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4/10(木)は、城山かたくりの里に行ってきました。少し前にもカタクリの花の最盛期に行きましたが、その時はまだ黄花カタクリは固い蕾でした。まだ見たことが無かっ…
4/10(木)は、城山かたくりの里に行ってきました。少し前にもカタクリの花の最盛期に行きましたが、その時はまだ黄花カタクリは固い蕾でした。まだ見たことが無かっ…
4/10(木)は、城山かたくりの里に行ってきました。少し前にもカタクリの花の最盛期に行きましたが、その時はまだ黄花カタクリは固い蕾でした。まだ見たことが無かっ…
4/10(木)は、城山かたくりの里に行ってきました。少し前にもカタクリ花の最盛期に行きましたが、その時はまだ黄花カタクリは固い蕾でした。まだ見たことが無かった…
3/25(火)は、城山かたくりの里でした。かたくりの里と言っても珍しいいろんな花が沢山咲いていました。期間限定の植物園で入園料は500円でした。.カタクリ..…
毎年、こちらの山茱萸を写真に収める。 花って、どの花も心に灯を点してくれるような気がする。 母が活花に勤しみ、花が好きだと言っていた頃。。。そんなもん…
6年ほど前に「だものだもの」さんから頂いた黄花短毛丸。今年もにぎやかに開花しております。このレモンイエローの花、とても気に入っており、画像の株以外にも三株保持しています。プシスですので交配せずともどんどん子を吹いてきますので、個体を増やすことは容易です。もともと丈夫なサボテンですので、肥沃な用土に植え付け日当たりの良い場所に置きしっかり水遣りしていれば機嫌よく育ち、どんどん開花し、次々に子を吹いて...
梅雨入り間近の今日、エキノプシス属の「黄花短毛丸」が開花しておりました。たった一輪の花ですが、濃い緑色の球体にレモンイエローの大輪が鮮やかです。この黄花短毛丸、油断して放っておくと子をどんどん吹いて群生の形状が乱れてきます。画像にある子株たちは近いうちに掻き落とし、四頭の群生を保つことにします。プシスの良いところは丈夫で子をどんどん吹くことですが、残念ながら小さな温室ゆえその子株を全部育てるわけに...
先日のブログでピンク色の花が咲いたことを記事にした四稜ヘキラン。ピンク色の花が咲いた当時の画像です。しかし、しかし、同じ株に今度は黄色の花が咲いているではありませんか。こちらの黄花の方がヘキラン本来の花色です。赤や黄色を咲き分けるとは、まるで信号機の様なサボテンですね。それにしても、同じ花が咲いているうちにその花が色変わりしてゆくというのは聞いたことがありますが、同じ株上の別花で赤と黄とを咲き分け...
いわゆる”駄物”であるエキノプシス属の「黄花短毛丸」。ご多聞に漏れず勝手にどんどん群生化してゆきます。今日この株を植え替えようとしましたが、抜き上げたとたんに子株が次々とはずれてきました。結局主頭と大きな子株3つを残した4頭株に整理して植え付けました。意外とすっきりとした姿になりました。外れた子株たちはまとめて挿し木しました。大変丈夫な短毛丸のこと、全員無事発根するはずです。将来希望する人に譲ろうと...
今年もエキノプシス属の「黄花短毛丸」が開花しました。7年ほど前に”だものだもの”さんから頂いた二株で、一株は多頭株他の一株は単頭株で育てています。多頭株は温室内でメロカクタスや黒王丸などに埋もれて生きています。普段は極めて目立たないサボテンですが、開花するこの時期だけはその存在感をきっちりと主張しています。拡大画像です。単頭株は通風型栽培室で育てています。少し日差しがこの株には強すぎるのか、球体が褐...
マミラリア属の「陽炎」と「ナザセンシス」。両種は近縁種で、褐色の鈎針である主棘と純白の側棘が美しいサボテンです。一見すると同一種のように見え、どこが違うのか迷うところです。両者を近接撮影して比較してみました。<陽炎> 実生1年生自根苗です。拡大してみました。<ナザセンシス> 実生3年生の自根苗です。御覧のように「陽炎」の方は主棘および側棘に微毛がびっしりと生えていて毛深く見えます。一方「ナザセンシ...
コリファンタ属のサボテン、特に好きなわけではありませんがコレクションとしての一面を持つサボテン趣味。自然といくつかのコリファンタを育てています。<グリーンウッディー> 実生8年生の自根苗です。昨年末に咲いていた花の咲き柄がまた残っています。コリファンタ属のサボテンとしてはかなり大型に育ちます。現在の球体直径は10cmほど。疣の一つ一つも大きめです。実生6年目あたりから成長点付近の純白の綿毛が豊かにな...
秋たけなわの今、牡丹類の開花もたけなわです。そんな中から今日は三角牡丹を選んでみました。左側の苗は2013年にヤフオクで入手したもの。推定実生13年生です。一方右側の苗は30年ほど前に五十鈴園さんから購入した苗です。苗の大きさと年数とは釣り合っていませんが、疣の数を見ると納得できます。下の画像の三本の苗は2013年に実生した三角牡丹チキータです。チキータとは小さいというような意味らしく、これらの苗も同...