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これまでの産卵時期において、昨年、一昨年とわたしの計画にずっと付き合って貰っていた3年目の♀2005(2020年5月羽化)。産卵実績はあるがこの♀の幼虫はとれていない。一昨年、ペアリング〜産卵に失敗過去記事 産卵セット② 再ペアリングは成功したが...昨年、♂2101とペ
約2週間が経過した♀2102の産卵セット。先週カワラ材を追加、3本体制としている。3週間セットを予定していたが思ったより卵が取れたので解除。6/3 室温25.6℃→最初の1週間は気温が低かったか、エサも食べずスイッチが入って無さそうだったが、24℃台→26℃台後半まで上昇し
GW中の数日間で産卵にチャレンジしたが、恐らく気温の低さが原因で産卵行動がみられなかった。その後6日間のペアリングを行い、7日間の休憩・栄養補給も完了。5/17には30℃と気温も上がったがまだ日によって気温差は大きい。ただ、室温が24℃に達し産卵適温は確保出来そうな
昨年までは、産卵に絶対成功したい気持ちから植菌カワラ材を購入したり(1年目)、自作のカワラ材作成(2〜3年目)と産卵材にこだわってきた。3年目でようやく産卵成功し、心に余裕が出来たので良く産んでくれたカワラ材作りはお休み。今年の産卵材は、新たな試みとして既に
菌糸ボトルの①食べていない部分、②食べた跡のフンも混じっている部分の再利用について。①食べていない菌糸は次の幼虫ボトルで使う菌糸ボトル交換時に判明する手付かずで勿体ない部分。幼虫2本目以降のマットボトルの際に使おうというもの。乾燥保管分を加水し今回♀の2本