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廃菌糸の発菌状況廃菌糸を再度ブロック状にして菌床産卵で使えるか?という思いつきプラン。再発菌の途中経過。カンタケの廃オガを詰めて1ヶ月経過…→ブロックで2個作成を試み、結果は1個成功。一部、最初の段階で菌が回らなかった箇所があるものの、概ね成功と言って良いだ
幼虫の菌糸ボトルから回収したオガ。捨てるには勿体ないので取り敢えずプリンカップに詰めたり発酵マット作りに備えて乾燥保管しているが、再び発菌させて塊にしたら産んでくれるか?と時期的にもこのタイミングしかないということで実験してみることに。大夢Aカンタケ3/23
今年は卵と孵化後幼虫の生存率が低く、母数確保のため♀2102には負担をかけるが再度菌床産卵セットで頑張って貰った。6/25 産卵セット投入 27.3℃→産卵期間は6日間。7/1 解除→♀がエサを食べに出てきているタイミングを見計らって予定通りボトル取出し。前回同様に割と
現在、最初の材産み産卵セット分で卵10個管理中。菌床産卵セット分は解除後1ヶ月は放置し、2令で割り出せたらそのままボトル投入が出来ると見込んでいたが、青カビが…白でも青でも菌にまかれる心配はそもそもあったので、解除2日後だが割り出してみた。6/4 菌床産卵セッ
♀2102は今年2セット目となる菌床産卵に挑戦。7日目に♀を取り出した。6/5 投入翌日→ボトル内のオガを随分掻き出していたので潜る穴はもっと広げてあげた方がよかったかと反省。外に出たオガは勿体ないので一部乾燥保管用に取っておく。いつか発酵マットボトルに混ぜたりし
♀2102の産卵で卵10個を回収出来たことでホッとしている。また、2年目であることを考慮しても上出来の結果ではなかろうか。ただ、怪しい卵が1個あるのと菌糸が合わないなどの自然減で1〜2匹は落ちると予想。菌糸ボトルは14本用意しているのでもう少し採れてもいいかなという