メインカテゴリーを選択しなおす
これまでの産卵時期において、昨年、一昨年とわたしの計画にずっと付き合って貰っていた3年目の♀2005(2020年5月羽化)。産卵実績はあるがこの♀の幼虫はとれていない。一昨年、ペアリング〜産卵に失敗過去記事 産卵セット② 再ペアリングは成功したが...昨年、♂2101とペ
GW中の数日間で産卵にチャレンジしたが、恐らく気温の低さが原因で産卵行動がみられなかった。その後6日間のペアリングを行い、7日間の休憩・栄養補給も完了。5/17には30℃と気温も上がったがまだ日によって気温差は大きい。ただ、室温が24℃に達し産卵適温は確保出来そうな
当初計画では2年目♀2102にペアリング無しで産卵させる計画だったが、方針転換して6日間のペアリングを行った。ペアリングは、♂22-cは初めてで、♀2102は2回目(昨年は♂2101とのペア)。5/7 セット初日 23.5℃→投入したのは昼頃。エサは♂の食べかけが半分以上(18g×2
読みが外れ、室温が22℃までしか上がらず産卵行動が見られなかった♀2102。昇温を待ち再度チャレンジも考えたが、次がダメだったら夏の高温期を迎えてしまいスケジュールが乱れることを懸念するというマイナス思考に…それならばということで方針を転換、同居ペアリングに入
現在の成虫管理は1♂と2♀。産卵は室温が23℃を超える時期として、4/末〜5/初めの暖かくなるであろう期間を狙っての産卵セットを組もうと決めたが、気温の予報が頻繁に変わるので困った。考えすぎも良くないので、あと1週間の食べ方を見て月末からスタートさせてみようと思う
この時期はエサの食べ方を注意深くみるようにしている。♂は特に心配することはないが、気になる♀も今年は暖かいリビングに移動させたこともあって始動が早い。ただ、出口戦略も整わないまま毎年産ませ続けたら大変なことになる…と飼育スペースの問題がよぎり、裏年でもあ
今後はプロゼリーとすこやかゼリーを軸にと思っていたら品切れがちらほら。また、全体的に値上げが目立つのはコロナで海外物流が滞ったり、円安による原材料アップが影響しているんだろう。ということで、送料が二重となり効率悪いが調達先を複数に分けての購入となった。チ