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現在行っている写真活動が出来なくなるとあとは何をやるか思案中です。
写真活動は、30歳頃から始めて45年になります。 私の写真活動は、ほとんどが関東甲信越が主ですので車の 移動しかありません。 しかし、後期高齢者になったこ…
今日は、千葉県勝浦市官軍塚にある河津桜とめじろを撮りに行きました。 例年の見頃は2月20日過ぎですが、今日は様子見で行くことにしました。 自宅から1時間くらいの場所です。現地に着いたら、早かったようですが、数本の木の花びらが開いて いましたのでめじろが
そろそろ官軍塚の河津桜とめじろが見れる季節になりました。 場所は、千葉県勝浦市官軍塚の河津桜です。 例年の見頃の時期は、2月20日~3月始めまでです。 少…
今から40年位前に、山梨県西沢渓谷の滝の冬景色を撮りに行きました。 自宅(睦沢町)から、歩いて20分くらいの一宮駅から電車に乗りました。(一宮駅から一番列車です) 機材は、マミヤRZ67と三脚をカメラザックに入れ山梨県に向かいました。(機材は、10Kgを越
厳冬期の冬の山岳写真を求めて、山梨県から長野県を訪ねました。
今から30年以上前になるフィルム時代の山岳写真です。 山梨県から長野県を巡り、冬山の山岳写真を撮ったものです。 フィルムは、スキャナーで読み取りデータ化し…
30年前の2月に、岐阜県・長野県を回ったときに撮したものです。 フィルム時代のものでスキャナーで読み取りデータ化しました。 雪景色は、朝の光が一番映えています。そして、光と影の競演を映し出していました。
昭和45年頃に何気なくカメラがほしくなり、キヤノンFTQL一眼レフカメラ(標準レンズ付き)を購入しました。 田園地帯・大河(阿賀野川他)・山に囲まれた土地に育ちましたので、田舎(里山)の風景が一番好きでした。 カメラ購入後何を撮るかでした。その頃、職場の同
自宅から毎日40分から50分のウォーキングをしています。ウォーキングは、午後3時頃からです。 その頃は、東西南北の空を見ながら雲の形を眺めながら楽しんで歩いています。 春夏秋冬で様々な雲の形を見ることが出来ます。今回は、夕日に照らされた雲を紹介します。
4年前からは本格的にデジタル撮影に力を入れています。 毎年、春・秋・冬の季節を、2週間から3週間の予定で 関東甲信越+福島県を巡って来ました。 しかし、1…
30年以上前になりますが、5月は春の陽気かと思っていた北八ヶ岳麦草峠付近でしたが、標高が高いので冬の 季節を思わせる気温でした。(マイナスでした)寒さの中、森を歩いていると地面に氷が張り模様を映し出して いました。この時は、フィルム時代でマミヤ645版
数年前に、房総半島外房に雪が積もるほど降りました。早速、朝自宅を出て隣の大多喜町へ向かいました。 大多喜町に入り、道路沿いの雑木林に光差し込む姿を見つけ、里山の素朴な自然を撮ることが出来ました。 このようなチャンスは今までになかったので、運が良かった
長野県茅野市蓼科高原の横谷渓谷に流れる凍った清流を撮りました。 フィルム時代のものですので、40年近く前になると思います。フィルムは、富士フイルムのベルビア50を使用していました。 時期は、2月初旬頃だったと思います。この頃は、渓谷に入り滝や清流を撮す
千葉県長生郡(外房)では、雪が降っても積もることはほとんどありません。 降ってもすぐに溶けてしまい雪化粧を見ることは珍しいです。最近の冬景色は、2014年1月19日の初雪の朝でした。 朝起きたら、これならさとやまの冬景色が見れると思い町内の山に出か
素朴な秋の風景です。池に映し出された秋彩を絵画調に調整してみました。
小さな池に映し出された素朴な秋の風景を「アートの世界」に変化させるため、色合いを調整してみました。 原画を反転したものと縦位置のものを比較できるようにしています。 色合いを濃くすることで絵画の世界に近づいたような気がしました。 デジタルの世界は、
毎年、冬の2月に訪れている「八千穂高原の冬景色」を撮っています。 雪の白さと白樺の木の肌の白さが素晴らしいです。 雪原の雪に物足りなさがありますが、天気も…
長野県奥蓼科は、からまつ林が点在しています。特に、林道沿いはからまつ林の宝庫です。 しかし、厳冬期は道路が凍り危険を伴うこともあります。撮影時期はフィルム時代でしたので、30年以上前になると 思います。雪原は、光と影でアート感覚になります。 毎年、この
デジタル時代になり写真の世界が広がって来ました。そして考え方も変えるようになりました。
フィルム時代はこだわりで長年活動してきました。それは、人口物・人物・動物等は撮らない考えを持ち続けてきたものです。 しかし、デジタル時代になると写真の世界観ががらりと変わりました。スマホでなんでもできる、画素数が大幅に上がった、きれいに見せるために 色
何気ない雑木林に白さが映える白樺林を白黒変換して、雪と白樺を強調してみました。
昨年の2月、冬の撮影旅行で福島県檜枝岐村の冬景色を撮りに行きました。 檜枝岐村の奥は尾瀬沼への入り口ですが、村はずれは積雪が多く交通止めに なっていました…
昨年の2月に、冬の撮影旅行で福島県を回りました。雪の時期は今回で2度目の訪問です。 撮影場所は檜枝岐村で、雪道を行けるところまでの街道沿いを走行中に見つけた白樺林です。 カラーを白黒変換して、何気ない風景を強調出来るかと思い試験的にやったものです。 雪
データ整理をしていたら、元旦に撮した朝陽が見つかりました。 2018年1月1日に撮った、外房いすみ市の浜辺です。九十九里浜の 外れになります。 現在、ここ…
長野県から岐阜県に向かう途中で見つけた、幻想的な冬景色です。山の斜面に当たる朝の光を追いながらの撮影でした。 スライドフィルムをフィルムスキャナーで読み取りデータ化しました。 山の斜面は、東西南北と移り変わることや雪の量そして変化のある谷間等の条件があ
30年以上前になりますが、雪原に映える白樺林を探しに長野県八千穂高原に行きました。 時期は、道路や高原に雪が積もっていた2月の初旬だったと思います。 この時は、雪質もよく白樺林が見事に映えていました。 (白樺の木の肌の白さがすごかったです)その後は、雪
今日、集落を散歩中に一輪咲いている梅の花を見つけました。 我が家の梅の木は、短く枝払いしたので今年は咲かないようです。 今年は早いようです。 今まで6本あ…
雪原の雪の造形や影を撮ったものを白黒変換することでアートの世界を表現出来ました。 写真でアートの世界を表現するには、調整を繰り返しながらの作業になります。 カラーで物足りなさがある場合は、白黒変換に挑戦するのも良いかと思い始めています。 プリントした場
雪原に描かれた不思議な世界を縦位置と横位置で撮りました。近年は、雪原に描かれる模様や雪の造形を探すことが多くなりました。 雪の表面に描かれた影模様や凸凹のある造形がアートの世界を作り出してくれます。 特に、新雪が降った後の雪の白さがふんわりしているのが
昭和40年後半に白黒で撮った「里山の原風景」を思い出しています。
昭和46年頃、始めて一眼レフカメラを購入しました。その頃は、白黒フィルムや ネガカラーフィルムを使っていましたが、白黒の山岳写真に憧れ主に富士フイルムの …
写真人生を振り返ってみました。(1)キャノン一眼レフカメラFTQLから始まりました。(昭和46年22歳) その後、何度か東京の中古店(銀座、品川、新宿等)を回り、 中古レンズや本体を探して購入しました。(2)そして、ついに中判カメラ67(RZ67)を本体
2023年2月28日に長野県~岐阜県を訪ねました。 国道を走行中に見つけた「凍る塔」でした。夜中に水をかけて 塔を凍らせているようでした。観光スポットとし…
今朝は冷たい小雨の降る、暗い朝でした。こんな日も、山はいいです。空を眺めてぼんやりしていたら、お隣からコーヒーとお菓子の差し入れ頂きました!ありがとうござ...
「謹賀新年」本年もご訪問をお待ちしております。千葉県九十九里浜からの初日の出です。
千葉県一宮町九十九里浜からの初日の出です。 時期が古いのですが、整理していたら初日の出が出てきたので 紹介します。
2007年1月28日です。千葉日報に紹介された「白鳥の到来」です。 ここは、田んぼに水を張りえさを撒いて冬の到来を待っているものでした。 現地では、新聞を…
冬景色のシーズンとなりました。春までは、雪を主体とした風景を紹介して行きます。
撮影時期は、昭和(フィルム時代)~平成(フィルム時代)~令和(デジタル時代) となります。 フィルムはスキャナーで読み取りデータ化していますので、デジタル…
2021年の2月に長野県「冬の御射鹿池」を訪ねました。 数年前から2月に、ここを訪れています。2月は雪の降ることも 少ないため安全上時期をずらしています。…
冬の時期がやってきました。今までは、2月の初旬から中旬にかけての撮影旅行を行ってきました。
冬の風景として、雪山・雪原・雪の覆われた清流等を撮り続けています。 冬の12月~1月は大雪になり危険性が高いため、時期をずらして2月に行くように しています。 それでも、2月に大雪になることもありました。 チェーン準備とスタッドレスタイヤを履いての旅です。 30年以上前は訪問先として、山梨県と長野県が多かったのですが、デジタル時代にな り行動範囲が広がりました。 山梨県⇒長野県⇒新潟県⇒福島県⇒栃木県の移動がメインになりました。 今回は、「雪原に足跡」です。雪原に小動物の足跡が残っています。 雪原の魅力は、雪に覆われた自然の造形を発見することが楽しみの一つになっていま す。 一番良いのは、新雪…
睦沢町社会福祉協議会開催の「ふくしマルシェ」に参加します。ポスターカード無料配布します。
今日は、準備として「ふくしマルシェ」の設営に参加します。 私は、ボランティア活動の一環として「町内の風景写真」をポスターカード にして、無料で配布します。…
池の水面に映る紅葉を反転させて見ました。(アートの世界を表現)
池畔に映る紅葉の部分を切り取り、反転したものです。 (画面の約1/2を切り取り) 水面がわずかに揺れることで、絵画調になったと思います。 次回は、水面…
秋の撮影旅行で志賀高原を訪ねました。池畔の秋の彩りが美しさを添えてくれました。
10月27日は、道の駅おぶせ」から志賀高原に向かいました。一昨年の秋とは違い 今年はどんな姿を見せてくれるかワクワクしながらの旅でした。 池の畔には、もみじの赤そして水面に映る秋彩に感動しました。 小さい池ですが、視点や縦位置そして横位置を変えながらの撮影でした。 デジタルの利点を生かし、彩度を微調整して明るく秋彩を表現しました。 テーマには、白樺林・からまつ林・ぶな林・雑木林がありますが、時期により 組合わせが変わります。
2020年の秋の撮影旅行で甘利山を訪ねた時の写真です。 甘利山登山口周辺のからまつの黄葉を撮った後、山を下りる途中で 集落がありました。 住宅前で、住民の…
2020年11月山梨県の秋の撮影旅行で、甘利山を訪ねました。 甘利山登山口付近でからまつの黄葉の撮影を終え、麓に降りてくる途中で 目の前に富士山が遠望できました。 天気も良く富士山がきれいに見れました。 富士山の前面には櫛形山?だったと思います。
撮影対象となる自然の被写体は春夏秋冬を通して、 (1)滝 (2)清流 (3)山容 (4)ぶなの森 (5)からまつの森 (6)しらかばの森 (7)高原 (8)湿原 (9)池 (10)湖 (11)雑木林 (12)海(満月) 等です。 昭和45年頃からフィルム時代が始まり、20年くらい 前からはデジタル時代へと移行しました。 5年位前から、時間の余裕が出来てきたので、デジタルカメラ (キャノン5DマークⅡフルサイズ)での撮影がメインになって 来ました。
新潟県上越市の里山を散歩中に見つけた小さな小屋で一休みしました。 秋の夕暮れ時の散歩道です。(横には川がありました) のんびりできる里山の風景でした。 今…
水辺部分の風景を全体から切り取り反転させ絵画調にしました。(アートの世界)
水辺の風景を、水面に映る部分を切り取り反転させました。 水面の動きがあり、絵画調になったように感じられます。 写真よりは絵に近いかもしれません。 写真の世…
瑞牆山山麓の秋の雰囲気を楽しんできました。 瑞牆山を登ったの30年以上前の初夏でしたので、しばらくぶりの 山麓でした。 今回は時間がなく、山には登らず山麓…
13日~15日、郷里(新潟県上越市)で不幸があり帰省しました。 13日、長野県信濃町から新潟県妙高市に向かう途中、小雪が舞い降り てきました。 どうなるか…
今年は猛暑の気候変動で、紅葉の時期がずれているとのことでした。
福島県と栃木県を訪ねたときに、ぶなの森の葉が茶色に なって枯れ始めていました。 もう1週間くらい前なら希望が持てたようですが、しかし 猛暑から急激な冷え込…
現地に到着する時間は従来と異なり、午後3時~4時頃にしました。 理由は、1日の走行距離が200Km位で体が疲れてしまいました。 そして、5時~6時頃にコン…
10月22日08:00に自宅(千葉県)を出発。 今回は、今までと違うルートを通ることにしました。 木更津からアクアラインを通り川崎で下り、一般道を 国道1…
「米子大瀑布」に行けるようになりましたので、今年が楽しみです。
長野県須坂市から林道を経由で「米子大瀑布」に行けるようになりました。 今年の春に訪れた時は通行止めになっていましたが、ようやく通れるように なりました。 …
本日は、単なる雑談です。 ちなみに、この記事の写真は、ポチッとすると少し大きなものが見られます(誰得) ************* 過日の朝。 自宅敷地横の電柱に、前日までは無かった(と思う)、蜘蛛の巣がかかっていまして。 その蜘蛛の巣に、朝方に濃霧だったせいなのか、朝露が付いていました。 それが、
スケールの大きさに圧倒された「米子大瀑布の秋」を訪ねました。
30年以上前ですが、長野県須坂市にある「米子大瀑布の秋」の 秋を訪ねました。 当時は若かったので、中判カメラ67版をカメラザックに入れ 山歩きで現地に向か…