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引き続き、ペアリング前の成虫組は特に♀のエサ消化に注意しながら観察中。♂は4日で植物タンパクゼリーやパウダーinゼリーをほぼ完食。↓♂2101佐賀神埼産78mm2♀は洗面所管理でプロゼリーを与えている。4/18 洗面所22℃♀2102/♀2005ペアリングまでの日程調整で4日毎の交
ペアリングへ向けてとても重要な4月は食事の監視を強化。先に食べ始めた♂は洋室、始動が遅い2♀は温度が少し高い洗面所で管理中。4/6 洋室19℃/洗面所20℃~♀が動き出した~♂2101:植物タンパクゼリー 5日で60%♀2102:プロゼリー 表面削れる程度♀2005:プロゼリー 少
メダカのリハビリ??越冬明けのメダカ飼育のポイント《スパイメダカ》
メダ活再開に浮かれてメダカに負荷をかけていませんか?越冬明けはメダカにとってリハビリ期間が必要です!!時間を掛けてメダカの環境を整えてあげることでメダカの生存率も上がります。美心めだか様の動画をまとめましたのでどうぞご覧ください。
成虫の越冬期間は10月~3月までの半年間。昨年、エサを本格的に食べ始めたのは♂が4月初旬、♀が4月中旬からだった。大体のスケジュールは組んだものの、暖房なしが基本路線なので最終的には♀の食い方をみて日程調整する予定。1/17 玄関14℃→洋室16~17℃へ移動。成虫は
4月以降は外気温15℃以上、最低気温もほぽ10℃以上、室温はここまで20~21℃で推移。マットは通常飼育時のくぬぎ粗めマットに交換し、深さも通常飼育くらいまで減らした。今年は3月から管理場所を玄関から室内に移したことで♂の活動開始が早まった(約1℃の差)。幼虫時代を含
♂1907と♀20053/5以降、♂始動につき5日毎に交換。3月中は室温約20℃まで上昇したが、♀の動きがあまり確認できず。その後は..左♂、右♀⚫3/14 室温19.5℃ 外気温14~18℃♂ 究極ゼリー(Dマスターズ)=消化15%程度か♀ スーパー黒糖(DOS)=動いた形跡なし⚫3/18 室温20
♂1907 2018.12幼虫購入からの♂70mm 2回目の越冬 2019.7羽化(佐賀神埼)♀2005 2020.10に、それまで飼っていた♀★に伴い次期嫁候補として♀成虫購入。 44mm。初めての越冬。2020.5羽化(福岡CB)冬の環境は、玄関で14~16℃昨年10月からどちらも潜りっぱなし。冬場はペ
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