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#パウダーinゼリー
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2025産卵 A-Ⅱライン/産卵スタート
新成虫ペア。♀がフジコンで購入したものでBラインと同じくアウトブリード。今年の本命はBラインだが産卵行動が見られない状況が続いておりDshiba系統を継げるかまだ分からない状況。となると、このセットA-Ⅱラインの重要度が相対的に高くなる。Bラインの出足不調を踏まえ、
2025/05/14 08:27
パウダーinゼリー
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リーダーで読む
Aラインは同居開始/Bラインも産卵へ向けて準備
この時期になると幼虫がボトルをガリガリと囓る音が聞こえ始め、1年間の答え合わせが近くなったと感じるようになった。蛹室を作りかけの大事な時期ながら、囓る音がうるさいとの苦情を受け対象ボトルをバルコニーに移動させた。↓それはさておき、本題は次期ブリードの件。4
2025/04/30 09:28
同居前 種親候補たちのエサ消化状況
4月以降の各週末の洋室温度は、18.3℃ ⇒ 20.7℃ ⇒ 22.6℃ と春らしい暖かさになってきた。2年目♀の遅れは仕方ないかなとも思うが、肝心の♂が思うほど食べていないことがやや心配。3/下旬の最後の冷え込みも影響しており、全体としては昨年よりもやや遅れの覚醒状況。4月
2025/04/21 15:42
割り出し 久留米産 Cラインは5個で終了
解除時に3個、その後1個の計4個を採卵済。産卵期間が7日間と短くしたのは、主要ラインではなく合計で5匹くらい育てられたら良いというスタンスのため。Cライン(久留米産73.6mm×49.1mm)5/29 追加採卵→左上が追加で採れた卵。5/25採卵の3個も含めてまだ孵化しそうに無い。
2024/06/05 06:28
ペアリング ③ A・Cライン 解除
7日間の同居が終了。途中4日目のエサ交換時に事故もなく仲良くしていたので大丈夫と思うが、解除時のケース内の様子を確認しておく。Aライン 佐賀神埼産 わが家直系♂22-12 76.8mm × ♀22-03 51.8mm5/6 室温23.0℃ 解除→エサ交換から3日なのでまあこんなもんか
2024/05/06 08:07
ペアリング ② A・Cライン 同居開始〜エサ交換
エサ食いの良かったBラインはタイミング良く温度にも恵まれて先に同居を済ませており♂♀ともに休憩中。残る2ラインはどちらかというと♂に不安があったが、室温が23℃を超えエサ消化もペースアップしたことで同居可能と判断。今年は全体的に例年より早めのペアリングとなっ
2024/05/02 08:28
同居予定の2ペア その他成虫のエサ交換など
この1〜2週間の室温はほぼ22℃台(22.2℃〜22.7℃あたり)で推移中。VIP待遇の洗面所組は4匹で23〜23.5℃とやや高めなのもあって食も進んでいるが、それ以外は活動はするが空腹感はあまり無さそうな印象。その他ペアリングを控える2ペアを含む成虫組について現時点の状況を記
2024/04/28 07:14
ペアリング ①補強佐賀神埼産 Bライン
佐賀神埼産2ペア、久留米産1ペアと今年は3ラインでのブリードを予定。通常ならペアリングは温度が上がるGW後半からだが、エサを食べ始めたのが早かったDshiba系統の補強ペアがその後の消化も順調で、かつ温度が間もなく23℃に達するとの予想から同居を決定した。〈週間予報〉
2024/04/21 09:47
3年目の産卵はやはりだめだった? ♀2005
これまでの産卵時期において、昨年、一昨年とわたしの計画にずっと付き合って貰っていた3年目の♀2005(2020年5月羽化)。産卵実績はあるがこの♀の幼虫はとれていない。一昨年、ペアリング〜産卵に失敗過去記事 産卵セット② 再ペアリングは成功したが...昨年、♂2101とペ
2023/06/07 06:35
気持ち新たに産卵セット投入 今年も頼むぞ♀2102
GW中の数日間で産卵にチャレンジしたが、恐らく気温の低さが原因で産卵行動がみられなかった。その後6日間のペアリングを行い、7日間の休憩・栄養補給も完了。5/17には30℃と気温も上がったがまだ日によって気温差は大きい。ただ、室温が24℃に達し産卵適温は確保出来そうな
2023/05/20 08:38
ペアリング終了 加工エサ皿の居心地はどうか?
当初計画では2年目♀2102にペアリング無しで産卵させる計画だったが、方針転換して6日間のペアリングを行った。ペアリングは、♂22-cは初めてで、♀2102は2回目(昨年は♂2101とのペア)。5/7 セット初日 23.5℃→投入したのは昼頃。エサは♂の食べかけが半分以上(18g×2
2023/05/13 09:03
産卵不調…でもないけど、ペアリング開始
読みが外れ、室温が22℃までしか上がらず産卵行動が見られなかった♀2102。昇温を待ち再度チャレンジも考えたが、次がダメだったら夏の高温期を迎えてしまいスケジュールが乱れることを懸念するというマイナス思考に…それならばということで方針を転換、同居ペアリングに入
2023/05/07 12:55
温度重視も♀のコンディションは大丈夫か
現在の成虫管理は1♂と2♀。産卵は室温が23℃を超える時期として、4/末〜5/初めの暖かくなるであろう期間を狙っての産卵セットを組もうと決めたが、気温の予報が頻繁に変わるので困った。考えすぎも良くないので、あと1週間の食べ方を見て月末からスタートさせてみようと思う
2023/04/22 07:43
産卵計画 昨年同様1ラインに変更
この時期はエサの食べ方を注意深くみるようにしている。♂は特に心配することはないが、気になる♀も今年は暖かいリビングに移動させたこともあって始動が早い。ただ、出口戦略も整わないまま毎年産ませ続けたら大変なことになる…と飼育スペースの問題がよぎり、裏年でもあ
2023/04/15 09:07
調達物アレコレ この業界も値上げの波が
今後はプロゼリーとすこやかゼリーを軸にと思っていたら品切れがちらほら。また、全体的に値上げが目立つのはコロナで海外物流が滞ったり、円安による原材料アップが影響しているんだろう。ということで、送料が二重となり効率悪いが調達先を複数に分けての購入となった。チ
2022/09/17 07:47