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#越冬明け
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Aラインは同居開始/Bラインも産卵へ向けて準備
この時期になると幼虫がボトルをガリガリと囓る音が聞こえ始め、1年間の答え合わせが近くなったと感じるようになった。蛹室を作りかけの大事な時期ながら、囓る音がうるさいとの苦情を受け対象ボトルをバルコニーに移動させた。↓それはさておき、本題は次期ブリードの件。4
2025/04/30 09:28
越冬明け
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同居前 種親候補たちのエサ消化状況
4月以降の各週末の洋室温度は、18.3℃ ⇒ 20.7℃ ⇒ 22.6℃ と春らしい暖かさになってきた。2年目♀の遅れは仕方ないかなとも思うが、肝心の♂が思うほど食べていないことがやや心配。3/下旬の最後の冷え込みも影響しており、全体としては昨年よりもやや遅れの覚醒状況。4月
2025/04/21 15:42
種親候補のエサ消化状況/フジコン♀が先行
越冬セットのマット交換で半強制的に起こした4匹。その後約1ヶ月の様子を確認する。同居ペアリング又は産卵までに2週間の内に2個連続で完食を一つの基準と考えているので、週末のチェックは大事なイベントと位置付けている。3/1 マット交換から1週間 洋室17.5℃→最初の1週
2025/03/29 11:52
同居予定の2ペア その他成虫のエサ交換など
この1〜2週間の室温はほぼ22℃台(22.2℃〜22.7℃あたり)で推移中。VIP待遇の洗面所組は4匹で23〜23.5℃とやや高めなのもあって食も進んでいるが、それ以外は活動はするが空腹感はあまり無さそうな印象。その他ペアリングを控える2ペアを含む成虫組について現時点の状況を記
2024/04/28 07:13
越冬明け ③気になるエサ消化状況
3月初めから徐々に覚醒を促しマット交換以降に食べ始める個体もいたが、だいぶ暖かくなった現在でもなかなか足並みが揃わない。飼育数が増えたことで個体差が意外に大きいことを再確認。自己ブリ♀は今月中にペア候補を絞り込む必要があるので積極的に食べているかどうかが大
2024/04/17 07:19
越冬明け ②マット交換は早めが吉?
マットを減らして約1ヶ月が経過。3/初旬から中旬にかけて冷え込んだが、一気に春の陽気を感じるようになる日もあったりと毎年のことだが不安定な季節ともいえる。外温度が20℃を超えるようになると、室内も22〜23℃ といよいよシーズン到来の雰囲気を感じる。◆3月以降の成虫
2024/03/30 11:50
越冬明け マット減+昇温で覚醒準備
この冬は暖かい日が多かったが、ここにきてまた真冬の寒さとなった。3月中は冷える日も多いので覚醒は時間がかかるだろうが、エサ交換が必要な個体もいるのでここらで各ボトルの様子を確認しておく。久留米産と佐賀神埼産Dsの補強ラインはそれぞれペアが決まっているが、♂22
2024/03/02 01:43
種親の始動 ③順調にエサ消化中
♂♀別の場所で昇温スタートして1ヶ月経過。例年よりも暖かいのもあって目覚めも早い。エサを食べだすと飼育が楽しくなってくる。3/18 洋室18〜19℃ / リビング22〜23℃♂→昆虫ゼリーは配置して2週間経過。先週追加ですこやかゼリーを1/2ずつ与えたら、そっちの方がうま
2023/03/27 08:13
種親の始動 ②♀に昇温効果有り
越冬中のケースを入れ替え、管理場所を移動して約3週間。♀の覚醒を早めるのが課題だが、今年は室内の最も暖かいリビングで初めて管理中。2/25 ♂洋室17〜18℃ ♀リビング21〜22℃♂→足場を組んでみたエサ皿は見事にひっくり返されたり、どちらも足場の片方が外れていた
2023/03/11 10:28
実験 廃菌糸でオオヒラタケ材は作れるか ①経緯〜仕込み
2/中旬 幼虫のボトル交換時に保管してきた廃菌糸。乾燥保存分が溜まっていたので新たに確保した分(乾燥分と比べ体積比で10%も無い量)は、乾燥させず混ぜ込めば水分は飛んで無くなるもの軽くみていたら、全体的に水気が増してきた。→固まりが出来るとキノコ発生の危険があ
2023/02/28 07:39
種親の始動 ①場所移動で昇温
最高気温が20℃前後に低下してきた昨年11月、より冬を感じさせるべく越冬成虫3匹♂♀♀をバルコニーに移動。その後春先にペアリング予定の2匹♂♀を室内に戻して“温度上昇が始動を早めるきっかけになるのか”を検証するはずだったが…昨年12月の寒波で外の最低気温が0℃以下
2023/02/22 14:44
ペアリング直前 ♀も準備OK??
引き続き、ペアリング前の成虫組は特に♀のエサ消化に注意しながら観察中。♂は4日で植物タンパクゼリーやパウダーinゼリーをほぼ完食。↓♂2101佐賀神埼産78mm2♀は洗面所管理でプロゼリーを与えている。4/18 洗面所22℃♀2102/♀2005ペアリングまでの日程調整で4日毎の交
2022/04/28 06:09
ペアリング前 気になる♀の食べ具合
ペアリングへ向けてとても重要な4月は食事の監視を強化。先に食べ始めた♂は洋室、始動が遅い2♀は温度が少し高い洗面所で管理中。4/6 洋室19℃/洗面所20℃~♀が動き出した~♂2101:植物タンパクゼリー 5日で60%♀2102:プロゼリー 表面削れる程度♀2005:プロゼリー 少
2022/04/14 09:10
メダカのリハビリ??越冬明けのメダカ飼育のポイント《スパイメダカ》
メダ活再開に浮かれてメダカに負荷をかけていませんか?越冬明けはメダカにとってリハビリ期間が必要です!!時間を掛けてメダカの環境を整えてあげることでメダカの生存率も上がります。美心めだか様の動画をまとめましたのでどうぞご覧ください。
2022/04/07 02:01
越冬明け ♀はまだ起きず
成虫の越冬期間は10月~3月までの半年間。昨年、エサを本格的に食べ始めたのは♂が4月初旬、♀が4月中旬からだった。大体のスケジュールは組んだものの、暖房なしが基本路線なので最終的には♀の食い方をみて日程調整する予定。1/17 玄関14℃→洋室16~17℃へ移動。成虫は
2022/04/01 12:50
春色を探しに・・・ 2022年3月
2022/03/14 05:17
越冬明け エサ消化は概ね順調
4月以降は外気温15℃以上、最低気温もほぽ10℃以上、室温はここまで20~21℃で推移。マットは通常飼育時のくぬぎ粗めマットに交換し、深さも通常飼育くらいまで減らした。今年は3月から管理場所を玄関から室内に移したことで♂の活動開始が早まった(約1℃の差)。幼虫時代を含
2022/02/26 12:28
越冬明け まだ食べず
♂1907と♀20053/5以降、♂始動につき5日毎に交換。3月中は室温約20℃まで上昇したが、♀の動きがあまり確認できず。その後は..左♂、右♀⚫3/14 室温19.5℃ 外気温14~18℃♂ 究極ゼリー(Dマスターズ)=消化15%程度か♀ スーパー黒糖(DOS)=動いた形跡なし⚫3/18 室温20
2022/02/26 12:24
越冬明け エサ交換
♂1907 2018.12幼虫購入からの♂70mm 2回目の越冬 2019.7羽化(佐賀神埼)♀2005 2020.10に、それまで飼っていた♀★に伴い次期嫁候補として♀成虫購入。 44mm。初めての越冬。2020.5羽化(福岡CB)冬の環境は、玄関で14~16℃昨年10月からどちらも潜りっぱなし。冬場はペ
2022/02/26 12:22