人里離れた山間にひっそりと咲いたミズバショウでした。
スライドフィルム時代のものです。フィルムスキャナーで読み取り データ化しました。 データ化することにより、フィルムでは出なかったメリハリのある 作品に仕上がりました。 撮影時期は、今から3
2012年の5月、町内の古道散歩で「花と蝶」の小さな春を 見つけました。 短時間でしたが、蝶が花の回りに飛び交っている様子を 11:56~11:59で撮ったものです。
2009年に青森県奥入瀬渓流を訪ねました。 時期は、9月の半ばでしたので紅葉には早かったのですが、 初めての旅でしたので、下見を兼ねた旅にしました。 ここでは、清流を撮ることに専念して歩きまし
デジタルになり、カラーを白黒変換することが簡単に出来るように なりました。 フィルム時代は、自分で現像からプリントまでを短期間楽しんだことを記憶しています。 白黒はカラーで表せられない迫力だ出
30年以上前ですが、ぶなを求めて始めて新潟県旧松之山町の 美人林を訪ねました。 ぶなの芽吹きは早いので、その時に行かないと分らない時代でした。 当時は、とにかく行ってみようと言う気持ちで現地に
昨日の水芭蕉を整理していたら、見逃していたデータが ありました。「新緑のぶなの森」です。 場所は、岐阜県飛騨市種蔵地区です。静かな山里集落で 一休みして、回りのぶなの森を眺めながら心を癒やす一
2021年の4月の春の撮影旅行で岐阜県を訪れました。 春の岐阜県の旅は初めてです。芽吹きのぶなの森を求めての旅でしたが、 撮影ポイントが見つからず、地元の方に他に良い自然がないか訪ねたら 近く
新緑が始まる初夏の蓼科高原を訪ねた時の写真です。 30年以上前のフィルム時代のもので、 (1)機材:マミヤ中判カメラ67版 (2)フィルム:フジベルビア感度50リバーサルフィルム を使用しまし
砂浜に近い河口の水辺でできた波模様を撮ったもので、 浅瀬で水(海水)が澄んでいなかったため、カラーを 白黒変換したら、思わぬ波の造形が見れました。 これが、白黒の世界の面白さだと思っています。
2021年4月の春の撮影旅行で、諏訪湖経由でから辰野町に 向かい、早春の山々を訪ねました。 芽吹きが始まった山の斜面は、色彩豊かで春を感じさせて くれました。 この日は、曇り模様で画面全体
現在、40年くらい前に購入した富士フィルムの全紙から6つ切りまで の額を合計で60個所有しています。 今回の個展で、展示室が狭いこともあり工夫することを考えました。 A4サイズですが、「差し込